分類性能
メーカー---総排気量-,---cc(-,---cc)PP---
国籍---最高出力---PS/-,---rpm
(---PS/-,---rpm)
全長-,---mm(-,---mm)
カテゴリ---/---最大トルク--.-kgfm/-,---rpm
(--.-kgfm/-,---rpm)
全幅-,---mm(-,---mm)
モデル高品質/通常/簡易駆動形式FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)全高-,---mm(-,---mm)
ギャラリー対応/非対応吸気形式TB/NA/EV車両重量-,---kg(-,---kg)/--:--
内装再現/簡易PWR-.--kg/PSTM-速/CVT
メーカープジョー総排気量1,997ccPP352
国籍フランス最高出力137PS/6,000rpm全長4,380mm
カテゴリノーマルカー/2ドアクーペカブリオレ最大トルク19.3kgfm/4,100rpm全幅1,760mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,435mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,490kg/57:43
内装再現PWR10.41kg/PSTM4速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---,---,---カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
ディーラーCr.4,326,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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307.jpg
  • ↓走行時にハードトップ化
307T.jpg

  • 307CCは、206CC同様の電動メタルトップを持つ「クーペ・カブリオレ」である。
    • 電動油圧ポンプ1個、油圧シリンダー5個により、ボタン一つでクーペからカブリオレに約25秒で変身することができる。
  • 大ヒットした306をベースに、ボディを全体的に拡大させて2001年4月に登場し、2014年まで生産された307。
    内外装は弟分である206のスタイリッシュなものと異なり、307は306と同じく保守的で大人しいものとした。

    ボディタイプは4ドアセダン、3ドア/5ドアハッチバック、5ドアステーションワゴン、そして『CC』を設定。

    搭載する直4エンジンは1.4L/1.6L/2Lが用意され、日本市場では後者2つのガソリン仕様が正規輸入された。
  • 307ベースのボディにより、大人がちゃんと4人乗ることが可能である。
  • 収録モデルの『CC』は、206 CCと同様の電動メタルトップを備えた2ドア4シーターの「クーペカブリオレ」。
    グレードはベースの「307 CC」、「プレミアム」「AVN」、最高出力177PSのスポーティモデル「S16」を設定。

    トランスミッションは「S16」が5速MTを搭載、それ以外はシーケンシャル式マニュアルモード付4速ATを搭載。

    収録グレード『プレミアムAVN』は2DINサイズのナビ一体型オーディオを装備した高級志向のグレードである。
  • 日本では137psを発生する4気筒2.0リッターエンジン搭載の標準モデル、「プレミアム」、ナビシステムを追加した「AVN(オーディオ・ビジュアル・ナビゲーション)」、そして206RC用の高性能2リッターエンジン(177ps)を搭載した「S16」の4モデルから選択できる。
    • S16は5速MTが与えられていて、それ以外のモデルには4速ATが採用されている。4速ATモデルは、シーケンシャル式マニュアルモードを持つ。
    • 本作収録モデルである「プレミアムAVN」は、富士通テンの「エクリプス」インダッシュDVDナビ&オーディオシステムを装備し、他にボイスコントロール機能や電話、インターネットなどに対応している。
  • 307シリーズは2005年10月にマイナーチェンジを行い、407で初採用されたアグレッシブな顔つきへと変更。
    2008年11月には後継の308が登場し307はフランスでの生産を終了。『CC』は308 CCやRCZが後継となった。
  • WRCでは206の後継として『CC』をベース車に2004年から参戦したが、性能と成績が振るわず翌年に撤退した。
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