源義経 のバックアップの現在との差分(No.37)

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源義経(ミナモトノヨシツネ)

基本情報

使用条件	五章「魔王・遠呂智」クリア

武器	雷光の小手

神器	十束剣

タイプ	スピード

CV	織田優成

特別友好	阿国

	使用条件	五章「魔王・遠呂智」クリア

武器	雷光の小手

神器	十束剣

タイプ	スピード

CV	織田優成

特別友好	阿国

紹介

廉潔なる源氏武者

若く清廉な源氏武者。
やや融通の利かないところもあるが、生真正面で爽やかな性格。
女性に対しては古風な考えを持ち、それをよく周囲にからかわれる。
平清盛とは、浅からぬ因縁がある。

攻撃方法

固有神術	「行くぞ！八艘の太刀！」 十束剣を取り出して周囲の敵を仰け反らせた後、3度程に舞う様な斬撃を繰り出し、斬り上げと共に飛翔。急転直下しながら十束剣で地面を突き貫いて抉り、周囲の敵を吹き飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットする。コンボボーナス前提の威力だが、集団を散らすには悪くない。 慣性を保存する性質があり、ジャンプ攻撃から着地直後に発動すると前方へとスライド移動しながら攻撃を行う。

無双奥義	「源氏が武芸！」 小手の先から10度小規模の雷弾を放ち、最後に小手を構え直して周囲を吹き飛ばす。雷弾は敵か障害物に触れると小規模炸裂する。 技中の方向転換可能。雷弾自体はダウン中の敵を素通りするが、炸裂はダウン中の敵にもヒットする。 貫通性能も範囲も見る影もなく弱体化している。奥義前に義経の精悍な表情が見れる新規カットインが入るが……

通常攻撃	使い勝手は据え置きのままだが、前進しながらの横薙ぎの応酬なのでやはり優秀。 【C7強化時】は光刃のリーチが伸びる。

固有神術	「行くぞ！八艘の太刀！」 十束剣を召喚して周囲の敵を仰け反らせた後、舞う様な斬撃で4回斬りつつ飛翔し、急降下で地面を貫いて吹き飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットする。 コンボボーナス前提の威力だが、集団を散らすには悪くない。 ジャンプ攻撃から着地直後に発動すると前方へスライドしながら攻撃する。

無双奥義	「源氏が武芸！」 小手から小さい弾を10連射した後、衝撃波を放って周囲を吹き飛ばす。 弾は一定距離を進むか敵や障害物に触れると炸裂する。 技中の方向転換可能。炸裂はダウン中の敵にもヒットする。 義経の精悍な表情の新規カットインが入るが、かつての範囲や貫通性能は見る影も無く弱体化している。

通常攻撃	小手からビームサーベルの如く青い輝きを噴き出す光刃で、前進しながら斬りつける。 使い勝手は据え置きのままだが、前進しながらの横薙ぎなのでやはり優秀。 【N6~N12】は地上ヒットした敵を強制的にその場にダウンさせる。

12:勢い良く飛翔して前方に踏み込みながら回転斬り。回転斬りの軌道全てに属性付加する。

チャージ攻撃1	小手を突き前方扇状に紫色の弾丸を3つ飛ばす。 弾は敵を貫通し、ガード不能で気絶効果がある。

チャージ攻撃2	光刃で素早く右上へと斬り上げる。 ヒットした敵はその場で錐揉み回転して打ち上がる。 【C7強化時】は光刃のリーチが伸びる。

チャージ攻撃3	小手を突き出して前方に極小の雷弾を発射し、目の前に一筋の細い雷を落とす。 気絶効果があり、空中ヒット時は錐揉み回転して打ち上がる。 雷弾の射程はC1より短く、未強化状態のビームサーベルと同程度しか飛ばない。完全なるC1の劣化技。

チャージ攻撃4	前方を左右交互に横薙ぎして、小さい回転刃の様な衝撃波を1枚ずつ計2枚飛ばして、敵を吹き飛ばす。 回転刃1枚は敵一体に対し最大2ヒットし、全段属性付加する。

チャージ攻撃5	一回転して右へと薙いで前方一直に貫通効果のある小さな鋭い衝撃波を飛ばし、当たった敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 攻撃判定があるのは衝撃波だけ。属性付加する。

チャージ攻撃6	摺り足で近くに居る敵1体を強引に光刃で突き刺し、飛翔回転の後に地面に放り投げる。相手を地面に叩き付けると同時に衝撃波が発生し、周囲の敵諸共錐揉み回転させて打ち上げる。 掴み判定である突き刺しはガード不能で空中の敵も掴める掴み技。叩き付け時の衝撃波はダウン中の敵にもヒットする。 属性は乗らないが、雑魚を狩るには悪くない範囲攻撃。

チャージ攻撃7	小手から伸びる光刃で前方の敵1体を刺し掴み、天に敵ごと突き翳すと落雷が自身に落ちて光刃のリーチ・攻撃速度・攻撃力が15秒間強化される。その後、捉えた相手を放り投げる。 掴み判定である突き刺しはガード不能で空中の敵も掴める掴み技。放り投げ時に発生する衝撃波に属性付加する。 スキルによる『分身』2体は敵を捉える事が出来ず、強化もされない。 旧来の源氏奥義！バフだが、この攻撃は発生時に周囲への攻撃判定が付加され使いやすいものになっている。 大幅に攻撃速度と攻撃範囲が向上するものの神速属性を上回る速度にはならない。 『神速+10』の値を自分にバフとして付与しているようだ。ただし、武器属性に影響されない乱舞にはこの技の効果が反映されるようで、乱舞が少し早くなるが、果たしてそれに意味はあるのだろうか。

チャージ攻撃8	飛翔して地面に向けて、真ん中→右方→左方の順に大きな回転刃衝撃波を3つ飛ばす。 2つ目以降の回転刃衝撃波両段ガード不能且つ、3つ全段に属性付加する。 集団戦の主力C攻撃。

ダッシュ攻撃	回転しながら飛翔し左へと袈裟薙ぎ。 ヒットした敵は軽く吹き飛ぶ。 【C7強化時】は光刃のリーチが伸びる。

ジャンプ攻撃	地面に向けて極小の紫弾を飛ばす。 気絶効果があり、空中ヒット時は敵を錐揉み回転させて打ち上げる。

12:前方へ飛び込みながら回転斬り。2ヒットして両段属性付加する。

チャージ攻撃1	扇状に前方へ小さな紫弾を3つ発射する。 紫弾は敵を貫通し、全段ガード不能且つ気絶効果がある。 ○Ultimate:属性付加。

チャージ攻撃2	光刃で素早く斬り上げ、敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 明らかに見た目上よりもリーチが短く、通常攻撃より範囲が狭い。 ○Ultimate:属性付加。

チャージ攻撃3	極小の雷弾を発射する。雷弾は少し前進した後、一筋の稲妻となって眼の前に落ちる。 攻撃判定は稲妻のみの単発ヒットで、気絶効果がある。 空中ヒット時は錐揉み回転して打ち上がる。 雷弾の射程や範囲がほんの僅かしかない為、完全なるC1の劣化技。 ○Ultimate:属性付加。

チャージ攻撃4	光刃で2度薙ぎ払いつつ前方に小型の回転刃を2連続で飛ばし、敵を吹き飛ばす。 薙ぎ払いと回転刃のそれぞれに攻撃判定があり、全段属性付加する。

チャージ攻撃5	回転薙ぎした光刃の先から前方に衝撃波を飛ばし、敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 攻撃判定は正面に放つ衝撃波のみの単発ヒットで、属性付加する。

チャージ攻撃6	敵1体を小手で捕らえて振り回しながら跳び上がり、投げ飛ばして叩きつけた箇所に稲妻と共に衝撃波を起こして周囲の敵ごと錐揉み回転させて打ち上げる。 初段はガード不能で、空中の敵も掴める。掴めなかった場合は何もしない。 叩き付けは稲妻と衝撃波の両方に攻撃判定があり、衝撃波はダウン中の敵にもヒットする。 スキルによる「分身」は敵を捕らえる事ができない。 属性は乗らないが、雑魚を狩るには悪くない範囲攻撃。 C7強化中でも技中の光刃の見た目は通常の青色に戻る。

チャージ攻撃7	光刃で敵1体を突き刺し、敵ごと光刃を天に翳して雷を自身に落とすと同時に、15秒間光刃が黄色く輝いて攻撃力と攻撃速度が上昇する強化状態となった後、捕らえた敵を後方へ放り投げる。 (※今作では通常攻撃ヒット時の落雷と範囲強化は削除されてしまった) 初段はガード不能で、空中の敵も掴める。放り投げに属性付加する。 スキルによる「分身」2体は敵を捕らえる事ができない。 攻撃力上昇効果は交替したキャラにも引き継がれる。 旧来の源氏奥義！バフに周囲への攻撃判定が追加されて使いやすくなっている。 大幅に攻撃速度と攻撃範囲が向上するが「神速+10」を上回る速さにはならない。 ただし奥義には効果が反映されて少し早くなるが、果たしてそれに意味はあるのだろうか…。

チャージ攻撃8	上空から光刃で3度薙ぎ払って大型の回転刃を3方向に飛ばす。 薙ぎ払いは全てガード不能で、薙ぎ払いと回転刃の全段に属性付加する。

ダッシュ攻撃	前方へと飛び込みながら光刃で回転斬りして、敵を軽く吹き飛ばす。

ジャンプ攻撃	前下方に向けて、小手から小さな紫弾を1つ飛ばす。 気絶効果があり、空中ヒット時は敵を錐揉み回転させて打ち上げる。

騎乗攻撃	特に癖もなく範囲も速度も上々。 【C7強化時】は光刃のリーチが伸びる。

1~3:斬り上げ→斬り下ろし→斬り上げ。

4~7:斬り下ろし→斬り上げ→斬り下ろし→斬り上げ

8:斬り下ろし

騎乗チャージ	全ての攻撃にダウン追撃効果を持つので、騎乗Nと合わせて騎馬戦もそれなりに万能。 【C7強化時】は光刃のリーチが伸びる。

2:光刃に衝撃波を纏わせ素早く右方に刺突。 ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。

3:真横に振り下ろして落雷。 ダウン中の敵にもヒットし、気絶効果がある。

4:そこそこ範囲の広い斬り上げ。 ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。

騎乗攻撃	特に癖も無く、範囲や速度も上々。

1~3:光刃で振り上げと振り下ろしを交互に繰り返して、右側を斬り付ける。

4~7:同上。

8:右側を斬り払って敵を吹き飛ばす。

騎乗チャージ	全ての攻撃にダウン追撃効果を持つので、騎乗Nと合わせて騎馬戦もそれなりに万能。

2:光刃の先で右側地面を素早く刺突し、衝撃を起こして敵を打ち上げる。 地上ヒット時は錐揉み回転して打ち上がる。 ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。

3:光刃を右側へ振り下ろし、すぐ右隣に稲妻を落とす。 ダウン中の敵にもヒットし、気絶効果がある。

4:光刃で右側を斬り上げて、敵を打ち上げる。 地上ヒット時は錐揉み回転して打ち上がる。 ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。

武将考察

• 無双OROCHIでは魔王再臨から登場。初登場シーンでは、勝手知らぬ異界で呂布を相手取るも苦戦していた所を保護される。
  仇敵である平家が属する妖魔軍を討伐するべく、自軍の味方として加わる。
  呂布の強さに驚嘆しながらも、打倒すべく目標と定めて激戦を乗り越えていく。
  • 元は言わずとしれた源頼朝の異母兄弟。ちなみに同じ父親の兄弟姉妹は多数おり、その中で義経は九男なので九郎、頼朝は三男なので三郎と言われる。
    平治の乱で父を喪うも、平清盛に生命を救われる代償として出家させられ鞍馬寺に。そこから彼の伝説は始まる。
• 2では太公望、福島正則らと轡を並べて酒呑童子に挑むも、翻弄されている所を助けられる。
  • 源家とは切っても切れない存在である「鬼」との対決だが、設定的には京の都を荒らしていた本当の鬼では無いようだ。
  • 次に印象的なのは、とある女忍者との邂逅シーン。凄まじくシャイな一面を垣間見せる。
    今作ではその女忍者と、とある繋がりを持ったまた別の美女から弄ばれてしまう。
  • ストーリークリア後に仲間になる仇敵との陣地会話があるが……
• 今作では、あれだけ執着していた平家の魔人とも特に諍いも起こさず、共に妖魔軍の一員として自軍に立ちはだかる。
  その理由は目を疑うもので、突っ込まずにはいられないだろう。その描かれ方は最早別キャラクターと言っても差し支えなく、過去シリーズから積み重ねた彼の立ち位置を全否定している。必然的に彼の忠実な従者も大きな被害を受けてしまった。
  少くとも彼は、善悪の区別が出来ない訳でも己が優先すべきものを見失う様な無知蒙昧では決して無いのだが。
  DLCシナリオのとある戦場で主役を務めるので、救済要素が無い訳ではないのが救い。
  それでも補いきれてないのが正直な所であり、発表された続編であるUltimateでは大きな軌道修正が望まれている。
  • 三国・戦国の連中は遺恨を捨てて共闘してるのだから源平が共闘しても…とも擁護出来るが、「不倶戴天の敵への遺恨をどうやって捨てたか」「共闘するにあたって如何な葛藤があったか」などのそこに至る過程を描く事が一番大事なのであり、いきなり共闘しているところを見せられても到底納得できるものでもない。前作では姜維と司馬師という不倶戴天の宿敵同士に特別友好が存在し、共闘を認めるまでの心境の変化が描かれたという前例がある為なおさらお粗末に見える。
  • 三国・戦国の連中は遺恨を捨てて共闘しており、源平の共闘自体も『Z』のドラマティックモード「関ヶ原攻防戦」という前例があるため、共闘自体は問題ないと擁護出来る。
    『Z』では共闘の理由こそ不明ながら「共闘は今回限り」という台詞で、乗り気ではなくやむを得ずという描写は為されていた。
  • しかし、本作では「不倶戴天の敵への遺恨をどうやって捨てたか」「共闘するにあたって如何な葛藤があったか」などのそこに至る過程が一切存在せず、一番大事な描写を端折っていきなり共闘しているところを見せられても到底納得できるものでもない。
  • 他の例としては、前作で姜維と司馬師という不倶戴天の宿敵同士に特別友好が存在し、共闘を認めるまでの心境の変化が描かれたという前例がある為なおさらお粗末に見える。
  • DLC追加シナリオ「異世界源平合戦」で待望の源平の激突が勃発する。が、戦う動機もどこか薄ぼんやりとしている上、このステージにおける清盛は「前座」程度でしかなく、最終的な相手は仲間割れに怒って自軍もろとも義経清盛を消し去ろうとするオーディンである。このステージの存在により義経の本編中の頓珍漢な立ち位置の補填になっているとはお世辞にも言えたものではない。

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• OROCHIの義経は、烏天狗から武芸を授かったとされ八艘飛びの逸話もあるためか、軽よかな身のこなしが特徴的。
  特にインパクトがあるのは、篭手からビームサーベルを伸ばしてることだろう。これを授けた天狗って…
  信長も、刀身に妖気を纏わせる様からビームサーベルなどと揶揄されているが、こっちは原理不明だが、とにかくビームサーベルとしか言いようがないから困る。
• いつも通り何らかの原理で出力している剣で前進しながら、広範囲を薙ぎ払っていく。
  チャージ攻撃は全体的に強化されている上に使用感は従来のままなので、通常攻撃も含めて中々扱いやすい性能になっている。
  全体的な使用感としてはC9と神速攻撃がない「通常攻撃タイプ」の戦国武将。
• かつてのTAは無くしたが、代わりにC7の突き刺し掴みで「源氏奥義！」が出せる。
  • ただ、神速属性値＋10程のバフが付与されるために慣れないと制御不能になりやすいのと、一々掴み技を挟まなければならないのが難点。
• 優秀な神器の十束剣の通常神術を状況に合わせて刺しながら、素早く出せる多段属性技のC4を出していく戦い方が安定度は高い。
  多勢やカオスオリジンは固有神術に任せよう。

武将考察(Ultimate版)

• 無印では彷徨っていた所を妲己に弁慶と共に拾われ、食と宿の恩義に報いるために、平清盛が所属する妖魔軍に身を置くという、OROCHIシリーズのファン以外の人間からも「？」が頭に浮かびかねない迷子っぷりを披露していた。
  • 前作シリーズの様に洗脳の術で従われていたという救いもなく、大義名分や宿命をかなぐり捨てた振る舞いはキャラ崩壊の誹りは免れなかった。ちなみにゼウスは、恩に報いる彼を褒めていた。最早意味が分からない
• Ultimateといえど、あくまで無印の流れを汲むため、どうしても立ち位置だけは変えられなかったようだ。
  • しかし、「平清盛と歩調を合わせる事に嫌悪感を示す」、「平清盛の下では力を発揮できない」等のフォローがされており、捕縛されてからはあっさり自軍に降るなど、妖魔軍に属すことは不本意であった事が描かれる。
  • また、妖魔軍に所属する理由に傾国の美女である妲己の魔性の魅力に籠絡されたというものも追加されている。
    「女性に弱い初心な青年」という設定も活かした上で、妖魔軍に所属せざるを得なかったという、説得力のある立ち位置に落ち着いた。

• また、妖魔軍に所属する理由に「怪物との戦闘で怪我をしたところを妲己に治療され、救われた恩に報いるため」という設定が追加され、妖魔軍に所属せざるを得なかったという、十分とは到底言い難くはあるが、開発側の腐心が窺える軌道修正が行われた。これもまた「一から作り直さないと直しようがない部分」であると割り切ろう。
  • 前作でも「女性に弱い初心な青年」というスタンスであったが、今作でも傾国の美女である妲己の魔性の魅力にあてられるシーンが存在している。ただしこれが原因で仲間になったわけではない。
• その結果時を渡る力で分身してしまったのである。要は清盛の代わりに配置されてしまったのだが、2020年3月現時点でアップデートは見込めないため、修正はないと思われる。

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• 性能は他の旧遠呂智キャラ同様に手が加えられているが、物足りない物がある。
  • 各Cに属性が乗るようになり、広範囲の通常攻撃もより磨きがかかっている。
    しかし、基礎火力が体感できるほど上昇している技がなく、非力な印象が拭えない。
    • 天舞や天攻で扱いやすい通常攻撃に属性を乗せて、C攻撃に頼らないで戦うというのも選択肢に入ってくる。
  • 無双奥義はやはり使い所に困るままで乱撃属性による伸び代も少ない。
    やはり天攻で割合属性を載せてしまうのが手っ取り早いのかもしれない。

武器データ

武器属性考察

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

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