ゲーム内の小ネタ Edit

アクション Edit

  • 影技高速移動
    • 本作の空中発動影技は、影技を使用する度に慣性が加算され、着地するまで保存される。
      つまり、空中発動で影技を繰り返すことで高速で加速する。
      ただし、着地すると慣性がリセットされるため、精々3回が限度。一瞬荒ぶって終わるので高速移動とまではいかない。
      不確実だが、ジャンプ攻撃から影技連打して離脱の用途があるか否か。
  • 空振り影技
    • 本作の影技の発動条件は「攻撃が敵にヒットしている」「騎馬、神術、乱舞以外の技発動中、あるいは空中にいるときにジャンプボタンを押す」の2つ。
      この条件を満たせば攻撃を直接当てなくても影技が可能。
      分かりやすく夏侯淵で例を挙げると、
      夏侯淵のEX1を発動した後に、攻撃が当たらない場所まで離れる(通常神術で隙を消すと確実)
      →EX1が着弾したらジャンプを連打すると敵に直接攻撃を当てなくても影技が可能。
    • 暴発させないための予防知識としての側面が大きい。
  • 影技回避?
    • 影技を発動するタイミングでジャンプボタンを連続で押すと、
      普通なら残像を出しながら前に進むはずが残像を出しながら後ろに下がることがある。
      予期せぬタイミングで後退することがあるので戸惑うかもしれない。
      技タイプの戦国無双キャラ限定か。
  • 合体神術の範囲
    • 合体神術は上方向への判定は見た目通りそれなりにあるものの下方向への判定が小さいようで、
      坂道や段差の上から下の敵を攻撃しようとするとまったく巻き込めない。
      高低差のある場所では、下から撃つように心がけよう。
  • 戦国武将の無双奥義について
    • 前半動作中に奥義に該当するボタンを押すと即座に後半の動作に移行する。
      戦国無双4-Ⅱからの仕様をそのまま受け継いでおり、状況によって短縮してもいいし、武将によっては後半部品しかダメージが期待できない場合もあるので使用キャラ次第で使い分けよう。
      該当の現象は遠呂智シリーズの武将では確認出来ず。
  • ステップ
    • 前作OROCHI2では出身作を問わずテクニックタイプのキャラクター全員が使用出来たが、今作では戦国無双のキャラクターのみ使用可能。
      L1+✕ボタンで前方へとステップする。入力と同時に左スティックを傾ける事で、任意の方向にステップ出来る。
      前作では動作中無敵であったが、今作では戦国4仕様なのでシフト移動と同様正面からの攻撃のみガード可能。
      戦国無双本編では、敵の攻撃時にステップによって攻撃を押し返して弾き、攻撃して来た相手を仰け反らせる事が出来たが、今作では不可能となっている。
      無敵及び弾き返しの両方削除されている為、今作では全く使い道が無い。

モンスター Edit

主に中盤以降で登場する巨大な敵

  • サイクロプス
    • ギリシャ神話に登場する人型の巨人。
      周囲をカバーする足踏み攻撃と、地面に衝撃波を走らせる攻撃を使う。
  • グリフィン
    • ギリシャ神話にも登場する、鷲の上半身と獅子の下半身を持つ生物。
      前脚を振り下ろす攻撃と、複数の氷のつぶてを飛ばす攻撃を行う。
      氷のつぶては誘導性能が高めで、高難易度で喰らうと即死することが多い。
      また、一度展開されるとグリフィン本体を倒しても消えず飛んでくるため注意が必要。
  • レイス
    • 巨大な幽霊。スコットランド等に伝わる生霊が元ネタか。
      幽霊といっても攻撃は当たる。
      腕を振り回す攻撃と、地面に円陣を描きその範囲に炎を発生させる術を使う。
      展開された円陣はレイス本体を倒しても消えず火を噴くため注意が必要。
      亜種としてファイアレイスと巨大レイスがいる。

一般武将として出てくる神や妖魔の解説 Edit

ギリシャ神話 Edit

武将名解説
アイオーン時間の神。永遠・永劫を象徴する神ともされた。
アンテロス返愛の神。名称は「愛に対するもの」を意味し、相互愛の象徴とされた。軍神アレスと美の女神アフロディーテの息子。
カロン冥府の河の渡し守。
グラウコス元は漁師だったが、海の神々に迎えられ予言をする海の神に生まれ変わった。青緑色のひげと長い髪、水色の腕、魚の尾を持った姿をしているという。
クラトス強さや力が神格化された神。
ザグレウスオルペウス教に登場する少年神。主神ゼウスと冥界の女王ペルセポネの息子。大蛇の姿でゼウスに伴ったという。
ゼロス熱意や競争心が神格化した存在。クラトスとは兄弟。
デイモス恐怖が神格化した存在。アレスとアフロディーテの息子。
ネレウス海の神。特に穏やかな内海を神格化している。数多の娘がおり、その中には海神ポセイドンの妃もいる。
プロテウス海の神。予言の能力と他のものに変身する能力を持つ。
ヘスペロス宵の明星を司る神。その名は「黄昏」「西方」の意。
ポボス恐怖の神。古くは敗走を表す神であったが、後に混乱、狼狽、恐怖を表すとされるようになった。アレスとアフロディーテの息子。

北欧神話 Edit

武将名解説
ヴァーリオーディンの息子。司法神の一人。同名のロキの息子がいる。
ヴィーザル「森」「広い場所」の意。 トールと同等の力を持つとされ、一説ではラグナロクでオーディンを飲み込んだフェンリルを討ったとされる。
ヴィリオーディンの兄弟。ヘーニルはヴィリのもう一つの名であった説もある。
ヴェー
ウル狩猟、弓術、スキー、決闘の神。「光輝」の意。
オーズフレイヤの夫。その名は「激情」を意味する。上下三色のあいつではない。
クヴァシルオーディンらアース神族と敵対していた、ヴァン神族の中で最も賢いとされる神。二つの神族が和睦する際に人質としてアースガルズへ移る。
ダグ「昼」を意味する神。
デリング名に「曙光」の意を持つ神。ダグの父。
ニョルズ海の神。フレイとフレイヤの父。元はヴァン神族の神であったが、後に人質としてアース神族に移った。
フォルセティ司法神。正義、平和、真実を司る。
ブラギ詩の神。オーディンの息子とされるが、オーディンが名乗った名前の一つが後世で別の神として扱われるようになったという説もある。
ヘーニル「番人」「射手」の意。アース神族とヴァン神族の和睦の際に、人質としてミーミルと共にヴァン神族の元に送られた。
ヘルモーズオーディンの息子。「勇気」「戦い」の意。
マグニトールの息子。
ミーミルオーディンの相談役となった賢者の神。ヘーニルと共にヴァン神族の元に送られるが、首を切断されアースガルズに送り返される。
モージトールの息子。

妖魔 Edit

武将名見た目解説

(ミズチ)
-竜になれなかった蛇のなれの果てとされる。水を司る神や蛇の類で、水蛇とも言われる。
以津真天
(イツマデ)
蛟型『太平記』に記述のある怪鳥。疫病が発生した年に現れ「いつまでも、いつまでも」と鳴いた。
温羅
(ウラ/オンラ)
蛟型岡山県南部の吉備地方を統治したとされる古代の鬼。伝承では崇神天皇に派遣された吉備津彦命によって退治されたという。
疫鬼
(エキキ)
蛟型中国に伝わる鬼神あるいは妖怪。疫病を引き起こすなどして人間を苦しめる。
猿猴
(エンコウ)
蛟型広島県に古くから伝わる伝説上の河童の一種。毛むくじゃらで猿に似ており、金属を嫌う。人間の女に化けるという伝承もある。
隠形鬼
(オンギョウキ)
蛟型平安時代の豪族、藤原千方が従えていたとされる四人の鬼のうちの一人。気配を消して敵に奇襲をかける。
陰摩羅鬼
(オンモラキ)
蛟型中国や日本の古書にある怪鳥。新しい死体から生じた気が化けたものとされる。陰魔羅鬼とも。
怪火
(カイカ)
蛟型原因不明の火が現れる怪異現象。
化蛇
(カダ)
蛟型中国に伝わる妖怪。伊河の水中に棲んでおり、人面で豺のような胴体と鳥の翼を持つという。これが見られた土地には洪水がもたらされる。
金鬼
(キンキ)
蛟型藤原千方の四鬼の一人。どんな武器でも弾き返してしまう堅い体を持つ。
刑天
(ケイテン)
蛟型中国神話に登場する頭のない巨人。乳首の部分に目、臍の部分に口があって、盾と斧とを持って暴れまわる。
元は頭もあり、神農に仕えていたが黄帝と戦った際に首を切り落とされた。
修陀
(シュウダ)
蛟型中国の神話に登場する怪物の一つ。黒い身体に青い頭部の巨大な大蛇。巴蛇(ハダ)とも呼ばれる。
朱厭
(シュエン)
蛟型中国に伝わる怪物。猿に似た姿で、首は白く脚は赤いと言われる。
猩々
(ショウジョウ)
蛟型中国の古典書物などに記された架空の動物。猩々はオランウータンの漢名でもある。
水鬼
(スイキ)
蛟型藤原千方の四鬼の一人。如何なる場所でも洪水を起こせる。
仙狸
(センリ)
蛟型中国に伝わる猫の妖怪。長生きした山猫が神通力を身につけた存在で、美男美女に化けては人間の精気を吸うという。
猪豚蛇
(チョトンダ)
蛟型中国に伝わる、四本足で全身に毛の生えた蛇の妖怪。豚のような鳴き声をあげる。
手洗鬼
(テアライオニ)
蛟型江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある妖怪。ダイダラボッチの一種とされ、四国の海で三里もの距離の山々を跨ぎ、海で手を洗う巨人だという。
鉄鼠
(テッソ)
蛟型平安時代の僧頼豪の怨霊と鼠にまつわる日本の妖怪。鉄鼠は江戸時代になって『画図百鬼夜行』において付けられた名前。
塗壁
(ヌリカベ)
蛟型夜道に現れて行く手を阻む見えない壁のような妖怪。狸が化けたものとも言われる。
野槌
(ノヅチ)
蛟型頭部には口しかなく胴が太い蛇のような妖怪。一般的にはツチノコと伝わっている。
畢方
(ヒッポウ)
蛟型中国の伝承に登場する怪火を引き起こす妖鳥。
飛頭蛮
(ヒトウバン)
蛟型頭部が胴体から離れて飛び回る中国の妖怪。
風鬼
(フウキ)
蛟型藤原千方の四鬼の一人。強風を繰り出して敵を吹き飛ばす。
風狸
(フウリ)
蛟型狸程度の大きさで、猿に似ており、豹のような模様のある妖怪。
骨を砕かれない限り殺しても生き返り、山を飛び越えるほどの飛距離を滑空するという。
彭侯
(ホウコウ)
蛟型中国に伝わる、樹齢1000年の木に取り付くといわれる木の精霊。木を切ると人の顔を持つ犬のような姿で現れるという。
黄泉軍
(ヨモツイクサ)
蛟型日本神話において黄泉の国に棲むとされる鬼の軍勢。イザナミがイザナギを捕えるために差し向けた。
百々目鬼
(ドドメキ)
-『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪で、腕にいくつもの目のある女の姿をしている。
盗んだ銭が腕に貼りつき目に変化したとされる。
網剪
(アミキリ)
百々目鬼型『画図百鬼夜行』に描かれている妖怪。蟹や蠍のようなはさみを持っていることは分かるが、どのような妖怪かははっきりしていない。
蝟怪
(イカイ)
百々目鬼型年を経た化けはりねずみ。
一目連
(イチモクレン)
百々目鬼型出て来ると天候を荒らすとされる一つ目の龍。江戸時代には天候を司る神として庶民に信仰された。「ヒトツメノムラジ」とも読む。
隠神刑部
(イヌガミギョウブ)
百々目鬼型愛媛県松山に伝わる化け狸。日本三大狸話の一つである『松山騒動八百八狸物語』に登場する。
808匹の眷属を抱え、松山城を守っていたが、お家騒動を機に離反、謀叛に手を貸し眷属もろとも封印された。
後眼
(ウシロメ)
百々目鬼型目が頭の後ろに一つだけあり、一本の鋭い爪を持つ日本の妖怪。親にらみや親白眼という名でも伝えられている。
襟立衣
(エリタテゴロモ)
百々目鬼型日本の僧侶が着る僧衣が妖怪になったとされる存在。天狗の着用していた僧衣とも言われる。
煙々羅
(エンエンラ)
百々目鬼型日本の煙の妖怪。具体的な伝承が無いため正確な姿は不明。煙羅煙羅(エンラエンラ)の名でも知られる。
攫猿
(カクエン)
百々目鬼型中国の伝説上の怪物。猿に類するもので、雄しかおらず、人間の女をさらって犯す習性を持つ。
髪鬼
(カミオニ)
百々目鬼型日本の妖怪。人間の女性の怨みの念や嫉妬心が自分の頭髪にこもって妖怪と化したものとされる。
その名の通り伸びた髪が鬼の角のように逆立っているという。
瘧鬼
(ギャクキ)
百々目鬼型中国に伝わる疫鬼あるいは妖怪。瘧(熱病)を起こして人々を苦しめる。
窮鬼
(キュウキ)
百々目鬼型貧乏神。
窮奇
(キュウキ)
百々目鬼型中国神話に登場する怪物あるいは霊獣の一つ。渾沌や饕餮らと共に四凶の一つとされる。
僵死
(キョウシ)
百々目鬼型キョンシーの名で有名な中国の妖怪。
縊鬼
(クビレオニ)
百々目鬼型中国または日本の妖怪。人に取り憑いて首を括らせるとされる。「イキ」「イツキ」とも言う。
蜈蚣姥
(ゴショウロウ)
百々目鬼型大きな百足のお化け。ぼろぼろの服を着た老婆に化ける。
相柳
(ソウリュウ)
百々目鬼型中国神話に登場する、九つの人間の頭を持つ大蛇の姿をした妖怪。体から毒水を出し、周囲を汚染した。
禹によって退治されたが、その時流した血も土地を汚染した。
刀労鬼
(トウロウキ)
百々目鬼型江西省の臨川の山々に出没する妖怪。風雨の酷いときに現れ、人間に死に至る毒のようなものを吹きかける。
蚣蝮
(ハカ)
百々目鬼型中国の伝承における、竜が生んだ九匹の子「竜生九子」のうちの一子。魚に似ており水を好む。「バシャ」「コウフク」とも読む。
白蔵主
(ハクゾウス)
百々目鬼型日本の妖狐、稲荷神。少林寺をはじめとして各地に逸話があり、白蔵主大善神として祀られている。伯蔵主とも。
魍魎
(モウリョウ)
百々目鬼型水辺の物の怪の総称。または亡者の肝を食べる妖怪。「ミズハ」とも読む。
前作では渾沌がpc武将化したため代わって袁紹をヨイショした。
雍和
(ヨウワ)
百々目鬼型中国に伝わる怪物の一種。 猿に似た姿をしているが体色は黄色く、赤い目と赤い嘴を持つという。
牛鬼
(ギュウキ)
-西日本に伝わる、牛の頭と鬼の胴体を持つとされる妖怪。残忍な性格で、人を食い殺すことを好み、主に水辺に現れるという。
異獣
(イジュウ)
牛鬼型『北越雪譜』で語られている謎の獣。髪が長く、猿に似ており、背丈は人間より大きい。
人間に食べ物をねだるが特に害はない様子。
遺念火
(イネンビ)
牛鬼型沖縄に伝わる火の亡霊。伝承では恋愛のもつれなどで非業の最期を遂げた男女が一組の火となって現れるという。
鬼熊
(オニクマ)
牛鬼型木曽谷に伝わる、歳を経た熊が妖怪化したもの。怪力を持ち、夜更けに人里から家畜を盗んで食らうという。
影鰐
(カゲワニ)
牛鬼型島根県に伝わる鮫に似た妖怪。水面に映った影を飲まれた船乗りは死ぬと言われる。
九嬰
(キュウエイ)
牛鬼型中国に伝わる九つの頭を持つ大蛇。水と火の両方を噴き出し、人々を苦しめていたが、堯の命を受けた羿によって退治された。
鑿歯
(サクシ)
牛鬼型中国に伝わる怪物。古代中国南方の湿原地帯に棲んでいたと言われる。鑿のような長い牙を持つ。堯の命を受けた羿によって退治された。
酸与
(サンヨ)
牛鬼型中国に伝わる鳥の妖怪。首と尻尾が蛇のように細長く、四つの翼と六つの目、三本の足を持つ。
燭陰
(ショクイン)
牛鬼型中国神話の龍神。目を開けば昼になり、目を閉じれば夜になる。そして吹けば冬となり、呼べば夏となるという。
一説では中国神話の火の神である祝融(祝融が祖先としている神)と同一のものとも言われる。
饕餮
(トウテツ)
牛鬼型中国神話の怪物。体は牛または羊で、曲がった角や虎の牙、人の爪と顔を持つ。「饕」は財産を貪る、「餮」は食物を貪るの意。四凶の一つとされる。
独足鬼
(ドクソクキ)
牛鬼型中国に伝わる、山にいる一本足の神。独脚鬼(ドッキャクキ)とも。
偽何歟
(ナンジャカ)
牛鬼型『化け物尽くし絵巻』に描かれた日本の妖怪。原典での名前は為何歟。腹部から足首までしかない体に動物の尻尾という姿をしている。
塗仏
(ヌリボトケ)
牛鬼型目玉の飛び出た黒い坊主の姿をした、江戸時代の絵巻などに描かれている妖怪。
野衾
(ノブスマ)
牛鬼型ムササビのような姿をしており、火を食らい、人や動物の生き血を吸う日本の妖怪。
一説には長い年月を経た蝙蝠が妖怪化したものとされる。飛倉(トビクラ)とも。
馬絆蛇
(バハンダ)
牛鬼型中国の四川省や雲南省の川に済んでいたとされる蚊龍の一種。馬絆とも。
狒々
(ヒヒ)
牛鬼型大きな猿の姿をした妖怪。山中に棲んでおり、怪力を有し、よく人間の女を攫うとされる。老いた猿が妖怪化したものとも言われる。
蒲牢
(ホロウ)
牛鬼型中国の伝承における「竜生九子」のうちの一子。形状は竜に似ており、吼えることを好む。
亡者火
(モジャビ)
牛鬼型津軽地方に伝わる、海で死んだ人間の魂が帰ってくる怪異のこと。火の玉の姿をしているという。「モウジャビ」とも呼ぶ。
夜刀神
(ヤツノカミ)
牛鬼型『常陸国風土記』に登場する日本の妖怪、蛇神。姿を見たものは一族もろとも滅ぶと言われる。「ヤトノカミ」とも読む。
鱗舐
(リンショウ)
牛鬼型堺や近江で伝えられている妖獣。人の徳を見分けることができ、腹黒い者を舐めると、その者は顔が鱗のようになり死に至る。

安倍晴明の式 Edit

武将名解説
貴人十二天将の主神。「キジン」と読む。天一神とも。
玄武中国の神であり、玄天上帝ともいわれる。四神(五獣)の一つ。北方を守護する水神。
勾陳金色の蛇の姿をし、京の中心の守護を担うとされる土神。「コウチン」と読む。
朱雀中国の伝説上の鳥であり、四神(五獣)の一つ。南方を守護する火神。
青竜中国の伝説上の竜であり、四神(五獣)、四竜の一つ。東方を守護する木神。
大陰智恵長けた老婆とされる金神。「タイイン」または「ダイオン」と読む。
大裳土神。四時の善神とも呼ばれ、天帝に仕える文官。「タジョウ」または「タイモ」と読む。
騰蛇中国の蛇神。翼はないが飛行能力を持つ。火神。「トウダ」と読む。螣蛇・騰虵とも。
天后水神。航海の安全を司る女神。「テンコウ」と読む。
白虎中国の伝説上の虎であり、四神(五獣)の一つ。西方を守護する金神。
六合平和や調和を司る木神。「リクゴウ」と読む。

ultimate版の追加武将 Edit

ギリシャ神話(冥王軍) Edit

仙界 Edit

コメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 朝礼の立ち位置が、牛鬼だけは必ず真ん中の一歩下がった場所になる。たぶん左だと大きすぎて入らないため真ん中固定にしたのか -- 2018-10-09 (火) 22:46:43
    • 合体神術も横位置だと大きすぎるからかサポートと入れ替わりさせられる -- 2018-10-14 (日) 17:19:48
  • 衣装選択のキャラクターモデルが表示されてるところで右スティックを左右に操作すると一部のキャラは揺れる -- 2018-10-13 (土) 13:57:34
    • 同様にギャラリーでも揺れる。動きを停止させると判りやすい。ただ九尾の狐は陣地でぴょんぴょんする時の方が揺れる -- 2018-10-13 (土) 16:41:16
    • 三蔵の袖や趙雲の槍の紐飾りなど、武器の装飾も揺れる。
      でも髪の毛や衣装のヒラヒラなんかは停止すると揺れない。郭淮の服の裾あたりが分かりやすいかも。 -- 2018-10-15 (月) 21:50:47
  • 合体神術は上方向への判定は結構あるものの下方向への判定がかなり小さいようで、坂道の上から下の敵を攻撃しようとするとまったく巻き込めない弱点がある -- 2018-10-15 (月) 21:44:15
  • 北欧神話のモブで蛟のような印象に残るキャラがいなくて残念 -- 2018-10-24 (水) 22:58:55
    • オリュンポス勢もとくに印象的なのはいなかったな。
      そして2の仙界モブもあんま印象にない。
      やっぱ妖魔軍最高だわ -- 2018-10-24 (水) 23:22:52
  • 今作の妖魔軍のやられ声が情けなくて好き -- 2018-10-30 (火) 10:25:26
  • ステータス上昇値はランダムっぽい
    俺のとこのlv100アテナと動画で見たlv100アテナのステータス差が凄まじいことになってた
    小ネタかどうかわからんけど、一応ここに書いとく -- 2018-11-08 (木) 17:57:01
    • 気のせいだったスマソ -- 2018-11-08 (木) 18:23:24
      • サポート効果とかスキルとか陣地効果とかあるからな -- 2018-11-08 (木) 18:57:16
  • 小ネタのモブ武将まとめ乙です -- 2018-11-16 (金) 22:14:41
  • 武器を作り終わったから今度は馴染みを上げようと思って信長・李典・蔡文姫で死せる神を~のステージに行ったら不思議なことが起こった
    信長一人で2700人ぐらい倒したからもういいかなと思い、次は李典にチェンジして500人ぐらいしか倒せずステージクリアしたんだけど李典の武器の馴染みがほぼマックスになってた
    撃破数が多いときに敵を倒すと馴染みが増えやすいのか、それとも別の要因があるのか。よくわからんけどなんかちょっと使えそうな気がする -- 2018-11-17 (土) 15:43:16
  • いつのアップデートからだったか忘れちゃいましたけど、影技回避できなくなりましたね -- 2019-06-06 (木) 18:26:59
  • 無印の時モブで黄飛虎とかいたっけな。3Uやってたらいたけど -- 2019-12-21 (土) 22:20:54
    • あ、敵でって意味ね。韋護とかもいたから封神系の敵モブかな -- 2019-12-21 (土) 22:22:18
  • 無印の頃からスピードタイプの戦国武将は神速攻撃初段→JCスティックニュートラルのまま空中ダッシュを二連発(ジャンプボタン連打でOK)→キャラが落下を始めたらJNを繰り返すことで高速移動でき、武将によっては慣れれば赤兎より断然速いが視点が暴れるからカメラ酔いする恐れもあるので注意 -- 2020-01-02 (木) 20:28:38
  • アレスとアフロディーテの関係がわかった。だから陣地会話でアレスは直虎にあんなこと言ったのか -- 2020-02-28 (金) 20:11:15
  • アレスとアフロディーテの関係がわかった。だから陣地会話でアレスは直虎にあんなこと言ったのか -- 2020-02-28 (金) 20:11:33
  • 馬で走ってる最中に降りてJC打とうとすると馬がジャンプする。
    小ネタっぽいから一応ここに書いておく -- 2020-03-10 (火) 22:26:10
  • プロテウスこいつゼウスにもタメ口のくせになぜ幸村にはペコペコしてんだ -- 2020-04-11 (土) 09:37:49
    • 蛟にもペコペコしてるよ
      あの蛟に。 -- 2020-04-20 (月) 00:24:43
    • 牛鬼にも敬語だったからおそらく百々目鬼も敬語かな。
      稲姫に敬語なのに忠勝にはタメ口きいたり訳分からん -- 2020-05-05 (火) 01:53:15
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