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PWR・カスタム/チューン制限
分類 | 性能 |
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メーカー | 日産 | 総排気量 | 1,998cc | PP | 409 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 205PS/6,000rpm | 全長 | 4,520mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 28.0kgfm/4,000rpm | 全幅 | 1,695mm |
モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,290mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 1,220kg/59:41 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.2,498,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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| | ←カラーバリエーションを表示
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カラーバリエーション |
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☆White | Spark Silver Metallic | Super Black | Midnight Purple(P) | Super Red |
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- 180SXの北米仕様車。日本仕様との違いはネームプレート・リアのロゴ・ハンドル・モデリング等。
ただし現実では1994年を最後に輸出されておらず*1、この外見は1996年以降の型なので現実には存在しない架空車。
- 180SXの北米仕様。日本仕様との違いはネームプレート・リアのロゴ・ハンドル・モデリング等。
ただし現実では1994年を最後に輸出されておらず、この外見は1996年以降の型なので現実には存在しない架空車である。
- 現実の240SXは2.4LのNAエンジンであるKA24DEを搭載しており、出力も150馬力である。
- 最初期型の1989年〜1990年まではSOHCのKA24Eを搭載していた。
- ちなみに、車検証記載の型式はRMS13となっている。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、比較的クオリティが高い車両の内の1台である。
ちなみに日本仕様・欧州仕様のモデリングは前作から変わっておらず、何故か北米モデルの本車のみモデリングが向上している。
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| | 余談
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- 日本仕様と同じハッチバックモデルの他にノッチバックモデルも存在していた。
このノッチバック仕様のリアはS13シルビアそのものであり、純正ワンビアとも呼べるものだった。
- 更にノッチバックモデルがベースのコンバーチブルモデルも存在する。これは日本仕様には設定されなかったモデルである。
- ただし、日本でもS13シルビアK'sのコンバーチブルモデルが存在しているため、コレのフロントを180SXのものにすることで再現が可能。
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| | 収録外
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- 240SXというと大多数はこちらを想像するが、実はハッチバックでなくノッチバッククーペも選択可能であった。
それは車体はシルビア、ただし顔は240SXという代物。日本ではこれと同じようなフェイススワップが一部のマニアがやっていた。
その辺の詳細はシルエイティ '98を参照されたし。
- 米国仕様には日本のシルビア、180SXに搭載されているCA18DET・SR20DETというターボエンジンが存在しないため、パワー主義のアメリカらしくV型8気筒をスワップしたり、日本からシルビア、180SXのフロントクリップやエンジンとハーネスのみという形で輸入販売する業者も増え、CA18DETやSR20DET、さらに少数だがRB系への載せ換えが流行した。
- しかし、カリフォルニア州ロサンゼルス周辺では改造JDM車への取締が厳しくなり、北米で認証を取得していないエンジンへの載せ換えは違法となるため、元のエンジンに戻すユーザーも多く見られた。
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