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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類 | 性能 |
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メーカー | ホンダ | 総排気量 | 1,998cc | PP | 413 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 215PS/8,000rpm | 全長 | 4,135mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 20.6kgfm/7,000rpm | 全幅 | 1,695mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FF | 全高 | 1,430mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,190kg/: |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,190kg/58:42 |
ディーラー | Cr.2,200,000 | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.2,200,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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カラーバリエーション |
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☆Championship White | Milano Red | Nighthawk Black Pearl | --- | --- |
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- 2000年、シビックは7代目となるEU型へとモデルチェンジ。この型から3ドアハッチバックは欧州仕様のみの設定になった。
しかし、要望多数でタイプRのみイギリスから輸入する形を取った。つまりEP3はいわゆる逆輸入車である。
- 2000年9月に7代目へモデルチェンジしたシビック。通称は「スマートシビック」で、実用性の向上を各所で図った。
先代からボディを拡大しつつフラットフロアを採用、5ドアにはインパネシフトも採用する事で室内空間を拡大した。
- EP3に搭載されたエンジンは、DC5と同じK20A。
しかし、排気系の取り回しがDC5ほど自由ではなく、結果として5馬力下がってしまった。
- ボディタイプは5ドアハッチバック、4ドアセダン「フェリオ」のみとなり、3ドアハッチバックは欧州限定とされた。
3ドアである「TYPE R」も当初は欧州限定販売の予定であったが、発表時に挙がった多数の要望から国内販売が決定。
これにより、TYPE Rのみ日本専用のセッティングを行った上でイギリスのホンダUKから逆輸入する方法が取られた。
- 搭載エンジンはDC5と同じK20A型だが、排気系の取り回しの関係もあり、最高出力は215PSへと若干下げられている。
トランスミッションは6速MT+インパネシフトを採用、慣れていればフロアシフトよりも素早い操作が可能となった。
足回りも日本仕様のみヘリカルLSDを標準装備し、セッティングもサーキット走行を意識した硬い設定としている。
- 7代目シビックは先代同様に世界中でヒットを記録し、2000年には4度目となる日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞。
しかし2001年6月に同社が「フィット」を販売開始、それ以降のシビックは中途半端と評価され、販売が低迷した。
これを受け、2005年9月にモデルチェンジした8代目シビックの国内仕様は4ドアセダンのみが設定される事となる。
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