曹操(ソウソウ)
基本情報
紹介
蒼き覇道
後に魏の王となる。
「乱世の奸雄」と人物を評される。
判断力、決断力に富み、黄巾討伐軍に参加して頭角を現すと、
混乱する中原に着々と地盤を固め、大国・魏の礎を築き上げた。
野心家であり合理主義者。
時に苛烈な一面を見せ、周囲を恐怖に陥れた。
また、兵法書を著す、詩吟を嗜むなど、文武諸芸に通じていた。
攻撃方法
固有神術 | 「来たれ、炎の剣よ」「ふん!散るといい!!」 将剣の一閃で前方広範囲に氷柱を降らせた後、返す手でレーヴァテインに持ち替えて一閃し、残留する氷柱を燃やしつつ破砕して敵を吹き飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットし、全段ガード不能で、最終段を除く全段に氷属性が付加されている。 割と優秀且つ曹操の中では貴重な広範囲高火力技だが、無双ゲージの消耗が激しい曹操様は多用できない。 |
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無双乱舞 | 「我が覇道の前に、滅びよ!』 三國7での無双乱舞1『覇道』 無数の氷塊を前方に浴びせる。 全4ヒットし、全段氷属性が付加されている。横に広いが、前方への射程はそれほど長くない。 打ち上げたりはせず地上4ヒットの攻撃である為、付加されている氷属性がほぼ確実に発動してくれる。 |
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空中乱舞 | 「消え失せい!」 三國7での空中乱舞『氷嵐』 目の前の一帯に氷柱を降らせる。 全4ヒットし、全段氷属性が付加されている。 三國7では着地して地上で動作を終了したが、今作では余程低い高度から発動しない限り空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 見た目こそ空中版の『覇道』ではあるが、範囲は僅かに劣る。 後方に攻撃が届き難いので位置取りに注意。 |
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覚醒乱舞 | 「我が覇道を示す!」 回転斬りを繰り返して前進して行く。〆に将剣を手元でクルクルと回転させて周囲を打ち上げた後、地面に剣を突き立てて突撃させた分身に斬り払わせて周囲の敵を前方へと吹き飛ばす。〆の分身斬り払いはダウン中の敵にもヒットする。 移行に必要なヒット数は85。扱いやすく標準的な性能。〆の攻撃判定が異様に後方まで届く。 |
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真・覚醒乱舞 | 分身が前方を左右に斬り払い、敵を蹴散らして行く。〆前に分身に前方を12連斬りさせ、ヒットした敵を浮かせながら正面に引き寄せる攻撃が追加される。
影の挙動が改悪され、まともに連続ヒットしなくなった。〆も1発毎に敵を吹き飛ばす様になり、クリーンヒットしない。 →Ver1.03(PS4)にて分身の挙動が三國7時と同様になり、きちんと使える技になった。 ヒット数、巻き込み力、火力いずれも優秀な性能。 |
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通常攻撃 | 刀剣で斬り付ける標準的な攻撃モーション。 N4のみ突き攻撃で範囲が狭い。N6の吹き飛ばしに属性が乗る。 |
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チャージ攻撃1 | 華麗に剣を回転させながら片足一歩分後退しつつ地面を踏み鳴らし、周囲に衝撃を発生させる。 衝撃はガード不能でヒットした敵を一瞬だけ仰け反らせるのみ。範囲が狭い。 「衝撃と同時に【C3〜C6,EX2】で出現中の分身を破裂させる効果」があり、こちらが主体ともいえる。 分身の破裂もガード不能で、敵をプレイヤー側へ引き寄せる様に錐揉み回転で打ち上げる。 バージョンアップによりEX1に属性が乗る様になった。 C3やC6の分身を破裂させれば、引き寄せた敵にEX1をヒットさせる董卓と似た戦法が可能。 |
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EX攻撃1 | 「散れぃ!」 号令をかけ、前方に氷の矢を降らせる。 全4ヒットし、全段に氷属性が付加されている。 見た目より狭いが範囲は中々。C1の攻撃範囲が後方に発生する為、EX攻撃の範囲にいる敵にはその恩恵がない。 発動前から方向転換が効くので、C1を当ててから転回すれば当てられる。 威力が殆ど無く、属性ダメージや『吸生/吸活』はあまり機能しないが、氷結する確率が高く、ヒット数と回転率の良さから相手の拘束、進撃の効果発動に向く。 Ver1.05にて4ヒット全段属性付加する様になり主力技に昇格。 凍ってしまうが斬との相性は悪くはなく、EX1連打でハメ殺しが狙えるので寧ろ必須と言っていい。移動距離の長い分身をC1で破裂させれば、敵を引き寄せつつ綺麗にヒットする。 |
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チャージ攻撃2 | 剣の先を突き刺した足元より分身が勢い良く跳び上がりながら斬り上げ、前方の敵を打ち上げる。 正面且つ密着している敵のガードを無視してヒットする。恐らくめくり現象。 分身の出現時間がほんの一瞬なので追撃が不可能なのは元より、C1の発動も間に合わない。全ての遠隔操作を受け付けない分身。 |
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チャージ攻撃3 | 分身による連続斬りラッシュ。正面に出現した分身が1歩毎に前進しながら4回斬り付け、対象を大きく移動させる。 最終段に気絶効果がある。空中ヒット時は、最終段以外全て敵を錐揉み回転させる。 分身が発動している最中に□ボタンで追撃を行う。一体の分身で追撃から破裂の両方の操作が可能。 |
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チャージ攻撃4 | 分身が左右ジグザグに斬りつけながら前方へ突撃する吹き飛ばし3連続斬り。 威力、範囲共にそれなりで使いやすい。 □ボタンの追加入力で追撃を行うが、どのタイミングから追撃しようが3段全てで敵を吹き飛ばしてしまう為、EX2を駆使しないと当て難い。一体の分身で追撃から破裂の両方の操作が可能。 |
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EX攻撃2 | C4とは別の分身が現れてその場で連続斬りさせる。 分身を破裂させる事が可能。ごく僅かなタイミングだが、C1での破裂もC4とEX2の2体分同時に発生させられる。ただし、EX2の分身は追撃には対応していない。 分身を撃ち出す方向は自由に変えられるが、C4と同じ向きの方が、直前に吹き飛ばした敵を連続斬りでその場に留めてくれるので追撃がしやすい。 曹操の技の中では高火力でヒット数もゲージも稼げる優秀な技だが、影技が当たり辛いのが欠点。 分身による攻撃の所為か、残念ながらこちらはVer1.05でも武器属性は付与されなかった。 |
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チャージ攻撃5 | 地面に剣を突き刺して、正面より分身が斬り上げながらより高く跳び上がって、空中で打ち上げた敵を連続斬りで斬り刻む。 『伸長』を付けない限り、空中の連続斬りが地上の敵にヒットすることは無い。ただし、地上の敵を巻き込めたとしても全て地上ヒットとなるので、『破天』による威力増加は望めない。 C2と同じく、分身の出所により敵のガートをめくれる場合がある。 分身を破裂させる事が可能。 |
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チャージ攻撃6 | 突き出した剣の切先から分身が飛び出し、正面へと滑りながら二回転斬りを2度行う。 全4ヒットし、ダウン中の敵にもヒットして吹き飛ばす。前方のみだが範囲に優れ、ヒットした敵を引き寄せる効果がある。 正面から出すと安定してガードをめくれる。 一体の分身で追撃から破裂の両方の操作を行う事が可能。追撃に対応している技の中で唯一C2のモーションで追撃する為、吹き飛ばし後すぐに追加入力する事だけ気にしていれば当てる事はそう難しくない。ただし、C2のモーション終了が早いので追撃から破裂させられる迄の猶予が僅かしかなく、時間的に非常にシビア。 |
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ジャンプ攻撃 | 剣を横薙ぎする。ヒットした敵は結構な勢いで吹き飛ばされる。 |
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ジャンプチャージ | ゆったりしたモーションで回転斬りしながら降下して行き、着地時に勢い良く回転斬りを放つ。 前進距離が長く、落下中にも攻撃判定が存在する等、かなり独特な性能。 最後の着地回転斬りに敵を打ち上げる効果があり、空中で回転し続ける間は浮いている敵を軽く下方へ打ち落とすので、連続して攻撃を当てられる。 その攻撃方法により、発動高度が高いほど着地迄の回数数が増加し、攻撃回数が増す。 任意の方向へ移動出来るので、上手く高度調整すれば広範囲を打ち上げながら斬り込めたり、ガードしている敵の裏を取った上で空中乱舞をヒットさせられる。 |
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ダッシュ攻撃 | 勢いそのまま前方へ滑りながら回転して2回斬り付ける。 地上ヒットした敵は一瞬仰け反るのみ。空中ヒット時は両段とも敵を錐揉み回転させる。 |
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騎乗攻撃 | 剣を左右交互に高速で振るって斬り付ける。 範囲は狭いが、攻撃速度は全キャラ屈指の速さ。 地上の正面ごく僅かな範囲に一振りで2ヒットする箇所がある。それが少し高度が上がると途端に2ヒットする範囲が大きく広がり、浮いている敵へのヒット数が倍増するが、同時に2ヒット分の勢いで吹き飛ばしてしまうので、連続して当てる事は非常に難しい実用性の少ない効果。敵を壁際に押し込む事で吹き飛ばしを防ぎ、2ヒットずつ浮かせ続けてハメることは可能。 |
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騎乗チャージ | 自身の左右から正面に分身を2体突撃させ、前方の敵を吹き飛ばす。 分身に攻撃させる技では唯一曹操自身の剣にも攻撃判定があり、前方至近距離の狭い範囲で、分身2体と曹操自身が持つ将剣で全3ヒットする。 剣の部分に属性が乗る貴重な属性攻撃。
バグにより影が一瞬で消える。 →アップデートで分身が突撃する様になった。 |
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固有アクション | 各種C攻撃で自身の影を呼び出し、攻撃させる。 【C3,C4,C6】の分身が出現している最中に□ボタンを入力する事で、分身が現在の攻撃を中断して追撃する。 破裂と違い、追撃には必ずしも通常攻撃のモーションを出す必要はなく、本体が他の攻撃モーションの最中だろうが□ボタンを押すだけで良い。 ◎【C3,C4】:本作に無影脚が実装されていない所為か追撃モーションが無影脚からC1モーションに変更されている。C1の攻撃は後退する為ヒットさせにくい上、本体が行うC1と違って衝撃波が発生せず、当たり判定は演舞の様に回転させる剣にあるので、余計に当て難い。追撃ヒット時は敵を中時間仰け反らせる。 ◎【C6】:三國7と同じく、追撃はC2モーションで打ち上げる。 |
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固有神術 | 「来たれ、炎の剣よ」「ふん!散るといい!!」 将剣の一閃で前方広範囲に氷柱を降り積もらせた後、返す手でレーヴァテインに持ち替えて一閃し、氷柱を燃やして破砕し敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする他、最初の一閃に氷属性が付加されており、2回目の一閃に炎属性が付加されている。 氷柱の攻撃判定の出が非常に速く、多段ヒットするため敵はほぼ確実に凍結する。 基礎威力も高めながら、初段で敵を浮かせつつ凍らせるのでテクニックタイプのクリティカルが全段に適用される。 かなり優秀な固有神術だが、属性の乗りが悪い曹操はゲージ回収能力が弱く多用はできなかった。現在ではEX1で属性が乗るようになり解消された。 |
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無双乱舞 | 「我が覇道の前に、滅びよ!」 三國7での無双乱舞1『覇道』 前方に向けて無数の氷塊を浴びせる。 全4ヒットし、全段氷属性が付加されている。範囲は横に広いものの、前方への射程はそれほど長くない。 4ヒット全段地上ヒットする為、付加されている氷属性がほぼ確実に発動してくれる。 |
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空中乱舞 | 「消え失せぃ!」 三國7での空中乱舞『氷嵐』 目の前の一帯に氷柱を降らせる。 全4ヒットし、全段氷属性が付加されている。 三國7では着地して地上で動作を終了したが、今作では余程低い高度から発動しない限り空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 見た目こそ空中版の『覇道』ではあるが、範囲は僅かに劣る。 後方に攻撃が届き難いので位置取りに注意。 |
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覚醒乱舞 | 「我が覇道を、示す!」 回転斬りを繰り返して前進して行く。〆に将剣を手元でクルクルと回転させて周囲を打ち上げた後、地面に剣を突き立てて突撃させた分身に斬り払わせて周囲の敵を前方へと吹き飛ばす。〆の分身斬り払いはダウン中の敵にもヒットする。 移行に必要なヒット数は85。扱いやすく標準的な性能。〆の攻撃判定が異様に後方まで届く。 因みに、追撃に対応していない【C2,C5,EX2】の分身を除き、覚醒乱舞の発動と同時に分身は消失する。 |
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真・覚醒乱舞 | 将剣の切先を引き摺りながら駆けて行き、前方へ先導させた分身が曹操の行く道を阻む敵を左右に薙ぎ払い、行く先を切り開いて行く。〆前にその場で立ち止まり、分身に前方を12連斬りさせてヒットした敵を浮かせながら正面に引き寄せる攻撃が追加される。
影の挙動が改悪され、まともに連続ヒットしなくなった。〆も1発毎に敵を吹き飛ばす様になり、クリーンヒットしない。 →Ver1.03(PS4)にて分身の挙動が三國7時と同様になり、きちんと使える技になった。 ヒット数・範囲・威力のいずれも優秀な性能。 |
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通常攻撃 | 刀剣で斬り付ける標準的な攻撃モーション。 N4のみ突き攻撃で範囲が狭い。N6の吹き飛ばしに属性が乗る。 全体的にやや踏み込みが浅く、イマイチ殲滅力に乏しい。 |
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チャージ攻撃1 | 剣舞の如くクルクルと華麗に将剣を回転させながら、片足一歩分後退しつつ地面を踏み鳴らして衝撃を発すると同時に、召喚した分身を破裂させる。 衝撃はガード不能で、ヒットした敵を一瞬だけ仰け反らせるのみ。 この技単体の衝撃では敵にとどめを刺せず、撃破出来ない。加えて、範囲が非常に狭く仰け反り時間も一瞬で敵の足止めにもならないので、分身の破裂が主たる用途となる。 |
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破裂 | 【C3~C6,EX2】で召喚した分身(追撃中も含む)は、 【C1】の攻撃と同時に破裂させる事が出来る。 分身の破裂はガード不能で、周囲の敵を錐揉み回転させながら打ち上げつつプレイヤー側へと引き寄せる。 また、とても実戦では意図的に活用出来るレベルの小ネタではないが、【C1】の衝撃が発生した瞬間に動作をキャンセルすれば、分身を残したまま破裂を起こす事も可能。但し、一瞬しかない攻撃判定の中の更にその僅かな瞬間のみ起こせる事象であり、とてもじゃないが狙って使えるようなタイミングではない。 バージョンアップによりEX1に属性が乗るようになり、破裂させて引き寄せた敵にEX1をヒットさせる董卓と似た戦法が可能。 〇Ultimate:チャレンジモードに出現する特殊アイテム『神速』による分身も破裂させてしまう。 |
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EX攻撃1 | 「散れぃ!」 号令をかけ、曹操の後背より前方に向けて氷の矢を降らせる。 全4ヒットし、全段に氷属性が付加されている。 見た目より狭いが範囲は中々。C1の攻撃範囲が後方に発生する為、EX攻撃の範囲にいる敵にはその恩恵がない。発動前から方向転換が効くので、C1を当ててから転回すれば当てられる。 威力が殆ど無く、属性ダメージや『吸生/吸活』はあまり機能しないが、氷結する確率が高く、ヒット数と回転率の良さから、相手の拘束・『進撃』効果の発動に向く。 Ver1.05にて4ヒット全段属性付加する事となり主力技に昇格。 凍ってしまうが斬との相性は悪くはなく、EX1連打でハメ殺しが狙えるので寧ろ必須と言っていい。移動距離の長い分身をC1で破裂させれば、敵を引き寄せつつ綺麗にヒットする。 |
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チャージ攻撃2 | 足元から跳び上った分身が、前方の敵を斬り上げる。 正面密着距離にいる敵に対しては、ガード中であっても攻撃がめくれてヒットする。 空中へ跳び上がる分身なので追撃が不可能なのは元より、出現時間もほんの一瞬なので【C1】の発動も間に合わず破裂させる事も叶わない。全ての遠隔操作を受け付けない分身。 |
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チャージ攻撃3 | 正面に呼び出した分身が、1歩毎に前進しながら4回斬り付ける。 最終段に気絶効果がある。 □ボタンの入力で、召喚した分身が動作を中断し、"C1の挙動で敵を仰け反らせる"追撃を行う。 【C1】の発動で、召喚した分身を破裂させる。 |
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チャージ攻撃4 | 前方に呼び出した分身が、左右ジグザグに突進しながら3度斬りつけて、敵を吹き飛ばす。 威力・範囲共にそれなりで使いやすい。 □ボタンの入力で、召喚した分身が動作を中断し、"C1の挙動で敵を仰け反らせる"追撃を行う。 【C1】の発動で、召喚した分身を破裂させる。 但し、分身が消失するまでにC1の発動が間に合わない為、追撃を挟んだり覚醒中等でない限り、直接破裂させようとしても通常は間に合わない。 |
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EX攻撃2 | C4(2撃目)直後より派生する。 前方にもう一体呼び出した分身が、C4の分身の後を追う様に2撃目からの攻撃をなぞらせた後、前方中距離地点にて留まり滅多斬りさせる。 【C1】の発動で、召喚した分身を破裂させる。 三國7ではEX2発動と同時にC4の分身が消滅して同一の分身のように見せていたが、今作ではEX2派生後もC4の分身は持続して最後まで攻撃を行う。その為、ごく僅かなタイミングに限り、【C1】での破裂も【C4,EX2】の2体分同時に発生させられる。ただし、EX2の分身は追撃には対応していない。 分身の突撃方向は自由に変えられるが、C4と同じ向きの方が直前に吹き飛ばした敵を滅多斬りでその場に留めてくれるので追撃がしやすい。 曹操の技の中では高火力でヒット数もゲージも稼げる優秀な技だが、影技が当たり辛いのが欠点。 分身による攻撃の為か、残念ながらこちらはVer1.05でも武器属性は付与されなかった。 持続する神術になら属性が乗るわけでもなく、そもそも属性が付与されるという処理自体が行われていない。 |
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チャージ攻撃5 | 正面に呼び出した分身が、前方を斬り上げながら高く跳び上がり、打ち上げた敵を空中で滅多斬りする。 『伸長』を付けない限り、空中滅多斬りが地上の敵にヒットすることは無い。また、地上の敵を巻き込めたとしても初段以外は全て地上ヒットとなるので、初段が外れた敵へは、『空中クリティカル』や『破天』による威力増加は望めない。 C2と同じく、正面密着距離にいる敵に対しては、ガード中であっても攻撃がめくれてヒットする。 【C1】の発動で、召喚した分身を破裂させる。 |
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チャージ攻撃6 | 前方へと飛び出した分身が、正面へと滑るように突撃しながら二回転斬りを2度行う。 全4ヒットで、ダウン中の敵にもヒットして吹き飛ばす。前方のみだが範囲に優れ、ヒットした敵を引き寄せる効果がある。 正面から出すと安定してガードをめくれる。 □ボタンの入力で、召喚した分身が動作を中断し、"C2の挙動で敵を打ち上げる"追撃を行う。 【C1】の発動で、召喚した分身を破裂させる。 追撃に対応している技の中で唯一C2のモーションで追撃する。C1モーションでの追撃よりは攻撃を当てやすいが、モーション終了が早いので追撃から破裂させられるまでの猶予がほんの僅かしかなく、時間的に非常にシビア。 |
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ジャンプ攻撃 | 前下方を素早く斬りつける。 ヒットした敵は結構な勢いで吹き飛ばされる。 |
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ジャンプチャージ | ふわりと浮き上がった後、ゆったりとした動作で連続回転斬りしながら降下して行き、着地時に勢い良く回転斬りを放つ。 前進距離が長く、落下中にも攻撃判定が存在する等、かなり独特な性能。 最後の着地回転斬りに敵を打ち上げる効果があり、空中で回転し続ける間は浮いている敵を軽く下方へ打ち落とすので、連続して攻撃を当てられる。 慣性を保存する性質があり、発動前の移動速度に応じて、技中の前進距離に反映される。 その攻撃方法により、発動高度が高いほど着地までの回転数が増加し、攻撃回数が増す。 任意の方向へ移動出来るので、上手く高度調整すれば広範囲を打ち上げながら斬り込めたり、ガードしている敵の背後を取った上で空中乱舞をヒットさせられる。 通常の攻撃範囲は非常に心許無いが、「伸長」属性の効果の反映が非常に大きく、属性値が高くなる程真下や背後への判定が広がる。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へ滑りながら回転して2回斬り付ける。 地上ヒットした敵は一瞬仰け反るのみ。空中ヒット時は両段とも敵を錐揉み回転させる。 技後は完全に動作を停止してしまい、通常攻撃へ繋げる事が出来ない。 |
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騎乗攻撃 | 剣を左右交互に高速で振るい、斬り付ける。 範囲は狭いが、攻撃速度は全キャラ屈指の速さ。 地上の正面ごく僅かな範囲に、一振りで2ヒットする箇所がある。それが少し高度が上がると途端に2ヒットする範囲が大きく広がり、浮いている敵へのヒット数が倍増するが、同時に2ヒット分の勢いで吹き飛ばしてしまうので、連続して当てる事は非常に難しい実用性の低い小ネタ。敵を壁際に押し込む事で吹き飛ばしを防ぎ、2ヒットずつ浮かせ続けてハメることは可能。 |
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騎乗チャージ | 曹操の地上両隣から前方一直線に分身を2体突撃させて敵を吹き飛ばす。 分身に攻撃させる技では唯一曹操自身の剣にも攻撃判定があり、前方至近距離の狭い範囲で、分身2体と曹操自身が持つ将剣で全3ヒットする。 剣の部分に属性付加する貴重な属性攻撃。 下り段差による分身の消失に加え、馬でジャンプ中に発動した場合も同様に、分身の出現位置の地面が遠ざかるので分身が出現しなくなってしまう。 2体の分身は、追撃に対応しておらず、また出現時間がほんの一瞬なので、下馬から【C1】を発動して破裂させる間がある筈もない。全ての遠隔操作を受け付けない分身。
バグにより影が一瞬で消える。 →アップデートで分身が突撃する様になった。 |
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追撃 | 【C3,C4,C6】で召喚した分身は、 □ボタンの入力に反応して、現在の攻撃を中断して追撃を行う。 破裂と違い、追撃の発生には必ずしも通常攻撃のモーションを出す必要はなく、曹操本人が他の攻撃モーション中であっても□ボタンを押すだけで良い。 分身の追撃の挙動は、呼び出した各攻撃毎に2パターンある ◎【C3,C4】の分身:追撃時は「C1」モーションで仰け反らせる。 三國7では「無影脚」モーションだったが、本作では「無影脚」が実装されていない所為か「C1」にモーションを変更されている。踏み込みながら多段ヒットで敵を吹き飛ばす前進動作であった「無影脚」と比較して、挙動を差し替えられた今作では後退動作の為ただでさえヒットさせ難い上に本体の「C1」と異なり衝撃が発生せず、当たり判定は剣舞の様に回転させる剣にあるので余計に当て難い。代わりに追撃のヒットは、本体の「C1」衝撃よりも仰け反り時間が僅かに長め。 ◎【C6】の分身:追撃時は「C2」モーションで打ち上げる。 こちらは三國7から変わりはない。 この動作中の分身は唯一、曹操本体の向きと同期して方向転換する事が出来る。 ========================================= ※なお、上記の追撃に対応している分身は、消失する直前の「C3,C4,C6(及び各追撃)」動作が終了する丁度のタイミングで△ボタンを入力すると、分身が低空に瞬間移動してJCを行う不具合がある(曹操本人が【C1】動作時であれば、破裂する直前にJCを行う)。 攻撃回数が増えるので発生するとラッキーだが、タイミングがかなりシビアで、狙って起こすのは難しい。 |
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武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 破天 |
┃ | | ┃ | | | | | | ┃ |
修魔・1 | | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 |
┃ | | ┃ | | ┃ | | | | ┃ |
修魔・2 | | 玄武・1 | | 空乱 | ━ | 神髄 | ━ | 影刃 |
┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | |
修魔・3 | | 玄武・2 | | 叛魔・1 | | 頑鉄 | | |
┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | |
流撃 | ━ | 相克 | | 叛魔・2 | ━ | 無影 | | |
武将考察
- 最弱候補と名高い。様々な要素がことごとく向かい風になっている。
- 攻撃力があまり生かせず、割合ダメージゲーでありながら属性の乗る攻撃がN6と騎馬Cのみ。
- 三国志における曹魏の覇王。魏の武帝であるが、実際には皇帝の位にはついておらず、息子の曹丕から追贈された形である。
- 袁紹、呂布をはじめとする群雄を数多倒してきたが、赤壁の戦いで劉備、孫権(周瑜)連合軍に敗れて中華統一の機を逸し、三国志の端緒となった。
- 原作の三國無双シリーズでは4までは三国志演義の影響もあって一貫して悪役的立ち位置を与えられていたものの、5以降は準主人公格に昇格。これ以降は勢力順の並びも「蜀魏呉」から「魏呉蜀」の並びに変わっている。
- 特に真・三國無双6の彼の描写はシリーズ屈指と名高い。
- 無双OROCHI3では純粋に加入が遅く、肝心の性能面は、最弱候補と名高い。様々な要素が悉く向かい風になっている。
- 基礎攻撃力があまり生かせず、割合ダメージゲーでありながら属性の乗る攻撃がN6と騎馬Cのみ。
おまけに、騎馬Cはバグで機能していない(攻撃判定が一瞬出るが実用範囲ではない)
アップデートで修正された。
- 7の強みだったストームラッシュは削除。生命線を失うことに。
- 三國7での強みだったストームラッシュは削除。生命線を失うことに。
- C1のゲージ回収能力が弱体化。吸生、吸活は与えたダメージに比例して回復量が増えるため、威力の低さがデメリットに。
他の攻撃でも吸収量はそんなに多くなく、曹操は影技を多用するのでどうしても無双ゲージは枯渇しやすい。
恵酒で雑魚から老酒入手するのも手だがそれでも不安が残る。
- 合体神術ゲージは死体斬りでもたまるが、こちらも与えるダメージに比例するようなので溜まりやすくはない。
- 無双乱舞は優秀な性能だが、ストック不可になりゲージが溜まり辛くなったことによりおいそれとは使えなくなった。
他の攻撃でも吸収量はそれほど多くなく、曹操は影技を多用するのでどうしても無双ゲージは枯渇しやすい。
恵酒で雑魚から老酒を入手するのも手だがそれでも不安が残る。
- 合体神術ゲージは死体斬りでも溜まるが、こちらも与えるダメージに比例するようなので溜まりやすくはない。
- 無双乱舞は優秀な性能だが、ストック不可になりゲージを溜め難くなった事により、おいそれとは使えなくなった。
- 生命線と呼べる程優秀な性能だった覚醒乱舞は、ドロップアイテムでの発動により使える回数が減った。
技そのものが産廃と呼べる程の改悪によって弱体化。むしろ使ってはいけないレベルに。
アップデートで性能が『7』準拠に修正。使える回数に問題は残るが、技性能に問題はなくなった。
アップデートで性能が三國7準拠に修正。使える回数に問題は残るが、技性能自体に問題はなくなった。
- 一応強みもある。
- 無影脚は削除されたが、影技が追加された。
無影脚より突進力に欠けるものの、火力はこちらが上なので影技連打が強い。テクニックタイプ全員とは言ってはいけない。
- 「無影脚」は削除されたが、代わりに「影技」が追加された。
「無影脚」より突進力に欠けるものの、火力はこちらが上なので「影技」連打が強い。テクニックタイプ全員とは言ってはいけない。
- ただし、EX2からは当たらない、EX1の凍結と相性が悪く凍結中は連続ヒットしないという点でも不遇気味か。
- 固有神術が結構強力。広範囲且つ高火力技で、1000ヒットボーナス+進撃で割合ダメージに頼らずとも高火力を叩き出せる。
- 主力にしてもいいが、ヒット数が途切れるので進撃と相性が悪いのと、影技連打に無双ゲージを使いたい曹操には消耗が激しい。
- C3,4,6の分身がモーションを終えて消失する際、C1以外の攻撃中にC攻ボタンを連打していると(もしくはタイミング良く入力)、分身が低空に移動してJCを放ち、着地と同時に破裂するバグがある。攻撃回数を増やせるが発生頻度が低く、狙って起こすのは難しい。
EX2中のボタン連打によって、C4の分身で比較的発生しやすい。
- 固有神術が結構強力。広範囲且つ高火力技で、ヒット数ボーナス+『進撃』で割合ダメージに頼らずとも高火力を叩き出せる。
- 主力技としても良いが、ヒット数が途切れるので『進撃』と相性が悪く、「影技」連打に無双ゲージを使いたい曹操には消耗が激しい。
- 【C3,C4,C6】の分身(追撃動作時も含む)は、消失する直前の攻撃モーションを終了する丁度のタイミングで△ボタンを入力すると、分身が低空に瞬間移動してJCを行う不具合がある(曹操本人がC1動作時であれば、破裂する直前にJCを行う。)攻撃回数が増えるので発生するとラッキーだが、タイミングがかなりシビアで、狙って起こすのは難しい。
武将考察(Ultimate版)
- 三國キャラはC1,C2に属性が付与されるようになったが
曹操は「チャージ攻撃発動時、曹操本体の剣にも属性対応の攻撃判定を付ける」という割と強引な改修により
「攻撃モーション中に限り、全てのチャージ攻撃の分身に属性が付与される」ようになったことで
無印で最弱候補とまで言われる原因だった「属性付与回数の極端な少なさ」が改善された。
- 曹操が自由に動けるようになったり、何かしらのキャンセルを行うと属性が付与されなくなるが
これは曹操に限らず、持続する攻撃系全てにおいての仕様なので仕方がない。
- ただし、上記の攻撃判定追加はEX攻撃2は適用されておらず、属性付与されないままである。
仮に改修されてもモーションの短さゆえ、一瞬しか属性付与されず焼け石に水だっただろうが。
- 「原作から改悪された既存アクションの攻撃力及び攻撃範囲」はろくに改善されておらず、上限突破された武器属性のレベルをしっかり上げないと「無印から属性が付与される攻撃が増えた」程度の上方修正しか体感出来ない点は要注意。
OROCHIというゲーム自体属性の強さがモノを言うゲームバランスのためこの辺りは必然というべきか
武器データ
◆◇◇◇◇ | ショウメイケン 将明剣 |
◆◆◇◇◇ | イテンノケン 倚天の剣 |
◆◆◆◇◇ | ハテンノケン 覇天の剣 |
◆◆◆◆◇ |
◆◆◆◆◆ |
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | ソウシノツルギ 蒼志の剣 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | グフウノケン 颶風の剣 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得、騒鈴
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
地撃 | ○ | 武器属性が付与されるN6目当てに通常攻撃主体で戦うのであれば有用か。 |
地撃 | △ | かつては有用であったが、Ultimateとやらでわしの分身に属性が乗るようになった。優先度は落ちるであろうな。 |
空撃 | × | わしの本領は地上戦ゆえにな。 |
天撃 | ◎ | わしの主力はチャージ攻撃よ。分身と共に突き進めい! |
乱撃 | △ | 無双ゲージは主に影技か固有神術に使うゆえ、基本的には不要よ。 だがアップデートとやらでわしの覚醒乱舞は使いやすくなった。大量の敵将と戦う際に用いるならばあってもよかろう。 |
神撃 | ◎ | 神術はチャージ・固有どちらも有効なダメージソースだ。 |
伸長 | ○ | む、わしの固有神術の範囲が目に見えて広がるようだ。それ以外では少しの恩恵だが、枠が余ればつけても損はなかろう。 |
神速 | ◎ | 攻撃の回転率を上げて隙を減らすのだ。 |
恵桃 | × | 吸生が気軽に購入できるようになれば不要よ。 |
恵酒 | ○ | わしは無双ゲージの消耗が激しく吸活では補いきれぬこともある。 老酒に救われる場面もある故、枠が余れば一考の余地はあろう。 |
収斂 | ○ | わしは手数が多いゆえ、合体神術ゲージを稼ぐのは得意よ。ゲージ回復も狙えるしな。 |
勇猛 | ◎ | 属性ダメージに頼らぬなら必須だな。それにわしのようなテクニックタイプは、魔物との対決は不得手とするゆえ優先度は高まろう。 |
炎 | △ | 複合属性以外に出番は無いだろうが、燃焼ダメージは馬鹿に出来ぬ。 |
炎 | ○ | 複合属性以外に出番は無いだろうが、燃焼ダメージは馬鹿に出来ぬ。EX2、C6主体なら尚のことよ。 |
氷 | × | 属性ダメージに頼れぬ故、相性は悪くないと思っていたが… EX1で事足りる上、連携の邪魔だ。消え失せい! |
風 | ◎ | 通常攻撃6やEX1が敵に防がれなくなるようだ。天攻抜きでも必須であろう。 |
雷 | ○ | EX1で多く発動するようになったゆえ、候補に入れても良かろう。 |
斬 | ◎ | 属性が乗る攻撃が少ないとはいえ、あると無いとでは大違いよ。 |
雷 | ○ | EX1で多く発動するうえにわしはその場に留まるチャージ攻撃が多い。候補に入れても良かろう。 |
進撃 | ◎ | 必須よ!わしの手数の多さならば300コンボも余裕だな。しかし、固有神術を主軸とする場合はコンボが途切れるから注意するのだな。 |
堅甲 | ○ | 修羅や渾沌でわしの立ち回りに不安があれば入れてもよい。 |
快癒 | △ | 1000コンボ繋いでかような回復量とはな。 覚醒乱舞の多少の時間延長に使う程度であろう。 |
煌武 | × | わしの分身には効果がないか…まぁあったとしても微々たるものであろうが。 張遼ならば使えるやもしれぬな。 |
吸生 | ◎ | 属性ダメージは無くとも乗るようだ。高難易度では必須だ。 |
吸活 | ◎ | 無双ゲージはわしの生命線。関羽と同じくらい欲しいものよ。 |
天攻 | ◎ | これさえあればわしも属性ダメージの恩恵を受けられるというものよ。 |
天佑 | × | このような属性が未だに残っていたというのか。 |
天舞 | ○ | 無双ゲージを使わぬ立ち回りを要求されるが、入れる価値はあろう。 |
誘爆 | △ | 確率発動はあまり期待できぬ。 |
烈風 | △ | 上に同じだな。 |
猛襲 | △ | 地撃で足りぬのであれば入れよ。ダメージが増えても構わぬ覚悟があればな。 |
猛砕 | ○ | チャージ攻撃をさらに強くしたいのであれば相応の覚悟を以て加えてみよ。 |
迅雷 | ○ | 立ち回りが安定するので有用だ。落馬せぬのもわしの気に入る所よ。 |
再臨 | × | 今回は何度倒れようがチェックポイントで復帰できるゆえに不要よ。 |
再臨 | ×/○ | 今回は何度倒れようがチェックポイントで復帰できるゆえに不要よ。 神々の塔に挑むのであれば、保険としての価値はあろうな。 |
流星 | × | おのれ…テクニックタイプとここまで相性の悪い属性がこの世にあろうとは。 |
怒濤 | ○ | わしたちは敵将に対する攻撃力が増幅していくと聞く。他者の力を借りれば容易に勇猛以上の効果も期待できような。 |
怒濤 | ○ | わしらは敵将に対する攻撃力が増幅していくと聞く。他者の力を借りれば容易に勇猛以上の効果も期待できような。 |
巨星 | × | 無能を従えて勝ち取れるほど、この世界は甘くはないであろうな…この属性には、わしの嘆息の真意もわからぬやもしれぬが… |
暴風 | ◎ | 敵将撃破と言う制約が付いてしまうが、発動すれば横槍の不安はまずなくなろう。その場に立ち止まっての攻撃が多いわしには、特に重要であろうな。 |
暴風 | ◎ | 敵将撃破と言う制約が付いてしまうが、発動すれば横槍の不安はまずなくなろう。Ultimateで相対的に弱体化したとはいえ、その場に立ち止まっての攻撃が多いわしにはやはり重要であろうな。 |
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