張角

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張角（チョウカク）

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紹介

「天意はこの大賢良師・張角と共にあり」

太平道の教祖として民衆に教えを広める。世の乱れに乗じて広く民衆の支持を集めた。
黄巾党を結成して漢王室に敵対、「天公将軍」を自称し、黄巾の乱を起こした。
達観した言動と特異な存在感が、独特な宗教性を醸し出す。

ストーリー使用可能期間

1章(黄巾党の拡大)～(許昌制圧)

初期ステータス

レベル100ステータス

固有アクション

衣装

通常衣装

+

開く

名称 解放条件 備考 通常衣装1 最初から所持

平服

+

開く

名称 解放条件 備考 平服1 最初から所持

武将考察

• 太平道の教祖。大賢良師・天公将軍を名乗り、数十万に及ぶ信徒を束ねた「黄巾党」による大規模な反乱「黄巾の乱」を指揮した人物。
• 今作でも黄巾党の首魁として黄巾平定の最終ボスを務めるほか、プレイヤーとして選択した際は唯一「黄巾」シナリオとしてゲームがスタートする。
  広宗での民衆への支援から始まり、黄巾党としての蜂起を経て、大挙して迫り来る官軍に立ち向かう張角と黄巾党の「試練」を描く。
• 黄巾党としては、シリーズ8作目にして待望の新規武将である周倉が味方として参戦。
  残念ながら本編の黄巾シナリオ内で直接操作することはできないものの、晴れて無双武将の同志を得ることとなった。
• 第一章の黄巾平定クリア後に使用可能となり、自身のシナリオも一章のみで完結と、序盤から使用できる武将としては孫堅と並んでストーリーが短いため、フリーモードや各種トロフィーの早期開放にはうってつけの武将の一人といえる。
• ユニーク転倒トリガーは範囲とヒット数に優れており、「ヒット時稀に〇〇ドロップ」付きの宝珠と合わせると素材稼ぎに役立つ。
  • 半面発生が遅いのでコンボ始動には向いておらず、雑魚用かコンボのつなぎで使っていくことになる。
• 基本的には汎用時と同じ溜め気絶トリガーかリアクト攻撃でコンボを始めるのがいいだろう。
  • 溜め気絶T→気絶フロー4段→転倒トリガー→ダウンフロー4段→打上トリガー→空中フロー4段→空中無双と繋がる。

登場ステージ

台詞集

+

戦闘（アクション）

アクション 台詞 特殊技 天よ、我に力を授けたまえ！ 地上乱舞 裁きの時は来た！　地の奇跡よ！ 空中乱舞 出でよ！　炎の奇跡よ！

+

戦闘（システム）

戦闘（システム） 状況 台詞 敵将撃破 敵将、我が裁きを下した！ 千人撃破名乗り 天よ見よ！ 我こそが真の三國無双である！ 交戦・危機 我が祈り、天には届かぬか…… 戦闘勝利 また一歩、黄天の世へと近づいたか…… 戦闘敗北 ああ、黄天の世はまだ遥か先か…… 奇襲動揺 卑怯なやり方を……。 いずれ天罰が下ろうぞ！ 奇襲看破 俗物めが！ そのような手にかかる我らではないわ！ 撤退 まだ天は我を見捨てておらぬ……。 今は退散して、時を待とうぞ！ 死亡 ああ……。 我が同志に、天の加護があらんことを…… 拠点制圧 この地、我がもらい受けようぞ 猛攻 天に逆らう愚者どもめ！ 灰燼に帰するがよいぞ！ 死守 天意に従い、背水の陣を敷く！ この試練、皆で乗り越えようぞ！ 敵将追討 奴こそが、天意に背く輩……。 我が成敗してくれようぞ！ 転進 我が同志の大事！ 加勢いたそうぞ 進軍開始 機は熟した！ 敵地に向かって、突き進むのだ！ 待機 まだ機は熟しておらぬ……。 しばし待とうぞ！ 突撃 我らが力を見せつけるときが来た……。 進め！ 防衛 天の声によると、敵はここに攻め込む。 守りの準備をするのだ！ 後退 天意は示されておる……急ぐことはない。 いったん退き、態勢を整えるのだ！ 任務成功 天よご覧あれ！　これぞ我が力ぞ！ 守備 天に守られし地を侵そうとは……。 相応の報いを受けるがよいぞ！ 門番 俗物め……これより先は通さぬぞ！ 策発動 今こそ、天罰を下さん！ 警戒 我を信じて戦うのだ！ さすれば、奇跡は起こるぞ 敵として進軍 突撃である！ 凡愚どもを蹴散らしてやろうぞ！ 足止め ここを守れば、天も加勢してくれよう。 我を信じて、守り抜くのだ！ 強襲 天が味方しておる！ ここから天罰を下すのだ！ 救出希望 この窮地……援軍なくば乗り越えられぬ！ 天よ、どうか我を救いたまえ！ 千人撃破賞賛・対目上 おお、真の三國無双が同志とは……！ 天よ、感謝いたしますぞ！ 賞賛・対目上 見事なり！　まさに天に祝福されし者よ！ 援軍感謝・対目上 おお、これの天の助け！ 感謝いたしますぞ！ 千人撃破賞賛・対目下 そなたこそ、真の三國無双である！ 賞賛・対目下 見事なり！　そなたには天の祝福があろう 援軍感謝・対目下 ありがたい。 そなたこそ、我が天佑であろうな 邂逅1 我が天罰を下してやろうぞ 邂逅2 ただ一人の蛮勇に天意は覆せぬぞ！ 逃亡 これも天よりの試練か…… 討死 ああ……黄天……既に死すか……

+

戦闘以外（システム）

戦闘以外（システム） 状況 台詞 依頼・対目上 おお……我、天啓を得たり！ 汝の助力を乞い願わん！ 依頼・対目下 汝に天意を告げる。 我に力を貸すのだ 依頼承諾・対目上 おお、感謝いたす。 必ずや天の導きがありましょうぞ 依頼承諾・対目下 うむ、良い心がけである。 そなたに天のご加護があらんことを 依頼拒否・対目上 ぬう、天意に背かれるか…… 依頼拒否・対目下 なんと天意に逆らうか！ 俗物め、我の前から去れ 緊急依頼・対目上 もし、我に救いの手を与えたまえ！ 緊急依頼・対目下 天意を告げる……。 我に手を貸すがよいぞ 依頼報告・対目上 おお、汝こそ我が天祐！ これを受け取ってくだされ 依頼報告・対目下 無事果たすとは……これぞ天のお導き！ さあ、これを受け取るがよい 雑談 おお……聞こえる……聞こえるぞ！ 天下太平は、万人が天意に従えば叶うと！ なればこそ我が教え、太平道を世に広めるのだ！ 親愛1・対男女 さて、今日はそなたに太平の道を説いてやろうぞ。 きっとそなたにも、黄天の世が見えるはずである。 世のため、民のため、新たなる時代を目指すのだ 親愛2・対男 ふむ……そなた、天に愛されているようであるな。 我らがこうして誼を結んだのも、天意やもしれぬ。 いざ、これより先も、共に新たな世を目指そうぞ！ 親愛2・対女 さて、今日はそなたの話を聞かせてもらおう。 そなたの思いを新たな世にて実現する。 それもまた、天が我に課した使命であろう 親愛3・対男 おお……そなたこそ、天命を新たにする者！ 我らが志を一つとすれば、必ずや道は開けよう。 ああ、黄天の世は近い！ 親愛3・対女 そなたと出会えたことは、天による奇跡。 だが、その後のすべては、我が意思によるもの。 さあ、我と共に、新たな世へと歩んでいこうぞ 来訪・対目上 おお、この家の主はそなたであったか。 我は天意に導かれ、ここへと辿り着いたのだ。 我らが今日語り合うのは、まさに天命であろう 来訪・対目下 よくぞ帰ってきた。 今日は、そなたに黄天の道を示してくれようぞ。 さあ、我の言葉に耳を傾けよ 来訪・友好・対男性 天は今日も、我をここへと導いた。 そなたには、並ならぬ天命があるのであろう。 なれば我は全霊をもってそなたを導かねばなるまい 来訪・友好・対女性 待っておったぞ。 今日、ここを訪ねたのは天意ではない。 我はただ我の意思で、そなたを待っていたのだ 贈り物・対目上 そなたに、これを進ぜよう。 太平の世を築くために、役立てるがよい 贈り物・対目下 そなたに、これを授けよう。 祈祷にいり、我が心気を込めてある。 そなたが天意を解する助けとなろうぞ 贈り物・友好・対男性 天は、そなたがこれを持つ姿を示している。 なれば、我が極上の品を授けようぞ。 これを力とし、世を黄天へと導くのだ 贈り物・友好・対女性 これを受け取るがよい。 我がそなたのために選び抜いた逸品である。 見よ。まさしく天意を宿しておろう 鍛錬の誘い・対目上 そなたほどの者ならば、天意を解し得よう。 すなわち、奇跡を操ることもできるはずである。 今日は我が、その秘奥を伝授してくれようぞ 鍛錬の誘い・対目下 我が操るは、黄天の奇跡。 心が天に通じた者にのみ許される秘術である。 今日は、その一端をそなたに見せてやろうぞ 独白・鍛冶屋 おお、街でこのような武器を売っているとは。 いずれ、我が黄巾の子らに持たせてやろうぞ 独白・市場 なんと、街にはこれほどの物が溢れているとは。 村々は今日の糧にすら困っているというのに…… 独白・人混み ふむ、随分と人手が多いようであるな。 ここで我が教えを説けば、同志をなる者も現れよう 独白・料理屋 我がこの店に入ったのは、天の意思である。 飢えた黄巾の子らに成り代わり、腹を満たそうぞ 独白・裏路地 おお……何もなく、ただわびしさが吹き抜けるか。 この通りの有り様こそ、今の世の真の姿であろう 独白・宮廷 民から奪った富でこのような建物を築くとは……。 必ずや、我が天罰を下してくれようぞ 独白・日常 街の中は、さほど困窮していないようであるな。 これでは、我が同志を増やすなどできぬか…… 独白・第一章 蒼天は死んだ。すなわち、今の天下に未来はない。 なればこそ、我らは立ったのである。 いざ、黄天の世を迎え、天下を太平ならしめるのだ 挨拶・対目上 おお、我が言葉を聞きにきたか 挨拶・対目下 うむ。なんであるか？ 独白・不穏 遠からず、この地で争闘の火蓋が切られよう。 しかし、それは天の意思でもあるのだ 独白・平穏 このような太平の日々を送れようとは……。 まさか、我はすでに新たな天にいるのであろうか？ 独白・戦の前 まもなく争乱が始まろう。 天の奇跡を見せるため、祈祷を行っておかねば 独白・悪天候 なんと、このような時節に降るとは……。 おそらく、天が悲しみに濡れているのであろう

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