STAGE2-1 ドラゴントレイル・シーサイド グループ4レース・2ラップ
お気に入りのGr.4カーでレースに挑戦!華やかなリゾートサーキットを制するのは誰だ!?。
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
スターティンググリッド | 使用車種 | 使用タイヤ |
12 / 12 | Gr.4・所有車参加イベント | レーシング・ソフト |
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- 所有しているGr.4車両を用いた2ラップレース。概要に書いてある通り、お気に入りのGr.4車両で参加しよう。
- ドラゴントレイル・シーサイドは、低~高速コーナー・シケイン・全開区間が程よくまとまった人気サーキット。
本コースに慣れておけば大半のコースに順応できるので、何度も走り込んで基本をマスターしておくといい。
- 要注意ポイントは最終コーナー手前の中速シケイン。侵入角度が深すぎても浅すぎても壁に激突してしまう。
手前で軽くブレーキを踏んでからアウトギリギリに寄せ、素早くイン側に切り返えそう。
難易度の高いコーナーだが、上手く攻略できれば大幅なタイムギャップを得られる。
STAGE2-2 最高速度250Km/hを目指せ!
高速コーナーからストレートにかけての最高速チャレンジ。コーナーの脱出速度を稼いでライバルカーのスリップストリームに入れ!
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
スピードチャレンジ | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- ウラカン Gr.4を用いたスピードチャレンジ。使用区間はビッグウィローの6コーナー終わりからホームストレートまで。
前チャレンジとは違ってRHタイヤを使うので、前チャレンジから続けてプレイする場合はグリップ力の差に注意しよう。
- 本チャレンジでは最終コーナーのライン取りが、ストレート区間でのオーバーテイクの難易度を決めると言ってもよい。
この最終コーナーはビッグウィロー有数のコースアウトポイントであり、コース幅が狭くライン取りが難しい。
侵入速度が高すぎるとアウトに膨らんでしまい、逆に低すぎるとストレート区間でスピードを稼げなくなる。
コーナー直前ではしっかり減速しインに進入、立ち上がりではスロットルを迂闊に開けないよう心掛けて脱出していこう。
STAGE-3 ブランズハッチ インディ N300レース・3ラップ
お気に入りのクルマでN300レースに挑戦。高速で飛び込むターン1はコースアウトに警戒せよ!
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
スターティンググリッド | 使用車種 | 使用タイヤ |
8 / 8 | N300・所有車参加イベント | スポーツ・ハード |
- 使用コース・賞金Cr.
- 所有しているN300車両で行う、ブランズハッチ インディでの3ラップレース。
N300であれば自由に乗り換えできるので、難しいようなら車両を変更するといい。
- ブランズハッチは全体的に抜きにくいので、概要の通りターン1の攻略が最初にして最も重要となる。
ターン1は俯瞰で見るとただの中速コーナーだが、かなりの急勾配なので減速が足らないと盛大にアウトへ突っ込んでしまう。
ブレーキを残しつつミドルラインからインギリギリへ進入し、微調整しながらアウト側へ抜けていこう。
ボトムスピードを落とさずにターン1を攻略できれば、続くターン2でインを刺してオーバーテイクを狙える。
STAGE-4 ビッグウィロー・タイムラリー
ビッグウィローを舞台にしたタイムラリーにコルベットで挑む。持ち時間を減らさないよう、コースアウトや他車との接触に注意しよう。
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
タイムラリー | ブロンズ以上 | タイムオーバー |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- 前作GT6の「シエラ・タイムラリー」で初登場したタイムラリーチャレンジ。舞台はビッグウィロー。
今作のタイムラリーはGT6ほど細かなルールがなく、「フィニッシュ時の残り時間の多さ」がノルマとなっている。
残り時間が0になると失格となるのはGT6と変わらず。
- ビッグウィローはこれまでのチャレンジで何度も走ったので、今更難しくはないだろうが、問題なのは使用車両。
本チャレンジでは、ミッションチャレンジで初めてGr.3(グループGT3)を使用する事になる。
Gr.4とはパワーもコーナリングスピードも大きく異なるので、同じ感覚で乗らないよう気を付けたい。
難易度自体は抜いていくだけなので、さほど難しいものではない。まずはGr.3に慣れる事から始めよう。
STAGE2-5 アルザス・ビレッジ N200レース・2ラップ
お気に入りのクルマでN200クラスのレースに挑戦!高低差の激しいアルザス・ビレッジは、ボトムスピードを落とさない走りで攻略せよ!
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
スターティンググリッド | 使用車種 | 使用タイヤ |
8 / 10 | N200・所有車参加イベント | スポーツ・ハード |
- 使用コース・賞金Cr.
使用コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 総額 |
アルザス・ビレッジ | 2周 | 500,000 | 280,000 | 150,000 | 930,000 |
- 備考
- 本作屈指のテクニカルサーキット、アルザス・ビレッジを舞台にした2ラップレース。
使用車両は任意のN200。GTリーグで出番が多いSW20型MR2や6代目クリオ等が丁度良い。
- アルザスはヘアピンや低~中速コーナーが複合する上、その殆どに高低差が付いており難易度がかなり高い。
サーキットの序盤は登り勾配が主体で、N200車両だとアンダーパワー気味。ある程度スピードを付けて進入したい。
勿論アンダーステアには要注意。アルザスはコース幅が広めなので、それを最大限に活かしたライン取りを心掛けよう。
一方で終盤には非常にキツい下り勾配があり、かなり手前から減速しないと盛大なクラッシュを引き起こしてしまう。
一筋縄ではいかないサーキットなので、何度もトライして感覚を掴んでいこう。
STAGE2-6 ノルドシュライフェの森
エクスミューレの先に待ち構える、中高速コーナーでのオーバーテイクに挑戦! 狭い道幅とバンピーな路面を乗り切れ。
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
セクターキング | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- 舞台はニュルブルクリンク 北コースのベルクヴェルクからケッセルヒェンまで。車両はN500の991型911を使用する。
北コースはコース幅が車両2台分ほどしかなく、路面もバンピーなので難易度が高い。気を引き締めて挑もう。
911はRRレイアウトなので嫌厭されがちだが、足回りが良好で高ダウンフォースも持つので、意外にも使い勝手は悪くない。
ただしNAとは言えハイパワーなので、雑にアクセルを踏んでリアを流さないよう注意されたし。
- ベルクヴェルクは高速域からのハードブレーキングを要求されるブラインドコーナーで、CPも見えないのでミスをしやすい。
ブレーキ不足だとアウトに突っ込んでしまい、逆にブレーキ過多だと直後のケッセルヒェンでタイムをロスしてしまう。
ここらへんは口で言っても中々伝わらないので、自分で何度もトライしてブレーキングポイントを掴んでいくしかない。
無事抜けられたら前方の車両の後ろに付いて、スリップストリームで速度を稼ごう。
- ケッセルヒェンは基本的に全開でかまわないが、終盤の左コーナーだけは少し減速して曲がる必要がある。
首位の車両が邪魔をしてラインを取りにくいので、アウトに膨らまないよう注意する事。
STAGE2-7 SLS AMG グループ4 全開アタック!
多数のライバルカーが走行するコースで、フルラップのタイムトライアルに挑戦!
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
ワンラップチャレンジ | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- ブランズハッチ GPを舞台とした実戦形式のタイムアタック。
同時出走しているライバルカーをオーバーテイクしつつ、ベストタイムを目指そう。
- 合計5台のGr.4が前方を走っているが、その殆どが直線区間で抜けるのでさほど気にする必要はない。
唯一邪魔になるのが100km/hで走行しているシロッコで、ペース次第ではClark Curveあたりで遭遇する。
レコードラインを塞いでいるので、立ち上がりをズラしてインからパスするといい。
STAGE2-8 コペン RJ ワンメイクレース・3ラップ
ショートコースを使ったワンメイクレース。低速コーナーの脱出速度で勝負を決める!
- イベント概要
イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
使用コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 総額 |
京都ドライビングパーク・雅 | 3周 | 580,000 | 320,000 | 170,000 | 1,070,000 |
- 備考
- ミッションチャレンジSTAGE2のラストを飾るのは、コペン RJ VGTを用いたワンメイクレース。
STAGE2最後のチャレンジながら、ぶっちゃけ特に語る必要がないほど簡単なレースである。
ライン取り・立ち上がり・スリップストリーム等、折角なのでこれまで学んだ事を復習しながら走ってみよう。