貂蝉(チョウセン)
|
| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「ご堪能下さいませ…私の舞、お楽しみいただけましたか?」 フリージンガメンを周囲に展開してその場で回転しながら攻撃。 使いどころは無双乱舞とほぼ変わらないが、こちらは少し動く事が可能となっている。 |
| 無双乱舞 | 「秘伝の舞にございます」 その場で高速回転しピンク色の渦で相手を巻き込む自身中心円範囲の無双乱舞で威力・HIT数に優れる貂蝉の主力。 乱撃・烈風で火力を上げる、収斂で合体神術のゲージの回収を計る、吸活・恵酒による乱舞のサポートなどぜひ欲しいところ。 |
| 空中乱舞 | 「ご覧下さい。極上の舞にございます」 相手の頭に飛び乗りその上でバク宙しながら攻撃する。 投げ技に属する空中乱舞だが狙った相手を掴むのはなかなか難しく特に混戦時では至難。 その割に威力は微妙で無双乱舞の半分程度とガッカリ感が漂う。 相手を掴まなかった時はドリルの用に回りながら斜め下方向を攻撃する。 普段はガッカリな乱舞だが、このドリル攻撃はモンスターなど掴めない相手には結構な威力を発揮する。 とはいえ、それらの要素を考慮した上でもこの技に頼ることはほとんど無い。 無双乱舞を出そうとして相手に浮かされて誤爆などには注意。 |
| 覚醒乱舞 | 「楽にして差し上げます」 後ろから前方に鞭を叩き下ろすように振るう乱舞。 突進スピードは遅めで攻撃範囲も極端に広いわけでは無いがコントロールしやすく狙った相手を捉えやすい。 |
| 真・覚醒乱舞 | 動きが緩やかだった覚醒乱舞から一転し、トリプルトゥループのようにクルクルと鞭をぶん回しながら攻撃する。 横への攻撃判定が広がり多くの敵を撒き込めるようになるが、同時に突進速度も上がりやや動きのコントロールが難しくなっている。 拾ってる敵が多くなると狙っている武将が見えなくなって落とす事もあるので注意。 |
| 通常攻撃 | 少しずつ進みながら鞭をブンブン振り回す。 振りが早く攻撃の方位も悪くないがやや後方が手薄で後ろから攻撃を喰らう事がある。 またリーチが長いわけでも無いので雑魚槍兵のような突進突きも受けやすい。 |
| チャージ攻撃1 | 少し溜めて前方へ鞭をズドンと振り下ろす。 相手のガードを壊す効果はあるが特に使う事は無いだろう。 |
| チャージ攻撃2 | 鞭を振り上げて相手を浮かせる。 特筆すべき点はなし。 |
| EX攻撃2 | 少し溜めた後に360度攻撃の薙ぎ払いを2回行う。その後、くるりと回転しながら膝を崩してスライディング。同じく全方位に攻撃判定がある。 2回目の攻撃のほうがやや攻撃判定が小さめ。 ver1.05から全段に属性付加となった。出の早さや範囲、連撃要素らの観点から貂蝉の主力技に。 |
| チャージ攻撃3 | 前方から後方へと鞭を振り回しながら攻撃し締めに気絶効果を持った振り下ろし攻撃で締め。終段に属性付加。 攻撃の間隔こそ早めだが攻撃判定が前方と後方へ集中し横方向へはほとんどない為、横槍が激しい。 |
| チャージ攻撃4 | 鞭を振り上げ衝撃波で前方を攻撃する貂蝉の主力その1。属性付加。 発生も早めで属性が乗り攻撃範囲も広めの優良技。 |
| EX攻撃1 | 約8秒間、貂蝉の攻撃力を1.5倍に、及び攻撃速度を上昇(神速+10)させるオーラを纏う。(移動速度上昇効果は今回削除)。 隙が莫大である為、狙って使用するにせよ誤爆にせよ、強化を確認したら早々にジャンプキャンセルを使う事を推奨。(大体1回転し終えた辺り) 他の攻撃速度上昇技持ちのキャラのご多分に漏れず、武器に神速属性をいくら付与していようが、この技との併用で神速10以上の速さになることはない。 しかし乱舞には反映されるようで、特に覚醒乱舞の攻撃速度が上昇しヒット数が稼ぎやすくなるので、真覚醒乱舞へと移行しやすくなる。 また、この技の効果中に他のキャラへと交代した場合、攻撃力上昇効果はそのまま引き継がれるが、攻撃速度上昇効果は引き継がれない。 |
| チャージ攻撃5 | スライディングしながら相手の足を払う打ち上げ技。 貂蝉本人が前へスライドしながら攻撃する為、攻撃範囲が広く使いやすい。属性付加。 属性も乗るのでC6を使うのが不安な場面ではこっちを使うのもあり。 |
| チャージ攻撃6 | 少し溜めた後にその場でスピンして攻撃する全方位攻撃。属性付加。 攻撃判定・属性攻撃と優れた技だが発生がやや遅く、特に武将には通常攻撃から割り込まれる事もある。 状況に応じてC4・C5と使い分けたい。 |
| ダッシュ攻撃 | 軽くステップを踏んで左から右方向へと鞭を振り下ろす。 当たった相手を気絶させる効果がある。 |
| ジャンプ攻撃 | 鞭を下方向へ振り下ろす。 |
| ジャンプチャージ | その場で下降し着地した後に足払いで360度薙ぐ。 当たった相手を打ち上げるが攻撃の前に少し隙があるので注意 |
| 騎乗攻撃 | 右側を鞭でブンブン。 |
| 騎乗チャージ | 鞭を頭上で振り回した後、炎を纏った鞭を右→左へ振り下ろす。 属性が乗るが発生は遅く使い道はほぼない。 |
| 錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 空乱 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | 神髄 | 疾功 | 宙功 | |||
| ┃ | ||||||||
| 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ━ | 叛魔・1 | ━ | 叛魔・2 | ━ | 幻舞 |
| ┃ | ||||||||
| 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | ━ | 相克 | ━ | 夜叉 | ━ | 脱兎 |
| ┃ | ||||||||
| 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 |
| ◆◇◇◇◇ | シュンカ 春華 |
| ◆◆◇◇◇ | レイジャク 麗雀 |
| ◆◆◆◇◇ | エンヨウフ 艶芙蓉 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ | ブキレンカン 舞姫連環 |
| ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | レイシオン 麗紫苑 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | × | 主力はC攻撃。 |
| 空撃 | △ | 空中乱舞くらいか。 |
| 天撃 | ○ | 相性はいいがC2Exに属性付加となったので割合属性で済む場合がほとんど。 |
| 乱撃 | ◎ | 地上乱舞は主力技なので優先度は高い。 |
| 神撃 | ○ | 固有神術も優秀ではある。 |
| 伸長 | ◎ | 主力としたいC2Exと乱舞の伸びがよい。 |
| 神速 | ◎ | C4Exで神速属性は付与できるが、C4Exを振るう時間をカットできる。 |
| 恵桃 | × | 落としたとしても回復量があてに出来ないので不要。 |
| 恵酒 | ○ | 乱舞を再度使える機会が出来る。吸活とは二択。 |
| 収斂 | ○ | 乱舞での溜まりがよくなるが、過剰気味ではあるし火力が伸びる訳ではない。 |
| 勇猛 | ◎ | 乱舞や各神術の補強には最優先。 |
| 炎 | ○ | C2Exで吹き飛ばしながら拾い直すことが出来れば有用。 |
| 氷 | × | アップデート前ならば一考の価値はある。今ではC2Exの定数ダメージを阻むのみ。 |
| 風 | ◎ | C攻撃を通しやすくさせるためにも必須。 |
| 雷 | △ | 吹き飛ばす攻撃も多く、多段属性技がある訳ではない。 |
| 斬 | ◎ | 必須。 |
| 進撃 | ◎ | 主力技ならば発動は容易。 |
| 堅甲 | ○ | 高難易度用。 |
| 快癒 | ○ | 貂蝉の覚醒乱舞ならば延長に使える。 |
| 煌武 | × | 不要。基本的にダーインスレイヴやヴィタネクタル用。 |
| 吸生 | ◎ | 必須。安定度は高いが、対処しきれない攻撃が多い。 |
| 吸活 | ○ | 恵酒とは二択ではあるが、合体神術のサポート効果で困らない時もある。 |
| 天攻 | ◎ | 乱舞や神術に属性が乗るが火計が多い。 |
| 天佑 | × | 魅せプレイ用。 |
| 天舞 | ○ | 神術に属性が乗り、火計にも対処が可能。 |
| 誘爆 | × | ヒット数にも困らない上に押し出すデメリットに困る。 |
| 烈風 | ○ | 幸い上には強い技が揃うので更に火力が欲しいならば。 |
| 猛襲 | × | 噛み合わずデメリットがただただ響く。 |
| 猛砕 | △/○ | C2Exのみで戦う分には問題はない。追加神器の「ハガラズ」ならデメリットを打ち消せる。 |
| 迅雷 | △ | 割り込みが気になるなら。 |
| 再臨 | △ | チェックポイントは存在してはいるが、理不尽な攻撃への対応として使うには悪くない。 |
| 流星 | × | 吹き飛ばしすぎて繫ぐに支障が出る。ヒット数にも困らない。 チャレンジモード「流星」用の属性。 |
| 怒濤 | ○ | 三国武将は武将と怪物への火力が上がる。撃破数によって火力が跳ね上がっていき、1500人で打ち止めで2.5倍もの火力上昇効果。 効果は破格ではあるが、撃破数依存であることには注意。 |
| 巨星 | × | ネタ属性。 |
| 暴風 | ◎ | 貂蝉のC2Exでカバー出来ない範囲も補う超広範囲の風が吹く。 怒涛との相性は良好で怒涛のエンジンが掛かりやすくなる。 |
| 無心 | × | 攻撃範囲に困らないので吸活を付けたC2Exでいい。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照