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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類性能
メーカーレクサス総排気量1,998ccPP367
国籍日本最高出力160PS/6,200rpm全長4,400mm
カテゴリノーマルカー/4ドアセダン最大トルク20.3kgfm/4,400rpm全幅1,720mm
モデル簡易駆動形式FR全高1,410mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,310kg/:
内装簡易PWR.kg/PSTM
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,310kg/54:46
内装簡易PWR8.18kg/PSTM4速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,070,000カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
ディーラーCr.2,070,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン
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  • アルテッツァのレクサス仕様車。
    「アルテッツァに100万のレクサスエンブレムをつけただけ」と揶揄されたが、内装などがレクサス基準の高品質なものになっておりエンブレムを変えただけで販売したわけではない。
  • アルテッツァの欧米仕様。車名は「Intelligent Sport」を意味し、レクサスのエントリーモデルとされた。
  • ヨーロッパで販売を開始し、後に北米でも販売され、特に後者ではリーズナブルなFRスポーツセダンとして人気を集めた。
    ヨーロッパではこのクラスの高級セダンがドイツ車しかなかったため、反ドイツ感情を持つ人に高い人気を得、そこから広がっていく形で販売台数を伸ばしていった。
  • 外装ではエンブレム類や黒いメッシュ基調のフロントグリルが日本仕様のアルテッツァと異なっている。
    「ただレクサスエンブレムをつけただけ」でなく、内装にはIS専用品として高品質な本革が採用された。

    後にアルテッツァにもISと同じ仕様の内装が追加され、後期型ではフロントグリルも共通化されている。
  • アルテッツァとの併売はこの代限りであり、2005年に行われたフルモデルチェンジで、レクサスISに一本化された。
    本作では、そのうちトップグレードであるIS Fのみ収録されている。
  • 搭載する直6エンジンも日本仕様と同じ2Lの他、スープラ等に搭載された3Lの2JZ-GE型も設定された。
    収録モデルの『IS 200』は2Lの1G-FE型エンジン搭載モデルで、日本仕様に於ける「AS200」にあたる。

    3Lモデル「IS 300」には、2001年に5ドアステーションワゴンの「SportCross」が追加設定されている。
  • 一時期、米の有名ショップがエンジンをV8に載せ替えた物が日本で公開されていた。
  • 欧州ではこのクラスの高級セダンがドイツ車しかなかった為、反ドイツ感情を持つ人に高い人気を得た。
    欧州の後に販売を開始した北米では、それに加えて「安価なFRスポーツセダン」としても人気を集めた。

    アルテッツァとの併売はこの代限りであり、2005年8月のフルモデルチェンジで2代目ISに統合された。
  • なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。
  • なお、本車はスタンダードモデルの中でも、比較的クオリティが高い車両の内の1台である。

+  モデリングミスに関して
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