分類性能
メーカー---PP---(---)全長---mm(---mm)
国籍---総排気量---cc(---cc)全幅---mm(---mm)
カテゴリ---/---最高出力---/-------rpm
(---PS/-------rpm)
全高---mm(---mm)
モデル高品質/簡易最大トルク---kgfm/-------rpm
(--kgfm/-------rpm)
車両重量/配分---kg(---)/--:--
ギャラリー対応/非対応駆動形式
吸気形式
---(--:--)/---トランスミッション-速
メーカーホンダ総排気量1,998ccPP414
国籍日本最高出力225PS/8,000rpm全長4,540mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク21.9kgfm/6,100rpm全幅1,700mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,430mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,270kg/59:41
内装再現PWR5.64kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---カスタムペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-
ディーラーCr.2,835,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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シビック08.jpg

  • 4ドアセダンのみとなった8代目シビックのスパルタンモデルとして2007年3月に登場した3代目シビック TYPE R。
    ボディタイプは当然ながら4ドアセダンのみとなり、TYPE Rとしては初代インテグラ TYPE R以来の設定となった。

    商品構成的にもモデル廃止となったアコード Euro Rの利便性とインテグラ TYPE Rのスポーツ性を統合している。
  • エンジンはインテグラや先代と同じK20A型だが、吸排気系の見直しや圧縮比向上等により最高出力は225PSに強化。
    ボディ剛性はインテグラに対し約50%も向上させる等、「TYPE R史上最速」を目標に徹底的な性能向上が図られた。

    従来のTYPE Rと異なる装備として、シートはレカロ社製では無く、新たに自社製のRspecシートが採用されている。
  • 2008年にマイナーチェンジしたが変更点はボディカラー・テールランプ・ドアミラー程度で性能変更は無かった。
    2010年8月に本車両は排ガス規制を理由に生産を終了、欧州3ドア仕様の限定車「TYPE R EURO」がその座を担った。

    そのTYPE R EUROも2012年に販売を終了した為、TYPE Rの名は2015年のFK2型の登場まで再び途絶える事となった。
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      +  派生モデルの解説
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