固有アクション | ver1.05からの特殊アクション:通常攻撃の動作中に前方から攻撃を受けた際に、攻撃動作をキャンセルし自動でガード動作に移行する。 このガードは成長スキルの夜叉の後方ガード可能の仕様も受ける。 |
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固有神術 | 「水神よ、私の盾になって」 トライデントを召喚した後にガード不能の怯みを敵に与え、背後から一直線に向けた突き。 動作中に固有神術から10秒間敵の攻撃を無効化する水膜のバリアを張り、突いたトライデントの穂先が煌めくと同時に地面から高威力の水飛沫が吹き荒れる。 自身にバリアを与した後に中範囲とは言えど高威力の技を繰り出すので主力候補になるかも。 水膜のバリアは敵から受けた攻撃に応じてバリアが機能する時間が減少していく。 また、効果時間中に他のキャラへ交替しても、水膜バリアのエフェクトは残存するので非常に紛らわしいのだが、攻撃を無効化する効果は交替した時点で失効してしまっているので要注意。 正直、トライデントのC神術と役割が若干被っている上に、こちらの方が消費ゲージが格段に多いので、使い勝手はC神術の方が圧倒的に優れている。αトライデントなら大いに活用出来るだろう。 |
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無双乱舞 | 「突撃」 月光突。盾を前方に構え傾倒姿勢になり台詞通りに突撃する。全段ガード不能。突撃の方向はスティックで制御可能。 敵を巻き込みつつ中距離程に走った後にスライディングしながら動作を終了。威力は集中させれば割と出る方ではあるが、やはり固有神術には劣る。 C神術を優先的に使い、ゲージを持て余すならば回避として役立つ…かも? |
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空中乱舞 | 「全力を出さなければ」 金烏舞着。切っ先を地面に向けてそのまま落下。着地の衝撃波で全方位の敵を吹き飛ばした後、前転して体制を立て直す。技の最後に接触した敵を弾く雷の気を10秒間纏う。 雷の気も含めて攻撃は全てガード可能で、全体の威力も低目だが、敵がこと雷の気に反応してガード固めるような事はまず無く、微々たる範囲ではあるが、簡易なバリアとして利用できる。なぜだか雷の気と共に自身がジャンプしているその下の敵にもヒットする。 雷の気は敵のヒット・ガードを問わず、敵一体につき当たり判定は1回のみで、2回以上触れた敵にはなんの影響も及ぼさない。また、敵の攻撃によって星彩が怯んでしまうと、その時点で雷の気の当たり判定が消失してしまう。ただし今作では、怯んでもエフェクトだけは効果時間まできっかり持続するので、固有神術と同じく非常に紛らわしい事になっている。 また、雷の気が地上の敵にヒットした際の、敵のやられモーションが三國7から変更されており、元は痺れたように暫くよろけながら地面に崩れ落ちていき、完全にダウンするまで長時間行動不能にさせられたのだが、今作ではヒットした瞬間後ろに弾かれて、尻もちをついて仰向けになるか、膝から崩れ落ちてうつ伏せになるかの二択で、特によろける事もなくすぐダウン状態となる。よろけている間は行動不能の完全無防備状態なので、その間好き放題攻撃を叩き込んだり出来たものだが、今作では専用のやられモーションを使って貰えなかったが為に、結果的に敵の行動不能時間が大幅に短縮され、またダウンとなると、星彩が速攻で出せるダウン追撃が可能な技は乱舞か神術のみとゲージ消費技しかないので、性能自体に変化はないにも関わらず、自身と関わりないところで弱体化となってしまった。 |
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覚醒乱舞 | 「全てを込めて」 神経を研ぎ澄ませて集中。踏み込みながら盾で突き、身を捩らせて時計回りの回転斬りを繰り返す。 「終わらせる」 より踏み込み、反時計回りの回転斬りを繰り出し敵を吹き飛ばす。 動作そのものは軽いのだが、真・覚醒乱舞に移行するのに時間を要する。つまり威力が低い。 |
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真・覚醒乱舞 | 覚醒乱舞で指定数のヒット数を稼げたら移行。ダッシュしながら右から袈裟、左から袈裟のX字を描く高速連携。 斬撃の幅は広めで敵を巻き込みやすく、火力もやはり比べ物にならないほど高い。 「終わらせる」 左からの逆袈裟、右からの逆袈裟の流れを2度繰り返し、踏み込んで反時計回りの斬撃で吹き飛ばす。 |
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通常攻撃 | N1〜3:剣を2度振り、盾で正面を突く。 N4〜5:剣を振り、盾を振り上げて横範囲を攻撃。N5のみヒットした敵の仰け反り時間が長い。 N6:剣による鋭い刺突で画面奥にまで縦状の衝撃波を奔らせる。N6に属性付加。 平均的な振りに武器の見た目通りリーチはかなり短いが、オートガード及びスピードタイプのスキルによって、動作中に差し込まれる危険は少ない。 |
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チャージ攻撃1 | シールドバッシュ。踏み込みながら盾で正面を突く。ガード不能による怯みを相手に与える。 動作中は敵の攻撃を一撃に限りガードする事が可能。 |
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チャージ攻撃2 | 盾の振り上げでアッパーカットを繰り出し、前方の敵を敵を打ち上げる。属性付加。 |
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チャージ攻撃3 | 前進しながら袈裟斬り3連撃の後、盾を前に突き出して敵を気絶させる。袈裟斬りの3撃目と最後の盾攻撃に属性付加。 |
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チャージ攻撃4 | 盾による振り上げからの、剣による斬り上げの2回攻撃。初段の盾攻撃にガード弾き効果、両段に属性付加。 |
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EX攻撃1 | 「集中」 誓いの儀式の様に剣を掲げて、周囲にガード不能の衝撃波を放つ。 技中にオーラを纏い、自身に10秒間、攻撃力が1.5倍に上昇する効果を付与。 この効果中にC神術や固有神術を出すと単純に火力が跳ね上がる。 アップデートにより属性付加。C4と合わせて3段の属性技を与え、自身にバフを加える強力な連携になった。 |
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チャージ攻撃5 | 盾を前に翳して高速で突進。そのまま空中にまで浮かび上がり、敵を打ち上げる。属性付加。 |
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EX攻撃2 | C5で打ち上げた敵もろとも地面に盾を投げ付け、盾の内側に着地した勢いでそのまま滑走突進。敵を巻き込みながら長距離を滑った後に前転しながら一閃を繰り出して姿勢を直す。 思い切り地面を滑っているのでダウン中の敵も轢けそうなものだが、ヒットするのは地上と空中の敵のみ。伸長を付けると範囲の伸びを実感しやすい。ヒット数を稼ぐのに向いており、敵集団に斬り込んだり敵を掻き乱したりと用途は様々。しかし威力の低さが問題だった…だった!? アップデートにより全段に属性付加。敵集団を搔き乱すどころか、斬り込みながら敵を荒波に飲み込む超性能技となった。 割合属性を乗せた際の殲滅力は非常に高く、武将も神術と合わせてハメやすい。全ての場面に刺さる超主力技へと昇華した。 |
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チャージ攻撃6 | 盾を上空に放り投げて両手で剣を握り、時計回りに渾身の回転斬りで敵を吹き飛ばす。属性付加。その後盾をキャッチ。 斬撃に衝撃波が発生する為、各C攻より伸長の効果が大きく、また攻撃の持続時間も僅かだが長く、盾をキャッチする瞬間まで攻撃判定は出ている。 しかし盾を投げる動作に攻撃判定はない為、攻撃の出が格段に遅い。その補填か、N5ヒット時の敵の仰け反り時間が、他と比べて長く設定されている。 |
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ダッシュ攻撃 | 半回転しながら盾を投擲。ブーメランの様に楕円の軌道を描き星彩の手元に返る。投げられた盾は気絶状態を敵に与える。 |
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ジャンプ攻撃 | 左へと半円を描く様に剣で前方下部を払う。リーチが災いし高度によっては当たらない。 |
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ジャンプチャージ | 盾を構えて頭から全力で地面に突進し、地面に激突した衝撃で周囲の敵を吹き飛ばす。方向転換不可。 ドスン技でありながら、ダウン中の敵にはヒットしない。 ある程度慣性を保存するので、空中ダッシュと交互に使用する事で、少しは早く移動できる。 |
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騎乗攻撃 | 右方を剣で振り回して攻撃。斬り上げと斬り下ろしだが、やはり範囲が狭い。 |
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騎乗チャージ | 放り投げた盾を周囲を時計回りさせた後に盾を引き寄せる。属性付加。 シンプルながらも扱いやすい全方位攻撃。 |
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