孫堅

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孫堅（ソンケン）

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紹介

「孫文台、武門の長として乱世を斬る！」

孫子の末裔とされる。落ち着いた明るさを持った孫家の長。
聡明な君主、勇猛な将、優しき父と、多くの顔を併せ持っている。
水賊退治で名を成した後、黄巾討伐で活躍し、長沙の太守となる。
反董卓連合軍では先鋒を務め、洛陽への一番乗りを果たした。

ストーリー使用可能期間

1章(黄巾党の撃退)～2章（洛陽争乱）

初期ステータス

レベル100ステータス

固有アクション

衣装

通常衣装

+

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名称 解放条件 備考 通常衣装1 最初から所持

平服

+

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名称 解放条件 備考 平服1 最初から所持

武将考察

• 江東の虎と呼ばれた孫子の末裔で武門の長。孫策、孫権、孫尚香の父親。
• 無双では優しく勇猛な猛き虎であり、家族を守ることを第一に考えている。
  • 『5』以降、白髪を露出した形で登場してたが、久々に兜が復活した。
  • ストーリーモードでは初期から使える。『7』ではいきなり劉表との戦いで死亡していたため、活躍が削られていたが今作では割と出番が増えた。しかしそれでも自身のストーリーモードは2章までと短め。
    • 一応息子らのストーリーでは3章まで登場するが討死。虎の意志は孫策に受け継がれた。
    • 兜を外す平服姿になると真っ白な髪が見られるが、別に年かさというわけではない。
      討死したのは37歳とされており意外と若いのである。

登場ステージ

台詞集

アクション

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状況 台詞 弱攻撃 たっ！/ふんっ！/はっ！/はぁ！ 中攻撃 えりゃ！/へぁ！/はぁっ！/どうっ！ 強攻撃1 てぇい！/へぁぁ！/はぁぁ！/てや！ 強攻撃2 はぁぁ！/はぁぁっ！/どうだ！/うりゃぁぁ！ 弱ダメージ うぁっ/くっ/うっ/ぐっ 中ダメージ うぉっ/うぉぉ/ぐぅぅ/かはっ 強ダメージ うぉっ！/うわっ！/がはっ！/あぁっ！ K.O. うわぁぁぁ…！ 回避 せいっ/つぁっ/はっ/てっ 無双乱舞 螺旋業炎撃！ 空中無双乱舞 虎の爪牙、味わうがいい！ 特殊技 猛虎とならん！

エモーション

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状況 台詞 肯定 うん 否定 いや… 応答・対目上 はい 応答・対目下 あぁ 喜び はっはっ 笑う はっはっはっ むっとする ふんっ 怒る 虎を怒らせたいか…！ 哀しい1 耐えがたいな… 哀しい2 はぁ… 驚く 何だと？ 困る1 どうするか… 困る2 うぅむ… お礼 ありがたい やる気 よし！ 考える1 考えどころか… 考える2 うーん… うんざりする まったく… 照れる あっはっはっ 相槌 そうか 悔しい1 やってくれるな…！ 悔しい2 くぅぅ… 贈り物 これをやろう 感嘆 ほぉ…！ 承諾 分かった 固有1 よくやった！ 固有2 ついて来い！ 固有3 では 固有4 どうした？ 固有5 何？ 呼びかけ おい 特殊呼びかけ・対孫尚香 尚香 特殊呼びかけ・対孫策 策 特殊呼びかけ・対孫権 権 特殊呼びかけ・対周瑜 周瑜

システム

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状況 台詞 プレイヤー選択時 孫文台。 武門の長として、乱世を斬る！ 敵将撃破 よし！　敵将、討ち取ったぞ 千人撃破名乗り 江東の虎・孫文台こそ、真の三國無双よ！ 交戦・危機 戦場の土となるを、覚悟せねばならんか…… 戦闘勝利 江東の虎、ここにあり！ 戦闘敗北 くっ……俺としたことが…… 奇襲動揺 くっ……ここで敵とは。 慢心していたか…… 奇襲看破 俺を脅かす気だったのか？ ならば、もっと大胆に仕掛けるんだな 撤退 武を貫く者とて、常勝ではおれぬか…… 死亡 ふっ……牙は折れたか…… 拠点制圧 この地は我らが制圧したぞ！ 猛攻 皆、牙をむけ！　敵を殲滅するぞ！ 死守 今よりここを死守する！ 窮した虎の恐ろしさ、見せてやれ！ 敵将追討 敵にも、生きのいいのがいるようだな。 どれ、俺が狩ってやろう 転進 友軍と合流する！　敵を圧倒してやれ！ 進軍開始 行くぞ！ 俺たちの獲物は、あの場所よ！ 待機 一時進軍を停止しろ。 ここで戦況を見定める！ 突撃 進め！ 敵陣を裂き、戦意を喪失させてやれい！ 防衛 ここを敵に制されてはまずいか……。 よし、俺たちはここの守りにつくぞ 後退 一時、退くぞ！ 消耗したまま戦っては、敵に呑まれるからな 任務成功 うむ、自画自賛できる戦果だ 守備 虎の住処を荒らせばどうなるか……。 思い知るがいい！ 門番 ここを通るには、俺を倒すしかないぞ。 お前にその度胸はあるか？ 策発動 よし、敵を驚かしてやれ！ 警戒 こちらが不利か……。なんの！ 逆境を切り開くことこそ、武の神髄よ！ 敵として進軍 突撃せよ！　眼前の敵を確実に討て！ 足止め 防衛に専念せよ！　我ら不退転の砦たらん！ 強襲 強襲せよ！ 抗う間も与えず、敵を討ち滅ぼすのだ！ 救出希望 俺としたことが……。 自力ではどうにもならぬか…… 千人撃破賞賛・対目上 おお！　真の三國無双とは……。 この孫文台、感服しました 賞賛・対目上 おお！　お見事な戦ぶり！ 援軍感謝・対目上 恥ずかしいところを見られてしまいました。 ご助力、感謝しますぞ 千人撃破賞賛・対目下 お前こそ真の三國無双だ！ 賞賛・対目下 うむ、見事な戦ぶりだ！ 援軍感謝・対目下 おお！　来てくれたか。 お前の力、頼みとさせてもらうぞ 千人撃破賞賛・対孫尚香 尚香、よくやった！ お前こそ、真の三國無双だ！ 賞賛・対孫尚香 よし！　よくやったぞ、尚香！ 援軍感謝・対孫尚香 尚香、お前に心配されるとはな……。 だが、その気遣い、嬉しく思うぞ 千人撃破賞賛・対孫策 さすがは策！ 真の三國無双はお前だ！ 賞賛・対孫策 うむ。よくやったな、策！ 援軍感謝・対孫策 来てくれたか、策！ お前がいれば、千万の兵も恐れるに足りん 千人撃破賞賛・対孫権 見事だ、権！ 真の三國無双はお前よ！ 賞賛・対孫権 見事だ権！　さすが、俺の血を引く猛虎よ！ 援軍感謝・対孫権 来てくれたか、権！ よし、父と共に敵を駆逐せよ！ 邂逅1 お前の相手は、この孫文台が務めよう 邂逅2 はっは。一人とは豪気だな 逃亡 くっ……。 この命、まだやるわけにはいかん…… 討死 乱世を収めるのは……俺ではなかったか…… 邂逅1・対曹操 曹操よ、この孫文台が相手をしてやろう！ 邂逅2・対曹操 一人とは……らしくないな、曹操よ 逃亡・対曹操 次に見えたときこそ、貴様の最期だと思え！ 討死・対曹操 無念……。 時代は、曹操を選んだということか…… 依頼・対目上 あなたに頼みがあります。 そのお力を貸していただきたい 依頼・対目下 おお、お前か。良いところに来てくれた。 俺の頼みを聞いてくれ 依頼承諾・対目上 引き受けていただけるとは、ありがたい！ よろしく頼みましたぞ 依頼承諾・対目下 うむ。良い返事だ。 期待しているぞ！ 依頼拒否・対目上 無茶な頼みでしたかな……。 この話はお忘れください 依頼拒否・対目下 ふむ、そうか。 まあ、無理にとは言わぬ 緊急依頼・対目上 おお、良いところへ！ 少々、ご助力いただきたい 緊急依頼・対目下 すまん！ 少し手を貸してくれないか？ 依頼報告・対目上 見事なお働き、恐れ入りました。 どうかこちらを収めてくだされ 依頼報告・対目下 良い働きであったな。 これを受け取るがいい 雑談 狩りはいいものだ。 潜んで獲物の気配を探り、一瞬の隙を突いて討つ。 あの張り詰めた空気は、戦に通ずるものがあるな

隠れ処

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状況 台詞 親愛1・対男女 こうして見回すと、実にお前らしい住まいだな。 お前の気風が、そのまま室内を包んでいるようだ。 こうしていると、心地よさすら感じるぞ 親愛2・対男 そろそろお前とは、腹を割って語り合いたい。 俺は武門の長として、世の乱れを正そうと思う。 お前はどうだ？　何を掲げ、何を求める？ 親愛2・対女 はっは。……いや、いきなりすまない。 お前といると心が和らぐ自分に気付いたのでな。 江東の虎の牙を抜くとは、まったく恐ろしい奴だ 親愛3・対男 お前の働き、まさに英傑と呼ぶに相応しいな。 その活躍の先に目指すものは、まだ見えんが……。 いや、その底知れなさも、お前の大器ゆえかもな 親愛3・対女 お前と俺、こうして会うようになって、もう長い。 今さら特別な言葉も野暮だが、一つ言わせてくれ。 俺はお前を、何よりも大切に思っている 来訪・対目上 帰ってきたか。 すまんが、中で待たせてもらっていた。 気を悪くしないでくれ 来訪・対目下 おお、やっと来たか。 お前が帰宅すると聞いて、馬を走らせてきたのだ。 どうやら、どこかで追い越してしまったようだな 来訪・友好・対男性 今日もまた、奔走してきたようだな。 お前の日々の充実、顔を見ればわかるぞ。 さて、少し話でもするとしよう 来訪・友好・対女性 待っていたぞ。 なぜだか無性に、お前に会いたくなってな。 取るものも取りあえず、ここに来てしまった 贈り物・対目上 これを、受け取ってもらいたい。 なに、そうたいした物ではないのだがな。 お前ならば、喜ぶだろうと思ったのだ 贈り物・対目下 お前に、これを渡しておこう。 俺の目から見ても、なかなかの品だ。 きっと、お前の道の支えとなるだろう 贈り物・友好・対男性 今日は、お前にいい物を持ってきた。 これなのだが、どうだ。見事だろう？ まさに、我が友が持つに相応しいと思ってな 贈り物・友好・対女性 これを、受け取ってくれ。 何も、特別な意味などはない。 ただ、お前の喜ぶ顔が見たいのだ 鍛錬の誘い・対目上 今日は、軍略について語り合おう。 俺は、書にある兵法はあらかたそらんじている。 お前にとっても、得るものはあるはずだ 鍛錬の誘い・対目下 今日は、俺と外を駆けてみないか。 馬ではなく、己の脚でひた走るのだ。 疲れはするが、存外と心地良いものだぞ

都市

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状況 台詞 独白・鍛冶屋 ほう、いい業前の鍛冶がいるようだな。 いずれ、俺の剣もここであつらえるとしよう 独白・市場 市の品数は十分だな。値段も、まあ適正か。 世は乱れても、物の流れは滞っていないようだな 独白・人混み 雑踏の中でこそ、人々の偽らざる心は見えてくる。 正邪は別として、まずはそういった心を知らねばな 独白・料理屋 ここの料理はなかなかにうまそうだ。 いくつか包ませて、子どもたちに持ち帰るとしよう 独白・裏路地 ほう、このような路地があったか。 まだ見ぬ獣の巣穴であれば面白いのだがな 独白・宮廷 この先へ進めば、貴人の目に触れることになる。 武門の長として、無様は晒せんな 独白・日常 虎とて、常に駆けているわけではない。 たまにはこうして、あてどなく歩くのもいいものだ 独白・第一章 我ら孫家は、漢室の刃たる武門。 天下を乱す黄巾の暴徒は、断じて斬らねばならん。 それが、苦しみの果てに立った民であろうとな 独白・第二章 董卓め、やはり我欲に満ちた賊臣であったか。 天子を戴き世を乱すなど、言語道断。 江東の虎の牙をもって、奴の息の根を止めてくれん 独白・第三章 董卓が潰えても、世の乱れは収まらんか……。 ならば今、俺は改めて進む道を定めねばならん。 天下のため、孫家のため、そして、家族のために 挨拶・対目上 おお、これは 挨拶・対目下 うむ。どうした？ 独白・不穏 ふむ……誰もが張り詰めた顔をしているな。 じきにここも、戦場となるということか 独白・平穏 こうも穏やかな日々は珍しいな。 今はこの安寧を喜び、楽しませてもらうとしよう 独白・戦の前 じきに、次の戦が始まる。 この江東の虎も、牙を研ぎ澄ませておくとしよう 独白・悪天候 降ってきたか……。 長引けば戦場に影響が出るやもな

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