分類性能
国籍/メーカーアメリカ/ダッジPP930.60総排気量7,000cc
カテゴリーその他/ビジョン・グランツーリスモ最高出力1,021PS/9,200rpm最大トルク69.2kgfm/7,400rpm
カータイプ#ロードカー #ハイブリッド吸気型式NA駆動型式4WD(--:--)
年式(2035)車両重量921kg/45:55TM7速
入手方法セッティング他
セントラルCr.100,000,000制限ダート走行・前後駆動力配分の確認不可
ネガティブキャンバー角の調整不可
デフ・TM・サイドブレーキ・ブレーキコントローラのみチューン可
その他---特記デフォルトでダウンフォースが存在(493:657固定)
デフォルトでSMタイヤ・フルカスタマイズサス・COMP・Rブレーキシステムを装着
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↓アクティブエアロシステム：高速走行時に作動する

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  • クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインしたシングルシーターのコンセプトスーパーカー。
    グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表、同月26日に公開された。
  • このトマホークSは、ロードカーとして各種安全装備が取り付けられた、最もスタンダードなグレードである。
    車名のSは「ストリート・スタート」を意味しており、GTS-R、Xをドライブする前のエントリーモデルとして位置付けられている。
    しかしストリート向けとはいえ設計には妥協がなく、車体にグラフェンと呼ばれるマイクロ格子構造の炭素原子シートを使用。
    これを採用した結果、車重は僅か900キロ強と、そのボディサイズからは想像もできないほど軽量な数値に仕上がっている。
  • 20年後の未来のGTカーのビジョンという事もあり、現在の技術レベルでは未だ実現していない機構も備わっている。
    圧縮空気ユニットがその一つで、減速時の回生エネルギーで空気を圧縮し、ホイールベースほどの大きさの二本のボンベに蓄積。
    そしてその空気を、トラクションが不足した時等に作動する空圧ユニットや、サスペンションやアクティブエアロの制御に用いる。
  • 搭載されるパワートレインは、約800PSを発揮する7リッターのV型10気筒自然吸気エンジン。
    これだけでも十分過激なのに、更に218PSの空圧ユニットを組み合わせてシステム出力はなんと1000PSを突破。
    この大馬力に921kgの超軽量なボディを組み合わせ、想像を絶するような動力性能を発揮するのである。
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