固有神術 | 「よっと…えい!」「これでどうかな」「上手くいったよ!」 ブリージンガメンを背後に召喚し、双頭錘を頭上で回転させて全周攻撃。自身を中心とした巨大な炎渦を生成し、周囲の敵を巻き込む。ガード不能。 そして双頭錘を振り下ろし、巻き込んだ敵ごと炎渦を前方に撃ち出す。撃ち出された炎渦は更に周囲の敵を巻き込んでいき、やがて爆発する。 全段高火力で、ヒット数を稼いでから出せばオーラを纏った怪物も武将も纏めて灰燼と化す。微妙な乱舞の代わりにゲージを全部こちらに回して良い。主力。
カオスオリジンを倒せないというとんでもない不具合を抱えているが、アップデートで対応検討予定とのこと。 アップデートにて修正済み。 |
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固有神術(神格化) | 「いくらでも動けそう!」 取り出したブリージンガメンを地上に設置し、綺羅びやかな光を放つブリージンガメンの上で鮮やかに舞う。正直目が痛い。 周囲の敵を浮かせながら、華麗なポーズで締めた後にそのまま吹き飛ばす。そして余韻を噛みしめる様にバク宙と共にブリージンガメンの上から着地。エフェクトに凝ったせいか機種によっては処理落ちする。 色々と突っ込みたくなるが、自身に降ろした力の元となるフレイヤは豊穣と美を司る神と知られており、それを意識したのではないだろうか。 肝心な性能は素の固有神術に威力で劣り、目も疲れるという二重苦。強敵の近くで出して良い技ではない。 こちらを出すよりかは上方修正を貰った通常神術やC神術を連射した方がよい。ブリージンガメンも癖こそあるが、それなりの性能に仕上がっている。 |
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無双乱舞 | 「見ていて!」 三國7での無双乱舞1『演舞』。 名の示す通り双頭錘を演舞のように振り回す。翡翠のエフェクトを伴うが威力も範囲も微弱。ラストは双頭錘を振り抜き敵を吹き飛ばす。 原作でもそうだったが、無双乱舞系はからっきしである。今作では無双ゲージを全て吐き出すが、空中乱舞ともどもリターンが釣り合わない。 |
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空中乱舞 | 「一人で、出来る!」 三國7での空中乱舞『準備運動』。降下しながら双頭錘を振り下ろして着地と共に地面を叩く。全方位に衝撃波を出すが、特別なエフェクトを伴う訳でもなく威力も低い。 使うタイミングは打ち上げられた際の切り返し程度と思っていい。しかもスピードタイプの武将は「幻舞」という、やられ状態に✕ボタンで受け身で危機から脱出出来るスキルを覚えるのもまた逆風である。 |
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覚醒乱舞 | 「もう、抑えられない!」 双頭錘をバトンさながらに八の字を描くように振り回しながらゆったりと前進。ラストは強アクションの掛け声を出しながら双頭錘を振り下ろして前方を叩き潰し、敵を吹き飛ばす。 周囲の敵に依存しやすい程度には標準的な性能になっているが、C4Exのバフ対象内であることを活かそう。 |
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真・覚醒乱舞 | 覚醒乱舞で上手く敵を巻き込めたらこちらに移行。 激しく前進。やはりバトンの様に双頭錘を振り回しながら、周囲の敵を猛乱打していく。範囲もヒット数も火力も大幅に跳ね上がり、文字通り周囲を蹂躪していく。 ラストは双頭錘を前方で何度も横回転させて、強アクションの掛け声と共に双頭錘を振り下ろし前方を叩き潰す。 神格化固有神術の性能や無制限の通常神術とC神術を考えるならば、覚醒乱舞を出しても問題なし。 |
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通常攻撃 | 双頭錘を振り回して攻撃。振りは遅いが範囲は広い。意外にもN6に属性は乗らない。 神速属性の効果はC4Exで得られるが、常時の安定感を増させるためにも神速属性は積んでおきたい。 |
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チャージ攻撃1 | 錘を前方に振り下ろして地面に叩き付ける。 ガード不能で、ヒットした敵は長時間仰け反る。 EX1強化時は、敵を打ち上げる竜巻を前方長距離へと飛ばす。 |
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チャージ攻撃2 | 錘を振り上げて敵を打ち上げる。 EX1強化時は、敵を打ち上げる竜巻を目の前に発生させる。 |
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チャージ攻撃3 | 正面で錘を回転させた後、振り下ろす。 全3ヒットし、最後の振り下ろしに気絶効果及び属性付加する。また、最終段の直前でヒットした敵を引き寄せる。 EX1強化時は、気絶効果及び属性付加する竜巻を前方短距離へと飛ばす。 |
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左スティック回転:攻撃回転が最大15ヒット迄増加し、追加された攻撃全段でヒットした敵を引き寄せる様になる。 技中の方向転換不可能。 EX1強化時は、同様に気絶効果及び属性付加する竜巻を前方短距離へと飛ばすが、何故か攻撃回数が9ヒットに減少する。 |
EX攻撃2 | 片手で地面から巨大な岩盤を抉り取り、目の前に叩き付ける。 抉り取る岩盤と叩き付けの2回攻撃判定があり、2段目の叩き付けで敵を吹き飛ばす。 ver1.05にて、2ヒット全段属性付加。雑魚の殲滅が捗るようになった。対集団の主力の一つ。 |
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チャージ攻撃4 | 体を捻りながら錘を構えて振り抜き、周囲の敵を吹き飛ばす。属性付加する。 EX1強化時は、属性付加して敵を打ち上げる竜巻を前方中距離へと飛ばす。また、振り抜きの吹き飛ばしに錐揉み回転が追加される。 |
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EX攻撃1 | 「何とかしてみせる!」 2つの錘から蒼炎が発し、武器を背に身体を反らせると約16秒間、攻撃速度上昇(神速+10)及び騎乗C攻撃を除くC攻撃が強化されるオーラを纏う(移動速度上昇効果は今回削除)。 属性が乗るC攻撃から発生した竜巻には属性が乗る。 オーラを纏う攻撃にガード不能効果+当たった敵を緩やかにダウンさせる。 武器に神速属性をいくら付与していようが、この技との併用で神速10以上の速さになることはない。が、乱舞には反映されるようで、特に覚醒乱舞の攻撃速度が上昇しヒット数が稼ぎやすくなるので、真・覚醒乱舞へと移行しやすくなる。 ver1.05にて、この攻撃自体にも属性が乗るようになった。判定がキャラクター数人分と、中範囲にまで及ぶのでC4と合わせて主力。 |
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チャージ攻撃5 | 双頭錘を頭上で回転させた後、真上に投げて正面に垂直落下させて打ち上げる。 回転・投げ・落下の全3ヒットし、全段に属性付加する。双頭錘を投げる際の攻撃判定は敵を引き寄せる効果がある。 |
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左スティック回転:攻撃回数が最大14ヒット迄増加し、一回り大きい旋風を纏って攻撃範囲が拡大する。全段属性付加する。 EX1強化時は、敵を錐揉み回転させて引き寄せる様になる。 |
チャージ攻撃6 | 持ち手の端を握り長く持った状態で1回転した後、振り上げて敵を吹き飛ばす。 回転と振り上げの2ヒットし、両段に属性付加する。 EX1強化時は、多段ヒットで敵を錐揉み回転させて打ち上げる竜巻を2つ前方単距離に飛ばす。竜巻にも全段属性付加する。 |
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左スティック回転:攻撃回数が最大8ヒット迄増加し、大きく移動しながら全段で敵を錐揉み回転させて巻き込み続ける。技中の方向転換不可能。全段属性付加する。 EX1強化時は、多段ヒットで敵を錐揉み回転させて打ち上げる竜巻を前方長距離に飛ばす。竜巻にも全段属性付加する。 |
ダッシュ攻撃 | 前進しながら頭の後ろで錘を構えて振り払う。ヒットした敵は打ち上がる。 |
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ジャンプ攻撃 | 錘を突き出して回転させて殴り付ける。空中ジャンプ中に出すと慣性が消える。 |
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ジャンプチャージ | 滞空しながら武器ごと縦回転して、敵を殴り付けて吹き飛ばす。 EX1強化時は、地面に着弾すると竜巻が発生する風の渦を前下方へと飛ばす。殴り付け・風の渦・竜巻の全3ヒットし、殴り付け・風の渦は敵を吹き飛ばし、竜巻は敵を打ち上げる。 |
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騎乗攻撃 | 右側で錘を回転させ続けて殴り付ける。 |
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騎乗チャージ | 左右交互に地面に錘を叩き付けて敵を吹き飛ばす。 左右両段に属性付加する。 |
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