依頼・対目上 | 非礼を承知でお願いします。 私に力をお貸しいただけないでしょうか |
依頼・対目下 | いいところに来てくれた! お前に頼みがある、聞いてくれないか |
依頼承諾・対目上 | 快諾してくださいますか。 ご協力、感謝いたします |
依頼承諾・対目下 | おお、ありがたい! 良い報告を待っているぞ |
依頼拒否・対目上 | そうですか……いえ、お気になさらず。 お時間をとらせてしまい申し訳ありません |
依頼拒否・対目下 | そうか……お前にも都合があるのだろう。 この件は気にしないでくれ |
緊急依頼・対目上 | 非礼を承知で申し上げます。 私に手を貸していただけませんか? |
緊急依頼・対目下 | そこの御仁、手を貸してくれないか? |
依頼報告・対目上 | この御恩は決して忘れません。 どうか、こちらをお受け取りください |
依頼報告・対目下 | おお、よくやってくれた! これは私の気持ちだ。受け取ってくれ |
雑談 | 一度掲げた志、簡単に曲げてはならぬ。 何度失敗しようと成し遂げるまで貫き通す。 艱難辛苦の先にこそ得られるものもあるはずだ |
親愛1・対男女 | こうしてあなたとの交誼を得たこと、嬉しく思う。 さあ、今日は心ゆくまで語り合おう。 きっとお互い、得るものが多いはずだ |
親愛2・対男 | あなたといると、時々、新たな自分に気付く。 それほど私は、あなたに己を見せているのだろう。 あなたにとっても、私がそういう存在ならば嬉しい |
親愛2・対女 | あなたには、夢がおありだろうか? 例えば、どんな明日を迎えたいというような……。 よかったら、私にあなたの夢を聞かせてほしい |
親愛3・対男 | 私はかつて、麒麟児などと呼ばれたことがある。 あなたは、さしずめ龍か鳳凰といったところか。 願わくば、共に天を駆け、乱世を終えたいものだ |
親愛3・対女 | 以前私は、あなたに夢を聞いたことがあった。 今日は、私の夢を、あなたに聞いてもらいたい。 とこしえにあなたとあること。それが今の私の夢だ |
来訪・対目上 | お帰りになって早々に申し訳ありません。 しばし、この姜伯約にお時間をいただけますか? |
来訪・対目下 | お前の帰りを待っていた。 少し、私に付き合ってもらえるだろうか? |
来坊・友好・対男性 | お戻りになるのを待っていた。 よかったら、今日も私に付き合ってほしい。 あなたとの対話は、百千の書にも勝るのだ |
来坊・友好・対女性 | 失礼。所用で近くまで来たので、挨拶に伺った。 ……いや、そうではないな。 あなたに会う口実として、近くに用を作ったのだ |
贈り物・対目上 | こちらの品をお収めください。 必ずや、あなたの道の一助となるでしょう |
贈り物・対目下 | これを、お前に渡しておこう。 きっと、役に立つことがあるはずだ |
贈り物・友好・対男性 | あなたの友誼には、感謝してもしきれない。 だが、せめて何か形として伝えたいのだ。 どうか、これを受け取ってほしい |
贈り物・友好・対女性 | これを。 今、私が持っている物の中で、最高の品だ。 だからこそ、あなたに持っていてほしい |
鍛錬の誘い・対目上 | 私は、武芸も軍学も、怠らずに磨いてきました。 今日は、その双方をご覧に入れましょう。 あなたにも、何か得るものがあるかと思います |
鍛錬の誘い・対目下 | 今日は私が、練武と座学に付き合おう。 知勇兼ね備えて、初めて見えるものもある。 お前ならば、きっと両道を究められるはずだ |
独白・鍛冶屋 | 一口に武器と言っても、様々な種類があるな。 私も、できるだけ多くの物を扱えるようにならねば |
独白・市場 | 市にある商品には、すべて人の手がかかっている。 私たちは、それを忘れるわけにはいかないな |
独白・人混み | これは……驚くほどの人出だな。 皆、何を目的にここに来ているのだ |
独白・料理屋 | この店の料理はとてもおいしいと聞く。 いつか、母上にも食べてもらいたいものだ |
独白・裏路地 | こういった裏通りは、時々見て回っておこう。 何もないからこそ、見えてくるものがあるはずだ |
独白・宮廷 | 私とて、丈夫たるべく己を磨いてきたのだ。 このような場所でも、堂々としていなければ |
独白・日常 | 人が街を作るのか、街が人を動かすのか。 こうして歩くと、そんなことを考えてしまうな |
独白・第十章 | 今、天下は三つ巴の形で揺れ動いている。 私がいる天水も、いずれ戦場となるやもしれない。 その時は、私のすべてを賭して天水を守らねば |
独白・第十一章 | 乱世に将としてある以上、命は惜しまない。 己の信念に従い、戦場をひた進むのみ。 ただ、天水に一人残した母のことだけは心配だ…… |
独白・第十二章 | 丞相は、私に後事を託してくださった。 ならば、なんとしても、その期待に応えなくては。 姜伯約、必ずや魏を打ち倒してみせる! |
独白・第十三章 | 今、蜀では北伐を疑問視する声が高まっている。 なぜだ。皆は丞相のお心を忘れてしまったのか。 私は、なんとしても丞相の悲願を果たさなくては |
挨拶・対目上 | おお、これは |
挨拶・対目下 | うん? どうかしたのか |
独白・不穏 | 戦乱の気配が、ここの人々を不安にさせているな。 早くこの状況を打開しなくては…… |
独白・平穏 | しばらく戦がないのはいいが、油断はできないな。 私たち将士は、常に戦に備えておかなくては |
独白・戦の前 | まもなく戦が始まろうとしている。 皆との連携の打ち合わせは密にしておかねば |
独白・悪天候 | 降ってきたか……。 この時期は空が不安定になるな |