チューニングパーツショップ
- パーツの価格は全車種で共通する。
- パーツを購入時に「今すぐ装着しますか?」で「いいえ」を選ぶとアイテムリストに保存され、他の車に装着したり、フレンドにプレゼントすることも可能。
- 「チューニングパーツ」と表記されているアイテムは、PS31台につき1日当たり5つまでフレンドにプレゼントすることができる。
- パーツを購入時に「今すぐ装着しますか?」で「いいえ」を選ぶとアイテムリストに保存され、他の車に装着することが可能。
- ボディ/シャシー系のパーツ以外は、交換、装着しても重量に影響はない。
- 過給機以外の馬力が上がるパーツは、パーツごとにレブリミットが上昇する。
ボディ/シャシー
チューニングアイテム | 価格 Cr. | 主な効果 | 備考 | ボディー軽量化 ステージ1 | 500,000 | 車両重量の減少 | |
ボディー軽量化 ステージ2 | 1,000,000 | 先にステージ1が必要 |
ボディー軽量化 ステージ3 | 2,000,000 | 先にステージ1・2が必要 |
ボディー軽量化 ステージ2 | 1,000,000 | 先にステージ1の作業が必要 |
ボディー軽量化 ステージ3 | 2,000,000 | 先にステージ1・2の作業が必要 |
ボディー剛性アップ | 2,000,000 | コーナリング時の安定性向上 | | ウィンドウ軽量化 | 300,000 | 車両重量-10kg(一律) | | カーボンボンネット | 500,000 | プレミアムカーのみ装着可能 車両重量-5kg(一律)・外装変化 | ボンネットがカーボン地になり、ボンネットピンが付く | カーボンボンネット(ボディー色) | 500,000 | 色はそのままに、ボンネットピンが付く |
全て、一度装着すると元に戻せない。(不可逆である)
ボディー軽量化は重い車ほどコストパフォーマンスが高い
カーボンボンネットはカーボン地とボディー色とで相互入れ替え可能。ただし有償。
- 全て、一度装着すると元に戻せない。(不可逆)
- ボディー軽量化は重い車ほどコストパフォーマンスが高い。
- カーボンボンネットはカーボン地とボディー色とで相互入れ替え可能。ただし有償。
- ボンネットにエンブレム等がある車に、カーボンボンネット(カーボン地)を装着すると、エンブレムが消える場合がある。
(例:日産 シルビア spec-R エアロ (S15) '02)
エンジン
エンジンチューン ステージ1 | 250,000 | 高回転化による最高出力アップ | 不可逆。 |
エンジンチューン ステージ2 | 1,500,000 | 不可逆。ステージ1が必要 |
エンジンチューン ステージ3 | 3,000,000 | 不可逆。ステージ1・2が必要 |
エンジンチューン ステージ1 | 250,000 | 高回転化による最高出力アップ | 不可逆 |
エンジンチューン ステージ2 | 1,500,000 | 不可逆 ステージ1の装着が必要 |
エンジンチューン ステージ3 | 3,000,000 | 不可逆 ステージ1・2の装着が必要 |
スポーツコンピューター | 100,000 | 最高出力アップ | |
スポーツコンピューターはコストパフォーマンスが高くおススメ。
- スポーツコンピューターはコストパフォーマンスが高くオススメ。
吸気系
チューニングアイテム | 価格 Cr. | 主な効果 | 備考 | スポーツインテークマニホールド | 250,000 | 最高出力アップ | | スポーツエアクリーナー | 25,000 | いずれか1つのみ装着可能 | レーシングエアクリーナー | 45,000 |
- 各種エアクリーナーはコストパフォーマンスが高くオススメ。
排気系
スポーツエキゾーストマニホールド | 350,000 | 最高出力アップ | |
スポーツマフラー | 150,000 | 最高出力アップ 排気音変化 | いずれか1つのみ装着可能 | セミレーシングチタンマフラー | 750,000 | レーシングチタンマフラー | 1,000,000 |
スポーツエキゾーストマニホールド | 350,000 | 最高出力アップ | |
スポーツ触媒もスポーツコンピュータ同様コストパフォーマンスが高い。
- スポーツ触媒もスポーツコンピュータ同様コストパフォーマンスが高い。
- 各種マフラーを装着すると排気音が変わり、プレミアムカーではマフラーの種類によって外見も変化する。
気分で変えてみるのもいいだろう。
過給機
チューニングアイテム | 価格 Cr. | 主な効果 | 備考 | ターボキット - 低回転域ターボ | 450,000 | 最高出力アップ 出力特性変化 エンジン音変化 | いずれか1つのみ装着可能 | ターボキット - 中回転域ターボ | 1,000,000 | ターボキット - 高回転域ターボ | 2,000,000 | スーパーチャージャー | 1,750,000 |
中回転ターボはトルクが大きく上がり、高回転ターボは馬力が大きく上がる。
ただし、クルマによっては高回転より中回転の方が馬力が高い場合もある。
トランスミッション
5速クロスミッション | 600,000 | 加速力アップ 5速 | いずれか1つのみ装着可能 |
6速クロスミッション | 800,000 | 加速力アップ 6速 |
フルカスタマイズトランスミッション | 2,000,000 | ギア比が変更可能になり、ギアノイズが増加 |
Ver.1.05以前はフルカスタマイズを装着しても最高速の調整しかできなかった。
Ver.1.06以降はギア比の個別調整が可能になった。最高速だけを変えると自動調整となり初心者にも扱いやすい。
5速クロスミッション | 600,000 | 加速力アップ 5速化 ギアノイズ増加 | いずれか1つのみ装着可能 |
6速クロスミッション | 800,000 | 加速力アップ 6速化 ギアノイズ増加 |
フルカスタマイズトランスミッション | 2,000,000 | ギア比変更可能 ギアノイズ増加 |
- Ver.1.05以前はフルカスタマイズを装着しても最高速の調整しかできなかった。
- Ver.1.06以降はギア比の個別調整が可能になった。最高速だけを変えると自動調整となり初心者にも扱いやすい。
ドライブトレイン
チューニングアイテム | 価格 Cr. | 主な効果 | 備考 | クラッチ - シングルプレート | 150,000 | レスポンス向上 シフトチェンジの時間短縮 | いずれか1つのみ装着可能 | クラッチ - ツインプレート | 250,000 | フライホイール - スポーツ | 65,000 | レスポンス向上 | いずれか1つのみ装着可能 | フライホイール - セミレーシング | 150,000 | カーボン製プロペラシャフト | 450,000 | 4WD車とFR車のみ装着可能 | 駆動力配分センターデフ | 1,500,000 | 4WD車の駆動力分配値を変更できる (10:90〜50:50) | 4WD車のみ装着可能 | フルカスタマイズ LSD | 750,000 | 差動制限効果を自由に変更可能 | 4WD車は前後とも調整可能 |
4WD車はフルカスタマイズLSDを前後に装着できるが値段は共通。つまり1個あたり実質半額。
- チューニングパーツショップで購入できるフルカスタマイズLSDは機械式LSDだと思われる。
- 4WD車はフルカスタマイズLSDを前後に装着できるが値段は共通。つまり1個あたり実質半額。
- 全車種にディファレンシャルギアは装着されているが、数値が0の場合はLSDのような効果は得られていない。
なので数値が0の車種では片輪が浮くとトラクションを失ってしまう。
数値が入っている場合はノーマルでもLSDの効果が数値分だけ得られる。
ノーマル状態で数値が0であったり、値を変更したい場合はフルカスタマイズLSDを装着すべきである。
簡単に書くとこんな感じ
- ノーマル数値が0 → LSDの効果は得られないため片輪が浮くとトラクションが鈍る or 失う。
- ノーマルで数値が入っている → LSDの効果が数値分得られるので片輪が浮いてもトラクションを失わないが数値の変更は出来ない。
その数値もフルカスタマイズLSDのデフォルト値より低い場合が多い。
- フルカスタマイズLSDを装着 → LSDの効果が得られ、自由に数値を設定して差動制限効果を変更できる。
- 標準で入っている数値は数パターンあり、実車に装着されているLSDの種類によって設定されているようだ。
パターンはこのようになっている。ギア式とはトルセンやヘリカルLSDの事。
- フロント
50 / 30 / 0 (ビスカス式)
5 / 20 / 10 (ギア式[強])
3 / 18 / 8 (ギア式[弱])
0 / 0 / 0 (LSD無)
- リア
50 / 80 / 0 (ビスカス式[強])
30 / 55 / 0 (ビスカス式[弱])
7 / 30 / 15 (クラッチディスク式)
5 / 20 / 10 (ギア式[強])
3 / 18 / 8 (ギア式[弱])
0 / 0 / 0 (LSD無)
サスペンション
チューニングアイテム | 価格 Cr. | 主な効果 | 備考 | 固定式スポーツキット | 300,000 | コーナリング安定性向上 | いずれか1つのみ装着可能 | 車高調整式スポーツキット | 450,000 | 一部の調整項目が変更可能 | フルカスタマイズキット | 1,500,000 | すべての調整項目が変更可能 |
車高調整式スポーツキットで調整可能な項目は、車高、スプリングレート、ダンパー(伸縮別個は不可)、ネガティブキャンバー角。
フルカスタマイズキット購入後に変更した値はクルマの外観(サムネイル含む)にも影響する。とくに車高、キャンパー角などは変化がわかりやすい。
- 車高調整式スポーツキットで調整可能な項目は、車高、スプリングレート、ダンパー(伸縮別個は不可)、ネガティブキャンバー角。
- フルカスタマイズキット購入後に変更した値はクルマの外観(サムネイル含む)にも影響する。
特に車高やキャンバー角などは変化がわかりやすい。
タイヤ
タイヤ名 | 価格 | 備考 | コンフォート | ハード | 120,000 | | ミディアム | 140,000 | | ソフト | 160,000 | | スポーツ | ハード | 600,000 | | ミディアム | 700,000 | | ソフト | 800,000 | | レーシング | ハード | 1,500,000 | いずれか1つ購入すると、レーシング・レインと レーシング・インターミディエイトが付属する (天候変化用) | ミディアム | 2,500,000 | ソフト | 3,600,000 | ダートタイヤ | 300,000 | 一部車種のみ装着可能 Pカーは装着時のみホイールが変更される | スノータイヤ | 300,000 |
プレミアムカーのみ、ダート・スノータイヤを装着している間はホイールがそれぞれ専用のものに変更される(種類は車種によってマチマチ)。この専用ホイールのGT Autoでの交換・塗装は不可能である。
- プレミアムカーのみ、ダート・スノータイヤを装着している間はホイールがそれぞれ専用のものに変更される(種類は車種によって変わる)。
- この専用ホイールのGT Autoでの交換・塗装は不可能である。
タイヤの選び方
グリップ力はコンフォート・ハードからレーシング・ソフトの順(値段の順)にアップする。
グリップ力が高いタイヤほど加速・コーナリング・ブレーキング性能がアップする。
また、ゲーム中ではドライタイヤからウェットタイヤへの交換の目安となる保水量は30%とされ、それ以上ではドライタイヤでの運転は危険である。
Bスペックは制限が厳しいので、それに合わせて上限のタイヤを購入するとよい。
Aスペックのイベントは全て制限なし。
耐久性はハード→ミディアム→ソフトの順に減少するが、GT5ではタイヤの耐久性を気にする必要はあまりない。
タイヤの消耗があるのはAスペックはEndurance Seriesのみ、BスペックはExtreme Series以降である。
Bスペック Extreme Seriesはイベントによってタイヤ消耗の速度が異なる。制限の範囲内で最もグリップ力が高いものを装着すればいい。
GT4まではタイヤの耐久性が高いほどピットイン回数を減らせたが、GT5では給油がネックになるため、ハードタイヤとソフトタイヤで必要なピットイン回数はあまり変わらないようである。
耐久性はハード→ミディアム→ソフトの順に減少するが、GT5ではタイヤの耐久性を気にする必要はあまりない。
- Ver.2.02でタイヤが摩耗するスピードが調整された。
今作の車種に吊るしで装着されているタイヤは、コンフォート・ミディアム以上レーシング・ハード以下である。
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