分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/レクサス | PP | 553.87 | 総排気量 | 4,968cc |
カテゴリー | その他/スポーツカー | 最高出力 | 476PS/7,000rpm | 最大トルク | 54.0kgfm/5,000rpm |
カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | FR |
年式 | 2017 | 車両重量 | 1,790kg/54:46 | TM | 8速 |
入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.9,530,000 | 制限 | ダート走行・過給機系のチューン不可 |
その他 | --- | 特記 | デフォルトでダウンフォースが存在(30:30) アクティブエアロシステム搭載 |
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カラーバリエーション |
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White nova glass flake | Sonic silver | Mercury gray mica | Black | ☆Heat blue contrast layering | Radiant red contrast layering | Lava orange crystal shine | --- | --- | --- |
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- 同社の4ドアセダン「IS」の2ドアクーペかつハイパフォーマンス版として開発され、2014年10月に発売されたレクサス・RC。
RCは「Radical Coupe」を意味し、本車両の発売以前に取り扱っていた2ドアコンバーチブルクーペ「SC」「IS C」の穴を埋める役割も担う。
- 収録モデルはトヨタ/レクサスのホームコースである「富士スピードウェイ」に由来するレクサスのスポーツフラッグシップ、"F"モデル。
LFAが事実上の限定生産モデルであったことから、2007年~2014年に販売された「IS F」以来のスポーツフラッグシップと見る場合もある。
- 搭載するV8エンジン(UR系)とミッションはIS Fのキャリーオーバーだが、エンジンヘッドやミッションの制御プログラミング等を強化・改良。
これにより最高出力はIS Fでの423PSから477PSにまで向上、リッター100PSよりも実用域のトルクを犠牲にしない事を優先して仕上げられた。
また、駆動系には後輪の左右の動力配分をアクティブに制御するTVD(ランサーエボリューションのAYCのような物)がオプション設定可能。
- 2018年10月にRC、翌年5月にRC Fが外装や足回り等の変更による走行性能の更なる強化、内装変更等を含むビッグマイナーチェンジを実施。
特にRC Fにはサーキット専用モデル「CCS-R」の4人乗り公道仕様と言える、軽量スパルタングレード“Performance package”が追加された。
同グレードは各所にカーボン製エアロパーツや軽量強化パーツが奢られており、車両本体価格は通常のRC Fから約400万円高となっている。