固有神術 | 「水神よ、私の盾になって」 盾に収めた剣を引き抜く動作でトライデントを召喚して周囲の敵を仰け反らせ、トライデントを突き出して前方に間欠泉の様に吹き上がった水飛沫で敵を吹き飛ばす。 技後に約10秒間、水膜バリアを纏う。 全段ダウン中の敵にもヒットする。 バリア展開中は無敵状態となり、敵の攻撃で持続時間が削られる事は無い。 キャラを交替してもバリアは残るが効果は無くなるので要注意。 バリアのエフェクトで覚醒乱舞中は敵の位置が見えにくくなる。また重ね掛けできるが、どんどん水膜の色が濃くなり処理が重くなってゲーム機本体が悲鳴を上げる。 トライデントのC神術と役割が若干被っている上、消費ゲージが多いのでC神術の方が使い勝手が良い。αトライデントなら大いに活用出来るだろう。 |
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無双乱舞 | 「突撃」 三國7での無双乱舞1『月光突』 身を隠す様に前傾姿勢で盾を構え、前方へ突撃する。 多段ヒットして全段ガード不能。左スティックで方向を変えられる。 フルヒットの威力は割と高めだが固有神術には劣り、左右の範囲も狭め。 C神術の方が優先度は高いが、ヒット数は優秀。 かつガード不能で安全に仕切り直せる為、ゲージを持て余すならば回避等に。 |
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空中乱舞 | 「全力を出さなければ」 三國7での空中乱舞『金烏舞着』 切先を地面に向け、自由落下して着地の衝撃で全方位の敵を吹き飛ばす。 技後に10秒間、接触した敵を強制ダウンさせる雷の気を纏う。 ガード可能で威力も低めな技だが、敵は雷の気に対してガード反応を取らないので、微々たる範囲だが簡易なバリアとして利用出来る。ただしヒット/ガードを問わず一体の敵に対して当たり判定は一回のみ。 雷の気のダメージで敵を倒しきることはできない。また上下への判定が異様に長く、空中ダッシュで飛び越した真下の敵にもヒットする。しかし今作では敵の痺れモーションが実装されていない為、敵がすぐにダウンしてしまう。ダウン追撃可能な神術があると便利。 雷の気はキャラ交替で消失する。敵の攻撃で仰け反っても攻撃判定が消えるが、エフェクトは残るので非常に紛らわしい。
三國7と違い雷の気はヒット数にカウントされない為、真・覚醒乱舞へ移行する為のヒット数を水増しする事は不可能。 →アップデート(Ver1.06?)で雷の気がヒット数にカウントされる様になった。 |
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覚醒乱舞 | 「全てを込めて」 覚悟を決めた様子で武器を構えた後、1歩踏み込み盾で殴り付けてから、剣で回転斬りしつつもう一歩踏み込み前進する。〆に身を捩らせ全力の回転斬りで周囲の敵を吹き飛ばす。〆の回転斬りはダウン中の敵にもヒットする。 移行に必要なヒット数は125。動作は軽いが範囲がかなり狭いため移行に時間がかかる。 |
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真・覚醒乱舞 | 「終わらせる」 左右に剣で薙ぎ払いながら全速力で走る。〆前にX字に4度斬り付ける攻撃が追加される。〆前の4連斬はダウン中の敵にもヒットする。 リーチの短い盾ではなく剣で薙ぎ払う為、攻撃範囲が広い。 攻撃速度もそれなりに素早くなるが、移動速度が一際大きく改善される。 制御もしやすく、移行前とは比べ物にならない程優秀な性能となる。 |
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通常攻撃 | 剣の斬撃と盾の打撃を組み合わせた攻撃。N6は剣から衝撃波を前方に走らせる。 N5のみ敵の仰け反り時間が長い。N6の衝撃波に属性付加する。 平均的な振りで、リーチはかなり短い。 【N1~N6】動作中は、前方からの攻撃を自動でガードする。このオートガードによって、殲滅力難があるものの差し込まれる危険は少ない。 |
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チャージ攻撃1 | 踏み込みながら正面に盾を突き出すシールドバッシュ。 ガード不能かつ属性付加。敵を長時間仰け反らせる。 三國7ではオートガードが発動したが、復活したのは通常攻撃のみでC1には未だ実装されていない。 |
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チャージ攻撃2 | 盾を振り上げてアッパーカットを繰り出し、前方の敵を敵を打ち上げる。 属性付加する。 |
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チャージ攻撃3 | 前進しながら剣での3連続斬り後、盾を前に突き出す。 最後の盾の突き出しに気絶効果。 3連斬りの最終段と盾の突き出しの両段に属性付加する。 |
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チャージ攻撃4 | 盾を振り上げてから剣で斬り上げる2ヒット攻撃。 初段にガード弾き効果があり、両段属性付加する。 |
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EX攻撃1 | 「集中」 誓いの儀式の様に剣を掲げて、周囲にガード不能の衝撃波を放つ。 同時に、約10秒間、攻撃力が1.5倍に上昇するオーラを纏う。 Ver1.05より攻撃判定に属性付加する様に。 C4と合わせて3回属性ヒットする強力な自己強化技となった。 |
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チャージ攻撃5 | 盾を前に翳して高速で突進した勢いで空中へ浮かび上がり、敵を打ち上げる。 属性付加する。技後は空中で動作を終了して空中アクションに繋がる。 |
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EX攻撃2 | 地面に盾を投げて敵を叩き落とした後、盾をソリの代わりにして長距離を滑走し、前転しながら一閃する。リンク?誰それ? 「伸長」属性を付けると範囲の伸びを実感しやすい。 ヒット数を稼ぎやすい反面、威力の低さが問題だったが……。 Ver1.05より、全段に属性付加する様に。割合属性を乗せた時の殲滅力は非常に高く、敵将に対しても神術と合わせて嵌めやすく効果的。全ての場面に刺さる超主力技となった。 |
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チャージ攻撃6 | 盾を上空に放り投げて両手で剣を握り、渾身の回転斬りで敵を吹き飛ばす。 属性付加する。 斬撃に衝撃波が伴う為、他のC攻撃より『伸長』の効果が大きい。 また、攻撃の持続時間が長く、盾をキャッチする瞬間まで攻撃判定が出ている。 しかし盾を投げる動作に攻撃判定はない為、発生が格段に遅い。 その補填か、派生元のN5の仰け反り時間が長めに設定されている。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方に盾を投擲する。 盾はブーメランの様に楕円の軌道を描き星彩の手元に戻る。 気絶効果がある。範囲が広めで使いやすい。 技中は、前方からの攻撃を自動でガードする。 |
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ジャンプ攻撃 | 前下方を素早く斬り払う。 リーチが災いし高度によっては当たらない。 |
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ジャンプチャージ | 盾を構えて頭から地面に突進し、衝撃で周囲の敵を吹き飛ばす。 技中の方向転換不可能。ドスン技でありながら、ダウンヒットしない。 ある程度慣性を保存する性質を持ち、左スティックをニュートラルにしたまま空中ダッシュから発動する事で、少し速く移動出来る。 |
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騎乗攻撃 | 斬り上げと斬り下ろしで右方を斬り付ける。 範囲が狭い。 |
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騎乗チャージ | 盾を投げ、自身の周囲を時計回りに一周させた後キャッチする。 属性付加する単発吹き飛ばし攻撃。 ほぼ全方位をカバーするのでシンプルに高性能。 |
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固有アクション | 【N1~N6,D攻撃】動作中は、前方から攻撃を受けると、動作を中断して自動でガードする。(オートガード) Ver1.05から実装された復活した、「盾牌剣」固有の能力。 通常のガードと同等の扱いで、全方位ガードが可能になるスキル「夜叉」の効果も反映される。攻防一体の隙のない立ち回りが可能となるが、ガード弾き/不能攻撃には通常通り無力化されるので注意。 発売当初は忘れられていたのか、この能力が発動しなかった。 (前作OROCHI2の時点から存在していたのだが…) |
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