飛翔剣(ヒショウケン)
基本情報
得意武将 | 鍾会 |
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天稟効果 | 軽功 |
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固有アクション | 浮遊剣で多方向から攻撃する ヴァリアブル攻撃の効果は一定時間、維持する |
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武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 飛梟剣(ヒキョウケン) | 14 | - | |
○2 | 飛鷹剣(ヒヨウケン) | 20 | - | |
○3 | 飛龍剣(ヒリュウケン) | 27 | - | 鍾会標準武器 |
○4 | 飛凰剣(ヒオウケン) | 35 | - | |
☆2 | 天翔望(テンショウモウ) | 24 | 人 | 裂帛、誘爆Lv.8、狂乱Lv.8 | ユニーク武器 |
☆3 | 旋空覇(センクウハ) | 28 | 天 | 背水、鉄壁Lv.7、荊棘Lv.8 | ユニーク武器 |
☆5 | 飛人剣(ヒジンケン) | 52 | 天 | 旋風Lv.10、激昂、勝鬨Lv.9、連撃Lv.8 | 秘蔵武器 |
☆5 | 人工衛星(ジンコウエイセイ) | 55 | 人 | 氷結Lv.10、裂帛、乱撃Lv.10、頑強、激昂 | 異色武器 |
☆5 | 飛仙剣(ヒセンケン) | 57 | 人 | 斬撃Lv.10、誘雷Lv.10、気絶Lv.10、疾走Lv.10、狂乱Lv.10 | 上位武器 |
◎☆6 | 飛燈剣(ヒトウケン) | 62 | 天 | 火炎Lv.10、蝸牛Lv.9、荊棘Lv.9、高揚Lv.8、凱歌Lv.8 | 第二秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | 振りの速度はそこそこで、多数の武器を動かしているため範囲は広め。 また武器の数だけ攻撃判定があるためどの攻撃も多段ヒットし、攻撃判定の大きさや持続の長さに優れる。 N6が自分の周囲を一回転→前方攻撃、という二段攻撃で隙が無く、属性も2回付加されるので強い。 |
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C1 | 5つの飛翔剣で摘まむようにして前方を刺す。ガード不能。 密着している敵には当たらない。 |
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EX1 | 飛翔剣を展開して周囲の敵を切り刻む全方位多段攻撃。 無属性かつダメージも微小なので各種ゲージ稼ぎにどうぞ。優勢敵将に直撃させれば即SR。 発生が早くなったので、OROCHI2に存在したEX→乱舞→EX……のループコンボが更に容易に。 ◎なぜか発動時にカメラワークが変更。L1を押せば戻せる。 |
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C2 | 下から飛翔剣で突き上げる打ち上げ攻撃。 C2の入力直後に派生元のN1の攻撃判定が1ヒット増えるという特異な性質を持つ。 そのN1と合わせて属性が2ヒットし、出もすさまじく速く見える。範囲は狭い。 |
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C3 | 敵単体に剣を突き刺し、ロックしたら多数の剣を一斉に突き刺す。空中の敵は掴めず吹き飛ばす。 *ガード不能ではない。初段の突き刺し、一斉突き後の抜き動作にそれぞれ属性付加+掴んだ敵のみ気絶効果。 Ver.1.03で*ガード不能になった模様。 |
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◎EX2 | C3で捕えた敵を打ち上げ、空中で敵の周囲に飛翔剣を配置して一斉に突き刺す。 そのまま真正面に敵が落ちてくるので追撃しやすい。 |
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C4 | 剣を左右から挟みこむように横薙ぎする。前作より範囲が広くなり使いやすくなった。属性付加+ガード弾き。 |
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C5 | 体のまわりに飛翔剣を纏って前方へ突撃する。 移動しながらの打ち上げ攻撃で、多数の敵に包囲された時に便利。属性のエフェクトは無いものの属性付加。 |
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C6 | 握る様な軌道で前方のかなり遠くまで剣を飛ばす。属性付加。 攻撃判定の持続が長くその間は向きも変えられるため、擬似的に広範囲攻撃にも出来る。 |
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ジャンプ攻撃 | 横薙ぎ。 |
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ジャンプチャージ | 空中で剣を蹴って斜め下に急降下。JCと軽功を交互に連発することで馬を超える速度で高速移動が出来る。ダウン追い打ち可能。 加速度が異様に速く、高所から出すと目視できない速度で進み一瞬で着地する代わりに、壁に接触すると即座に着地モーションが出る。 ◎高所から発動した際の速度がかなり抑えられたが、壁に接触しても技が終了しなくなった。 |
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ダッシュ攻撃 | 普通に横薙ぎ。 |
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騎乗攻撃 | 左右交互に引っ掻くように攻撃。 |
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騎乗チャージ | 飛翔剣を周囲に配置、旋回させる。属性付加。 |
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ヴァリアブル攻撃 | 剣を前方にゆっくり飛ばす。持続時間が長く、前方の敵を浮かせ続ける。ガード不能。 |
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ストームラッシュ | 選ばれし者のポーズ。オーケストラ指揮者のような知的で流麗な動きはまさに英才教育の賜物。 |
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ヴァリアブルカウンター | 飛び上がって回避、1本の剣をスケボーのようにしてそれに乗り、上空から襲い掛かる。 |
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武器考察
- 5本の剣を浮遊させて連れ従え、直接触れずに操作して攻撃するトンデモ武器。
英才教育の賜物で可能になったものだろうか。武器を持ち替えたら他のキャラでもできるとか言ってはいけない。
- 元ネタは演義で左慈が言及していた「剣を飛ばす術」というものだろうか。
鍾会が得意としている理由は、裴楷が彼を「武器庫を見ているようだ。ただ矛や戟が並んでいるかのようだ」と評したからかもしれない。
- 剣の数の利を最大限に活用している通常攻撃が高性能。N1とN2の範囲が広いので振り始めが安定しており、全体的にヒット数も多い。
- 連撃や誘雷のような攻撃力を増強する属性の恩恵が他の武器よりも大きい。
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