巨眼族 のバックアップ(No.6)

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• 巨眼族 へ行く。
  • 1 (2023-12-29 (金) 09:50:20)
  • 2 (2024-01-07 (日) 03:38:29)
  • 3 (2024-06-22 (土) 23:33:43)
  • 4 (2024-06-23 (日) 15:37:44)
  • 5 (2024-07-06 (土) 00:46:21)
  • 6 (2024-07-06 (土) 18:07:05)

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巨眼族 (Big Eye)

ディスガイア7 汎用キャラ図鑑 No. 45 より

大きな目玉状の悪魔。
名前を呼ぶのにやや注意が必要。

多くの悪魔から畏敬を集める、
魔界でも高位の存在。

解放条件

第13話開始と同時に受注可能となる「巨眼族解放クエスト」をクリアするとスカウト可能になる。

条件は、依頼を受注している時にだけ日ノ本魔界群に現れる巨眼族を見つける事。
受注可能となった時点で魔界観光できる、1～12話のどこかに隠れているらしいが……？

答え→よくある質問「巨眼族解放のための巨眼族ってどこにいる？」

特徴

性能

データ

各種耐性

※全ランク共通

パラメータ・装備適性

ウェポンマスタリー

魔ビリティー

「混沌ノ極」は、対象の防御力の依存ステータスをランダム抽選したものに差し替えて攻撃できる効果。

「異常ノ禊」は、攻撃する対象が状態異常の時に必ずクリティカルするが代償として対象の異常を解除する効果。
対象となる状態異常は、毒をはじめとした魔法「エスポワール」などで回復できるもの。
そもそも攻撃に転用できない補助・状態変化・状態異常魔法では効果を得られないようだが、それ以外の基準は不明のまま……
ver1.23 時点では、通常攻撃・攻撃特殊技→攻撃〇・反転で回復×、ダメージ反転の通常攻撃・HP回復魔法→回復〇・反転で攻撃×、HP回復アイテム→回復×・反転で攻撃×

「深淵ノ眼」は、状態異常を受けた時に相手も同じ状態異常にする効果。
猫娘族の固有魔ビ「追い討ち」と似た判定タイミングなのか、相手を撃破した時に与えた状態異常でも返ってくる。
ver1.23 時点では、いわゆる毒などの状態異常だけでなく、ATKダウンのようなステータス変化系統以外なら補正の状態変化ページに記載があるかに関わらずほぼ対象となっているようだ。

「外道ノ法」は、魔法攻撃の与ダメージを+50%するが、魔法攻撃1回につき最大HPの10%分のダメージを受ける効果。
「攻撃回数+1」の効果を得ていると相応にHPを消耗してしまうので要注意。

「真理ノ布」は、被ダメージを-50%するが、攻撃を回避できない（＝必中する）状態になる効果。
魔ビリティーや神討モードの条件に「攻撃を受ける」とある場合などで活躍する。
絶対回避の効果を同時発動させると相殺で通常の命中・回避に戻せるものの、それよりは状態変化・状態異常を防いだり防御を更に固めたりする方が受けタンクとして使いやすくなる……かもしれない。

「外界ノ神」は、出撃中でユニットが隣接していない時に能力+50%を得る効果。
ユニットは敵味方だけでなく、戦闘マップ中のキャラ一覧に載るジオシンボル等も対象。

弩ビリティー

固有魔ビリティー「混沌ノ極」と同様の効果を全員に強制する

特殊技

※威力強化レベル0・技熟練度レベル0のデータ
※銃魔神族と巨眼族の特殊技の依存ステータスが逆になっているバグがver. 1.20で修正されました

固有技「エンタングル」は、指定位置にワープする技。
その性質は旧作の特殊技「ジオワープ」に近いが、どのステージでも使えるという点ではこちらに強みがある。
さらに、その場に転移も可能なので、技経験値を稼ぐ時に「攻撃回数+1」で試行回数を増やす手法も利用可能となっている。

固有技「ディメンションキル」は、数少ないノックバック技のひとつ。対象は単体なものの、銃のような十字方向へ射程1～4マスと隣接しなくても使えるのが強み。

固有技「アゴニータッチ」は、攻撃範囲が9マスだが3x3 ではないというクセのある技。

固有技「イレイザーゲイズ」の攻撃範囲は、機動戦姫の「フルバースト」と比べると範囲が控えめであるが、3x9 マスという超広範囲を誇る。
威力も超広範囲技としては高めで、最大まで強化すると無強化の「ギガスター」を範囲1で使用した時に近いダメージを出せるようになる。

対策