プレイヤーの環境に依存しない不具合
プレイヤーの環境を問わない、ソフトウェア側の不備・設定ミス等によって発生すると思われる不具合の一覧。
ただしこれはあくまでも推測であり、必ずしもプレイヤーの環境に依存しない事を保証するものではない。
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| | レース・セッティングの不具合
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- シングルレースの方の「ワールドツーリングカー 600」の説明文に明らかな誤りがある。
「PP600以下のノーマルカー限定」とあるが、カータイプ制限はない…というか、根本的に説明文が他WTCと異なっている。
ただしアップデートで追加されたレースのみ、「世界トップクラスの~」という他WTCと同じ説明文になっている。
また、イベント名も「ツーリングカー600」、他WTCは「ツーリングカー 700」という、半角スペースがないミスがある。
こちらも追加されたレースのみ、「ワールドツーリングカー 600」という半角スペースのある正しいイベント名。
Ver.1.20、PS4pro+SSD、PS4版・PS5版の両方で確認。
- 稀にタイム更新を表す紫色のラップタイム表示が、タイムを更新できなかった事を表す赤色のラップタイムで表示される。
また、それとは逆にタイムを更新していないにも拘わらず、紫色で表示される事がある。
Ver.1.20、PS4pro+SSD、PS4版、WTC600東京や、WTC800サルディーニャ等、複数のレースで確認。
- カスタムレースのライバルカーを「ガレージから選ぶ」に設定した際、ダートコースを除いて装着しているタイヤが正しく反映されない。
Ver.1.19、PS4版で確認。ハードは関係なく、修正しきれなかったものと思われる。
また、ダートコースでは本来走れないGr.1~Gr.4クラスを含めた全ての車両がライバルカーとして選択可能となっているが、こちらはバグかは不明である。
- アーケードレース、カスタムレースにて、ブーストの有無に拘わらずライバルカーにラバーバンドによる速度補正がある。
Ver.1.13、Gr.3単独、Gr.1~ノーマルカーの複数カテゴリーによる混合で確認。
こちらが離されていた場合は大幅に減速し、逆に引き離すと加速状態になるため、本来出せないラップタイムを刻んでくる。
オプションの難易度設定及びブーストの有無で補正が変化するかは未検証。
ちなみに、ギア比も変化するため吊るしのGr.3が370km/h付近になることも。
- 燃料消費・タイヤ磨耗ありのレースで、ごく稀にライバルカーがピットインせず走行し続けることがある。
このバグが発生したライバルカーは、燃料が尽きても、天候変化があっても、タイヤが磨耗しきっても、ピットインしない。
これに付随して、バグ車を避けきれず真後ろについてしまった後続車が、左右に避けずそのままバグ車の後ろを走り続ける事がある。
ただしこちらについては、走行ラインがズレるなどのきっかけにより、脱出・復帰できる場合がある模様。
PS4版・PS5版問わず、東京EXP・LM24h・サルディーニャ・スパ24h等で、現時点(Ver.1.31)でも確認されている。
- ミッション「ピットイン・ステイアウト2」等で、一部のライバルカーが最初からエンジンにダメージを負った状態でスタートする。
このミッションはメカニカルダメージが設定されていないため、本来エンジンにダメージが入る事はないはずである。
一応ピットインすれば直るようだが、タイヤ交換が必要になるまでピットインせずそのまま走り続ける。
Ver.1.18、PS5版で確認。
- ミッションのザ・ヒューマン・コメディにて、ゲームの難易度をイージーにすると敵車に異常なブーストがかかる。
ロードスター1hが特に顕著で、難易度ハードと比較して2秒程速いペースで周回し、57秒台を叩き出す車両もある。
ver.1.29、PS5版で確認。以前のバージョンで発生していた不具合と似たようなものと思われる。
- フィッシャーマンズ・ランチのサーキットエクスペリエンスにて、セクター2のマップ表示が間違っている(セクター3と同じ表示になっている)。
Ver.1.31、PS5版で確認。
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| | フォト・リプレイの不具合
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旧Verで保存したフォト・リプレイを、最新Verで再編集・再生すると、何かしらの不具合が発生しやすい。
これは他ハード・他ジャンルの他作品でも発生しうる現象であり、現代のゲームでは決して避けられぬ事である。
本項目に不具合を追記する場合、この点と再現性を考慮した上で編集されたし。
- レースを完走し、リワード獲得画面を閉じた直後のリプレイで、完走時のジングルが大きな音量で一瞬だけ鳴る事がある。
クラブマンカップ+のグッドウッドで発生し、隣のサンデーカップやWTC700では発生しない等、何らかの規則性がある模様。
ただしあくまで自動再生されるリプレイで発生する現象であり、レース自体や保存したリプレイには何の影響もない。
Ver.1.20、PS4pro+SSD、PS4版で確認。
- フォトモードにて、キーランプをオフにしても一部灯火が点灯したままになる車両がある。
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| | 車両関連の不具合
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- GT40 Mark I '66
実車のMarkIのトランスミッションは5速だが、本作では4速となっている。
レースカーや64年のプロトタイプなら4速だが、収録モデルは市販車なので5速のはずである。
単純な設定ミスなのか、4速トランスミッションを搭載した個体が存在していたかは不明。
Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。
- スーパーバード '70
内装がATモデルでありながら4速となっている。実車のATモデルは3速なので、単純な設定ミスであると思われる。
Ver.1.16、PS4版で確認。
- 962 C '88
エンジンは1985年スペック、リバリーは1985~1987年の物がベースで、年式との整合性が取れていない。
1988年のWEC JAPAN富士1000kmにもロスマンズカラーで出場しているが、ゼッケンの仕様が本作の物とは異なる。
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進行に影響を与えない軽微な不具合
通常プレイにおいて実害のない、もしくは極めて軽微な不具合の一覧。
こちらもプレイヤー側の環境は関係なく、ゲーム側の不備・設定ミスによるもの。
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| | ゲームシステム関連
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- 主に各Gr.カテゴリのレーシングカー
リバリーエディターでタイヤステッカーを変更した車両に乗り、ペイント塗料→リアルカーペイントの購入画面を開く。
これをすると、何故か表示される3台のサンプルカーにも、エディターで選択したタイヤステッカーが添付されてしまう。
選択したステッカーがサンプルカーにも反映されるという表示面の不具合であり、ゲームの進行には特に影響はない。
Ver.1.27、PS5版で確認。
- フォルクスワーゲン GTI VGT (Gr.3)
リバリーエディターで標準のリバリーを解除するとタイヤステッカーが無くなり、レースオプションで付け直すこともできない。
その一方で、GTSPORTから引き継いだリバリーを適用した場合はタイヤステッカーが残ってしまう。
- WRX Gr.B Road Car
レーシングカーとそのホモロゲモデルという関係上、Gr.3orGr.Bとロードカーは前後重量配分がほぼ同数値になっている。
しかしWRXのロードカーのみ、重量配分の値がWRX Gr.Bではなく、何故かWRX STI Type Sと同数値になってしまっている。
WRX Gr.BのホモロゲモデルがWRX Road Carであるなら、市販WRXではなくこの2台の重量配分が同数値になるはずである。
Ver.1.30、PS5版で確認。
- ファイヤーバード Trans Am '78
ファイヤーバードのカラーバリエーションは、「ペイント塗料の名称」+「ボンネットのデカールの有無」の構成で表示される。
例として、デカールがないなら「Chesterfield Brown」のみで表示され、あるなら「Chesterfield Brown Hood Bird」となる。
しかしファイヤーバードの場合、GTオートで購入できるペイント塗料の名称にも、「Hood Bird」の表示が付いてしまっている。
「Hood Bird」はあくまでデカールの有無を表す接置詞なので、上の例で言えば「Chesterfield Brown」だけでよいはずである。
AE86はカラバリ名「High Tech Two-Tone」、塗料名「High Tech」と正しいので、表示が一貫していない設定ミスと思われる。
Ver.1.25、PS4pro+SSD、PS4版で確認。
- 同じくファイヤーバード Trans Am '78
ペイント塗料「Starlight Black」の名称が、何故かパッケージ名の「Black Special Edition」になっている。
「Black Special Edition」は1976年に設定された特別パッケージの名称でしかなく、カラーの名称ではない。
カラバリとして「Starlight Black」が存在するため、そちらをペイント塗料の名称にする方が適切であった。
Ver.1.25、PS4pro+SSD、PS4版で確認。
- ゾンタR '09
ブランドセントラルやガレージで確認できる本車のカータイプに、何故か#コンセプトカーのタグが付与されている。
車両解説でも述べているが、本車は15台限定で販売されたサーキット走行専用モデルであり、コンセプトカーではない。
Ver.1.30、PS5版で確認。
- S-FR Racing Concept '16
説明文に誤りがあり、「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR レーシングコンセプト」と書かれてしまっている。
すぐ下の段落に「そのレーシングバージョンが、2016年の東京オートサロンに展示された」とあるので、
文脈的にこの場合は「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR」または「S-FR コンセプト」が正しい。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- スーパーバード '70
不具合と呼んでいいかは若干微妙なところだが、車両説明文にて、文章の整合性が取れていない。
「ロードランナー」という単語が全て「スーパーバード」に置き換えられているため、文章の整合性がおかしくなっている。
これはGT6からで、恐らく同名のパズルゲームや、アニメ「ルーニー・テューンズ」のキャラクターに配慮したものと推測される。
しかしレジェンドディーラーの口頭説明では「ロードランナー」の名が出ているため、説明文の方も修正が必要かと思われる。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- 917 LIVING LEGEND
カラーバリエーションの一部スペルがイギリス英語とアメリカ英語で統一されていない。
Carbon 【Fibre】 / Black Uniはイギリス英語、Carbon 【Fiber】 / Vulkangrau Semiglossはアメリカ英語である。
Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- 8C 2900B Touring Berlinetta '38
シャシーナンバーが存在しないCN.422030となっている。収録された個体は38年式のCN.412035。422030は同車のエンジンナンバーである。
またレジェンドカーの口頭説明においても、コンクールの受賞歴が37年式のCN.412020と混同されており、整合性が取れないものとなっている。
原文では「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」となっているが、ルイ・ヴィトン・クラシックが最後に開催されたのは2012年。
CN.412035の受賞歴は「2008年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」と開催年を訂正すると正しくなる。
CN.412020の解説ならば「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ザ・ペニンシュラ・クラシック」と受賞イベントを訂正するのが妥当か。
Ver.1.11で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。
- ディアブロ GT '00
公称最高速の337km/hに到達しない。
Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。プレイヤー側の環境は関係ない模様。
ギア比自体は正常なので、タイヤサイズ等、何かしらの数値設定にミスがあるものと思われる。
とは言え実害があるのはルートX程度で、WTC600東京も問題なく優勝できるため、影響は軽微。
- GTオートにて、ペイント塗料として購入できないカラーバリエーションが存在する。
発売当初から複数のメーカーや車両で発生しており、考えられる要因としては以下の通り。
1.何らかの事情や設定ミス等により、ペイント塗料として用意されていない。
2.用意自体はされているが、設定ミスによりペイント塗料購入画面に並んでいない。
3.本作では、「色合いは同じだがカラー名が違う」という場合、1つのペイント塗料として扱われる。
この仕様によって、他のメーカーのペイント塗料一覧に同色別名で紛れ込んでしまっている。
概ねこのいずれかに該当するだろうが、如何せん確認のしようがないため正確な判別は不可能である。
車両名 | ペイント塗料名 | 確認環境 | TTS Coupe '14 | Mythos Black Metallic | Ver.1.27、PS5、PS5版 | アウディの塗料一覧に存在しない。 | コルベット Stingray (C3) '69 コルベット Convertible (C3) '69 | Burgundy Metallic | Ver.1.21、PS4pro+内蔵SSD、PS4版 | Cortez Silver Metallic | Fathom Green Metallic | Ver.1.30、PS5版 | いずれもシボレーの塗料一覧に存在しない。 | カマロ Z28 '69 | Glacier Blue Metallic | Ver.1.25、PS4pro+内蔵SSD、PS4版 | シボレーの塗料一覧に存在しない。 | マスタング Boss 429 '69 | Candyapple Red | Ver.1.24、PS4pro+内蔵SSD、PS4版 | フォードの塗料一覧に存在しない。 | アクア S '11 | Yellow | Ver.1.23、ハード環境不明、PS4版 | 「Yellow」自体はトヨタの塗料として存在するが、これはFT-1のものであり、アクアのそれとは色合いが全く異なる。 恐らくはそのFT-1のものと混同されてしまっていると思われる。 | FT-1 | Silver | Ver.1.27、PS5、PS5版 | 同色ながらカラバリ名「Bright Silver」、ペイント塗料名「Silver」と、名称が一致しない。 |
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| | 車両の内外装関連
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- SRT トマホーク X VGT(S及びGTS-R)
コクピット視点のギア数の横にあるゲージがどちらも残燃料を指している。
Ver1.13にて確認。本来なら恐らくF=残燃料、P=圧縮空気残量となるはずである。
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プレイヤーの環境に依存する不具合
プレイヤーの環境に依存する不具合、もしくはプレイ環境の影響を受けやすいと思われる不具合の一覧。
プレイ環境によるものか、ソフトウェア側によるものか、偶発的に発生したものかの判別が困難な不具合もこちらに含めている。
本項目を追記・編集する場合、再現性がある不具合か偶発的な不具合か、所謂「おま環」かどうかを熟考してもらいたい。
また、原因の究明が極めて難しいので、ページ上部にある8項目をより詳しく説明していただきたい。
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| | フリーズ・パフォーマンス低下・アプリケーションエラー等
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エラーや強制終了は、プレイヤー側のプレイ環境にも影響される事が多い。いくつかの例を挙げると、
→使用しているPS4/PS5が通常のPS4か、PS4proか、PS5か。後者は通常のPS4より高性能であり、フリーズやエラーが発生しにくいとされている。
→使用記録メディアがHDDかSSDか、それが内蔵か外付けか。一般的にSSDを使用するとパフォーマンス向上を見込める。
→ハード本体の発熱量。発熱量があまりに高すぎると、熱暴走を回避するためにハードが強制終了する。ハードの設置場所には注意を。
→ソフトがディスク版かDL版か。DL版だとディスクを読み込む必要が無く、ロード時間の短縮やハードの発熱量低下を見込める。
- ワールドサーキットのレースにて、一部のライバルカーが透明になる。リプレイで視点を変えても透明のまま。
この現象が発生した車両はエンジン音が消失し、コースマップやレーダーにも映らなくなる。
一応ライバルカーの上のドライバーor車両名は見えるので、凡その位置を特定する事は可能。
場合によっては複数台消える事もある。また姿は見えないが当たり判定はしっかりある模様。
ver.1.23、PS5版で発生。WTC700のル・マン、シルビアシスターズの筑波で確認。
- ワールドサーキットのいずれかのレースにて、低確率でレースを開始できない現象が発生する。
具体的には、「エントリーする」を選んだ際に、ロードが終わらずにレース前画面に切り替わらない。
これが発生した場合、一旦アプリケーションを終了し、GT7を再起動して再びレースを選択すれば参加可能。
ver.1.27、PS4pro、PS4版で発生。ソフト依存の不具合か、プレイヤーの環境に依存する不具合かは不明。
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| | ロビー・スポーツモードの不具合
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オンラインにおける不具合は、複数の要因が密接に関係しており、中でも通信速度による影響が極めて強い。例を挙げると、
→プロバイダの契約プラン。各プロバイダには様々なプランが存在するが、結論から言えば選択肢は「光回線」一択である。
→プロバイダの通信速度。同じ光回線でも、プロバイダによって通信速度が異なる。場合によっては変更を検討しよう。
→曜日・時間帯。一般的にプロバイダの通信速度は平日より休日、日中よりゴールデンタイムに近付くほど下がる傾向にある。
→天候。ゲーム内の雨の事ではない。地域や契約プロバイダにもよるが、天候が雨だと通信速度が不安定になりやすい。
→無線接続。電波干渉を受けたり、PS4/5との距離によって、大幅な速度低下が発生する可能性大。有線接続が望ましい。
→使用機器。LANケーブルやルーター等は通信速度に大きく関係する。詳しくは自分で調べてみてほしい。
→Ping値。簡単に言えばラグが起きている状態を数値化したもの。一般的に15ms以下が理想値とされている。
通信速度だけでもここまでの要因があるので、オンラインプレイにおける不具合の原因究明は、ほぼ不可能であると言える。
仮に自身の通信速度が良好であったとしても、ルーム内に低速回線が一人いるだけで、全体に悪影響を及ぼす事もある。
オンラインプレイを行う際は、せめてスポーツモード左上の測定機能で、自分の通信速度を把握しておこう。
本作はオンライン専用という事もあり、オンラインレースにおける少々の不具合は、絶対に避けられぬものと認識した方がよい。
本項目に不具合を追記する場合、所謂「おま環」かどうかを熟考し、よほどの再現性がなければ記載しないよう配慮されたし。
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