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カラーバリエーション
分類性能
メーカーパガーニ総排気量5,980ccPP623
国籍イタリア最高出力740PS/5,800rpm全長4,605mm
カテゴリノーマルカー/スーパーカー最大トルク112.2kgfm/2,000-4,000rpm全幅2,036mm
モデル高品質駆動形式MR全高1,169mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,350kg/45:55
内装再現PWR1.82kg/PSTM7速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.135,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューンデフォルトでダウンフォースが存在(80:200、調整不可)
ディーラーCr.135,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
ボディペイントを施すと単色になる
プレゼントシーズナルイベントチューンダート走行不可
デフォルトでダウンフォースが存在(80:200、調整不可)
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  • ↓アクティブエアロシステム:ブレーキングや加重移動時に作動する

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ウアイラ13W.jpg

  • 2010年に生産を終了したパガーニ・ゾンダの後継機として発表された。車名はケチュア語で"風"を意味し、南米の先住民族が信仰する神の名でもある。
    片側2灯ヘッドライト、中央4本マフラーなど、ゾンダの特徴であったデザインは受け継がれた。
  • ゾンダと同様にAMG製V型12気筒エンジンを搭載するが、ウアイラにはさらにツインターボが装着されている。 トランスミッションは近年高級スポーツカーにおいて主流なデュアルクラッチ式ではなく7速シーケンシャル式を採用している。
  • ドアタイプはゾンダと異なりメルセデス・ベンツ SLS AMGと同じくルーフにヒンジを持つガルウィングドアを採用している。 モノコックフレームはカーボンとチタニウムを組み合わせた新開発のものである。
  • タイヤにはピレリのウアイラ専用品が装着される。
  • 車体の前後部には合計4枚の可変フラップが搭載され、空力性能の調節やエアブレーキの役割を担う。
  • また、軽さを追求するためボディーには軽さと強度を両立させる「カーボタニウム」(カーボンとチタンの合金)を採用し、クラッチはシングルプレートクラッチを採用。そのお陰でこのクラスの車としては驚異的な1,350kgの車重を実現した。
  • このモデルから日本への正規輸入が開始され、輸入車販売店のビンゴスポーツ社が取り扱っている。
  • また、この手のクルマとしては珍しく、日本向けのCMが作られ放映された。
  • ゾンタの後継車、ウアイラの2013年モデル。
    外観は2011年モデルとほぼ同じだが、こちらにはカーボン製フロントスプリッターが付いている他、出力が10psが向上している。

    また、エアバッグの改良によりアメリカの安全基準に適合したため、この年からアメリカでの販売も開始されている。

+  余談
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