打球棍

打球棍

基本情報

性能一覧

攻撃モーション

考察

• 6猛将伝から追加された武器。平素から夜遊びを好むとされる郭嘉のためか見た目も技もビリヤードの如し。
• 通常攻撃は棍を振り回す。範囲は悪くないが動作が遅めなので敵が多過ぎる乱戦にはあまり向いていない。
• C1〜C3で最大5個まで打球を自身の周囲に「衛星」させることができる。
  この状態からの攻撃が打球棍の真骨頂で、C4〜C6の攻撃力と範囲が球の数に応じて強化される。
  • C1、設置する「衛星」は1個。軌道は内回り。ガード不能で大きく怯むためにC5につなげやすく防御性能もとても優秀。
  • C2、設置する「衛星」は1個。軌道は内回り。ガード可能で怯みもN攻撃程度。
  • C3、設置する「衛星」は3個。軌道は外側を大回り。ガードは可能で怯みはN攻撃程度。C4など攻撃用の素早い補充に向く。軌道が外側なためにC5へはつなげ難く、乱舞の怯みに割り込んで乱舞がガードされてしまうこともある。
  • C4、設置した打球の軌道で範囲が広くなり、設置した数だけ密度が濃くなる。軌道が大回りの打球の方が若干範囲が広めに飛ばせる。前方かなり遠くまで届く上に威力もあり全弾属性付加。当たり判定も球の見た目より大きく当てやすい。
    高難易度ではこれで狙撃していけば安全に戦える。球を補充して発射すると並んで飛び橋や拠点入口程度はゴロゴロ薙ぎ倒す。
    ビリヤードというより敵兵をピンに見立てたボーリングをしている気分になるが。
  • C5、設置した打球による強化はC4と同じ。5段ヒットし属性付加2段×設置打球数が威力となる。上手く当たれば大ダメージ。初弾のリーチが短いので通常攻撃を遠めで当てていたり大回りの打球を「衛星」させていると届かないことがあるので注意。
    手前すぎて当たらなかった場合は軽功キャンセルで後ろに飛ぶと敵が追いかけ自分から当たりに来る。空振りC5を置き逃げしても当たってくれる。
    • 「衛星」はC1→軽功キャンセルによる設置が攻守にわたり優秀。この補充とC4を繰り返し、敵将にはC5を狙うと良い。
      特にC5は本作最大の割合攻撃（最大10ヒット？）でありDLC武器「斬影打倒棍」によるC4精鋭騎兵狩りなどの性能はとっても爽快。
• また、球を纏った敵武将を相手取るのはかなり厄介。接近してコンボを叩き込もうにも球が邪魔で近づき難い。
  球は一定時間で解除されるのでそれまで距離を取ってもいいし、中・遠距離チャージや乱舞でゴリ押しも可。

コメント欄