分類性能
メーカー---総排気量-,---cc(-,---cc)PP---
国籍---最高出力---PS/-,---rpm
(---PS/-,---rpm)
全長-,---mm(-,---mm)
カテゴリ---/---最大トルク--.-kgfm/-,---rpm
(--.-kgfm/-,---rpm)
全幅-,---mm(-,---mm)
モデル高品質/通常/簡易駆動形式FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)全高-,---mm(-,---mm)
ギャラリー対応/非対応吸気形式TB/NA/EV車両重量-,---kg(-,---kg)/--:--
内装再現/簡易PWR-.--kg/PSTM-速/CVT
メーカーSRT総排気量8,285ccPP534
国籍アメリカ最高出力517PS/5,600rpm全長4,459mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク73.9kgfm/4,200rpm全幅1,911mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,210mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,565kg/49:51
内装再現PWR3.03kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---,---,---カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
ディーラーCr.9,977,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
ペイントを施すとストライプが消失する
プレゼント---チューン---
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バイパークーペ.jpg
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  • 2003年に登場した2代目バイパーは、基本的には先代の正常進化版、つまりコンパクトなボディに大排気量エンジンを搭載するアメリカンスポーツである。
    先代モデルの8.0Lから8.3Lへ排気量を拡大した結果、最高出力は500PSを突破、2008年モデルでは排気量を8.4Lまで更に拡大し、最高出力は600PSを突破している。

    当然ながら、補機類の見直し等による細かなモディファイを積み重ねた結果でもある。
  • 先代のデザインはトム・ゲイル氏によるものだったが、この代はトヨタ スープラのデザインも手がけた鹿戸治氏によるものである。
  • 当初はロードスターがデビューした後、クーペが投入されたのも先代同様であり、クーペモデルの投入は2006年、エボリューションモデルのACRが投入されたのは2008年であった。
    また、レース専用車としてバイパー・コンペティションクーペが存在する。
  • 2010年に生産を終了。
    一度はバイパーの名は途絶えることとなったが、2012年4月、次期モデルとなる3代目が発表された。

  • 車両解説
    +  日本国内の話
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*1 法規上進行方向から30度以内に排気する、となっている。が、平成29年6月22日よりサイド出しマフラーについての車検の基準が一部緩和され、サイドマフラーでも車検を通るようになった

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