基本情報
|
| タイトル | 西暦 | 分類 | 初期 勢力 | 勢力 武将 | 登場 武将 | 推奨 武将 | 収録元 | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北伐 | 228年 | 史実 | 4 | 15*1 | 初期収録 | 夷陵の戦いに敗れた劉備は、失意のうちに世を去った。跡を継いだ劉禅は諸葛亮の勧めに従い、呉と再び盟を結んで南中を制圧。後顧の憂いを断った。魏はこの動きを警戒し、呉蜀との国境の守りを固める。 |
初期収録では年代が最も後期になるシナリオ。
諸葛亮が第1次北伐を行ったあたりの話。
多くの武将が鬼籍に入っており劉禅が劉備の跡を、曹叡が曹操、曹丕の跡を継ぎ君主になっている。
南蛮征伐の結果孟獲軍が滅亡し、勢力数は4と少ない。
劉禅軍か曹叡軍に所属するとイベント戦闘「五丈原の戦い」が発生し、作戦秘計の結果次第で馬謖、張郃が死亡する。
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照