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本多忠勝(ホンダタダカツ)
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| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「海王が槍に掛け！来たれ水竜！」 気合いで広範囲の敵を仰け反らせつつ前方へと寄せた後、頭上に召喚した巨槍トライデントを叩き付けて周囲に無数の氷塊を生み出して敵をその場にダウンさせ、氷柱が割れて敵が吹き飛ぶ。 ダウン中の敵にもヒットし、初段を除き全段ガード不能。 広範囲且つ高威力と破壊力は十分。安定性を欲するならばC神術、素早い強敵排除目的ならば固有神術と、使い分けが出来る様になっている。 他のトライデント持ちはそうは行かないので何と贅沢。 ある程度属性を乗せるだけで修羅赤怪物も割れた氷柱の海に没む。 |
| 無双奥義 | 「成敗！」 1歩ずつ前進しながら前方を左右に横斬りを6回繰り返す。 全段ダウン中の敵にもヒットする。 「これぞ無双！」 奥義文字は『轟』 どっしりと構えた後に大きく横薙いで、前方に巨大な一文字衝撃波を飛ばす。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 低難易度では武将諸共に前方画面を一掃するが、高低差に対応出来ない点には注意。 高難易度後半になるにつれて強敵には通じ辛くなる。 |
| 無双奥義・皆伝 | 「武で語れ！」「ただ克つのみ…」 雄叫びで周囲の敵を仰け反らせた後、跳び上がって巨槍を地面に叩き付け、前方広範囲を巨大な地割れ衝撃波で吹き飛ばす。 全段ガード不能。 戦国武将の中でも殊更威力や範囲がずば抜けている。進撃や勇猛と言った、威力の底上げにおける基本属性2種のみでも修羅の赤怪物を撃破に追い込むため、正に切り札と言っても良いだろう。 |
| 通常攻撃 | 相変わらず癖もなく各C攻に繋げやすい。N3の突きのみやや範囲が狭い。 |
| 1~3:出も早く範囲の広い横薙ぎを二回振るい、石突きで一突き。 | |
| 4~7:更に素早い横薙ぎ四連撃。 | |
| 8:全身を捻らせ前方を大きく横薙ぐ。 | |
| チャージ攻撃2 | 強いと言えば強いが他のチャージがより盤石な為に余り使う機会は無いかもしれない。 全段属性付加。 |
| 2-1:大槍を振り上げて前方の敵を大きく打ち上げる。 | |
| 2-2:兜割りで打ち上げた敵を叩き落とす。 この攻撃がヒットした敵は接地時に追加ダメージを受ける。 モンスターに使用する場合、周囲の敵兵を巻き込むと一気に体力を削ぎ落とせる。 | |
| 2-3:前進しながら出の早い横薙ぎ二連撃。 | |
| チャージ攻撃3 | 過去作や本家での使い易さは据え置き。動きが激しいため被弾率が低い。 全段属性付加。 |
| 3-1:踏み込みつつ槍を大きく横薙いで一閃。気絶効果がある。 | |
| 3-2:更に大きく踏み込んで前方を斬り払う。 ガード弾き効果がある。 | |
| 3-3:跳び上がって後方地面に槍を叩き付け、震動を発生させる。 ダウン中の敵にもヒットする。 ガードキャンセル不可。 | |
| チャージ攻撃4 | C4-1が多段ヒットする様になり、属性の乗りも良く吸生などの吸収効率も極めて良好。 全段属性付加。 |
| 4-1:左拳で地面を叩き前方に地割れ衝撃波を発生させる。 多段ヒットする為、ガードキャンセルでC4-1をループすると面白い勢いで敵将の体力が減る。 | |
| 4-2:ゆっくりと前進しながら横斬り。 追加入力毎に横斬りが4回まで増加する。最終段を出さないとC4-3に派生しない。 | |
| 4-3:槍を前方で大回転させた後、気合いと共に全方位衝撃波。 最後の衝撃波はダウン中の敵にもヒットする。 | |
| チャージ攻撃5 | 最後の衝撃波が戦国4と比べ弱体化しているがそれを考慮しても余りにも強い。威力も高くタイマンと集団共に対応可能。 全段属性付加。 Ver1.04で様々な武将のC攻撃の見直しがされた様で、より火力が上がっている。 |
| 5-1:素早く横薙いで前方にカッター衝撃波を飛ばす。 ガード弾き効果がある。 | |
| 5-2:地面に槍を突き刺し、地割れ衝撃波を発する。 ガード不能。 | |
| 5-3:一回転して大槍を大きく振り払い、前方へと青い衝撃波を地面に走らせる。 ガード不能。 戦国4ではカッター衝撃波の様な巨大な斬撃を飛ばしていたが、今作では縦型の衝撃波となって範囲が狭まっている。 | |
| 神速攻撃 | 全体的にもっさり目なので「神速」属性が無いと厳しい。無理に拘らず神術や各C攻に頼った方が安定度は高い。 ガードキャンセルで更に神速に繋げてのループ戦法の殲滅力は高いので、雑魚しか居ないならドンドン使おう。 全段属性付加。 |
| 1~5:左右から交互に大槍を振り下ろす。 | |
| 6:前方を大きく薙ぎ払う。 | |
| 神速強攻撃 | 神速強6の範囲の広さが優秀。全段属性付加。 |
| 2・4:前方を斬り上げる。技後は通常攻撃に繋がる。 | |
| 3・5:大きく槍を振り上げて地面に叩き付ける。気絶効果がある。 | |
| 6:大槍を大きく振り回した後、振り払って前方へ青い衝撃波を地に走らせる。 振り回しと衝撃波の2ヒットし、衝撃波にはガード弾き効果がある。 C5-3と同様、戦国4から衝撃波のエフェクトが変更されており、範囲が狭まっている。 | |
| ダッシュ攻撃 | 前方へと滑り込みながら斬り払う。 |
| ジャンプ攻撃 | 前下方を大きく斬り払う。 |
| ジャンプチャージ | 急降下して槍の穂先を地面を突き刺して小規模衝撃波。標準的な戦国ズドン。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
| 騎乗攻撃 | 全て右側を攻撃。 |
| 1~3:右側で大槍を振り回す。 | |
| 4~7:右側で斬り上げと斬り下ろしを交互に行う。 | |
| 8:斬り下ろして吹き飛ばす。 | |
| 騎乗チャージ | C4が強力。全段属性付加。 |
| 2:右側を斬り上げる。 | |
| 3:右側へ振り下ろす。気絶効果がある。 | |
| 4:大槍を右側で2回転させた後、気合いにより全方位衝撃波を発して敵を吹き飛ばす。 最後の全方位衝撃波はダウン中の敵にもヒットする。 |
| 錬磨・1 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 神髄 | ━ | 叛魔・1 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 練磨・2 | 朱雀・1 | ━ | 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | 叛魔・2 | ||
| ┃ | ┃ | ┃ | ||||||
| 練磨・3 | 朱雀・2 | 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | ||
| ┃ | ┃ | |||||||
| 練磨・4 | ━ | 練磨・5 | ━ | 応撃 | ━ | 発破 | ━ | 金剛 |
| ┃ | ┃ | |||||||
| 相克 | ━ | 剛体 | ━ | 発勁 |
| ◆◇◇◇◇ | コザンソウ 虎斬槍 |
| ◆◆◇◇◇ | ホウラクソウ 鳳落槍 |
| ◆◆◆◇◇ | トウセンアラハバキ 闘尖荒覇吐 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | リュウヨウザン 竜蠅斬 |
| ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | レッソウゴウエンマ 烈鎗降閻魔 |
| ◆◆◆◆◆ （Deluxe Edition購入特典） | シンメツソウ・キワミ 神滅槍・極 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | △ | 我が真価はチャージ攻撃にあり。天撃を優先すべきであろう |
| 空撃 | ✕ | 愚問。拙者は地に足を着けてひた戦うのみ。 |
| 天撃 | ○ | 最も伸ばすべき攻撃手段が伸びよう。 |
| 乱撃 | ○ | 拙者の奥義、海王の槍共に威力は上々。なれど後半になるにつれ厳しくなろう。これらの属性を用いて地力を伸ばすべし。 |
| 神撃 | ||
| 伸長 | ◎ | 斬撃では大きな効果は感じ得ぬ。なれど各C攻と神術では堅実な効果を発揮しよう。特にC5の強化が目覚ましく、神速アクションの取りこぼしも如実に減ろう。 どうやら元の範囲が広いほど、より伸びるようでござる。 |
| 神速 | ◎ | 我が蜻蛉切の筋が更に速まろう。 |
| 恵桃 | △ | 序盤は回復手段に困り申そう。吸生吸活が手に入るまではこれらを以てして繋ぎとすべし。 固有神術で多勢を蹴散らす立ち回りならば、恵酒の効果も侮りがたい。 |
| 恵酒 | ○ | |
| 収斂 | ○ | 拙者のC4-1、C5であらば稼ぐ事は可能だが、そもそも攻撃範囲には困らぬであろう。合体神術による支援効果を欲するならば頼るとよし。 |
| 勇猛 | ◎ | 武将や魔物に必要な火力の伸びが最も期待できよう。我が武、神々も照覧あれ！ |
| 炎 | ○ | 拙者の各Cならば敵を燃やし、更に神術で留められよう。 |
| 氷 | ✕ | 不要。斬属性の効きが悪くなるゆえ、我が蜻蛉切でさえ断ち難くなりかねぬ。 |
| 風 | △ | 育成が済まば、拙者のC攻撃は防御を弾くようになろう。されど効果は至極。 |
| 雷 | △ | 拙者の属性対応技は尽く敵を浮かすものなり。 |
| 斬 | ◎ | 忠勝が蜻蛉切に斬れぬものなし！ |
| 進撃 | ◎ | 戦神が如き武を振るえよう。C4や通常神術を意識せよ。 |
| 堅甲 | ○ | 神や魔物蠢く異界では、無傷では済まぬ戦場もあろう。 |
| 快癒 | ✕ | 拙者では1000ヒットは意識せねば届かぬ。吸生吸活を活用すべし。 |
| 煌武 | ✕ | 不要。味方と共に行軍するのも将の務めではあるが、此度の戦には噛み合わぬ。 |
| 吸生 | ◎ | 軽業を如何に極めようとも、荒々しき戦が多き異界では必須なり。 |
| 吸活 | ○ | 奥義や固有神術を多用するならば必要であろう。 |
| 天攻 | ◎ | あらゆる技に属性が乗るようになろう。天下無双の武、ここに極まれり！ |
| 天佑 | ✕ | 我、難に臨みても退かず！うおおりゃあああ！ |
| 天舞 | ◎ | チャージ神術に属性が乗るだけでも十分な強みとなろう。 |
| 誘爆 | △ | 確実発動ではない故に進撃の発動の助け程度にしかならぬ。 |
| 烈風 | △ | 誘爆同様の確率ではあるが、効果も高くC4-1で多々発動は見られよう。だが、炎に優先順位で劣ろう。 |
| 猛襲 | ✕ | 拙者が主とする技は防御崩しの備わるチャージ攻撃ゆえ。犬死にこそ唾棄すべきものなり。 |
| 猛砕 | △ | 一分の慢心も許されぬがチャージ攻撃の火力が極まろう。入れるのであれば慎重に戦局を見極められよ。 |
| 迅雷 | ✕ | 拙者はそもそもパワータイプ、故にもとより怯まぬ。 |
| 再臨 | ✕ | チェックポイントなるものを活用されよ。 |
| 流星 | ✕ | かつてのC5-3を思わせる程に敵を薙ぎ払えよう。されど、威力が高まらぬのであればただ敵を拾いにくくしてしまうのみ。 ヒット数も拙者のC4や神術であらば即座に数字が溜まろう。 |
| 怒濤 | ✕ | 不要。戦国武将は元より雑兵への火力は有り余るものがあろう。 |
| 巨星 | ✕ | 愚問。特殊技を想起させるが、蜻蛉切を振るえぬ我が戦に意味などない。 |
| 暴風 | ◎ | ガードキャンセル神速や各Cならば十分に兵達の名を念珠に刻み込めよう。されど、より敵を狩りたくば頼るべし。 敵将をターゲットロックでロックし続けるならば風が嵐のごとく吹き荒ぼう。 |
| 無心 | ✕ | 無念無想こそ武の極地。だが、ただ無念無想に至るのみで武を振るわねばそれは何も産まぬ。 吸活があればよい上にC神術のみを振るうのみでもまるで困らぬ。拙者の蜻蛉切ほどの長柄であらば、敵を寄せる必要も無かろう。 |
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