小ネタ・裏技
高速&省略設定の一時切り替え
戦闘関連
高速&省略設定の一時切り替え
設定で[演出の常時高速化]を【する】にしていても、ZRボタンを押しっぱなしにしている間は通常スピードになる。 設定で戦闘演出を【省略】にしていても、ZLボタンを押しっぱなしにしていると技の演出が見れる。(Switch版かつPROコントローラー使用環境) 高速かつ省略状態で通常スピードの技演出を見たい時は、ボタンの押し方がちょっと難しく、ZLボタンを押して演出の暗転が始まったらZLボタンを離し、ZRボタンを押して通常スピードにする。 ちなみにディスガイア5はボタン一つで技演出と高速化を一時的にキャンセル出来た。 なお、[演出の常時高速化]が【しない】の場合は動作が反転し、押している間だけ高速化となる。 戦闘演出の有無でも同様に、設定を変更するとボタンを押した時の効果が入れ替わる。 戦闘開始時にタワーを作る手間をZLボタンで削減
技演出のスキップ
オンラインマニュアルの操作方法に記載があるが、メニューの呼び出しと同じボタンを使うと技演出が始まってからでも途中から省略できる。 イベント演出のスキップとは異なり、1度ボタンを押すだけでスキップ決定となる。 戦闘開始時にタワーを作る手間をZLボタンで削減
1体目をタワーを作りたいところへ移動 → ZLボタンを押してベースパネルにカーソルワープ → 2体目をベースパネルから出す → 移動を選択 → ZLボタンで1体目にカーソルワープ → 決定ボタン → ZLボタンで再びベースパネルカーソル → 繰り返しでカーソル移動を大幅に省略できる。 デバフ効果もしくはバフ効果を隣接して与えたい時とかに捗る。 タワーに限らず、ベースパネル出撃時はZLが結構役に立つ。 敵キャラを合体させる
とくにアイテム界を走破する時は、移動を選択したあとZLボタンを押すとスキップゲートにカーソルが飛ぶので、ゲートキーパーがいなければ簡略操作で階層スキップできる。 ※ただしアイテム神2から装備を盗むときに、ZLの誤操作でスキップゲートに入ってしまう事もあるので注意 敵キャラを合体させる
敵キャラは持ち上げ⇛別の敵に投げ込む事で合体LvUpさせる事ができる。 合体して出来上がるキャラは元のLvが高い方優先。 暗酷技館の力尽くで可決させる場合も有効で、賛成力士に反対力士を投げ込み合体させれば戦わずに可決出来る。 ステータス関連のクエスト
投げキャンセルを活用する
今作では、投げたキャラが爆発する・撃破される・攻撃などの行動を行う・ベースパネルに入る等の一部例外を除き、大半のケースでキャンセルを実行できる。 持ち上げ→移動→投げで散開していた味方を集めて回復・補助を使って戻す、敵を1ヶ所に固めて削ったり状態変化・状態異常を使ってから戻す、など新たな戦術が使えるようになる。 ステータス関連のクエスト
ステータスに関するクエストを受けた時に、バフ技で一時的に上げても報告可能になる。 例)『パワーーーーー!!!!』等のステータス1万以上を要求されるクエストを受注して、固有技:彼岸流・烈轟を使用。 注)ただステータスを上げただけではなく、レベルアップ演出を挟むと進行状況に反映される。 拠点に戻った時に魔界病院を利用すると、クエストは「挑戦中」に戻ってしまう。 拠点に戻った時に魔界病院を利用する(自動回復を含む)と、クエストは「挑戦中」に戻ってしまう。 情報提供
鎧通し
侍男の汎用魔ビ鎧通しは「通常攻撃時、自身のATKの25%分、固定ダメージを与える」 とHPが100億行くのに対しAtkは1億止まりで中々物足りない効果だがディスガイアでは珍しく「固定ダメージ」が入る為、 当たりさえすれば手加減等で削った相手を倒したいキャラに倒させる際に便利 特に撃破時固有や魔ビが増えるあいつらは硬い為、役に立つかもしれない ペイングラッジ
呪術師の特殊技ペイングラッジは「攻撃対象の最大HPの割合分(約3分の1)、魔法ダメージを与える」という効果がある そのままだと3~4回は当てないと相手を倒せないが、僧侶男・僧侶女の特殊技「オーバーライフ」を最大強化&教授の固有魔ビ「新薬投入」で最大HP+50%強化を相手に使うと、基準のダメージ量を本来の最大HPの50%分まで増やせるので最短2回の攻撃で倒せるようになる 「小細工無用」とばかりに「ペイングラッジ」のダメージをゼロにする強敵や被ダメージを大きく軽減してくる相手と被弾ごとに回復してくる相手以外なら格上でも通用するので、アイテム界を無理やり突破したい時に役立つ……かもしれない 隣接するユニットに◯◯する系の魔ビリティーの範囲
隣接したタワーの上に積まれているユニットにも効果がある…のみならず、その魔ビリティーを持ったユニットが積み込まれているタワーの、上や下に積まれているユニットにも効果がある。なので正確には「隣接するユニット」ではなく、「範囲1マス以内のユニット」に効果があると言える。 最果ての試練、飛天無双斬か魔拳ビッグバンか。
どちらも広範囲技として多くの局面で大活躍する技だが、よく見ると性質に違いがある。 銃魔神族は拳耐性の方が剣耐性よりも低いので同程度の装備なら初撃は魔拳ビッグバンの方が高ダメージが期待できる。ぎりぎり一撃で倒せるかどうかという力関係では討ち漏らしの発生率に違いが出てくる。 一方、魔拳ビッグバンは星属性であるから「アンチエレメンツ」により相手のHPが残りわずかな状況では大幅に与ダメージが減る。何発も撃ちこんで倒すスタイルでは不利になるだろう。 最果ての試練はおそらく本作でも一二を争うほど戦闘回数が多くなるステージである。上記特徴を頭に入れて育成しておくと良いと思われる。 育成関連
防御時に経験値を貰う
防御時にダメージを受けると経験値が貰える……だけでなく、今作では防御時に回復・補助・状態変化・状態異常でも経験値を貰える。 意識して多めに使うのは序盤だけになるだろうが、釣り役やかばうを使う味方に防御させ、減ったHPを回復する時にも防御させておくと、経験値を少し稼げる。 Lv99の経験値ボーナス
レベルが超インフレしていた前作6ではただの通過点だったが、Lv99の敵を撃破などで本来よりも多く経験値を貰えるというシリーズ恒例の技が存在し、今作では利用できる。 チート屋の利用のみでレベル99に出会えるのは次の通り。
他に、稼ぎマップ7-3の敵がレベル33なので合体させてレベル99にする、敵の強さ★4でIR21・★6でIR18・★10でIR13のアイテム界に挑む、など手間をかければ出会える場所がいくつかある。 レベルアップ時の能力上昇の仕組み
スカウト時や転生時に決めた各パラメータの「基礎能力」が実際の成長幅にどのように関わっているかを概説する。
拠点関連
魔界観光の調査ポイント
魔界観光で歩いていると、画面下部のショートカット一覧表示に「調べる」コマンドが増える場所が存在している。 キャラや宝箱だけではなく、特定の扉などのオブジェクトも調べられ、専用メッセージが用意されている。 その他
ローディング画面ネタ
キャンセルボタン(PSは×、SwitchはB)を連打すると回転が速くなる エクストラカラーによる別グラフィック
議会でキャラクターの色を変更をすると普通は色が変わるだけだが、DLCキャラであるロザリンドのエクストラカラー3はとても珍しく別の表情の画像に変わる。 具体的には、簡易ステータス画面と詳細ステータス画面で笑みが消える他、前髪も変わっている。 さすがに3Dグラの顔や声、台詞は拠点でも戦闘中でも変わらないが、ディスガイア2好きにはたまらない?あの見た目になる。 情報提供
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