無双極意 概要 
PS4はR2、NINTENDO SwitchはZXボタン。
練技ゲージが最大まで溜まっている状態で発動できる、覚醒状態。発動すると10秒間、以下の効果が発揮される。
- 敵の攻撃を受けても怯まなくなる。
- 神速攻撃が弾かれなくなる。
- コンボによる強化が常に最大になる。(攻撃力が上がり、攻撃速度が速くなる)
- 武将に応じた、固有属性が発動。
- 閃技のクールタイムが大幅に短縮される。
- 奥義ボタンで無双奥義・皆伝が発動する。
前作『4』シリーズとの違いは以下の通り。
- 無敵にならず普通にダメージは受ける。
- コンボカウントの維持は無くなった。
- 雑兵がスローモーションにならなくなった。
- 『真田丸』の徐々にランクを上げて強化する仕様も廃止。
- 発動時のカットイン及びモーションキャンセルは撤廃。代わりに攻撃アクションを維持したまま、ノーモーションで発動できる。
- 騎乗中でも無双極意が発動できるようになり、無双極意中に騎馬も可能になった。
解除手段は以下の通り
- 無双奥義・皆伝を使うと、強制的に練技ゲージが0になり解除される。
- 極意中にR2ボタンを入力すると、ゲージの残量を維持したまま解除できる。
- 騎馬無双奥義を使うと、ゲージの残量を維持したまま解除されてしまう。
今作では武器によってはゲージが溜まりづらく、1戦闘で1回発動できる(1000人撃破除く)状態である。
また、携帯道具や戦場での落ちているアイテムでの回復手段が今作では存在しない。
その為、コンボが重要であり、コンボ数が低いとゲージが溜まる前に戦闘が終わってしまう可能性がある。
なお、戦場によっては無双奥義・皆伝で武将を倒すミッションもある。
外してしまう、もしくは削り切れなかったら、また一から溜めなおさないといけないのでかなり面倒な仕様となっている。
技能珠の騎神(騎乗中、徐々に練技ゲージが回復）不抜（瀕死時、徐々に練技ゲージが回復）は唯一戦闘をせずに貯めることが出来るのでそのようなミッションがある場合はあらかじめ用意しておこう。
無双武将
固有武将
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