通常攻撃 | 火炎属性付きの矢を放つ。弓と違って正面に1本しか飛ばさないので範囲は狭い。 通常攻撃中に左スティックを左右前後のいずれかに入れておくと火矢を撃つ際にその方向にステップしながら撃つ。 敵を避けながら攻撃できるが、反面通常攻撃中に旋回して攻撃方向を変えることができないという欠点がある。 通常攻撃が当たった敵には印がつく。 |
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C1 | バックステップしながら目の前の地面に矢を連射する。 C1ながらガード崩しの要素はない。 |
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C2 | 地面に向けて射った矢が斜め上に反射するように飛んでいき多段ヒットしながら敵を浮かせる。 空中判定に7ヒットほどするので優勢なら気迫ゲージを大きく削れる。 全弾ガード弾きの実質ガード不能。タイマンにおける攻撃の起点として中々有効。 |
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C3 | 扇状に5発同時に火矢を発射する。 属性付加でヒットすると印がつく。この技での印は重複可能で、根本ヒットさせると効果大。 |
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EX1 | 敵を貫通し吹き飛ばす火矢を放つ。 地味ながら単発威力が高く、属性付加。 |
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C4 | 弓を構えて視点が変わり、視界の正面に捉えた敵に印をつける。 △を長押しすると一定時間まで構え続け、左スティックで旋回し多くの敵に印をつけることができる。 一定時間経過か△を離すと印をつけた敵に誘導する火矢を放つ。 印は重複不可。矢には属性がのるが追尾力が高いわけではないので過信は禁物。 また旋回速度やロックオン判定の出も遅いので、横や背後・近距離のリスクは高い。 |
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C5 | 逆さまになって開脚回転蹴りでヒットした敵に印をつける。 さらにそのままジャンプし真上に火矢を放ち、印をつけた敵に向けて火矢が誘導して降ってくる。 回転蹴りと火矢にそれぞれ属性付加。 |
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C6 | 印をつけた敵に誘導する火矢を1本放つ。 火矢は属性が乗る他追尾力が高く、複数の印が付いた的を次々と攻撃するが 低難度や雑兵相手にその効果を活かすことは困難。 |
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EX2 | 飛び退きながら近くの敵に印をつけつつ、C6と同じく追尾力の高い火矢を2連射する。 |
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ジャンプ攻撃 | 右から左に向けて斜め下に連続で矢を放つ。 |
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ジャンプチャージ | 斜め下に印のついた敵を追尾する火矢を放つ。 火矢は着弾時に敵を打ち上げる衝撃波を起こし、ガード弾きとダウン追撃可能。 |
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ダッシュ攻撃 | 軽くジャンプしながら目の前の地面に矢を連射する。 |
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騎乗攻撃 | 左側に矢を1本放つ。弓と違って爆発などは起きないのでやや使いづらい。 |
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騎乗チャージ | 近くの敵に印をつけて真上に火矢を放ち、印の付いた敵に火矢が降ってくる。 かなり性能が良いので騎乗はこちらを主力にした方が良い。 なおC4にも言えることだが印を付ける際もヒット扱いなので、誘爆・誘雷を付けて打つと…? |
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ヴァリアブル攻撃 | 矢を正面に放つ。左右への範囲が非常に狭い。 至近距離の敵には威力が低く仰け反るだけ。 矢が一定の距離を進むと火をまとって威力が上がり敵を吹き飛ばすようになる。 |
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ストームラッシュ | 正面に矢を連射して、最後に飛び上がりながら矢束を放つ。 左右の範囲がやや狭い。 トドメの直前に空中判定になるため、無双乱舞でキャンセルすると空中乱舞が出る。 |
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ヴァリアブルカウンター | バク転で回避して矢を放つ。 |
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