藤堂高虎 のバックアップの現在との差分(No.17)

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藤堂高虎(トウドウタカトラ)

基本情報

使用条件	四章「英雄救援戦」クリア

武器	細剣

神器	ダーインスレイヴ

タイプ	スピード

CV	松風雅也

特別友好	典韋、太史慈、韓当

	使用条件	四章「英雄救援戦」クリア

武器	細剣

神器	ダーインスレイヴ

タイプ	スピード

CV	松風雅也

特別友好	典韋、太史慈、韓当

紹介

冷徹なる氷刃

近江・浅井家に仕えたのち、徳川家康のもとに参じる。
低い身分からのし上がった実力者で、生き残るためには手段を選ばない切れ者。
しかし心の奥底には、大切な主君や友への熱い思いが押し込められている。

攻撃方法

固有神術	「砕氷となって、散れぇ！」 ダーインスレイヴを振りかざし氷の棘を乱立させたあと、氷を砕いて周囲の敵を吹き飛ばす。 出現する氷はガード不能。前方広範囲の敵を薙ぎ払える素直な性能。

無双奥義	「仕留めてやる！」 フェンシングのような動作で前進しつつ素早く八回突く。 モーションのわりに敵を巻き込みやすくHIT数も稼ぎやすい優秀な奥義。 「これで終わりだ！」 〆で前方地面に氷塊を計五つ発生させる。 範囲は良好で前方広範囲をカバーでき、デフォで全段氷属性付加のためそのまま追撃も可能。

無双奥義・皆伝	「くたばり損ないが！」「消えてなくなれ！」 その場で飛び上がって無数の氷塊を降らす。範囲に優れた皆伝だが敵兵が高虎と密着するほど近くに居ると上手く当たらない場合がある。

通常攻撃	横振りの動作が多く、高虎自身もキビキビと前に進みながら攻撃するため武器から受ける見た目の印象ほど範囲は狭くない。 また神速属性なしでも振りがそれなりに速いので、横やりも受けにくい。

固有神術	「砕氷となって、散れぇ！」 ダーインスレイヴ(コキュートス)を召喚して周囲の敵を仰け反らせ、前方を大きく薙ぎ払い氷の棘を乱立させた後、氷の棘を斬り刻んで砕け散らせて敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする他、最初の薙ぎ払いには属性付加するという大きな特性がある。 前方広範囲の敵を薙ぎ払える素直な性能。

無双奥義	「仕留めてやる！」 フェンシングのような動作で前進しつつ、鋭い氷片が伴う突きを素早く8回連続で行う。 全段ダウン中の敵にもヒットする。 モーションの割りに敵を巻き込みやすく、ヒット数も稼ぎやすい優秀な奥義。 「これで終わりだ！」 奥義漢字は『凍』 前進しながら冷気を帯びた細剣を前方へ「右×2回・左×2回・右×1回」の5連続で振り上げて、前方一直線に連なる氷柱を5回隆起させる。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットし、氷属性が付加されている。 前方広範囲をカバーする良好な攻撃範囲を持つ。氷柱の破砕による攻撃判定は無い。

無双奥義・皆伝	「斃り損ないが！」「消えて失くなれ！」 細剣を高く掲げて極限まで冷やした冷気を帯びさせてからその場で高く飛び上がり、上空から前下方へと無数の氷塊が降り注ぐ連続突きを浴びせて前方地面を氷漬けにし、トドメに氷の張った地面から多数の氷柱を一斉に隆起させて、前方広範囲の敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能。 範囲に優れた皆伝だが、敵兵が高虎と密着するほど近くに居ると、上手く当たらない場合がある。

通常攻撃	横振りの動作が多く、高虎自身もキビキビと前進しながら攻撃する為、「細剣」という突き攻撃が基本戦術であるイメージほど、攻撃範囲は狭くない。 また『神速』属性無しでも振りがそれなりに速いので、横槍も受けにくい。

4~7:再びX字を模した斬撃を二回行ったあと、前方を二回突く。

8~11:左、右、左、右とリズムよく横切り。

12:〆に一回転しつつ大きく横切り。

チャージ攻撃2	なんてことはない普通の打ち上げ技。使う機会はほとんどないだろう。属性付加。

チャージ攻撃3	一回転してから細剣の柄で敵を突く。 戦国4ではここから殺陣に持ち込むこともできたが今作では使い道が少ない。気絶効果＆属性付加。

チャージ攻撃4	クルッと一回転しながら氷塊を纏った突きを放ち、そのまま氷を発射する。放たれた氷塊はそのまま地面に着弾し爆発を起こす。 前方のリーチに優れ自身の後方の敵も巻き込める高虎の主力技その1。氷塊と爆発両方に属性付加。

チャージ攻撃5	地中から氷塊を出現させ敵を打ち上げる。 無難な性能だがダウン中の敵にも当たるという特徴がある。 また攻撃後、氷塊が砕け散る際にも攻撃判定がある。属性付加。

チャージ攻撃6	氷塊を纏った突きを三連続で行う。全段属性付加。

チャージ攻撃7	やや大きく踏み込み前方に巨大な氷塊を三つ落とす。 前方の広い範囲を攻撃できる上にガード不能という高性能。 技中に前進する都合上、皆伝同様に高虎の懐に潜られると攻撃が当たりにくくなるので注意。高虎の主力技その2。属性付加。

チャージ攻撃8	地面に細剣を突き立てて、前方に伸びる巨大な氷塊を5つ発生させる。 見た目通りこちらも前方広範囲をカバーできる。 チャージ5同様に攻撃後氷塊が砕け散る際に攻撃判定があるが、判定が存在するのは5つある氷塊のうち3つ目まで。高虎の主力技その3。属性付加。

チャージ攻撃9	X字を描くように左右計六回細剣を振り回し、〆に左手を天高く突き上げ自身を覆うように足元から巨大な氷塊を発生させる。 細剣での攻撃はガード不能。足が完全に止まるものの振り回される細剣は自身の背後まで届くので横やりはそれほど気にならない。が、やはり弓兵には注意。 HIT数、威力共に良好な、タイマンで最も輝く高虎の主力技その4。全段属性付加。

神速攻撃	「行くぞ！」 範囲、攻撃ペース、HIT数、どれをとっても高水準。全段属性付加

1~3:前方に向けて二方向に伸びる氷塊→横向きの青い衝撃波→再び二方向に伸びる氷塊を飛ばす。 2つの氷塊は扇状に飛んでいくため横に広く、敵を巻き込みやすい。

4~5:同じく横向きの衝撃波→氷塊。

6:細剣を掲げ周囲に氷の雨を降らす。勿論範囲は良好。

神速強攻撃	6以外の偶数段は使い勝手が悪いので、3、5、6をメインに。全段属性付加

2・4:チャージ2と似たようなモーションで斜め下から斬り上げ。 あえて使うほどの性能ではない。

3・5:チャージ8同様、地面に細剣を突き刺して前方に氷柱を5つ出現させる。気絶効果がある。 こちらも攻撃後、氷塊が砕け散る際3つ目まで攻撃判定が生まれる。

6:軽やかに一回転し、チャージ9と似た形状の氷塊を発生させる。 どういうわけか攻撃判定が見た目よりはるかに大きく、非常に広い範囲をカバーできる高性能技。 ここまで出し切ったときにはほぼ周囲に敵兵は居ないだろうが、一応攻撃後砕ける氷塊に攻撃判定がある。

4~7:再びX字を模した斬撃を二回行った後、前方を二回突く。

8~11:左、右、左、右とリズムよく横斬り。

12:〆に一回転しつつ大きく横斬り。

チャージ攻撃2	前方を斬り上げて敵を打ち上げる。 属性付加する。

チャージ攻撃3	一回転しながら細剣の柄で前方を突く。 気絶効果及び属性付加する。 戦国4ではここから殺陣に持ち込む用途もあったが、今作では只々範囲の狭い使い道の無い技。

チャージ攻撃4	素早く一回転して鋭い氷片が伴う一突きを放ち、突いた先の地面から炸裂を起こす。 突きと氷片と炸裂の3ヒットし、炸裂にはガード弾き効果があり、全段属性付加する。氷片が障害物に入り込むと炸裂は発生しない。 前方のリーチに優れ、後方の敵も巻き込める高虎の主力技の内の1つ。

チャージ攻撃5	細剣を振り上げて前方地面から氷柱を隆起させて敵を打ち上げる。氷柱は攻撃判定を維持して約1秒後に破砕し、敵を一瞬仰け反らせる。 キャラを交替しても氷柱は持続するが、その時点で以降の攻撃判定は全て消失する。 細剣と氷柱の隆起・破砕の最大3ヒットでダウン中の敵にもヒットし、細剣と隆起の2ヒット両段に属性付加する。また、属性対応技中であれば氷柱の破砕にも属性付加する。

チャージ攻撃6	前方に鋭い氷片が伴う素早い三連突き。 最終段に気絶効果があり、全段属性付加する。

チャージ攻撃7	大きく踏み込みながら細剣を振り下ろし、頭上から前方右から左に掛けて氷塊を3つ地面に墜落させ、着弾箇所にて炸裂を起こす。 細剣と氷塊と炸裂の全段ガード不能且つ全段属性付加する。氷塊が障害物に入り込むと炸裂は発生しない。

チャージ攻撃8	地面に細剣を突き立てて、前方一直線上に連なる地面10箇所から氷柱を隆起させて敵をダウンさせる。氷柱は攻撃判定を維持して約2秒後に破砕し、敵を一瞬仰け反らせる。 キャラを交替しても氷柱は持続するが、その時点で以降の攻撃判定は全て消失する。 氷柱は10ヶ所個別に生成されるが、氷柱の数に関係なく、細剣と氷柱の隆起・破砕の最大3ヒットでダウン中の敵にもヒットし、細剣と隆起の2ヒット両段に属性付加する。また、属性対応技中であれば氷柱の破砕にも属性付加する。 破砕の判定が存在するのは氷柱の発生地点の手前半分まで。

チャージ攻撃9	細剣で前方を左右X字に6回斬り付けた後、左手を天高く突き上げ足元地面から巨大な氷柱を隆起させて敵を吹き飛ばす。氷柱は攻撃判定を維持して約1秒後に破砕し、敵を一瞬仰け反らせる。 キャラを交替しても氷柱は持続するが、その時点で以降の攻撃判定は全て消失する。 巨大な氷柱は周囲へ放射状に突起を8~12本伸ばした形で生成されるが、突起の本数のランダム要素に関係なく、細剣と氷柱の隆起・破砕の全段ガード不能、且つ細剣と隆起の両段属性付加し、最後の氷柱の隆起・破砕はそれぞれダウン中の敵にもヒットする。また、属性対応技中であれば氷柱の破砕にも属性付加する。 足が完全に止まるものの、振り回す細剣は自身の背後まで届くので横槍は然程気にならない。 ヒット数・威力共に良好な、タイマンで最も輝く技。

神速攻撃	範囲・攻撃速度・ヒット数のどれをとっても高水準で、その上衝撃波攻撃なので敵将にも弾かれにくい。 全段属性付加。

1~5:前方左右へ氷塊を2つずつ→正面へ冷気を帯びる小型のカッター衝撃波を1枚ずつ、交互に放ち、滑るように前進する。 氷塊はそれぞれ扇状に飛んでいくので、左右の範囲が広く敵を巻き込みやすい。

6:細剣を掲げ、周囲に氷塊の雨を降らす。 全5ヒットする。勿論範囲は良好で、敵将に弾かれる事も無い。

神速強攻撃	6以外の偶数段は使い勝手が悪い。全段属性付加。

2・4:細剣で前方を斬り上げる。 技後は通常攻撃に繋がる。 敢えて使う程の性能ではない。

3・5:地面に細剣を突き刺して、前方一直線上に連なる地面10箇所から氷柱を隆起させる。氷柱は攻撃判定を維持して約2秒後に破砕し、敵を一瞬仰け反らせる。 キャラを交替しても氷柱は持続するが、その時点で以降の攻撃判定は全て消失する。 氷柱は10ヶ所個別に生成されるが、氷柱の数に関係なく、細剣と氷柱の隆起・破砕の最大3ヒットし、細剣と隆起の2ヒットに気絶効果、且つ両段に属性付加する。また、破砕はダウンの敵にもヒットし、属性対応技中であれば氷柱の破砕にも属性付加する。 破砕の判定が存在するのは氷柱の発生地点の手前半分まで。

6:軽やかに一回転し、前方地面から巨大な氷柱を隆起させて敵を吹き飛ばす。氷柱は攻撃判定を維持して約1秒後に破砕し、敵を一瞬仰け反らせる。 キャラを交替しても氷柱は持続するが、その時点で以降の攻撃判定は全て消失する。 巨大な氷柱は周囲へ放射状に突起を8~12本伸ばした形で生成されるが、突起の本数のランダム要素に関係なく、氷柱の隆起・破砕の最大2ヒットし、両段に属性付加する。また、破砕はダウン中の敵にもヒットし、属性対応技中であれば氷柱の破砕にも属性付加する。

ジャンプ攻撃	前方を横薙ぎ。ごくごく一般的な性能。

ジャンプチャージ	所謂戦国ズドン。

ジャンプ攻撃	前下方を斬り払う。 極々一般的な性能。

ジャンプチャージ	垂直落下して地面に細剣を突き立てる。 ダウン中の敵にもヒットする。

8:右側に向けて素早く三連突きを放つ。なぜかここだけ動きが加速する。

騎乗チャージ	これといって特筆すべきものはない。

2:右側を切り上げる。属性付加

3:やや溜めてから右側へ突き下ろし。気絶効果＋属性付加

4:右側に氷塊を発生させる。攻撃後砕け散る氷塊に攻撃判定あり。属性付加

8:右側に向けて素早く三連突きを放ち、敵を吹き飛ばす。 3回突くものの、攻撃判定は1回のみの単発ヒット。

騎乗チャージ	これといって特筆すべきものはない。全段属性付加。

2:細剣で右側を斬り上げる。

3:細剣で右側を突き下ろす。気絶効果がある。

4:突き出した左手の先より右側地面から氷柱を隆起させて敵を打ち上げる。氷柱は攻撃判定を維持して約1秒後に破砕し、敵を一瞬仰け反らせる。 キャラを交替しても氷柱は持続するが、その時点で以降の攻撃判定は全て消失する。 左手と氷柱の隆起・破砕の最大3ヒットでダウン中の敵にもヒットし、細剣と隆起の2ヒット両段に属性付加する。また、属性対応技中であれば氷柱の破砕にも属性付加する。

武将強化

武将考察

• 井伊直虎、柳生宗矩ともども『戦国無双 Chronicle 2nd』で初登場した武将。前作オロチ2が度重なるバージョンアップを繰り返すたびに参戦を希求されてきた彼(及び彼ら)だが今日まで叶えられる事はなく、今作で遂にクロスオーバー作品への登場と相成った。
• 武勇・折衝・築城に長け、度重なる転身と出世を「主を八度変えなければ本当の武士じゃない」と開き直った台詞で有名な戦国武将にして「渡り奉公人」の代表的人物。
  豊臣秀吉の死後は徳川家康にいち早くよしみを通じ、最終的に幕末まで続く藤堂家の初代藩主・大名となった。

• 本家戦国無双4では最強キャラの一角にまで数えられるほどの強化を受けたが、今作ではその彼の強さの根幹を支えていた部分がなくなってしまった。
  • というのも、本家戦国無双における独自要素の「特殊技」が壊れ性能だったというのが大きい。説明通りに受け止めれば彼の特殊技は「一定時間攻撃に氷属性を付加＆攻撃力上昇」というものだったのだが、どうしてか装備武器に付いている属性技能もまるまる発動してしまうというバグめいた仕様となっていたのだ。他キャラも似たような状況を再現できるとはいえ、これをデフォで行えるのは高虎と、なんの縁か彼の主君である長政のみであった。
• 紹介では「浅井家に仕え」とあるが、これは少し端折られた表現で、浅井家臣の部下、いわゆる陪臣身分である。豊臣政権下でも秀吉弟の秀長、またその養子の秀保に仕えていた。
• コーエーのSLGでは松永久秀に次ぐほど義理ステータスが低い事もあるが、主家を頻繁に変えたのもあからさまに裏切ったわけではなく、主の早世が多い。とはいえ、それはそれで周囲から見れば縁起の悪い男という印象だったのかもしれない。
  久秀と違い乱世の梟雄とはあまり言われず、むしろ賈詡に近い来歴と言えようか。
  • が、体制忠義の武士道が隆盛を極めた江戸時代にはすでに悪名高かった模様で、藤堂家が幕末の政局転変で土壇場に幕府軍を攻撃した際には薩長側からも「藤堂の犬侍」となじられ(誉め言葉の「狗」とは当然別の意味)、藩祖高虎そっくりだと引き合いに出されたそうである。

• しかし初出作品であるクロニクル2ndから大幅に上方修正された攻撃速度はそのままに、範囲、属性の乗りとどちらも優秀な技の数々、神速攻撃の使い勝手もすこぶる良いと、彼自身の性能も決して他キャラに劣らない。はっきり言ってどの技を振っても強い。

• 無双シリーズでは井伊直虎、柳生宗矩ともども『戦国無双 Chronicle 2nd』で初登場。前作オロチ2が度重なるバージョンアップを繰り返すたびに参戦を希求されてきた彼(及び彼ら)だが今日まで叶えられる事はなく、今作でようやくクロスオーバー作品への登場と相成った。

• 本家『戦国無双4』では最強キャラの一角にまで数えられるほどの強化を受けたが、今作ではその彼の強さの根幹を支えていた部分の一柱がなくなってしまった。
  • その一つとは本家戦国無双における独自要素の「特殊技」。説明通りに受け止めれば彼の特殊技は「一定時間攻撃に氷属性を付加＆攻撃力上昇」…だが戦国無双では全技で属性が確率発動だったのがこの特殊技は武器に付いている属性も含め100%発動にするというバグめいた仕様だった。
    他キャラも似たような状況を再現できるとはいえ、これを特殊技で行えるのはエディット武将の双剣を除いては、高虎となんの縁か彼の主君である浅井長政のみであった。

• しかし初出作品であるクロニクル2ndから大幅に上方修正された攻撃速度はそのままに、範囲、属性の乗りとどちらも優秀な技の数々、神速攻撃の使い勝手もすこぶる良いと、彼自身の性能も決して他キャラに劣らない。
  はっきり言ってどの技を振っても相変わらず強い。

武器データ

◆◆◆◆◆

セッシレイド 刹志零度

◆◆◆◆◆ (ユニーク武器)

セッシレイド 刹志零度

◆◆◆◆◆ (レジェンド武器)

ヒョウジンコウウンリュウオウ 雹神興雲龍王

武器属性考察

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

収斂

○

時には皆と力を合わせるのもいいかもしれんな。幸いHIT数は稼ぎやすい。

勇猛

○

攻撃力を高めるのが目的ならば他にも有用な属性はあるがな。

収斂

○

時には皆と力を合わせるのもいいかもしれんな。幸いヒット数は稼ぎやすい。

勇猛

○

攻撃力を高めるのが目的ならば他にも有用な属性はあるが、天撃より効果が高いからな。

天攻

◎

奥義、固有神術をメインに据えるのならばこちらだ。

天攻

◎

奥義、固有神術を主力に据えるのならばこちらだ。

誘爆

○

HIT数を稼ぎやすくなるな。これを付ける場合、進撃と堅甲も合わせて一式と考えておけ。 チャージ9で敵を捉えにくくなると思うかもしれんが問題ないぞ。

誘爆

○

ヒット数を稼ぎやすくなるな。これを付ける場合、進撃と堅甲も合わせて一式と考えておけ。 C9で敵を捉えにくくなると思うかもしれんが問題ないぞ。

猛襲

×

馬鹿野郎！早まる気か！？あがくんじゃないのか最後まで！

猛襲

×

馬鹿野郎！早まる気か！？足掻くんじゃないのか最後まで！

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