地域今作は24の地域を争覇することになります。 概要
各地域と戦場の対応
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シナリオ一覧今作は初期収録の6つのシナリオと、エディットで作成したオリジナルシナリオ、
共通設定
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地位武将が就いている地位には種類があります。 在野、放浪軍、副将、一般、太守、軍師、大将軍、君主、皇帝の9種類が存在します。 放浪軍については、さらに放浪軍一般、放浪軍頭領が存在します。 このうち、放浪軍一般はプレイヤー武将が、皇帝はNPC武将が就くことはできません。 ▲争覇モード目次へ戻る
在野について大陸を自由気ままにさすらう身分です。ただし、一人です。
在野は特定の勢力に所属せず独身の立ち位置です。 勢力に士官したり、旗揚げをする、またプレイヤーの場合は伴侶や義兄弟が出来たりすると在野から卒業します。 在野についてどの勢力にも属さない身分です。ただし勢力への影響度は基本的にまったく持っていません。
プレイヤーは地域間を自由に移動でき、各地域の依頼戦の受注・仲間の勧誘を自由に行う事ができます。
資源は政略コマンドや依頼戦で得る事になります。
在野は特定の勢力に所属せず独身の立ち位置です。 勢力に仕官したり、旗揚げをする、またプレイヤーの場合は伴侶や義兄弟が出来たりすると在野から卒業します。 伴侶あるいは義兄弟が戦死しない限り在野の身分に戻る事はできません。
勢力にいる武将からの「依頼戦」や、勢力同士の侵攻戦・防衛戦に「参戦」して活躍すると、勢力から士官の勧誘が来る事があります。 勢力にいる武将からの「依頼戦」や、勢力同士の侵攻戦・防衛戦に「参戦」して活躍すると、勢力から仕官の勧誘が来る事があります。 君主の出す依頼戦をクリアすれば、高い地位での勧誘が来るかも知れません。 放浪軍について領地を持たない勢力です。こちらも、勢力への影響度は微弱です。 放浪軍について特定の勢力に所属しない軍です。
在野武将と同じく、NPCの放浪軍は領地内のみにとどまっており、大陸内を移動する事はありません。
NPCの放浪軍は決起した領地内のみを放浪しているので、大陸内を移動することはありません。 プレイヤーと違って広大な大陸を放浪するほど積極的ではないようです。
士官を応募できますが、先方からの勧誘は来なくなります。 この状態でも仕官の応募はできますが、逆に先方からの勧誘は来なくなります。
副将/一般、太守、軍師/大将軍についていわゆる「配下プレイ」と通称されるモードです。 ここから本作の目的となる「自分の所属する勢力の全土統一」を目指すことができます。 一般までは依頼戦を行うことが可能ですが、勢力内での地位向上によって太守以降に昇格すると、領土管理・勢力に関わる軍略が使用可能になります。
所謂「希望退職」で、すぐに在野もしくは放浪軍になります。
友好度の高い仲間と身内(伴侶、子供、義兄弟)が戦闘に協力してくれます。 勝利することで君主の座を乗っ取り、新たな勢力として置き換える事ができます。 戦闘に参加しなかった仲間は、友好度A以上なら新しい国に残ってくれます。 太守は【謀反】の代わりに、【独立】して新勢力を興す(放浪軍の旗揚げ戦と同義)戦いをしたり、 別の国に支配地ごと【裏切り】をしたりする事ができます。 どちらの場合でも友好度の高い配下と身内が戦闘に協力してくれます。 君主/皇帝本シリーズの最も主要なプレイ形式です。全地域の制圧を目指しましょう。 勢力に関わるほぼすべてのコマンドが使用でき、所属する配下によっても増えることがあります。 皇帝についてはこちらを参照してください。
今作ではプレイヤーが君主の場合、下野コマンドが「勇退」に変化しており、地位を手放す際に君主の後継者を指名する必要があります。 身内(伴侶、子供、義兄弟)がいない場合は在野に戻ります(真・三国無双5Empiresのように仲間を連れて行く事は不可能)が、 身内がいた場合は必ず放浪軍としてついていきます。このため身内は後継者に指名することはできません。 また、プレイヤー権を後継者に移行する事もできません。 勢力としての脱落について【独立】【裏切り】【謀反】や本拠防衛戦で敗北した場合、 プレイヤーはそれまでの地位を失い、在野または放浪軍に戻ります。 身内(伴侶、子供、義兄弟)が居た際は在野になることはありません。 本国の防衛戦で敗北した場合、それまで保有していた地域はすべて相手勢力に奪われてしまいますが、 プレイヤー以外の勢力が複数残っている場合は、再び勢力を立ち上げ直したり、他の勢力に所属して争覇に復帰するチャンスがあります。 600ターンの経過、またはプレイヤー以外の勢力が天下統一をした場合にゲームオーバーになります。
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