百地三太夫

百地三太夫（ももちさんだゆう）

伊賀忍団の頭領。
気さくで飄々とした忍。秀吉を介して織田と共闘して以降、信長の傘下で汚れ仕事を請け負うようになる。

秀吉からは、かつて世話した縁で兄貴分として慕われている。

アクション	解説
無双奥義	「遊んでやるよ！」得意武器装備時ループ部分：奥義文字は『徹』。鎖鎌を左右に振り回して攻撃。フィニッシュ：空中に飛んだ後、術で異空間から大量の鎖鎌を召喚して攻撃を行い、術の解除後にダメージを与える。
無双秘奥義	「」奥義文字は『魁』
無双奥義・皆伝	「避けてみろよ」「楽しめたか？」通常衣装:無双奥義のフィニッシュの後、空中から闇のエフェクトを纏った鎖鎌を地面に叩きつけて吹き飛ばす。鎧展開:無双奥義のフィニッシュの後、地上から登場して鎖鎌で瞬時に斬り刻み、剣閃エフェクトで攻撃する。
固有チャージ攻撃（鎖鎌）	「速すぎるか？」 C4-2が変化:目にも止まらぬスピードで斬り刻む。最後にポーズを決めるので隙ができる。
固有チャージ攻撃（鎖鎌）	「おりゃあ！」 C6-2が変化:空中で回転しながら、衝撃波を前方広範囲に飛ばす。
武将閃技【残影】	「お〜ら！」有利兵科:忍者兵･僧兵･陰陽師鎖鎌で斬撃を飛ばし、分身を召喚する。分身は本体に追従し一緒に攻撃する。