郭淮

郭淮

ステータス

無双乱舞

登場シナリオ

在野は初期に配置されている地域です。
プレイヤー以外の在野武将も移動する為、別の地域にいる場合があります。

考察

• 主に対蜀戦線で活躍した魏の名将。諸葛亮や姜維の北伐の前に幾度も立ち塞がった。
  • 病弱でいつもゴホゴホ咳込んでおり、夏侯覇などにも心配されている。
    史実では曹丕の皇帝即位時に病気で遅参し、曹丕に叱責されたが切り抜けたエピソードがあり、そこからの設定と思われる。
• EXでも乱舞2でも最後に咳込んでしまうのが玉に瑕。乱舞なら弱っている時も無敵状態なのだが、
  得意武器の連弩砲が前方特化タイプなので、囲まれてしまうとつらい。
  • とはいえ、EX、乱舞2ともに威力はあるので、状況に応じて上手く使いこなそう。
  • EXは咳込んでる時もアーマーが付くのが災いして、その隙を突かれると地上判定でザクザク攻撃を食らってしまう。
    EXを使う際は周囲の敵をきっちり遠くに吹き飛ばし、それでもまずい時はV攻撃か乱舞で隙をキャンセルしよう。
• 乱舞はどちらも掴み技。意外にも晋の投げキャラ担当だったりする。
  • 乱舞1は結構な回復量を誇るので、ピンチ時に活用したいところだが
    掴み判定は掴み技の中でもやや狭いので、しっかり狙ってきっちり吸おう。
    • 郭淮と敵対した時は、乱舞の射程がどちらも狭いので、軽功がなくてもすぐ移動すれば回避できる。
      その分、捕まると大ダメージ確定なので気を付けること。
• 晋所属の武将の中では登場が比較的早く、配置も史実通り涼州方面。

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