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三国鼎立へ/蜀
- 成都制圧にて、
巴西の確保→葭萌関の制圧と任務を進めたところ、張任が涪城を放棄し涪城進撃が消滅、裏道探索Lv39、綿竹奇襲Lv36への別任務へと派生するのを確認しました --
- 邢道栄がちゃんと大斧のあたり拘りを感じるわｗ --
- 劉度自身や劉賢は「りゅうど」って言ってるのに邢道栄は劉度のことを「りゅうたく」様と呼んでいる --
- 今更なタイミングの返答で、時既に遅すぎる感があるが、一応書いておくと、正史でも息子は劉賢だけど、”演義でも息子とされている人物”が、劉度を「りゅうど」って呼ぶのは、名前の読み方と、演義でも出てくる息子がそう呼んでるっていう点から、演義ベースだと強調してる、とも解釈できる。邢道栄も演義でしか登場しない人物だから、正史での読み方に従って呼ぶのは少し解せないが、正史準拠だと「りゅうたく」が正しい読みなので、主従関係では、はっきりした上下関係なので、読みだけでも本来ものを使おう。っていう開発なりのこだわりなのかも？ --
- 成都制圧の成都南の確保の任務が凄くわかりづらい。「成都南の砦を制圧する」が達成条件になっているが実際始まると兵器の破壊を指示され結果的にその途中に居た許靖を撃破したら任務達成になった。 --
- 桂陽の制圧は、失敗条件「なし」となってますが、趙雲でやってたら、何処かのタイミングで「簡雍が敗走する」になっていた。 --
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