玉藻前(タマモノマエ)
基本情報
使用条件 | 陣地強化orDeluxe Edition購入 |
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| 使用条件 | 陣地強化orDeluxe Edition購入 |
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紹介
人心を弄ぶ妖姫
気位の非常に高い、妖艶な美女。
人間に対して強い恨みを抱き、戦乱によって生じる負の感情を糧に生きている。
手にした巻物に書かれた文字を操り、敵を翻弄する。
攻撃方法
固有神術 | 「よいぞ降魔杵、道を拓け!」 降魔杵を具現化させ、自身に梵字を纏わせる。すると降魔杵が前方で縦横無尽に暴れ回り、敵を次々と蹴散らしていき、最後は勢い良く地面に打ち付けて周囲の敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。全方位をカバーできる使い勝手の良い技。 |
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無双奥義 | 「楽には逝かせぬ」 展開した巻物を自身の周囲で旋回させながらゆっくりと前進して行き、巻物から青・赤・黄・黒の梵字を10文字ずつ周囲へと乱れ飛ばす。 梵字は敵を貫通するので非常にヒット数を稼ぎやすく、攻撃範囲も広い。唯一背面のみ判定の穴となっている事には注意。 「思い知れ!」 広がった巻物がまるで生き物の様に畝って周囲を攻撃し、最後は地面に紫紺の梵字のサークルが発生して敵を吹き飛ばす。サークルが消えた後の衝撃波にも敵を吹き飛ばす攻撃判定がある。 始動部分と異なり、こちらは全方位を漏れなくカバー出来る。巻物もサークルも多段ヒットするのでヒット数の稼ぎやすさも健在。 |
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通常攻撃 | 巻物から複数の梵字を放つので全段多段ヒットする上、梵字は敵を貫通するのでとてもヒット数を稼ぎやすい。 反面範囲は前方に偏っており、振りもゆったりとしているので『神速』属性でのフォローは必須。 |
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固有神術 | 「よいぞ降魔杵、道を拓け!」 自身の力を注いで巨大化させた降魔杵が縦横無尽に暴れ回り、最後に地面に打ち付けて周囲の敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 全方位をカバーできる使い勝手の良い技。 |
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無双奥義 | 「楽には逝かせぬ」 展開した巻物を周囲に旋回させながらゆっくり歩き、巻物から青・赤・黄・黒の梵字を10文字ずつ周囲へと乱れ飛ばす。 梵字は敵を貫通するので非常にヒット数を稼ぎやすく、攻撃範囲も広い。唯一背面のみ判定の穴となっている事には注意。 「思い知れ!」 広がった巻物が生き物の様にうねって周囲を攻撃し、最後は地面に紫紺の梵字のサークルが発生して敵を吹き飛ばす。サークルが消えた後の衝撃波にも敵を吹き飛ばす攻撃判定がある。 こちらは全方位を漏れなくカバーできる。 巻物もサークルも多段ヒットするのでヒット数の稼ぎやすさも健在。 |
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通常攻撃 | 巻物から複数の梵字を放つ 全段で多段ヒットする上、敵を貫通するのでとてもヒット数を稼ぎやすい。 反面範囲は前方に偏っており、振りもゆったりとしているので『神速』属性でのフォローは必須。 |
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1~3:巻物を振るいながら、前方に黒い梵字を多数飛ばす。 N1は7文字、N2は6文字、N3は10文字飛ばす。 各梵字の飛ぶ方向は、前方のみだが毎回ランダム。 |
4~7:巻物を振るいながら、前方に黒い梵字を多数飛ばす。 N4は6文字、N5は7文字、N6は5文字、N7は7文字飛ばす。 各梵字の飛ぶ方向は、前方のみだが毎回ランダム。 |
8:巻物を広げながらくるりと一回転して、周囲に黒い梵字を20文字飛ばす。 全段属性付加する。 |
チャージ攻撃1 | 隙が大きいがリーチも長いので、敵との出会い頭に距離を取って使いたい所。 格段の梵字を飛ばし出した辺り迄なら、まだ次段へと溜める事が可能。 『神速』属性の有無によって飛ばす梵字の文字数が増減する為、ヒット数に影響を与える。 前作にあった麻痺効果は削除され、ただの気絶効果に変更された。 |
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1-1:やや溜めてから右から左へ巻物を振るい、前方扇状に黄色い梵字を7文字飛ばす。 全段ガード不能で、気絶効果がある。 高レベルの『神速』属性を付けていると飛ばす梵字の文字数が6文字にまで減少する。 |
1-2:更に溜めてから右から左へ巻物を振るい、前方扇状に黄色い梵字を12文字飛ばす。 全段ガード不能で、気絶効果がある。 飛ばす文字数が増え、ヒット数が増加して範囲が拡大する。 高レベルの『神速』属性を付けていると飛ばす梵字の文字数が10文字まで減少し、更にC1-1の入力から少し遅らせて入力すると9文字にまで減少する。 |
1-3:最大まで溜めてから右から巻物を振るいつつ一回転して、周囲に黄色い梵字を26文字飛ばす。 全段ガード不能で、気絶効果及び全段属性付加する。 飛ばす文字数が更に増え、更にヒット数が増加し範囲が拡大する。 高レベルの『神速』属性を付けていると飛ばす梵字の文字数が21文字まで減少し、更にC1-1の入力から少し遅らせて入力すると20文字にまで減少する。 |
チャージ攻撃1 | 隙が大きいがリーチも長いので、敵との出会い頭に距離を取って使いたい所。 格段の梵字を飛ばし出した辺り迄なら、まだ次段へと溜める事が可能。 攻撃速度が速まるに連れて飛ばす梵字の文字数が減る為、『神速』属性の有無や覚醒状態等によってヒット数が増減する。 前作にあった麻痺効果は削除され、ただの気絶効果に変更された。 |
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1-1:やや溜めてから右から左へ巻物を振るい、前方扇状に黄色い梵字を7文字飛ばす。 全段ガード不能で、気絶効果がある。 高レベルの『神速』属性を付けていると飛ばす梵字の文字数が6文字に減少する。 |
1-2:更に溜めてから右から左へ巻物を振るい、前方扇状に黄色い梵字を12文字飛ばす。 全段ガード不能で、気絶効果がある。 飛ばす文字数が増え、ヒット数が増加して範囲が拡大する。 高レベルの『神速』属性を付けていると飛ばす梵字の文字数が10文字に減少し、更にC1-1の入力から少し遅らせて入力すると9文字にまで減少する。 |
1-3:最大まで溜めてから右から巻物を振るいつつ一回転して、周囲に黄色い梵字を26文字飛ばす。 全段ガード不能で、気絶効果及び全段属性付加する。 飛ばす文字数が更に増え、更にヒット数が増加し範囲が拡大する。 高レベルの『神速』属性を付けていると飛ばす梵字の文字数が21文字に減少し、更にC1-1の入力から少し遅らせて入力すると20文字にまで減少する。 |
チャージ攻撃2 | 隙が大きいが、貴重な全方位攻撃。 |
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2-1:巻物を縦に広げ、前方に黒い梵字を18文字飛ばして敵を打ち上げる。 この技のヒット数は梵字の文字数に依らず、全6ヒットする。 各梵字の飛ぶ方向は、前方のみだが毎回ランダム。 |
2-2:頭上に赤い梵字の輪を発生させ、多段ヒットで敵を打ち上げ続ける。 梵字の輪は全10ヒットし、攻撃判定は玉藻前の後方まで届く。 |
2-3:頭上の赤い梵字の輪を収束させ、敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。 こちらも攻撃判定は後方まであるが、かなり薄く背面に密着している敵にしか当たらない。 |
2-3:頭上の赤い梵字の輪を収束させ、敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。 こちらも攻撃判定は後方まであるが、背面に密着している敵にしか当たらない。 |
チャージ攻撃3 | こちらも貴重な全方位攻撃。 前作で【C3-1】にあった睡眠効果は削除され、単純に敵を仰け反らせるのみとなった。 |
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3-1:巻物を縦に広げ、正面に巨大な黒い梵字を1文字具現化させる。 |
3-2:広げた巻物ごとくるりと一回転しながら、周囲に巨大な黒い梵字を3文字旋回させる。 この技のヒット数は梵字の文字数に依らず、全5ヒットする。 |
3-3:巻物を地面に叩き付け、前方に巨大な黒い梵字を1文字具現化させる。 気絶効果及び属性付加する。 |
チャージ攻撃4 | 攻撃範囲はかなり広いが、前方以外がら空きな上に属性も基本的に乗らないので、敵の攻撃頻度が高まる高難易度ではそう簡単に振れる技ではない。 但し、設置した梵字が時間経過で爆発する場合に限り、爆発時に【N8,C1-3,C2-2,C3~C5,騎乗C3,奥義】を行っていれば、梵字の爆発に属性が付加される。 前作で【C4-1,C4-2】にあった遅延効果は削除され、単純に敵を仰け反らせるのみとなった。 |
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4-1:巻物を横に広げ、前方扇状に青い梵字を3文字飛ばして設置する。青い梵字は立っている地形の傾斜に沿って飛んで行き中距離地点で留まり設置され、「設置後約3秒間を経過/【C4-3】を発動」する事で爆発して敵を吹き飛ばす。 見掛け上は梵字を4文字飛ばしているが、その内先行して飛んで行く1文字には攻撃判定は無い。 |
4-2:巻物を横に広げたまま、前方扇状に青い梵字を4文字飛ばして設置する。青い梵字は立っている地形の傾斜に沿って飛んで行き中距離地点で留まり設置され、「設置後約3秒間を経過/【C4-3】を発動」する事で爆発して敵を吹き飛ばす。 見掛け上は梵字を5文字飛ばしているが、その内先行して飛んで行く1文字には攻撃判定は無い。 |
チャージ攻撃4 | 攻撃範囲はかなり広いが、前方以外がら空きな上に属性も乗らない。 よって敵の攻撃頻度が高まる高難易度ではそう簡単に振れる技ではない。 ただし設置した梵字が時間経過で爆発するときに【N8,C1-3,C2-2,C3~C5,騎乗C3,無双奥義】を出していれば、梵字の爆発に属性が乗る。 前作で【C4-1,C4-2】にあった遅延効果は削除され、単純に敵を仰け反らせるだけになった。 |
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4-1:巻物を横に広げ、前方扇状に青い梵字を3文字飛ばして設置する。 青い梵字は立っている地形の傾斜に沿って飛んで行き中距離地点で留まり設置され、「設置後約3秒間を経過/【C4-3】を発動」する事で爆発して敵を吹き飛ばす。 見掛け上は梵字を4文字飛ばしているが、その内先行して飛んで行く1文字には攻撃判定は無い。 |
4-2:巻物を横に広げたまま、前方扇状に青い梵字を4文字飛ばして設置する。 青い梵字は立っている地形の傾斜に沿って飛んで行き中距離地点で留まり設置され、「設置後約3秒間を経過/【C4-3】を発動」する事で爆発して敵を吹き飛ばす。 見掛け上は梵字を5文字飛ばしているが、その内先行して飛んで行く1文字には攻撃判定は無い。 |
4-3:広げた巻物を閉じて、設置した青い梵字を一斉に起爆する。 爆発の範囲はかなり広いが、起爆動作自体には攻撃判定が無い事には注意。 |
チャージ攻撃5 | 巻物を上空へと放り投げ、前方に無数の赤い梵字を雨の如く降らせる。 全9ヒットして敵を打ち上げ続け、最終段で錐揉み回転させて打ち上げる。 攻撃判定は左右後方にも届き、ヒット数も稼ぎやすい優秀な技。 |
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ダッシュ攻撃 | 踏み込みつつ巻物を振るい、前方に黒い梵字を5文字飛ばして敵を低く打ち上げる。 各梵字の飛ぶ方向は、前方のみだが毎回ランダム。 |
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ジャンプ攻撃 | 滞空しながら巻物を振るい、前下方に黒い梵字を5文字飛ばして敵を低く打ち上げる。 各梵字の飛ぶ方向は、前方のみだが毎回ランダム。 |
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ジャンプチャージ | 巻物を振り被りながら降下して地面に叩き付け、前方地面から赤い梵字を3文字噴き上げて敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 叩き付けた巻物には攻撃判定がなく、また梵字の攻撃範囲はかなり狭い。 前作では赤い梵字を6文字吹き上げていたが、今作では文字数を減らされて攻撃範囲及びヒット数が弱体化されている。 |
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ジャンプチャージ | 巻物を振り被りながら降下して地面に叩き付け、前方地面から赤い梵字を3文字噴き上げて敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 叩き付けた巻物には攻撃判定がなく、また梵字の攻撃範囲はかなり狭い。 前作では梵字を6文字吹き上げていたが、今作では数を減らされて攻撃範囲及びヒット数が弱体化している。 |
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騎乗攻撃 | 右側に対してのリーチがとても長い。 |
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1~8:巻物を振るい、右側下方に黒い梵字を多数飛ばし続ける。 奇数段では3文字ずつ、偶数段では4文字ずつ飛ばす。 最後の騎乗N8で飛ばす梵字は、空中ヒットした敵を地上立ち判定へと戻す。 |
騎乗チャージ | こちらはC4以外特筆すべきものはない。 |
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2:馬上から巻物を垂らしてくるりと巻き上げ、右側に黒い梵字を4文字飛ばして敵を打ち上げる。 梵字の攻撃判定は広めで、左側にも攻撃が届く。 各梵字の飛ぶ方向は、右側のみだが毎回ランダム。 攻撃判定の発生に支障は無いが、高レベルの『神速』属性を付けていると巻物の挙動が荒ぶる。 |
3:巻物から巨大な黒い梵字を1文字具現化させ、巻物ごと梵字を振り上げて右側へ振り落とす。 気絶効果がある。 前作では振り落とした梵字から更に周囲へ小さな梵字が7文字放たれていたが、今作では削除されており攻撃範囲及びヒット数が弱体化されている。 |
2:馬上から垂らした巻物を巻き上げ、右側に黒い梵字を4文字飛ばして敵を打ち上げる。 梵字の攻撃判定は広めで、左側にも攻撃が届く。 各梵字の飛ぶ方向は、右側のみだが毎回ランダム。 攻撃に支障は無いが、高レベルの『神速』属性を付けていると巻物の挙動が荒ぶる。 |
3:巻物から巨大な黒い梵字を1文字具現化させ、巻物ごと梵字を振り上げて右側へ振り落とす。 気絶効果がある。 前作では振り落とした梵字から更に周囲へ小さな梵字が7文字放たれていたが、今作では削除されており攻撃範囲及びヒット数が弱体化している。 |
4:広げた巻物を旋回させ、周囲に黒い梵字を11文字飛ばして敵を打ち上げる。 |
武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 破天 |
┃ | | ┃ | | | | | | ┃ |
修魔・1 | | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 |
┃ | | ┃ | | ┃ | | | | ┃ |
修魔・2 | | 玄武・1 | | 練磨・5 | ━ | 神髄 | ━ | 影刃 |
┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | |
修魔・3 | | 玄武・2 | | 叛魔・1 | | 頑鉄 | | |
┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | |
流撃 | ━ | 相克 | | 叛魔・2 | ━ | 無影 | ━ | 空蝉 |
武将考察
- 日本三大妖怪の一角。本作の真の元凶である。
- 日本三大妖怪の一角。OROCHIワールドにおける真の元凶といえる存在。
- 伝承では妲己と同一人物とされているが、本作では別人の扱い。
だが前作では封印されていた玉藻前の恨みの声を唯一妲己のみが聞き咎めており、友好会話でも何やら意味深な話し合いを披露するなど、全くの無関係というわけではなさそうだ。
- 伝承では妲己と同一人物とされているが、本作では別人の扱い。だが前作では封印されていた玉藻前の恨みの声を唯一妲己のみが聞き咎めており、友好会話でも何やら意味深な話し合いを披露するなど、全くの無関係というわけではなさそうだ。
- 本作では一部のキャラ同様、ストーリーには絡んでこない特別枠。きっちり友好会話が用意されているのが救いである。
- 妲己と同一視されるだけのことはあり、正に傾国の美女と呼ぶに相応しい無双シリーズ屈指の美人さんだが、やたら執念深く妙に狡猾でどことなく小物っぽい性格がその全てを台無しにしている残念なお人である。
なお九尾の狐になるとぼっちキャラが追加され、残念さが更に増す。そこがいいんだけどね。
- 一部のキャラ同様、ストーリーには絡んでこない特別枠。きっちり友好会話が用意されているのが救いである。
- 妲己と同一視されるだけのことはあり、正に傾国の美女と呼ぶに相応しい無双シリーズ屈指の美人さんだが、やたら執念深く妙に狡猾でどことなく小物っぽい性格がその全てを台無しにしている残念なお人である。なお九尾の狐になるとぼっちキャラが追加され、残念さが更に増す。
そこがいいんだけどね。
- アタッカータイプはワンダー統合先のテクニックに。隙消しのための影技が健在なので、使用感にそこまで差はないだろう。問題は全体的な性能の下方修正である。
- アタッカータイプはワンダーだった前作から変更され、テクニックに。だが隙消しのための影技が使えるので、使用感にそこまで差はないだろう。問題は全体的な性能の下方修正である。
- まず、前作では全てのC攻撃に属性が付いていたものが今作ではごく一部の技のみに。範囲が狭いC3-3に、隙だらけのC1-3と、どれも気軽に振れるものではない。
空蝉を習得していない場合、属性は地の火力を底上げするものを優先して選ぶといい。
- まず、前作では全てのC攻撃に属性が付いていたものが今作ではごく一部の技のみに。範囲が狭いC3-3に、隙だらけのC1-3と、どれも気軽に振れるものではない。
空蝉や天◯がない場合、属性は地の火力を底上げするものを優先して選ぶといい。
- C4について補足。九尾の狐のC5同様、C4で設置した梵字は時間経過で爆発する場合に限り、JCを除く各種C攻撃を行っていれば、梵字の爆発に属性が付加される。本来属性が付かない筈のC2,C5からでも属性が付加される様になるので、覚えておいて損はないだろう。
- 前作ではC攻撃の中に特殊な状態異常を発生させるものがあったが、それら効果も全て撤廃されてしまった。具体的にはC1の「痺れ」、C3-1の「睡眠」、C4で発射される梵字の「遅延」が該当する。
今作ではそれぞれ、痺れ→気絶効果、睡眠→弱怯み、遅延→弱怯みと、見る影もない。
- 一方で、新たに得た力は降魔杵。手軽に使える全方位攻撃は非常にありがたく、固有神術の性能も良好そのもの。ヒット数に優れる奥義はそれだけで合体神術ゲージを満タンにできるほどで、これは玉藻前ならでは強みと言える。
スキルの一つである空蝉の重要度が他キャラよりも高いので、なるべく早く習得させたいところである。
- 前作ではC攻撃の中に特殊な状態異常を発生させるものがあったが、それらの効果も全て撤廃されてしまった。具体的にはC1の「痺れ」、C3-1の「睡眠」、C4で発射される梵字の「遅延」が該当する。
今作ではそれぞれ、痺れ→気絶効果、睡眠→弱怯み、遅延→弱怯みと、見る影もない。
ただし、陣形技のなくなった今作では痺れ、睡眠が玉藻前以外は使用できないため、仕方のない部分はある。
- 一方で、新たに得た力は降魔杵。手軽に使える全方位攻撃は非常にありがたく、固有神術の性能も良好そのもの。
ヒット数に優れる奥義はそれだけで合体神術ゲージを満タンにできるほどで、これは玉藻前ならでは強みと言える。
スキルの一つである空蝉の重要度が他キャラよりも高いので、なるべく早く習得させたいところである。
武器データ
◆◇◇◇◇ | ハナダグサノマキ 縹草巻 |
◆◆◇◇◇ | キンランマキ 金蘭巻 |
◆◆◆◇◇ | センウンエマキ 仙雲絵巻 |
◆◆◆◆◇ |
◆◆◆◆◆ |
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | リョウランゾウシ 繚乱草子 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | キンポウオウカマキ 金包桜華巻 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
属性 | 相性 | コメント |
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地撃 | 〇 | わらわはテクニックタイプゆえ通常神術で浮かして戦うと多段ヒットゆえ、かなりの威力になろう。枠と相談するのじゃ |
空撃 | × | 宙を歩くなど造作もないが…はて、そういう話ではないとな? |
天撃 | ◎ | 是非とも欲しいが、奥義や合体神術を主軸にするのならば枠の相談となろうな。 |
乱撃 | ◎ | どちらも武将戦、集団戦で頼りになろう。 両方強化するのもよいが…まあそこはそちの判断に任せるとしようかのう。 |
神撃 |
伸長 | ○ | C2とC5の範囲が大きく広がるのう。 |
神速 | ◎ | せわしいのは嫌いなんだがのう、そう文句も言っていられぬようじゃ。 |
恵桃 | × | 桃の回復量など如何ほどのものか! |
恵酒 | ○ | 合体神術を多用するのなら備えておくべきであろうな。 |
収斂 | × | 不要ぞ。これしきのものなど使わずともわらわの術ならば一息に溜められるでな。 |
勇猛 | ◎ | よき火力源となるであろう。 |
炎 | × | 口惜しや…発動の機会に恵まれぬのでな。 |
氷 |
風 | △/◎ | 天攻を付けるのなら合わせるとよかろう。 |
雷 | × | わらわの技はどれも敵を浮かせるものばかり…出番はなさそうじゃ。 |
斬 | △/◎ | 空蝉があるのなら採用しようぞ。 |
進撃 | ◎ | 即座に発動できてかつ効果も大きいとくればのう、付けぬ手はないわ。 |
堅甲 | ○ | 被弾は多くなりがちでな、難易度が上がるにつれ重要性が増すであろう。 |
快癒 | △ | 奥義を多用する場合、こちらも選択肢に入ろうぞ。 |
煌武 | × | …これはなんの当てこすりかえ?わらわに仲間など居らぬと知っていように。 |
吸生 | ◎ | ほほ、これがなければ夜も眠れぬわ。 |
吸活 | ○ | 恵酒と合わせて備えるのもよいかもしれぬな。 |
天攻 | ◎ | あな愉快よ!これがあればわらわを止めえる者など居らぬわ! |
天佑 | × | ふん、興が冷めたわ…。 |
天舞 | △ | 無双ゲージを使わぬ立ち回りとは…少々難儀ではないかえ? |
誘爆 | × | ヒット数ならば足りておるのでな。 |
烈風 |
猛襲 | × | 自殺行為よ…あまりわらわを失望させるでない。 |
猛砕 | △ | 空蝉さえ会得してしまえば火力は出ようが…それでも物足りぬとあらばこれに頼らざるを得まいな。 |
迅雷 | ◎ | うたてし横やりを気にせず戦えるようになるのう。 |
再臨 | × | 次の出番が来るまで、また岩の中…。もう嫌じゃ…。 |
流星 | × | 確かにわらわの攻撃は広範囲だが…わざわざ付けずともよかろう? |
怒濤 | ◎ | ほほ…これがあればいくらでも道が開けよう…わらわは雑魚どもを一掃するのも得意よ。 |
巨星 | × | うん?わらわの足元に立たんとするのはだれじゃ? |
暴風 | ○ | 発動は問題なかろう。だがこれを付けずともコンボ、範囲ともに足りておるがな… |
無心 | × | ほほ…わらわがおる前で無心になどなれまい? |
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