アテナのバックアップ(No.49)

アテナ
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アテナ

	神器	イージス
	使用条件	五章「争いの神・アレス」クリア
	武器	イージス
	タイプ	テクニック
	CV	三森すずこ
	特別友好	王元姫、雑賀孫市、ロキ、アキレウス

紹介

気高き戦女神

戦いと知恵を司る女神。
ゼウスの娘。
気高く聡明で、戦場では凛々しく振舞う。
目をかけていたペルセウスが父を裏切ったことに責任を感じ、
自らの手で捕らえようと融合世界に降り立つ。

攻撃方法

攻撃	解説
通常神術	N6と同じく、盾を構えて黄色い光を前方へ放つ。モーションがシンプルかつコンパクトなため各種攻撃からのキャンセルに使いやすい。当たった敵は空中であっても強制的に地上仰け反りになる、石化破砕の際は全黄攻撃で唯一真上へ打ち上げる効果を持つため接近戦を維持しやすい。
チャージ神術	赤い光柱を操作して敵を石化させた後、「一定時間の経過or□/△のどちらかを入力」する事で黄色の光を放って石化した敵を破砕する。赤い光柱は操作可能で、広範囲の敵を石にする事が可能。しかし、後発の黄色い光には攻撃判定が無く石化を破砕させる事しか出来ない。石化した敵が存在しない場合は何の攻撃判定も発しないので要注意。尚、最初の柱は左右両方のスティックを同方向へ倒す事で、柱の移動速度が倍になるという特性がある。
通常神術 (イージス改)	翼の様に展開させた盾から黄色い光を下方に照射しながら前方長距離へと高速移動して敵を吹き飛ばしていく。✕ボタンを入力する事で動作を中断出来る。モーションはC6と同様だが、ダウン中の敵にもヒットし、移動速度も段違いで馬より遥かに速い。破砕した時は他の黄攻撃同様横に吹き飛ばす。石化した敵を真上に飛ばす手段が無くなるため、石化・破砕を絡めての接近戦はやりづらくなる点のみ注意。
チャージ神術 (イージス改)	頭上にミラーボール状のプリズムを生成し、周囲へ光を放って敵を大きく吹き飛ばす。プリズムは30秒間持続し、この間全ての赤い光と黄色い光を発光中、その光を乱反射させ続けて周囲に同色の光柱を多数拡散させる。赤・黄攻撃は全て対象で、攻撃判定が出ている間は光が拡散し続ける。光柱の本数は60fps時より30fps時の方が多くなるため、ゲーム機種によって性能に差が出る。この光柱の範囲が広い上にその数も尋常でない為、かなり強力。乱反射により拡散する光柱もC神術扱いの為、カオスオリジンや大型モンスターへ与えるダメージが大きい。神術で○○体以上撃破の挑戦目標にも適応される。逆にこれが祟って光柱による攻撃ではHIT数がカウントされないので注意。プリズムはキャラを交替しても持続する。この状態だと時間が経過してもプリズムは残り続ける。 ※『神速』属性が付いている武器で攻撃を行うと、プリズムの持続時間が短縮される。（厳密には、神速属性によって残り時間の減少速度も速くなってしまう。）『神速+10』で攻撃し続けた場合、およそ23秒程度まで縮まる。〇Ultimate:Rイージスを用いることで無限プリズムを活用できるように
固有神術	「見せてやろう」「突き進めイージス！」赤い光を発して周囲の敵を石化させた後、盾を構えたまま方向を定め、「一定時間の経過or□/△/○のいずれかを入力」する事で黄色い光を纏った盾を展開して前方一直線に射出し、敵を一気に破砕しながら吹き飛ばす。石化させる範囲が前方にかなり広く、ほぼ画面上の敵全てをまとめて石化させることができる。アテナの攻撃の中では火力が高い方でいくらか属性をのせれば最高難度のオーラモンスターも一撃で屠る。
無双乱舞	「一歩も動くな！」「砕け散れ！」自身を囲う様に盾をドーム状に展開させて設置しつつ、赤い光を周囲へ放って敵を石化させた後、黄色い光を周囲へ放って敵を破砕して吹き飛ばす。攻撃範囲が途轍もなく広く、合体神術並みかそれ以上。
通常攻撃	N1～4：光剣を振るう。N3のみ3連突きの為3ヒットするが、範囲が狭く隙が大きい。 N5：範囲の狭い盾でのショートアッパー。 N6：盾を構えて黄色い光を前方へ放ち敵を吹き飛ばす。全段でヒット時の仰け反り時間が異様な程長く、ヒットした敵を前方へと寄せる効果がある。範囲が広く、モーションもコンパクトのため扱いやすい。ただし、1～6通して背後の判定が弱いので囲まれた状態で無造作に振るうと横槍を入れられる可能性がある。
チャージ攻撃1	黄色い光を纏わせた盾を回転させて前方に投げ付ける。投げた盾は中距離で少しの間停滞し、多段ヒットして敵を吹き飛ばした後手元に戻る。全10ヒットし、全段ガード不能且つ全段属性付加する。投げている間、アテナ本人は無防備になるため要注意。
チャージ攻撃2	赤い光を発しながら大きく展開した盾を頭上で回転させて周囲を攻撃する。ヒットした敵を強制的に地上立ち判定に戻す。全8ヒットし、全段属性付加する。
チャージ攻撃3	黄色い光剣に盾を変形させ、前方を真横に一閃する。気絶効果があり、属性付加する。光剣発生時に隙があるが、範囲は360°に近い。
チャージ攻撃4	赤い光線を前方一直線に盾から放ち続ける。ヒットした敵を押し込みながら強制的に地上立ち判定に戻す。全15ヒットし、全段属性付加する。攻撃中は緩やかながら向きを変更する事が可能だが、基本的に背面は無防備なので要注意。
チャージ攻撃5	その場で盾を地面に設置・展開させて周囲を仰け反らせた後、黄色い光を周囲に放って敵を打ち上げながら引き寄せる2ヒット攻撃。両段に属性付加する。
チャージ攻撃6	翼の様に展開させた盾から赤い光を下方に照射しながら前方長距離へと高速移動して敵を運搬して行き、最後にバク宙してもう一度翼を展開し、その場で光を照射し続ける。技中の方向転換はある程度可能。「△ボタンを長押しor連打」する事で、突進が最大で43ヒット迄増加し、バク転後は9ヒットの、合計最大52ヒットして全段属性付加する。とにかく属性の発動回数が多く、特に雷と風は強力に作用する。大型モンスターの場合ノックバックが発生せず、連続ヒットを狙えないため相性が悪い。攻撃判定はアテナ本人ではなく翼にあるため注意。
ダッシュ攻撃	盾を構えて前方へとタックルをかます。ヒットした敵は一瞬仰け反るのみ。技後に通常攻撃へ繋がる。
ジャンプ攻撃	滞空したまま前方を光剣で×字に2度斬り上げる。ヒットした敵を引き寄せながら打ち上げる。慣性を完全に消失させる性質を持つ。着地して地上で動作を終了するが、着地する迄はキャラ交替以外の行動がとれない。
ジャンプチャージ	黄色い光を展開させた盾を前方に構え、地面へ向けて突進する。ヒットした敵は大きく吹き飛ぶ。突進中の盾と着地時の衝撃波で合計2ヒット。属性付加する
騎乗攻撃	黄色い光を纏った盾を右側開始で左右交互に投げ付ける。C1と同じくブーメランのように手元に戻る。 1攻撃辺り最大3ヒットする。攻撃開始時からカメラが引く。
騎乗チャージ	盾を前方に構え、赤い光を展開させる。属性付加する。攻撃開始時からカメラが引く。

武将強化

錬磨・1	━	錬磨・2	━	白虎・1	━	白虎・2	━	破天
┃		┃						┃
修魔・1		練磨・3	━	練磨・4	━	朱雀・1	━	朱雀・2
┃		┃		┃				┃
修魔・2		玄武・1		練磨・5	━	神髄	━	影刃
┃		┃		┃		┃
修魔・3		玄武・2		叛魔・1		頑鉄
┃		┃		┃		┃
流撃	━	相克		叛魔・2	━	無影	━	空蝉

武将考察

ファンタジー作品常連のギリシャ神話に登場する戦いの女神様。他にも知恵や芸術、工芸も司る。
- アレスも戦いの神だがアレスは破壊や狂気といった戦いの負の面、対してアテナは栄光や計略などを司っている。
- 盾を使って敵を石化させる能力は原典の「メドゥーサの首をイージスにはめ込むことで石化させる力を得た」という描写から。
  今作ではメドゥーサの首により石化能力を得たのかは定かではないが、もしそうならこんな顔してなかなか容赦ない…ということに。
  - 原典においては(他の神々にも言えることだが)傲慢で気が強いという一面も存在し、アレスに「勝手気まま」と言われたりもしている。
    そもそもメドゥーサとその姉妹を怪物にしたのもアテナ。メドゥーサに非があり、それに対する罰という形ではあるが…。
  - アテナの代名詞の一つとも言えるほど有名なイージスであるが、アテナではなくゼウスの所有物であるとか盾ではなく胸当てであるとか諸説ある。
    こういう設定のブレはギリシャに限らず神話ではよくあること。
  - DLCで配信されているレジェンド武器「θイージス」は蛇の意匠、人の顔、その眼の部分が宝石になっている。
    魔眼の聖盾なども中央に宝石が2つあり眼に見えるような形状ではあるが、こちらは完全に人の顔と眼のソレである。やっぱりアテナさんは容赦無かった。

本編では中盤から登場。プレイヤーによっては高難易度で挑むも、出会い頭の乱舞に返り討ちで何度も苦しめられていてもおかしくない。
基本的に敵として登場して、父ゼウスの任に従いながらも裏切り者の始末もしようと奮戦し続ける。
兜で素顔を隠し続けるも、それでもそこはかとなく美しさが伝わる戦女神。
任務と使命に拘る頑固者かと思えば、融通の効く場面を見せたりする。
アレスほどにないにしてもやはり人間は弱者でしか無いと思っているが、シナリオが進むにつれて……

固有アクション【石化】

全キャラクターで唯一【石化】の状態異常を扱うことができる。
アテナのアクションと密接に絡んでおり、彼女の特徴の一つと言える。
- Ultimateで神器付け替えができるように。
  レプリカ神器「Rイージス」を装備することでどのキャラでも石化させられるようになった。
  ただし、あくまでも通常/C神術の一環として石化が発生するのみで、アテナのように立ち回りに活用するのは難しい。
赤い光を纏う攻撃を当てる事で相手を石化させ、石になっている敵に黄色い光を纏う攻撃を当てる事でそれを破砕させる。
破砕させられた敵は破片を撒き散らし、周りの敵を巻き込みながら彼方に吹っ飛ぶ。この破片は本人とその周囲にダメージを与える。また、破砕させた際の破片も黄色い光判定であり、必然的に破砕の連鎖を発生させながら吹き飛ばす形になる。
石化による拘束力とそこからの破砕による尋常ならざる殲滅力に優れるキャラ。
- 赤攻撃による石化付与は確実に成功し、当りさえすれば武将に限らずモンスターであっても石にする。
  タイマンであれば赤攻撃と黄攻撃を繰り返してるだけでハメ殺すことも可能。
  - C2.4.6で石化させ、あとはお好みで料理するのが基本スタイル。
    黄攻撃は赤→黄がセットになっているものを含めて選択肢は多いが、どの攻撃も基本的に破砕させると敵を吹っ飛ばしてしまう。
    通常神術だけは真上へ打ち上げるため、敵と距離を離したくない場合はこれを使おう。
    チャージ攻撃からキャンセルで発動させられるのも好都合で、石化→即破砕が可能。
  - 石化状態は黄攻撃で破砕するか8秒経過で解除される。
    キャラチェンジをしても解除されないため、アテナで石化させて他のキャラで攻撃を加えるという芸当も可能。
  - 石化中の敵には斬属性が1度しか発動せず2度目以降の割合ダメージが石化が解除されるまで発生しない。炎によるDoT、雷風の追加ダメージは有効。
    斬頼りで削る場合は石にしたままよりすぐに破砕して再度石化、また破砕…を繰り返した方が効率的。
  - 石化中は赤攻撃を当てても上書きはされず、石化時間のリセットや延長はできない。
    解除された瞬間に赤攻撃を当て、動く間も無く再度石化させることは可能。
    C2.4.6はいずれも連続ヒットするのでタイミングを見計らって置いておくだけでいい。
  - 撃破済みの敵、いわゆる死体は石化させられない。石化した敵を石になったまま撃破した場合、石化が解除されるまで死体が消えない。
    死体が消えないとアイテムがドロップしないため、武将などを相手にしている時にストレスに感じる場合も。
    氷属性と共通する悩みだが、こちらは黄攻撃で叩き割ることができる。この場合通常神術が手っ取り早い。
  - 石化破砕自体も地味に強力で、破砕時に発生する破片の攻撃力はそれなりにあり乱戦時に使用するとモンスターでも一瞬で溶けることもしばしば。
    さらに破砕時は基本的にモンスターやハイパーアーマー中、カオスオリジンの特殊空間中等も含め全ての敵を浮かせるかよろけさせるため
    攻撃を喰らう頻度をとても少なくすることが可能。
    また、破片を石化した敵に当てるとさらに破砕させる。
    神術で破砕した時は破片も神術による攻撃と判定されており、挑戦目標等の対象になる。
- パッと見よく似ている氷属性との相性は最悪。
  優先度が氷の方が高く、凍っている敵は石化させられない上に石化している敵を氷で上書きできてしまう。
  上書きした場合は破砕が発生しないため、高レベルの氷を付けている場合はC1.3.5で破砕させることが困難になる。
  凍ると仰け反らなくなるためそもそもC6との相性も最悪。
  アテナにとってマイナス要素しかない。
  - C2.4.6のみ石化と氷が同時に発生し得る。
    この時通常神術などで破砕させると敵がその場に留まったまま破片を撒き散らす。
  - 破砕にのみ限って言えば雷属性とも相性が悪く、
    「石化した敵に黄色攻撃を当てた際、雷属性が発生した場合は石化は解除されるが破砕は発生しない」という挙動になる。
    +20まで上げると発動率が100%になるため各種黄色攻撃、および天〇発動中は破砕が困難になる。
    通常イージスの通常神術のみ打ち上げが優先されるためか天〇発動中でも通常通りの挙動を取る。
    雷属性を採用する際は通常神術を活用するか、わざと属性レベルを抑えるなどで対策するのがいいだろう。

1.04から追加神器「イージス改」が追加。
通常のイージスと比べてさらに攻撃力、殲滅力を高める方向性の神器となっている。
- 通常神術はアテナ自身が吹き飛ぶ。面白い勢いで。
  元の通常神術と比較するとじゃじゃ馬で小回りが効かないが、殲滅力や緊急回避性能で追加神器に軍配が上がる。
- チャージ神術は範囲強化を自身に付与するバフ。元々優秀だった攻撃範囲が更に広がる。
  20秒間以上もフィーバータイムは続くので、バフ時間内に神術ゲージのリキャストは終わる。
  騎乗攻撃は全て光を飛ばすので……
- 元と比較すると攻撃性能で完全に勝っている。C神術は初見で何かがおかしいと思ったプレイヤーも多いのではないだろうか。

武将考察(Ultimate版)

Ultimateで追加されたインフィニットモードで新たな強みを得た。
本人の戦闘能力が強化されたわけではないが、このモードの仕様と噛み合う点が複数あり、明確な役割を持てる。
- イージス改の□神術による高速移動
  - インフィニットモードは常に制限時間との戦いなる上に戦場全域を走り回らされることになる。
    そのため、手軽かつ馬よりも速く移動できるためこれは大変重宝する。
- C1、騎乗攻撃による壺割り
  - なぜか上記による攻撃は壺へのダメージの通りがとてもよく、非常に硬い上に多数指定される壺割りミッションにおいて時短の一助となる。

アップデートにより「Rイージス」というアテナの固有アクションである、石化と破砕を付与できる汎用神器が追加された。
またイージス改の強化効果はキャラを変更しても継続し、Rイージスにも恩恵をもたらす。
これにより通常神術はコストに見合わぬ広範囲多段攻撃と化し、C神術は発動中は赤光を乱反射させ続ける超多段攻撃となりどちらも破壊力が段違いに上昇する。
正に味方を勝利に導く戦女神の加護とも言えよう。
ただし、性能自体は破格なのだが維持するためには小まめにアテナに操作を戻し、C神術を使い、またRイージス装備キャラに操作を戻す…と手間がかかるためネタの域を出ない。
はずだった。
- なんと、他キャラに交替している間はアテナに操作を戻すまで強化効果が消失しない*1という不具合が存在する。
  このため強化を実質永続で得ることができる。アテナに交替すれば効果は切れてしまうが、C神術を使用するだけで何度でも再現できてしまう。
  - 攻撃力を確保できていればインフィニットの高Lv瘴気ですら強化された通常神術だけで蹴散らすことも可能で、
    これを「誰でも」「簡単に」「永続で」得ることができるとあって戦術として扱えるレベルになる。
  - これに限らず神器周辺には不具合がいくつか確認されているがここまでの影響を及ぼす不具合はほとんどない。

武器データ

◆◇◇◇◇	フォス・イージス
◆◆◇◇◇	ペトラ・イージス
◆◆◆◇◇	イデア・イージス
◆◆◆◆◇
◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆	イージス魔眼の聖盾
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器)	シータイージス θイージス

武器属性考察

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得、騒鈴
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

属性	相性	コメント
地撃	△	私の通常攻撃は平凡なために伸び代も少ないぞ。
空撃	×	C6に適用されそうでされん。付けるだけ無駄だ。そういえばアレスも同じ様な事を嘆いていたな…
天撃	◎	言うまでもない。各C攻撃が強くなるということは石化を砕いた時やC1のイージス投擲の火力が上がるということだ。
乱撃	△	C6で敵を石化しつつ運んだ所を私の乱舞で一網打尽にするというのも悪くはないのだが...
神撃	○	私の固有神術は非常に強力だ。石化を砕いた時の巻き込みが良ければ良いほど更に火力が跳ね上がるぞ。
伸長	△	私の武器はあくまでイージスだ。光の剣はこれを付けても伸びんぞ。石化砕き時に飛び散る破片やC4C6等に適用されるようだが、恩恵を強く感じられるかと言われると微妙だ。わざわざ枠を割くほどの旨味は無いだろう。
神速	◎	+10でも問題ない。C4の旋回速度も上がるぞ。
恵桃	×	回復手段なら吸生の方が効率がいいな。
恵酒	○	無双全回復手段なら立ち回り次第で吸活よりも効率がいいぞ。天舞とのコンボにもオススメだ。
収斂	○	乱舞で超広範囲の敵を薙ぎ払うからな。元々、乱舞によるゲージの溜まりは目を見張るものがあったのだが、これを付けると更に合体神術を連発出来るようになるぞ。
勇猛	○	雑兵への火力は足りているのだから厄介なアースガルズの神々や魔物対策に付けるのも悪くないな。
炎	○	石化中にも問答無用で燃やせるぞ。石化時間を考えるなら十分入れる価値はあるだろう。
氷	×	石化よりも判定が優先されてしまうからな。私との相性は絶望的だ。他の属性に変えた方が良いだろう。まあ石化に頼らず戦いたいなら入れるがいい。
風	◎	神の攻撃を防ごうなど、思い上がるな！
雷	○	石にした敵でも追加ダメージは入るからな、特にC6との相性が抜群だ。それに、もし仮に体力が残っている状態のまま石化が解けたとしても、その後に敵が気絶するぞ。この属性が発生した時は石化の破砕が発生しない。Lv20まで上げた場合黄色C攻撃で破砕が起こらなくなるから気を付けろ。
斬	○/◎	残念だが、石化している相手には1度までしか発動しない。敵を石にしたまま攻撃を加える場合はその性能は十分に発揮できないがそれでもやはり割合ダメージは魅力的だ。高難易度ほど恩恵が大きい。基本的に外す理由は無いだろう。石にした敵をすぐに破砕していく立ち回りであれば本来の性能を活かすことが可能だ。
進撃	○	C6を最大まで出し切り敵陣に進撃すれば条件はすぐ満たせよう。この属性の強化対象に際限はないぞ。殲滅力が更に跳ね上がる。とはいえ効果時間は刹那的だ。影技を駆使し間断なく攻め立てよ。
堅甲	○	私はC6以外に激しく動き回る技は無い。高難易度に挑むなら入れておくと良いだろう。
快癒	×	困りましたね…効果が小さすぎます。
煌武	×	味方と進軍するのも勝利の女神としての役目なのですが、上手く噛み合わないのが欠点ですね…。
吸生	◎	神の私とて無敵ではない。結集した人間や神々、魔物を前にすれば傷も我が身に刻まれてしまう。高難易度ならば必須と言えよう。
吸活	○	残念ながら吸生と違い即座に全回復とはいかない。立ち回り方で恵酒との選択になる。
天攻	◎	我が神器イージスに属性の力が宿る。今こそ神の力を見せる時！行くぞ！
天佑	×	醜態を晒さねば発動せぬ力に頼る意味など無い！
天舞	○	無双乱舞、固有神術共に強力な私には、天攻の方が合っている。使用するなら恵酒との併用必須だ。
誘爆	△	C4やC6で発動は良く見るぞ。だが追加ダメージとしては雷が優秀な上に私の影技で更に押しやられ、敵を拾いにくくする欠点が目立つな…。
烈風	△	雑兵への火力は間に合っているのですから対武将火力を求めるのも良いでしょう。しかし確実に石化中にも燃やせる炎属性がありますがね…
猛襲	×	…私の通常攻撃の火力は元々低いので欠点だけが私に伸し掛かる。
猛砕	△	確かに主力のC攻撃がクリティカルヒットするのは魅力的だ。石化させる以上は敵は地上判定扱いになるのだからな。火力の上昇に期待できるだろう。だが、リスクが大きすぎる。余程の自信でも無ければやめておけ。
迅雷	◎	発動確率は50％の様だが、私の一部の攻撃は棒立ちになったり、独特な隙があったりするからな。あるに越したことは無いだろう。
再臨	△	一見有用に思えますがチェックポイントがある以上、一度の復活では利益が物足りません。
流星	○	石化させるチャージを主体とするならば不要でしょう。ですが、破砕した敵の破片の攻撃後にちゃんと命中するのであるといいかも知れませんね。おそらく…枠が余りませんが…
怒濤	○	撃破数に応じて神術ゲージの回復速度が上がるようだな。イージス改のチャージ神術は常に発動させておきたいと思うかもしれぬが、維持時間が長いので無くとも問題はない。固有神術の回転率は上がるので有用ではあるぞ。
巨星	×/△	…大きくて恥ずかしがる直虎の気持ちがよくわかる。そうジロジロ見るな！さっさと外せ！ゼウス「だが、インフィニットモードでは神術や合体神術と合わせて移動距離を稼げるからそれなりには使えるぞ。1000Hitもアテナならそう難しくはあるまい」
暴風	△	石化からの破砕で元々殲滅力は高い方です。父上が目を輝かせていたので、献上しましょうか。
無心	×	共闘から転生した所で、使い勝手は大して良くはなっていないな。

＜オススメ属性＞

付加属性	備考
『天攻』『炎雷』『風斬』『勇猛』『迅雷』『吸生』『伸長』『進撃』『神速』『吸活』	イージス改。基本は影技でゴリ押し。
『炎斬』『勇猛』『天撃』『堅甲』『再臨』『吸生』『伸長』『進撃』『神速』『吸活』	汎用型。実際のところ、属性枠は余りがちになる。
『炎斬』『勇猛』『騒鈴』『蒐片』『報奨』『吸生』『伸長』『進撃』『神速』『目利』	稼ぎ型。実際のところ、属性枠は余りがちになる。

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武将強化

武将考察

固有アクション【石化】

武将考察(Ultimate版)

武器データ

武器属性考察

＜オススメ属性＞

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