関興

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関興（カンコウ）

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紹介

「関安国……勝利のため、手を尽くすつもりだ」

関羽の子。幼い頃より評判が高く、諸葛亮にも将来を嘱望されてきた。
口数が少なく、一人考えにふけることが多いが、何でも器用にこなす天才肌。
若いながら武芸に長け、北伐では張苞と共に活躍する。

ストーリー使用可能期間

9章(樊城攻防)～11章(蜀の北伐)

初期ステータス

レベル100ステータス

固有アクション

衣装

通常衣装

+

開く

名称 解放条件 備考 通常衣装1 最初から所持

平服

+

開く

名称 解放条件 備考 平服1 最初から所持

武将考察

• 関羽の子供。正史においては記述が少なく、馬謖の実兄にあたる馬良の跡を継いで20歳で中監軍となったが、その数年後に病没したとある。
• 三国志演義においては大幅に描写が増え、夷陵の戦いで関羽の仇討ちとして奮戦し、張苞と義兄弟の関係を結んだ。北伐においても奮戦するが、五丈原の戦いの前に病没した。
• 今作では三国志演義の描写に概ね沿ってストーリーを描かれている
• 前作では空中を飛び回るようなアクションを際立たせるような身軽な衣装だったが、今作では一転、より父を思わせる重量感のある衣装になった。
  • 兄妹たちはいずれも、龍をあしらった鎧や緑色の戦袍などが共通しているが、関興はその中でも最も父親の装いに近い。
  • 関羽の後継者という演義の設定を強く反映したのだろうか。

登場ステージ

台詞集

+

戦闘（アクション）

アクション 台詞 特殊技 見える…… 地上乱舞 逃(のが)さない 空中乱舞 そこが弱点か　隙だらけだ

+

戦闘（システム）

戦闘（システム） 状況 台詞 敵将撃破 敵将、討ち取った 千人撃破名乗り 私が真の三國無双か 交戦・危機 ここで終わりたくはない……。 だが……どうすべきだろう…… 戦闘勝利 終わったのか。 勝ててよかった 戦闘敗北 いったい、何が悪かったのだろう…… 奇襲動揺 不意を突かれた……？ どうすべきだろう……考えがまとまらない 奇襲看破 妙なところから出てきたが……。 どうした？ 撤退 もうできることはない……。 退かせてもらう 死亡 まだ……できることがあったのに…… 拠点制圧 この地は制圧した 猛攻 今が好機……だと思う。 急ぎ攻め上がろう 死守 ここは防衛線……。 守っておくべきだと思う 敵将追討 あの将の動き……興味深いな。 追ってみよう 転進 友軍が戦っている……。 合流した方がいいかも知れない 進軍開始 あの地……少し気になる。 制圧に向かおう 待機 ここで止まろう。 様子を見た方がいい……そんな気がする 突撃 今が……好機だと思う。 敵陣に突撃する 防衛 この辺り……手薄になっているようだ。 守っておくべきだと思う 後退 味方の動きが鈍っている……。 下がって、補給を受けておこう 任務成功 うまくいったか……よかった 守備 この地……踏みにじらせはしない 門番 これより先は、行かせない。 関安国……参る 策発動 この策、今なら有効だろうか…… 警戒 敵は強い……。 気を引き締めて当たらなければ 敵として進軍 今しかない……勝負に出よう 足止め ここを守り抜かなくては……。 皆……力を貸してほしい 強襲 関安国……これより参戦する 救出希望 これ以上は厳しい……。 誰か、通りかかってくれればいいが…… 千人撃破賞賛・対目上 あなたは真の三國無双です 賞賛・対目上 他を寄せつけない武……お見事です 援軍感謝・対目上 ああ……来てくださったのですか。 ありがとうございます 千人撃破賞賛・対目下 お前は真の三國無双だ 賞賛・対目下 お前の武……興味深いな。 もっと見ていたいと思う 援軍感謝・対目下 苦戦している……。 手を貸してほしい 千人撃破賞賛・対関羽 父上こそ真の三國無双です 賞賛・対関羽 父上の戦ぶり……まさに軍神です 援軍感謝・対関羽 父上……来てくださったのですか。 ありがとうございます 千人撃破賞賛・対関平 兄上こそ真の三國無双です 賞賛・対関平 兄上……頼りにしています。 幼い頃から、ずっと 援軍感謝・対関平 兄上……共に戦ってください 千人撃破賞賛・対関索 関索、お前が真の三國無双だ 賞賛・対関索 関索、見事だ。 父上も喜んでいると思う 援軍感謝・対関索 関索か……来てくれてよかった 千人撃破賞賛・対張苞 張苞こそ真の三國無双だ 賞賛・対張苞 太陽のように眩い武……。 張苞らしいな 援軍感謝・対張苞 張苞、すまない。 やはり……私は未熟なのだな 千人撃破賞賛・対関銀屏 銀屏、お前が真の三國無双だ 賞賛・対関銀屏 すごいな、銀屏。 父上も喜んでいると思う 援軍感謝・対関銀屏 銀屏、手伝ってほしい。 お前がいれば百人力だ 邂逅1 相手を務めよう。 関安国……参る 邂逅2 一人……。 それは何かの策なのか？ 逃亡 その強さ……興味深いな。 また戦いたい 討死 もう……何も考えられない……。 これが……終わりか……

+

戦闘以外（システム）

戦闘以外（システム） 状況 台詞 依頼・対目上 あの……お願いがあります。 私に、力を貸してもらえないでしょうか？ 依頼・対目下 頼みたいことがある。 お前なら……できると思う 依頼承諾・対目上 あなたにお願いして、よかった。 頼りにしています 依頼承諾・対目下 受けてくれて、助かった。 良い知らせを待っている 依頼拒否・対目上 そうですか……。 別の方法を、考えなくては…… 依頼拒否・対目下 そうか……残念だ。 他の手を考えてみよう 緊急依頼・対目上 あの……。 力をお貸しください 緊急依頼・対目下 ああ……ちょうどよかった。 手を貸してほしい 依頼報告・対目上 ご協力……ありがとうございました。 あなたに、お礼をしなくては 依頼報告・対目下 ありがとう……お前に頼んでよかった。 これを、受け取ってほしい 雑談 幼い頃から、ずっと父上と兄上に守られてきた。 今度は、私が皆を守りたい。 この力で、何ができるのか……考えなくては 親愛1・対男女 気付くと、いつもここに足が向いている。 どれだけ一緒にいても、飽きることはない……。 私は……きっと、あなたが好きなのだと思う 親愛2・対男 あなたの話は、とても面白い。 聞いているだけで、新たな発見が得られる。 これからも……どうか、私にいろいろ教えてほしい 親愛2・対女 近頃……顔色がよくなったと言われた。 きっと、あなたが側で面倒を見てくれたおかげだ。 お礼に……今日は、私に尽くさせてほしい 親愛3・対男 私は、あなたを尊敬している。 だからこそ……努力して、もっと成長したい。 いつか、その背を預けてもらえるように…… 親愛3・対女 あなたの側は、とても居心地がいい……。 だから、ずっとここにいたくなってしまう。 今日は……朝まで、共に眠ってもいいだろうか 来訪・対目上 ああ……お待ちしていました。 少し、付き合っていただけないでしょうか 来訪・対目下 ああ……帰ったのか。 待っているうちに、ぼんやりしていたようだ 来訪・友好・対男性 ああ……戻ってきてくれてよかった。 会わないままで、帰りたくはなかったから 来訪・友好・対女性 あなたを……ずっと待っていた。 どうしても、顔が見たかったから…… 贈り物・対目上 これを差し上げます。 私には……特に使い道がないので 贈り物・対目下 これを受け取ってほしい。 拾い物だから、よくわからないが……。 きっと何かの役には立つと思う 贈り物・友好・対男性 考えに考えて……あなたのために、これを選んだ。 どうか受け取ってほしい 贈り物・友好・対女性 これを……あなたに。 ただ持っていてくれるだけでいい。 そうすれば、側にいられる気がするから 鍛錬の誘い・対目上 私に、稽古をつけてくれませんか？ あなたの動きは……とても興味深い。 手合わせすれば、何かひらめくような気がします 鍛錬の誘い・対目下 少し……試してみたい動きがある。 よければ、鍛錬に付き合ってもらいたい。 お前なら、受け止めてくれると思うから 独白・鍛冶屋 ここには、数多くの武器があるな。 自分に合うものは……直感で選ぶしかない 独白・市場 いったい……何を買えばいいのだろう。 品物が多すぎて、よくわからないな…… 独白・人混み 人が多いと、歩くのが大変だな……。 気付くと押し流されて、知らない場所にいる 独白・料理屋 そういえば……最後に食事をしたのはいつだろう。 昨晩……いや、昨日の朝だったような……？ 独白・裏路地 ここは……どこだろう？ ぼんやりしていたら、道に迷ってしまった 独白・宮廷 立派な建物だな……。 もしここに住んでいたら、毎日迷ってしまいそうだ 独白・日常 目的もなく出てきたが……。 いったい、何をすればいいのだろう？ 特に思いつかないな 独白・第九章 父上を信じ、皆で力を合わせて戦う。 誰が相手であろうと……ただそれを貫くのみだ 独白・第十章 弟妹と共に、劉備殿を支える。 それが……私の役目だと思う。 父上、兄上……どうか見守っていてください 独白・第十一章 仁の世……それは、劉備殿や父上たちの悲願。 残された私たちの手で、必ず叶えてみせよう 挨拶・対目上 何か……？ 挨拶・対目下 ああ……どうした？ 独白・不穏 このところ、不穏な空気が漂っている。 困難な状況で、自分に何ができるのか……考えねば 独白・平穏 戦がないと、ついぼんやりしてしまう。 昨日は……いったい何をしていただろうか 独白・戦の前 私はもう、子どもではない……。 勝利のため、力を尽くしてみせよう 独白・悪天候 すっかり降られてしまったな。 濡れて帰ったら……また皆に呆れられるだろうか

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