名乗り | 朱義封、戦場を照らす炎とならん! |
名乗り・劣勢 | ここを奪おうとする奴らは、俺が燃やす! |
登場・護衛武将・対目上 | 安心して護衛されてください。どんな敵も俺が灰にしてみせます! |
登場・護衛武将・対目下 | 俺がお前を守る。ああ、燃える展開だ…… |
救援・護衛武将・対目上 | これで早く回復してください。見ているだけでも痛いですよ、それ。 |
救援・護衛武将・対目下 | うわっ、ほっとくと死ぬぞ、それ。これで早く回復しとけ |
依頼・対目上 | すみません!俺、困ってます。助けてくれませんか? |
依頼・対目下 | 何を隠そう俺は今すごく困ってる。だから頼む!助けてくれ! |
感謝・対目上 | 救いの神とは、あなたのことです。本当に、ありがとうございました |
感謝・対目下 | 本当に助かった。お前がいなかったらどうなったことやら…… |
登場・死守 | ここを通りたいのか?灰になる覚悟で来るんだな! |
計略発動 | これが、朱義封の策だ! |
邂逅・強敵 | ああ……体に火がついたみたいだ。この紅蓮の闘志、受けてみろ! |
参戦 | 俺が戦の流れを変える! |
奮戦 | 俺の一矢で戦場を燃え上がらせる。ああ、最高の瞬間だ…… |
戦う理由 | 皆の期待を力に変える。次代を背負っていくのはこの朱義封だ! |
加入・対目上 | 完敗です。あなたの下で鍛えなおしてください! |
加入・対目下 | く……冷水を浴びせられた気分だ。お前の元で修業し直させてくれ |
邂逅・対陸遜 | 陸遜、なぜお前の方が抜擢される?実績では俺も負けていないはずだ |
逃亡・対陸遜 | 陸遜、お前さえいなければ……。って、冗談だ。次は負けないからな! |
武器屋・対目上 | 腕に自信がないならぜひとも強い武器を。心強い働きをしてくれますよ |
武器屋・対目下 | 俺は好きな武器しか使いたくない。けど、食わず嫌いはよくないよな |
学問所・対目上 | 誰でも学べる環境が整っているなんて……。ああ、なんだか夢のようです…… |
学問所・対目下 | せっかく学ぶ機会があるんだ。しっかりやっていけよ |
交易所・対目上 | 見たこともない品物が多くあります。世界は広いと実感するばかりです |
交易所・対目下 | 世界は広い、広すぎる。見たこともない品物ばかりだ |
派兵所・対目上 | 好きに命令してください。たとえ火の中、水の中、皆喜んで向かいます |
派兵所・対目下 | どこに派遣する?遠慮しないで言ってみろ |
料理屋・対目上 | 料理は火加減が命です。俺、結構そのあたりこだわりますよ |
料理屋・対目下 | 料理は強火ならいいってものじゃない。そのあたりは火計に通じるな |
訓練所 | はっ、やっ、てええいっ!爆ぜろ! |
農場・対目上 | 灰がいい肥料になると学びました。入手するには、火計……じゃまずいですよね |
農場・対目下 | 焼畑農法って知ってるか?一度挑戦してみたいんだよな |
厩舎・対目上 | 動物の世話なんてなかなかできません。いい人生勉強になっています |
厩舎・対目下 | 餌やり、厩舎の掃除、散歩に調教……。動物の世話って、結構体力いるんだな |
門・対目上 | お出かけですか?気をつけていってらっしゃい! |
門・対目下 | 出かけるのか?気をつけて行ってこいよ |
発見・対目上 | これ、もらってくれませんか?俺、こういうの別にいらないんで |
発見・対目下 | これ、そこで見つけたんだ。お前、こういうの好きだったよな? |
雑談・対目上1 | 周囲の期待は重くありません。むしろ、成長の糧となります |
雑談・対目上2 | 俺、思ったことをつい話してしまって……。失礼ばかりで本当にすみません |
雑談・対目下1 | 確かに、俺は恵まれた環境で育ってきた。けど、人一倍努力もしたぞ |
雑談・対目下2 | 将たるもの、文武両道でなくてはならない。そのために、日々努力あるのみだ |
基地発展・対目上1 | 人がたくさん増えましたね。寂しいの苦手なんで、大歓迎です |
基地発展・対目上2 | ここにいると、皆の活気が伝わってきます。ああ、すごい盛り上がりです…… |
基地発展・対目下1 | 目が合うと微笑んでくれる人ばかりだ。こういう雰囲気、すごくいいよな |
基地発展・対目下2 | ここが世界の中心になる日は近いな。ああ、考えただけでも楽しすぎる…… |
親愛1・対男女 | いきなり呼び出して驚かせたか?まあ、こういうのは勢いがすべてだからな 何を隠そう、俺はお前を気に入った。だから、そっちもそのつもりでいてくれ |
親愛2・対男 | 最近どうだ?何がって、お前が俺を気に入ったか聞いている 一方的に気に入ったって友人とは言えない。だから、そこをはっきりさせておきたいんだ |
親愛2・対女 | 最近、お前の近くにいると大変だ。ああ、全身に火がついたように熱い…… 理由はもちろん分かっている。けど、思いを告げて拒まれたら俺は…… |
親愛3・対男 | お前は俺の親友だ。俺は少なくともそう思っている お前の行く道、俺が燃やして照らし続ける。だから、これからもよろしく頼む、親友! |
親愛3・対女 | お前は俺の心に火をつけた。もう、どうしようもなくお前が愛しい…… 火傷覚悟で俺の側に来てくれないか?この腕でお前を抱きしめたいんだ…… |
エンディング・対目上 | 新しい歴史の扉が今……。ああ、なんて素晴らしいんだ…… |
エンディング・対目下 | お前の照らす次代は、明るいものだろう。ああ……考えただけでも楽しすぎる…… |
特別雑談 火付け役として・対陸遜 | 陸遜:朱然殿、お話があります。今後の火付け役についてなのですが…… 朱然:なんだ、やっぱりお前も狙ってたんだな。けど、絶対譲らないって言ってるだろ 陸遜:ははは……分かっています。今日は火計の共同開発のお願いに来ました 朱然:新しい火計か……ああ、燃えてくるな!さっそく、人気のないところで練習だ! 陸遜:ええ、よろしくお願いします。火付け役は朱然殿。代える気はありませんよ |