一見不具合のようで仕様なもの Edit

本項目ではGT7の仕様だがプレイヤーに不具合だと勘違いされやすいものを紹介する。

  • オンラインレースにて、違反行為をしていないにもかかわらずペナルティが課される場合がある。
    発売当初より続いており、幾多の修正を経てもなお発生し得るるため、AIによる自動判定の限界と割り切るほかない。
    ただし、明らかに道理に反したペナルティが課される(接触したのに接触ペナルティが入らないなど)事もあり、そういった場合は不具合とみなされアップデートで修正が入る(下記も参照)。
  • 特定レースイベントのリプレイ等におけるライバルカーの表示速度が、実際の走行速度と異なっている。
    ほぼ全てのイベントでこの補正が働いている模様で、ミッション6-4のドラッグレースが特に分かりやすい。
    これはライバルカーに掛かっているブーストによる現象とされており、GTスポーツから続いている。
    GTスポーツ発売当初から確認されており、かつ公式からの言及がない事から仕様の可能性が高い。
    また、カスタムレースではライバルカーがアクセル全開ではなく8~9割で走行するが、ルートXでは全開となるため、こちらも仕様の可能性が高い。
  • 車高調整した車でハンドル操作が効かなくなることがある。
    車高を下げた場合に発生する現象だが、下げすぎるとタイヤとボディの干渉によりタイヤが動かせなくなるのを正しく再現しているためであり、不具合ではない。
    車高を上げてタイヤの稼働スペースを確保してやれば解消される。

修正済み Edit

アップデートのページも参照のこと

Ver.1.12で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.11で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.09で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.07&1.08で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.06で修正済み Edit

+  修正内容



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS