関羽のバックアップ(No.51)

関羽(カンウ)
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関羽(カンウ)

基本情報

使用条件	二章「独眼竜と鬼才」クリア
武器	偃月刀
神器	トライデント
タイプ	テクニック
CV	増谷康紀
特別友好	直江兼続、弁慶

紹介

義の刃を持つ軍神

蜀の五虎大将の筆頭に挙げられる。
義を重んじ武に長けた稀代の英雄で、劉備、張飛と義兄弟の契りを結び、蜀の建国に尽力した。
長い髯を帝に｢美髯公｣と賞賛され、それが通称となる。
義兄劉備とはまた異なる人間的魅力で、敵味方問わず人を惹きつけた。

攻撃方法

攻撃	解説
固有神術	「龍の顎門よ、全てを呑み込むのだ！」トライデントを頭上で振り回すと共に、水龍が関羽の周囲をグルグルと廻りながら敵を打ち上げ続けた後、すかさず水龍を模した斬撃で前方を3連続で斬り上げつつ自身も上昇していく。最後に降下して神器を地面に叩き付け、上空から水龍が呑み込むかの如く敵を襲い、吹き飛ばす。全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。攻撃範囲、威力共に悪くはない性能だが、トライデントのC神術の方が殲滅力が高い。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
無双乱舞	「唸れ！天空の刃よ！」三國7での無双乱舞2『天空轟断破』偃月刀を大きく振り回して炎の竜巻を巻き起こし、自身の周囲を薙ぎ払う。ガード不能で炎属性が付加されている。凄まじく高威力且つ全方位広範囲攻撃で、その上敵のガードを無視して吹き飛ばす。相変わらずEX1との相性はバッチリ。発動すれば雑魚だろうが武将だろうが一瞬で葬り去る。
空中乱舞	「我が魂の猛り、受けてみよ！」三國7での空中乱舞『天空昇龍波』空中から偃月刀を振り下ろして地面に叩き付け、地面から発する衝撃波で敵を打ち上げる。振り下ろした偃月刀と地面から発する衝撃波両方に攻撃判定がある。技中の方向転換不可能で、範囲も狭く、威力も低い。原作では衝撃波が多段ヒットし、関羽の中で最もヒット数の稼げる技として使い道があったが、本作では衝撃波の判定が1ヒットしか存在しないという嫌がらせを受けており、多段ヒットする強みは完全に潰されてしまっている。 ~~トライデントの通常神術のおかげで、改悪抜きにしてもヒット数を稼ぐ役割は既に無くなっているが。~~ 結果、単に2ヒットしかしないズドン技に成り下がってしまっている。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
覚醒乱舞	「吼えよ、青龍！」 1歩ずつ前方を左右から交互に斬り上げていく。〆は偃月刀を思い切り振り下ろして周囲を吹き飛ばす。移行に必要なヒット数は85。射程はそこそこだが範囲は狭め。また、攻撃速度・移動速度共にかなり鈍足で移行はしにくい。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
真・覚醒乱舞	回転斬りから瞬時に斬り上げを繰り返して前進して行く。〆前に前方を突いてそのまま振り上げる2回攻撃が追加される。範囲は悪くないが移動力に乏しい。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
通常攻撃	偃月刀を振り回す。N6の吹き飛ばしに属性付加する。横薙ぎ中心なので範囲は広いが、引き付けながら振るので他の長柄系の武将と比べ癖がある。攻撃スピードも遅めな為、EX1で攻撃耐性を付与するか『神速』属性に頼りたいところ。【C1強化時】は、全段で炎属性が付加される。
チャージ攻撃1	柄を地面に突き立ててガード不能の衝撃波を発し、周囲の敵を長時間仰け反らせると同時に、10秒間関羽の全攻撃に炎属性が付加されるオーラを纏う。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
EX攻撃1	「我が義を示す！」周囲の敵をガード弾き効果のある攻撃判定で長時間仰け反らせると同時に、更に10秒間攻撃力1.5倍上昇＋攻撃耐性を付加するオーラを纏う。両強化効果共にキャラを交替しても持続する。 C1派生の為即座に強化可能で、C1と合わせて「ガード不能+全攻撃炎属性付加+攻撃力上昇+攻撃耐性付加」と大幅なパワーアップを果たす。後隙の長さは影技や神術で解消可能なので利便性も高い。EX1直後に地上乱舞に繋げるだけで、周囲の敵が消し飛ぶ。因みに敵の関羽もEX1まで繋げて来る上、剰え無双乱舞を発動して来た時にはこちらの体力を一瞬で全部消し飛ばす為、速攻で倒すか回避手段を用意しておかねば即死も大いに有り得る。 Ver1.05にて属性付加する様に。この技単体でゲージの回収まで熟せる様になり、最早嘗ての鍾会の様に「C1EX1→地上乱舞→C1EX1」だけで戦場から敵兵を残らず消し飛ばす。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
チャージ攻撃2	偃月刀で前方を斬り上げる。範囲が狭く性能は今一つ。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
チャージ攻撃3	じりじりと前進して偃月刀を振り回す回転斬りを2回行う。追加入力する事で、最大5回迄回転斬りが増加する。回転斬りの最終段は範囲が一回り広がり、気絶効果及び属性が乗る。攻撃範囲が広めで使い勝手が良い。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
チャージ攻撃4	横一文字に薙ぎ払って吹き飛ばす。属性付加する。前作同様攻撃範囲が異様に広い。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
チャージ攻撃5	偃月刀を瞬時に2回振り上げ、2回目の振り上げは地面に叩き付けた衝撃波で周囲を打ち上げる2ヒット攻撃。初段にはガード弾き効果があり、2ヒット両段に属性付加する。悪くない性能だがやや攻撃範囲が狭く、あまり出番はない。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
チャージ攻撃6	右から左に掛けての袈裟斬りと共にカッター衝撃波を放ち、前方の敵を吹き飛ばす。衝撃波は地形に沿って飛んで行く。袈裟斬り1ヒットと衝撃波2ヒットの最大3ヒットし、全段ガード弾き効果及び全段属性付加する。前作OROCHI2迄は青い斬撃エフェクトを飛ばしていたが、三國7で斬撃が不可視となり、今作ではカッター状の小さい斬撃を飛ばすものに変更された。しかし射程やヒット数は据え置きで、非常に高性能な攻撃。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
EX攻撃2	C6とは左右対称の軌道で斬り下ろし、カッター衝撃波を放つ。衝撃波は地形に沿って飛んで行く。 C6と同じく斬り下ろし1ヒット+衝撃波2ヒットの全3ヒットし、全段ガード不能。範囲、威力共に非常に優秀で、特に範囲はC6をも完全に上回っており、雑兵だろうが武将だろうがあっという間に葬り去る主力技。三國7では不可視の斬撃を飛ばしていたが、今作ではC6と同じくカッター状の小さい斬撃を飛ばすものに変更されている。 Ver1.05にて、3ヒット全段に属性付加する様になった。関羽のEX2をしてなお属性対応の有無で火力が問題とされていたがそれすらも解決。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
ダッシュ攻撃	左下から右上へ斬り上げる。関羽の攻撃では発生は早い方。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
ジャンプ攻撃	手前に偃月刀を振り上げて敵を打ち上げる。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
ジャンプチャージ	空中で一回転して偃月刀を振り被って落下し、着地と共に地面に叩き付ける。ダウン中の敵にもヒットし、前方の敵を打ち上げる。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
騎乗攻撃	右側に向けて偃月刀を振り回す。攻撃スピードは少し遅い。【C1強化時】は、炎属性が付加される。
騎乗チャージ	頭上で偃月刀を回した後、右側、左側と振り払う。左右両段にガード弾き効果があり両段に属性付加する。【C1強化時】は、炎属性が付加される。

武将強化

錬磨・1	━	錬磨・2	━	白虎・1	━	白虎・2	━	破天
┃		┃						┃
修魔・1		練磨・3	━	練磨・4	━	朱雀・1	━	朱雀・2
┃		┃		┃				┃
修魔・2		玄武・1		空乱	━	神髄	━	影刃
┃		┃		┃		┃
修魔・3		玄武・2		叛魔・1		頑鉄
┃		┃		┃		┃
流撃	━	相克		叛魔・2	━	無影

武将考察

劉備3兄弟の次兄にして、軍神や美髯公と称された男。
- 関聖帝君、関帝聖君、三界伏魔大帝神威遠震天尊関聖帝君など現実世界で既に神格化されている武将の1人。
- このため本作独自のシステムである神格化は娘に譲ることとなった。このあたりはあの 2人と同じような扱い。~~第六天魔王は例外~~
前作に引き続きテクニックタイプ。武器の振りの遅さから一見ミスマッチに思えるが、
タイプ特性である空中ヒットでダメージ増加が主力のC6→EX2、および隙消しに使える影技と噛み合っている。
- さらに、EX1のハイパーアーマー付与で実質パワータイプのような強引な攻めが可能であり
  パワーとテクニックの両方の良点を持ち合わせている。
- ただし、振りの遅さは如何ともし難いので武器属性の神速は必須。

関羽（というか偃月刀）は見た目は長柄武器で振り回す豪快な武器に見えるが実態は違う。
前方向の射程は長く相手を一方的に制圧できるが、後ろはがら空きで棒立ちの攻撃が多い。
総じてミドルレンジを生かす遠距離武器であり、敵を常に前に捉えることを念頭に置いて立ち回らないと強さを発揮できない。
幸い、馬の性能次第だが騎馬神術で距離を離すことで機動力は解消できる。赤兎馬でもありがたく使用しよう。
『8』では正統派パワータイプ武器であるため戸惑いがち。

何はともあれ性能を引き出すならEX1は必須。常時維持が基本。
棒立ちになるのが欠点なので吸生は必須。幸い本作では神速の強化で潰されにくく、技後の隙を消せる手段が豊富にあるので維持には困らない。
- 本作では交代しても効果が引き継がれるので交代（チャージスイッチコンボ）して戻す。
- 騎馬神術で即逃げてから関羽の得意とする距離まで逃げる。
- 攻撃神術、乱舞に派生して高火力の一撃をお見舞いする。
- 影技に派生して連続攻撃に繋げる。
  …といった感じだが、どれも一長一短あるので適宜判断して使おう。

隙消しに使える影技だが、影技の基礎威力の高さとEX1の相性が非常に良く
EX1で補強することで並の武将なら2回の突進で葬り去るほどの異常な火力を発揮できる。ぶっちゃけ関羽1番の主力。
当たればC6EX2や乱舞より速く敵を倒せ、進撃で補強すればカオスオリジンすら影技連打で効率よく倒すことが可能。
また、EX1からの影技は結構ディレイが効くので敵を引き付けてから影技という芸当も可能。
- ただし、突進距離が短い（偃月刀の範囲に届かない）ので当て方に工夫がいる。
  チャージ神術で敵を引き寄せるのが最も簡単か。

主力技はC6EX2。元々の異常な火力に加え属性も乗り、空中ヒットのクリティカルで如何なる敵も撃破に追い込む。
- そこまで出す暇が無ければC4で吹き飛ばして仕切り直しが安定する。後のチャージは趣味の域。

6猛将伝以降のEX1からの乱舞で圧倒的な殲滅力は健在だが、本作では乱舞に頼らなくても十分な火力と立ち回りが安定する要素が揃う、乱舞のゲージ消費が重い、攻撃力不遇なシステムで高難易度では流石に1発では敵を葬れないといった点から向かい風。

神器はトライデント。いずれも関羽の短所を克服する相性の良い技が揃う。
- 通常神術は関羽の苦手なヒット数稼ぎに向く。カオスオリジンから雫が欲しい場合に有用。
  EX1＋進撃で撃破数を稼げるようになる。連発するだけで雑魚を殲滅しつつ突進するので殲滅力は神速攻撃に引けを取らない。
- チャージ神術はカオスオリジンを撃破するのに有用。また、技後のバリアがEX1の隙を消せるため最初に使用しておくと殲滅が捗る。守りにも攻めにも使える貴重な技だが、ゲージ消費が重いので使い所を選ぶ。
  - さらに、敵を前に集めるので撃破数が稼げる上、影技を当てやすくなるというメリットもある。関羽の主力その2。
- 固有神術はコストの重さの割りにあまり有用ではないが、裏を返せば無双ゲージを温存できるため使う必要のないことがメリットにもなる。

総じてハイスペックな要素が揃っているが、欠点もある。
- EX1が発動できない場合は途端に弱キャラになる。
- 棒立ちが多い。吸生、火力、騎馬神術で逃げればカバーできるが、それを許さない即死クラスのダメージを叩き出すモンスターやアーマーの敵には弱い。
  - 特にモンスターには弱い。グリフォンとサイクロプスは影技とチャージ神術でゴリ押しできるが、レイスはチャージ神術で敵を押し込むので他の攻撃が当たらなくなってしまう。
- 主力の技性能がほぼ対武将特化で、雑魚敵の撃破数を稼ぐには通常神術か合体神術に頼る必要があり
  通常神術はかなり攻撃力が無いと撃破数を効率よく稼げない。~~その攻撃力をEX1で強引に賄えるのが関羽が強キャラである理由だが~~
- 複数の技を組み合わせて強キャラと言えるので、お手軽ではない。
- 最大の欠点として、関羽の性能はほぼ攻撃力に依存しており、攻撃力が機能しない敵に対しては強みを発揮できない。
  しかし、武器とレベルを十分に強化し、EX1＋進撃なら修羅の滅びの運命でも攻撃力で立ち回れるようになる。
  攻撃力さえ確保できれば、割合属性の確率に左右されず確実に敵を倒せるという強みを発揮できるようになるだろう。
  - また、属性メインで戦える技は持ち合わせておらず、辛うじてC6でどうにかといったところ。
    属性に頼らなくてもいいとは言ったが、やはり斬属性は欲しい。
- アップデートによりC1Ex、C6Ex2に属性付加となった。C1Exは単体技なのでそれほど恩恵は受けない。~~ここから影技で敵が死ぬのは以前と変わらないが~~
  しかしC6Ex2は全段に属性付加となり、文字通り他を引き寄せない圧巻とも言える範囲と火力で前方の敵を消滅させてしまう。
  - 通常のトライデントでは通常神術の小回りの効かなさから、安全を第一とするならばC1Ex影技のみに頼りざるを得なかったが、αトライデントの通常神術ならば安定してC6Ex2に連携出来る。
  - 通常神器でも原作さながらのハイパー化武将や怪物にも機能する火力を獲得したことで、遠方から繰り出す分にはいずれは撃破に至る。
    強敵相手にC1Ex影技以外の技の選択肢を獲得出来たのは非常に大きな意味を持つだろう。

武器データ

◆◇◇◇◇	セイリュウエンゲツトウ青龍偃月刀
◆◆◇◇◇	コウリュウエンゲツトウ黄龍偃月刀
◆◆◆◇◇	シンリュウエンゲツトウ神龍偃月刀
◆◆◆◆◇
◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器)	トウセイエンゲツトウ桃誓偃月刀
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器)	テンリュウエンゲツトウ天龍偃月刀

武器属性考察

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

属性	相性	コメント
地撃	×	拙者の主力はチャージ攻撃よ。
空撃	×	天空の刃を振るう事はあれど、天空より攻める技は持ち合わせておらぬ。
天撃	◎	主力を強化する為にも必須よ。
乱撃	○	乱舞を主力にするなら考えても良かろう。
神撃	○	チャージ神術に頼ることもあろう。
伸長	○	今作でも有用よ。あればC3で敵を取り溢す事も無くなろう。
神速	◎	拙者の振りは遅い。今作でも世話になろう。
恵桃	×	拙者が酒や桃に溺れれば、翼徳に示しがつかぬ。
恵酒	×	拙者が酒や桃に溺れれば、翼徳に示しがつかぬ。
収斂	○	拙者はチャージ神術を多用する故、あっても良かろう。
勇猛	◎	拙者の偃月刀で敵将を両断せん!
炎	△	拙者にはC1がある。だが、効果時間は永続ではない故、維持する自信がなくば入れるとよかろう。
氷	×	クリティカルヒットが生かせず、割合ダメージも発動しにくくなる。この属性は使いにくかろうな。
風	○	付けて損はない……が、拙者の主力技は何れもガード不能故、付けるのは後回しにしても構わぬ。
雷	○	気絶効果と空中ヒットが噛み合わぬ。天攻天舞があれば入れられようが、優先度は低かろう。だが、拙者は攻撃範囲に優れる故、横槍が気になるのであれば入れるのも良かろう。
斬	◎	いざ、敵陣へ切り込まん！
進撃	○	通常神術でヒット数を稼げる故、一考しても良かろう。
堅甲	△	進撃より優先度は落ちるが、消耗しやすいので枠が余ればな…
快癒	×	1000ヒットは拙者には遠い上、さほど回復するわけでもない。
煌武	×	ぬう、これほどまでに安定せぬとは……。
吸生	◎	必須よ。
吸活	◎	拙者は影技と乱舞で無双ゲージを消費しやすい。あれば大いに力となろう。
天攻	○	ぬう、体力維持はちと厳しいやも知れぬ。
天佑	×	桃園の誓いを果たすため、まだ死ぬことは出来ぬ。
天舞	○	拙者は無双ゲージを消費しやすい。付けるなら吸活は必須となろう。
誘爆	×	確率も火力も落ちている上にEx2で必要以上に押し出してしまおうな…
烈風	△	誘爆と違い上方に押し出し火力も有ろう。しかし武将火力は他の属性で補うべきであろうか。
猛襲	×	これよりは猛砕の方が有用であろう。
猛砕	△	拙者との相性は抜群だが、そこまでの火力は不要よ。
迅雷	△	C1EXがある故、必須では無い。
再臨	△	チェックポイントがある故、基本的には不要よ。
流星	×	拙者の攻撃では彼方にまで飛んでしまい、かえって不利を招きかねぬ。
怒濤	◎	効果は文句の言いようがない。拙者ならば撃破数稼ぎも容易よ。序盤では大きな効果を出し得ぬが、純粋火力を求めなければならない拙者の偃月刀には可能なら入れて頂きたい。
巨星	×	よもや、この様な属性が存在しようとは… 拙者、掛ける言葉も浮かばぬ。
暴風	◎	Ex1を纏いつつC神術を放ち、影技を連打する戦法ならば武将も怪物も容易く断ち切れよう。これならば怒涛も活きやすくなるというもの。
無心	×	生憎、攻撃範囲には困らぬ。無双ゲージも吸活を付けた各Cで良かろう。

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