小ネタ・稼ぎ
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| 名前 | 登年 | 没年 |
|---|---|---|
| 夏侯惇 | 184年 | 220年 |
| 典韋 | 184年 | 197年 |
| 張遼 | 184年 | 222年 |
| 曹操 | 184年 | 220年 |
| 許褚 | 184年 | 226年 |
| 夏侯淵 | 184年 | 219年 |
| 徐晃 | 184年 | 228年 |
| 張郃 | 184年 | 231年 |
| 曹仁 | 184年 | 223年 |
| 曹丕 | 187年 | 226年 |
| 甄姫 | 184年 | 221年 |
| 蔡文姫 | 184年 | 224年 |
| 賈詡 | 184年 | 223年 |
| 龐徳 | 184年 | 219年 |
| 王異 | 184年 | 230年 |
| 郭嘉 | 184年 | 207年 |
| 楽進? | ||
| 李典? | ||
| 于禁? | ||
| 荀彧? |
呉
| 名前 | 登年 | 没年 |
|---|---|---|
| 周瑜 | 184年 | 210年 |
| 陸遜 | 184年 | 245年 |
| 孫尚香 | 194年 | 222年 |
| 甘寧 | 184年 | 222年 |
| 孫堅 | 184年 | 191年 |
| 太史慈 | 184年 | 209年 |
| 呂蒙 | 184年 | 219年 |
| 黄蓋 | 184年 | 219年 |
| 周泰 | 184年 | 225年 |
| 凌統 | 190年 | 237年 |
| 孫策 | 184年 | 200年 |
| 孫権 | 184年 | 252年 |
| 小喬 | 184年 | 211年 |
| 大喬 | 184年 | 202年 |
| 丁奉 | 190年 | 271年 |
| 練師 | 184年 | 238年 |
| 魯粛? | ||
| 韓当? | ||
| 朱然? |
蜀
| 名前 | 登年 | 没年 |
|---|---|---|
| 趙雲 | 184年 | 229年 |
| 関羽 | 184年 | 219年 |
| 張飛 | 184年 | 221年 |
| 諸葛亮 | 184年 | 234年 |
| 劉備 | 184年 | 223年 |
| 馬超 | 184年 | 226年 |
| 黄忠 | 184年 | 222年 |
| 魏延 | 184年 | 234年 |
| 関平 | 200年 | 219年 |
| 龐統 | 184年 | 213年 |
| 月英 | 187年 | 263年 |
| 姜維 | 211年 | 264年 |
| 劉禅 | 208年 | 271年 |
| 星彩 | 208年 | 271年 |
| 馬岱 | 184年 | 246年 |
| 関索 | 200年 | 239年 |
| 鮑三娘 | 200年 | 248年 |
| 徐庶 | 184年 | 232年 |
| 関興? | ||
| 張苞? | ||
| 関銀屏? | ||
| 法正? |
晋
| 名前 | 登年 | 没年 |
|---|---|---|
| 司馬懿 | 184年 | 251 |
| 司馬師 | 208年 | 255年 |
| 司馬昭 | 211年 | 265年 |
| 鄧艾 | 200年 | 264年 |
| 王元姫 | 217年 | 268年 |
| 鍾会 | 221年 | 264年 |
| 諸葛誕 | 208年 | 258年 |
| 夏侯覇 | 202年 | 262年 |
| 郭淮 | 187年 | 253年 |
| 賈充? | ||
| 文鴦? | ||
| 張春華? |
他
争覇モード概要も参照。
今作ではver1.02まで一度仕官すると在野に戻れない仕様だった。
そのため下野するには謀反を起こし戦闘で敗北するという手順を踏む必要があった。
だがver1.03で専用のコマンドが追加されたので楽に下野できるようになった。
下野後は在野になる。義兄弟や配偶者がいれば共に放浪軍となる。(友好度の減少等は無し)
しかし一度君主になったらもう配下や在野には戻れないので注意。
なお、プレイヤー以外の武将は友好度低下や不満の蓄積によって自発的に下野することがある。
50年(600ターン)でゲームオーバーになる。
「北方の異民族が大挙して押し寄せ、三国の全勢力が滅亡しました」のメッセージの後タイトル画面に戻る。
壁紙の表示やムービーなどはない。
侵攻・防衛においてはプレイヤーの兵力が減り過ぎたり倒されると負傷状態に陥るが、
襲撃においてはプレイヤーがいくら倒されても負傷状態になることは無い。
張遼、甘寧、関羽、呂布、孟獲、夏侯覇のいずれかを捕縛するとイベントが起こり力を貸すと明言して終わる。
ところが君主の状態で捕縛すると通常通り登用、解放、処刑のコマンドが選べてしまう。
また自身が配下の状態だと君主が自動で上記の選択を行ってしまう。
解放ならまだいいが、処刑する(される)とそのまま死亡して二度と出現しなくなるなんてことも。
一体、あのイベントムービーは何だったんだろうか。
配下プレイの時には年に2回の軍議とその翌月にそれぞれロードがあるが、大工で君主と同じ城にしていればそれがなくなる。
軍議の時に行われる拝礼がゆっくりな武将がいる。関羽、太史慈、夏侯淵、魏延、龐徳、呂布など。
その他、その場から足を動かさず拝礼する武将も居る。陸遜、凌統など
最大兵力の計算式は以下の通り。
基本値1200+(主要名声レベル×100)+(規律レベル×100)+((訓練レベル-1)×250)
主要名声が規律の君主の場合、名声スキルの効果で更にレベル×100が自軍全体に付加される。
但し、最大兵力は5000が上限。
上記の通り、規律の名声レベルは、主要名声でなくとも秘計以外で効果がある。
武勇などの前線派武将でプレイする場合は、サブ名声として規律を意識的に養成すると良い。
規律の名声は、訓練や共同訓練で稼ぐのがお勧め。
規律系の優秀な武将を義兄弟や配偶者として迎えるのも一考。
一部武将の中には、無双武将の名声レベル(基本的には3)を上回る4の武将がいる。
彼らは、NPCとして扱った方が序盤は高い能力を発揮できる場合が多い。
また、レベルこそ並だが、総名声レベルが無双武将以上に高い武将もいる。
ちなみに、総名声レベルが最も高い武将は張任。
他に総名声レベル12の武将は曹操、周瑜、陸遜、姜維、司馬懿の5人のみである。
今作では、上記のように敵君主のいる地域の侵攻に成功するとその地域と隣接する地域が全て奪えるのでそれを利用する。
領土編集の出来る英雄集結で、隣接地域の多い地域に敵君主を置き、そこをどんどん攻めていくと配置によっては最速4ターンでクリアできる。
配置例として、江陵(君主A)+永安+襄陽+武陵+長沙、許昌(君主B)+濮陽+洛陽+下邳、
鄴(君主C)+北平+晋陽+北海、交趾(君主D)+南中+南海、プレイヤー(君主)はそれ以外の地域すべて
この配置では、最初に江陵に侵攻し、次に許昌か交趾、次に許昌か鄴で、最後に残った君主を倒せば最速クリアとなる。
最短クリアの4戦目がクリアできない人や、軽功等がないと厳しい武器を持つエディットキャラは下記の初期人数を増やす小技を使おう。
ver1.02で全武器解放のポイントが減った上に装備アイテムと支援獣も解放できるようになったのでずいぶん楽になった。
主要名声を「悪逆」にするやりかた。武器開放は不要だが、「知極の印」「悪極の印」を解禁する必要がある。
以上で終了。早ければ2年もかからずクリア出来る。
エディットのプレイ経歴を気にするのでなければ、修羅制覇や名将の采配のトロフィーまで簡単に獲得可能。
通常は英雄集結の君主スタートでも操作武将含め3人だがエディットチームを用いれば5人でスタートできる。
さらに武将配置の時に敵勢力に武将を埋めると自軍地域に武将がランダムで配置される。
6地域ほど埋めると初期の味方が大体8人になる。ただしこちらはVer.1.02では修正されたので不可能。
ver1.01まではゲスト(2P)の武器はホスト(1P)側の武器開発レベルに依存していたが、ver1.02から仕様が変更された。
現在はホストが装備している武器の、最高レベルと同レベルの得意武器と刀(手斧)を装備するようになっている。
ホストがレベル1武器とレベル5武器を装備していても、ゲストの武器は両方レベル5になる。
ver1.01まではゲストの装備アイテムは一切なし(持ち込みの小技を利用すれば持ち込み可能)だった。
ver1.02から仕様が変更されゲストはホストと同じ装備アイテムになった。
ホスト側もゲスト側も留意しておこう。特にホストは自分の縛りを押し付けないように注意。
セーブデータを作った時点で来訪武将入力はできるので、英雄集結を開始後すぐにセーブして
そのデータを来訪武将入力で読み込むと一番下に公式エディット武将がいて楽に登録して残しておける。
因みにその下にはオンラインプレイで募集した最後のゲストが使っていたエディット武将が入ってくる。
保存されているのは1人だけでオンラインプレイを繰り返すと上書きされていくので注意。
詳しくはエディット武将などを参照。
身長などはエディット作成用情報に記載されている。
5エンパの女・楽天家と同一。
姑娘(くーにゃん)とは中国語で「若い未婚の女性」といった意味で
ゲームではお気楽少女のような口調になっている。
姑(しゅうとめ)という字が入っているが日本でのイメージとはまるで違う。
クリアまでのターン数と、プレイ時の難易度によって成長度合いは変化する。
当然、ターンが短いほど、難易度が高いほど成長速度は速くなる。
エディット武将は初期はステータスが低く最初は苦戦する事が多いが、後半になってくると無双武将を超える強さになる。
エディット武将最大の長所は、「作成における自由度が非常に高く」、「各武将の良い所どりが出来る」ことであろう。
2つとも体力回復乱舞で固めたり、また龍槍(趙雲EX)+飛炎脚(王元姫無双2)というように得意武器の技をフォローできる乱舞の組み合わせなど。
また、エディット武将のみ使用可能なEX攻撃も用意されており、これまで以上に既存武将と大きく差別化されている。
さらにプレイ履歴を付けて争覇モードをクリアしたエディット武将は、ターン数と難易度に応じて成長速度や初期ステータスが強化され、無双武将よりも強力なキャラになることもある。
バグの件にもあるが、チーム登録した武将はエディットとは別データになることを利用する。
残しておきたい武将をチームに登録しておき、エディットの方は削除する。
すると、削除した枠にまた新しいエディット武将を登録することが可能になる。
修正したい時はチーム作成の欄からコピーすれば良い。
これを活かせば自作のエディット武将が200人を越えることが出来る。
但し、チームなので「英雄集結」にしか出られない事、武将置き換えにならない事、チームを削除すると完全消滅する事に注意。
無印の時からそうだが、例えば力が足りないのに重い武器を装備すると
バランスの悪い不恰好な挙動になったりする。
打球棍だと球が真っ直ぐ飛ばなくなったりするので注意。
基本的に途中保存を使うと効率がいい。
以下は一例として参考に。また、途中保存で再開した際、発動中の斉射などは消えている。
保存前なら途中保存でも消えない投石拠点、火計などをつかい、
ロードが終わったあとは斉射などを使うといい。
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