「猛将伝」と「with 猛将伝」って何が違うの? Edit

「猛将伝」はPS3専用。MIXJOYで7無印と連動させないと『真・三國無双7』のシナリオがプレイできない。
なお“ディスク”の「7無印」をPS3に入れた状態で、“DL版”の「猛将伝」を起動すると、自動的にMIXJOYが行
5人の新規参戦武将とそれぞれの得意武器5つが追加された。

ストーリーモード Edit

  • 呂布伝ストーリーが追加。従来の4勢力のストーリーと同等の構成であり、IF分岐も用意されている。
  • 魏・呉・蜀・晋・他にアナザーIFが追加。
    • ストーリーモード本編にない史実の戦いをベースにしているが、本来その戦いにいなかった武将の追加登場によってアレンジされている。
      無印ストーリーで全体的に使用回数が少なかったキャラと猛将伝追加キャラに焦点を当てた傾向にある。
    • 時系列順に解放され、if条件達成によるステージの解放もある。使用可能キャラはもちろんフリー専用の裏シナリオも搭載。
      詳しくは「◎ストーリーモード(猛将伝)」を参照。

新モード Edit

チャレンジモード Edit

将星モード(地方平定) Edit

銅雀台建設後の将星モードで繰り広げられる新たな戦い。様々な地方を平定し、武将達を取り戻していく。

2つ目のEX攻撃の追加 Edit

  • 全キャラクターに2つ目のEX攻撃が追加され、得意武器の有用性がより高くなった。
    • EX攻撃がC5/C6に位置していた武将はC1〜C4のどれかにEX攻撃が追加されており、低レベルでも利用可能になっている。

第二秘蔵武器追加 Edit

  • ストーリーモード及びフリーモードで特別な条件を満たし手に入れる新たな秘蔵武器が追加された
    • 入手方法は第二秘蔵武器を参照。こちらも「難しい」以上で取得可能。

難易度「究極」の追加 Edit

  • 攻撃頻度は修羅以上に激しくなり、雑魚の攻撃でも単発のダメージがバカにならない程大きい。もちろんひとたび集団に囲まれればほぼ即死である。
    • これらを防ぐためにも、防御力はレベルを最大限まで上げる方法のみならず、
      将星モードの学問所である程度限界突破を施してでもしっかりと育てておくことが重要である。
      • 対武将戦においては無双ゲージおよび覚醒ゲージ残量に注意して戦う必要がある。
        敵武将の乱舞を一度でも食らえばほとんどの場合即死するので対抗策として無双ゲージ最低1本または覚醒ゲージは
        ピンチ時の緊急回避用として温存しておき、各乱舞の無駄な乱用は避けなければならない。
        いざという時に乱舞で緊急回避できずにそのまま討死ということもよくあるので要注意。
  • 回復・能力アップアイテムのドロップ率が難易度修羅以上に低くなり、体力+50回復の肉まんすら滅多に落とさなくなる。
    また6猛将伝同様、壺の中の回復アイテムが全て最低(HP+50)になり、華佗膏が入っていた壺も全て老酒(無双+1)に置き換えられる。
    • 敵の攻撃頻度がより激しくなる一方で、パラメーターや回復手段共に厳しいため、
      戦場アイテムドロップ率を上げるスキル「戦庭の勝鬨」の装備はもちろん、敵撃破時に体力が回復する属性「凱歌」の付いた武器も必須。
      • 但しスキル「戦庭の勝鬨」を付けても、体力を大幅回復させるアイテムのドロップ率は
        修羅で同スキルをパー武将でもダメージが通るので、割合ダメージ属性が使えなくても対抗可能。
  • 馬に乗って走っている状態で曲がると、馬がその方向に傾くようになった。
  • 一般兵のアクションが多数追加された。
    • 弓兵に接近すると、剣に持ち替えて戦闘するようになった。
    • 盾兵がガードするようになった。ガードの上から一定以上攻撃を与えると盾が壊れ、以後ガードされなくなる。
    • 難易度「究極」では敵旗兵が旗を振るアクションを行うようになり、近くの敵将を強化・回復することがある。
    • 待機モーションの追加など。
  • 敵武将の体力減少に応じてヴァリアブル攻撃の頻度が大きく上昇するようになった。
  • イベント開始時などのロード時間が大幅に短縮されて快適になった
  • イベント再生をするかしないか設定出来るようになった(フリーモード限定)
  • 得意武器の使用中に限り、無双乱舞・覚醒乱舞に武器のグラフィックが反映されるようになった。
  • 弩砲の照準の移動速度が上昇。
  • 覚醒状態で影を描写しなくなったことでハードの負荷が軽減した。

アクション Edit

  • オプションでストームラッシュを任意発動(□+△)に変更可能に。
    • 邪魔にならず、通常攻撃やチャージをキャンセルして出すこともできるので快適。アクションに慣れてきたら任意をオススメ。
    • 気迫ゲージをゼロにすれば、相性を変えても(□+△)でストームラッシュが発動できるようになっている。
  • 受け身完全不能を意味するきりもみやられモーションが無くなった。
  • ジャンプの着地硬直時間が長くなった。
    • 軽功の2段


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