地撃 | ✕ | では、これより僭越ながら小生が解説役を務めよう。 先ずこの属性についてだが、小生はExを始めとしたC攻撃を拠とする。他の属性に枠を割いて頂きたい。 |
空撃 | ✕ | 空中乱舞を使いたくば候補に上がろう。さりとて、小生の空中乱舞は使うに値するか… |
天撃 | ○ | 鮮やかな属性エフェクトを画面に映すものの終段にしか乗らぬ故に地力を伸ばすとよい。 |
乱撃 | △ | かつての威力を保っていたなら候補に上がろうものの。 |
神撃 | ○ | 怪物と対した際の安定度が高まろうというものよ。 |
伸長 | ○/◎ | 各技が伸びるがEx1や追加神器を用いるなら真っ先に入れると良かろう。 |
神速 | ◎ | Exで速度を上げる事は可能であるが、それでもなお安定するとは言えまい。 |
恵桃 | ✕ | 落とす確率も回復値も頼りに出来るとは言い難い。 |
恵酒 | △ | 固有神術の助けにはなろうが吸活の安定度には勝てぬやもしれぬな。 |
収斂 | ○ | 小生の呪符はヒット数稼ぎに秀でている。 通常神器では範囲の不足を感じるであろうが、合体神術ならば即座に一掃出来よう。 |
勇猛 | ◎ | 此度は武将や怪物が特に驚異となりやすく、元より高い火力が更に高まろう。 |
炎 | ○ | 発動率が高い上に影技で拾い直すことも出来よう。 |
氷 | ✕/○ | 割合属性が入りにくくなるが安定度は高まろう。ただし、凍らせるためにテクニックとの相性はよいとは言えぬ。火力を捨ててでも安定度を求めたいならば入れるとよい。 天舞や天攻で他の割合属性を付けるならば悪くはない。 |
風 | ◎/△ | 通常神器では何かと敵の護りに小生の術を阻まれよう。 追加神器ならば護りを解いた瞬間に小生の眼前に敵を纏められるが。 |
雷 | △/◎ | 主力技は敵を散らすが怪物相手には雷も落ちよう。 天舞と氷を使うなら有用性は実に高い。小生の呪符は多段ヒットする故に。 |
斬 | ◎ | 猛将の様に先んずる必要は無いと言ったが今の小生ならば問題なかろうて。覚悟は良いかね? |
進撃 | ◎ | 勇猛と合わせて火力不足を補えよう。 追加神器を使うならば更に維持も容易となり、絶招歩法で数多の敵を吹き飛ばそう。 |
堅甲 | ○/△ | 追加神器の有無で必要度は異なるが、小生で高難易度に挑む際にはいずれも保険となろう。 |
快癒 | △ | 小生の覚醒乱舞はヒット数を稼げようが機動力が足りぬ。 戦場を縦横無尽に駆けるのは不可能と言える。 |
煌武 | ✕ | ふむ、血を吸う魔剣を振るう者ならば活用できよう。 |
吸生 | ◎ | 相も変わらず、この異界は驚異となる存在が何と多いことか。 |
吸活 | ○/△ | 固有神術をより振るいたいのであれば頼るとよい。 やはりこれも追加神器によって評価が変わろう。 |
天攻 | ○ | 悪くはないのだが、火計に対応でき氷塊を飛ばす怪鳥にも対処しやすい天舞に優先度は劣ろう。 |
天佑 | ✕ | やれやれ虚しいことを。では、小生の力をもう少し見せて進ぜようか。 |
天舞 | ◎ | 無双ゲージ技に頼らずとも小生の呪符は優秀なモーションである。 多段ヒット特性に割合属性が合わさり戦場を平らかにしやすきものとなろう。 |
誘爆 | △ | ふむ、爆風による後退が煩わしきものよ。C4など特に目も当てられなくなる。 |
烈風 | ○ | 上方向に押し留めるが、小生は上方向には強い。問題はなかろう。 |
猛襲 | ✕ | 小生はテクニックタイプゆえ、要らぬ傷を増やすのみ。通常攻撃も優秀ではあるが繋ぎよ。 |
猛砕 | ✕/△ | 天武+氷ならば地上に落としてしまうために、採用の価値はごく僅かではあるがあるやも知れぬ。やはり一撃が致命となるが。 |
迅雷 | ○/✕ | 確率は半々だが、かの怪力僧の如き剛体が小生にも宿ろう。これで安定度も増そうというもの。 追加神器ならば……おや?もう聞き飽きたと?これは申し訳ない。 |
再臨 | ✕ | 小生の首を斬り落とすかね?チェックポイントなる場に煙と共に舞い戻るとしよう。 |
流星 | ✕ | 過剰なまでにヒット数を稼いだところで吹き飛んだ敵を追う様子は徒労と言う他ない。 |
怒涛 | △/◎ | 斬り伏せた人数に応じて武将火力が上がるのは、小生を始めとした三国武将には誠にありがたい。 ◎評価はくどくなってしまうが、追加神器を振るうか否かで撃破効率が異なるためよ。 Exに属性が乗った現状に満足しているならばそれもまたよし。 |
巨星 | ✕ | 小生は術で様々な存在を惑わしてきたが、よもや小生が惑わされようとは実に奇っ怪な属性よ。 |
暴風 | ◎/○ | 浅井長政を始めとする戦国武将の様な機動力が無い小生には大きな助けとなろう。 さぁ、小生の術に惑い給え。 |
無心 | ✕ | 共闘なる属性から転生してこれとは、何と言うベきか。 |