呂布(リョフ) Edit

ryofu.jpg得意武器方天戟
出現条件第二章をクリア
出現条件2章をクリア
所属勢力
CV(声優)稲田 徹
奉先(ホウセン)
キーワード最強の鬼神

紹介 Edit

「呂奉先の武、誰にも止められはせん!」

武芸を極め、弓馬に優れた猛将。
名馬赤兎馬を駆り、その鬼神の如き強さをもって「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された。
力に最大の価値を見出し、自らの力への自信から社会的倫理を顧みずに生きた漢。

ストーリー使用可能期間 Edit

2章(董卓の誘い)~4章(包囲の突破)

レベル1ステータス Edit

体力無双気力
280234200
守備移動速度弓術
308286100332

レベル100ステータス Edit

体力無双気力
780734356
守備移動速度弓術
808786100832

固有アクション Edit

アクション解説
地上乱舞「おおおおお! 最強の武を見せてやる!」
ループ部分:
左斬り上げと返しの右薙ぎを交互に繰り返しながら前進する。モーションは『7』の覚醒乱舞の流用。
横への攻撃範囲が広い。移動性能は凡庸。
フィニッシュ:
方天戟を突き出し、その先端から渦巻く巨大な闘気の奔流を放出、敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。斬撃属性。
『6』からお馴染みの無双乱舞1「無双天武掌」+α。終わり際に方天戟を振り回す新規動作が追加されている。
攻撃範囲は前方太い直線状で4ヒットする長射程攻撃。
今作では、渦巻く闘気の中心に敵を吸い寄せつつ吹き飛ばすように変更されており、安定して全段ヒットする。
空中乱舞「散れ、雑魚ども!」
方天戟を両手持ちし振りかぶりながら急降下、着地と同時に振り下ろし大地を叩き割り、裂け目から噴き出る岩盤と衝撃波で敵を攻撃する。斬撃属性。
全方位超広範囲の敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる1ヒット技。『6』から呂布の主力乱舞として活躍してきた空中無双乱舞「灰燼撃」。
1秒間ほど攻撃判定が持続するため、回避アクション1回の無敵時間では避けきれないことがある。
前作と同じく攻撃判定が中心から徐々に周囲に広がっていく。
余談だが、大地が裂けるエフェクトはゲーム内で唯一この攻撃にのみ設定されており、呂布の規格外の超絶腕力が表現されている。
特殊技「ふん、消えろ!」
右足で地面を踏みつけ闘気を放つ→方天戟を右肩に担いで突撃、敵を巻き込みながら一定距離を移動→敵一体を左手で掴み上げ、足元に叩きつけ衝撃波で周囲の敵諸共打ち上げる。斬撃属性付与。
空中フローへ派生可能。
踏みつけ時に放つ闘気は全方位超広範囲の敵をよろめかせる。闘気+突撃5ヒット+叩きつけ+衝撃波の計8ヒット技。
武器に頼らず最強の肉体で敵を蹂躙する呂布恒例の荒技。過去作でのEX1モーションだが性能が若干変化している。
過去作では突撃開始直後から掴み判定が発生していたため、接触した時点で敵を掴み上げていたが、今作では掴み判定が突撃の終わり際に変更され突撃前半は純粋な移動攻撃となった。
また、〆の叩きつけ衝撃波が敵を打ち上げるように変更された。新たに得た移動力による包囲の突破、打ち上げからのコンボの起点など使い道の多い性能となっている。
突撃後の掴み判定が空振りした場合は叩きつけに移行せず、左腕を掲げるだけに終わる。
動物や兵器を掴めないのは欠点だが、掴み成立後の叩きつけ衝撃波のダメージは高い。
ユニーク攻撃
方天戟
打上トリガー:
超脚力による突進からの右斬り上げで敵を打ち上げる。
モーションは『無双✩スターズ』での呂布の強攻撃1にそっくりだが、性能は別物。
発生が非常に速く、長い前進距離と広い攻撃範囲によって多くの敵を巻き込み空中状態にできる計4ヒット技。
地上フロー:六段目が変化。
踏み込みながら大きく右へ薙ぎ払い、雄叫びを上げて左足で地面を踏み砕きドーム状衝撃波を放ち敵を打ち上げる。
空中フローへ派生可能。
モーションは過去作のEX2と同じだが、薙ぎ払いが一瞬で3ヒットするようになり、ドーム状衝撃波も吹き飛ばしから打ち上げに変わり追撃しやすくなっている。
地上乱舞「おおおおお! 最強の武を見せてやる!」
ループ部分:
左からの斬り上げと返しの横薙ぎを交互に繰り返しながら前進する。モーションは『7』の覚醒乱舞を流用したもの。
横への攻撃範囲が広い。移動性能は凡庸。
フィニッシュ:
方天戟を突き出し、その先端から渦巻く巨大な闘気の奔流を放出する。斬撃属性。
直線上の敵を大きく吹き飛ばしてダウンさせる、計4ヒットの長射程攻撃。
『6』からお馴染みの「無双天武掌」+α。終わり際に新規動作がある。
今作では、渦巻く闘気の中心に敵を吸い寄せつつ吹き飛ばすように変更されており、安定して全段ヒットする。
空中乱舞「散れ、雑魚ども!」
方天戟を振りかぶりながら降下、着地と同時に振り下ろし大地を叩き割り、裂け目から噴き出る岩盤と衝撃波で攻撃する。斬撃属性。
全方位超広範囲の敵を大きく吹き飛ばしてダウンさせる、1ヒットの攻撃。
『6』から呂布の主力乱舞として活躍してきた「灰燼撃」。
1秒間ほど攻撃判定が持続するため、回避アクション1回の無敵時間では避けきれないことがある。
余談だが、大地が裂けるエフェクトはゲーム内で唯一この攻撃にのみ設定されており、呂布の規格外の超絶腕力が表現されている。
特殊技「ふん、消えろ」
仁王立ちして地面を踏みつけ全方位超広範囲の敵をよろめかせる。
 →方天戟を肩に担いで突撃、敵を弾き飛ばしながら一定距離を移動。
  →敵一体を左手で掴み上げ、足元に叩きつけ衝撃波で周囲の敵諸共打ち上げる。
武器に頼らず最強の肉体で敵を蹂躙する、呂布恒例の荒技。最終的に敵を空中状態にする。斬撃属性。
過去作のEX攻撃のモーションが流用されているが、性能は若干異なる。
EXの頃は突撃開始直後から掴み判定が発生していたため敵に接触した時点で掴み上げ叩きつけに移行していたが、
今作では、掴み判定が突撃の終わり際のみに変更され、突撃前半は純粋な移動攻撃となった。
また、〆の叩きつけ衝撃波が敵を打ち上げるように変更された。
つまり、新たに得た移動力と打ち上げ効果によって、包囲の突破・コンボの起点などにも使える性能になっている。
突撃後の掴み判定が空振りした場合は叩きつけに移行せず、左腕を掲げるだけに終わる。
動物や兵器を掴めないのは欠点だが、掴み成立後の叩きつけ衝撃波のダメージは高い。
ユニーク攻撃
方天戟
打上トリガー:
超脚力による大幅な踏み込みで敵を押し飛ばした後、方天戟を振り上げる。
モーションは『無双✩スターズ』での呂布の強攻撃1にそっくりだが、性能は別物。
発生が非常に速く、長い前進距離と広い攻撃範囲によって多くの敵を空中状態にできる、計4ヒットの攻撃。
地上フロー:六段目が変化。
踏み込みながら大きく薙ぎ払い、雄叫びを上げて地面を踏み砕きドーム状の衝撃波を発生させる。
モーションは過去作のEX2と同じだが、薙ぎ払いが一瞬で3回ヒットするように変更され、
ドーム状の衝撃波もヒットした敵を前方の空中へ打ち上げる効果に変わり、追撃しやすくなっている。

衣装 Edit

通常衣装 Edit

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平服 Edit

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武将考察 Edit

  • 破格の剛力に武芸を極めた偉丈夫。「飛将」「人中の呂布」とまで評される天下無双の武勇と、欲望を優先して裏切りを重ねる精神を併せ持つ危険人物。
    演義をはじめ、数多くの三国志関連作品において最強の武将として登場する。

    演義をはじめ、数多くの三国志関連作品において最強の戦闘力を持った武将として登場する。
    • 演義でも無双との大きな差はない。赤兎馬を駆り、方天画戟を得物にし、反董卓連合を半壊させて十八鎮諸侯を震え上がらせ、
      張飛関羽劉備の3人がかりと打ち合える最強武将。貂蝉への愛から董卓を斬り、無双とは違い貂蝉を妾にしている。
      三英戦や美女連環は物語を盛り上げるための脚色であるが、史書の類にも目を疑うような武勇伝がいくつも記されている。
      以下、最強武将の下地となったと思われる、史書の記述まとめ。
      • 『腕力が常人よりも遥かに強く、弓術・馬術にも秀でており、「飛将」と呼ばれた』
        「飛将」=「傑出した将、並み外れて強い将」
        中国語において「飛」の字は、「(飛ぶように)高い、上に位置する、抜きん出ている」といった賛美の意味合いを含む。
        現代日本において、手の届かないような高みの存在を「雲の上の」と表すのに似ている。
        「飛将」と呼ばれた人物は古代中国史上に2人だけ確認されており、呂布は2人目。
        「飛将」の発祥は、漢民族から見ての異民族である匈奴が、前漢の名将・李広に対して怖れを込めて呼んだ渾名。

        李広とは、呂布が生きた後漢末期より300年ほど前の時代の人物で、「弓を用いずとも接近戦で猛獣を殺すことができた」と伝わる勇猛な将。

        「飛将」の発祥は、漢民族から見ての異民族である匈奴が、前漢の名将・李広への畏怖を込めた渾名。

        李広とは、呂布が生きた後漢末期より300年ほど前の時代の人物で、「弓を用いずとも接近戦で猛獣を殺すことができた」と伝わる猛将であった。
      • 『傍若無人な振る舞いで多方面から恨まれていた、時の最高権力者・董卓が、呂布を傍に置き警護させていた』
      • 『怒った董卓が手戟で呂布を斬りつけたところ、腕力と敏捷さで避けた』
      • 『当時の史書において極めて稀な「一騎討ち」を実行し、事実上の勝利を収めている』
        董卓の配下だった猛将・郭汜に対して呂布の方から一対一の勝負を持ちかけ、郭汜を負傷させ、周囲の兵が救助に入り終わっている。
      • 『赤い馬に跨った呂布と数十人の配下だけで万以上の黒山賊を蹴散らし「人中の呂布、馬中の赤兎」と讃えられた』
      • 『寡兵で戦地へ乗り込み、宣言通りに遠方に立てた戟に矢を射当て、その威光で両軍を撤退させた』
        当時の状況は、袁術配下の紀霊率いる3万の軍勢が小沛の劉備を攻めていた。止めに入った呂布率いる軍勢は1千余り。
        どの程度の距離から矢を放ったのかは明記されていないが、これを目撃した諸将は、「天のご威光を具えておいでです」と絶賛している。
  • 無双シリーズでは、遭遇時の専用BGM(呂布のテーマ)や、虎牢関での異常な強さでお馴染み。裏の顔役、ダークヒーロー的な役割も担う。
    • 戦に生きる 最強の漢
      激しい闘争欲求、複数の猛将を同時に相手して圧倒するほどの戦闘力、「己こそが最強」との絶対的な自負心を有し、
  • 無双シリーズでは、遭遇時の専用BGM(呂布のテーマ)や、出現時の恐ろしい性能でお馴染み。裏の顔役、ストーリー前半におけるダークヒーロー的な役割も担う。
    • 呂布の初登場が黄巾の乱の直後なため、出てくる時期が序盤なのに異様な強さを誇っている*1事が多い。
      特に「虎牢関の戦い」がある作品ではどのマップでも呂布(と貂蝉)に手出ししたらただでは済まない。旧世代機作品(初代真・無双~無双4)の2面で泣かされた人もいるのでは?
    • 戦に生きる 最強の漢
      真・三國無双においては激しい闘争欲求、複数の猛将を同時に相手して圧倒するほどの戦闘力、「己こそが最強」との絶対的な自負心を有し、
      渇望を満たすため最強の武を天下に示すために戦と強敵を求め、真っ向勝負して打ち倒すことを喜びとする。
      反対に、弱者には興味がない。また、腕っぷしでの戦いを避けて策(小細工)を弄する者や、兵器に頼ることを嫌う。
      今作では、存分に戦いたいが為に我が道を往くも、強すぎる力が災いして一向に満たされず、ジレンマを抱えた戦闘狂のように描かれている。
      • 武力至上主義者
      • 武力至上主義者
        呂布は、「個としての武力・強さ」を第一の価値基準としている。その頂点は自分であり自分よりも上の者など存在しない。
        システム上、対目上の台詞は用意されているが、相手が誰であろうともへりくだることがないのが特徴的。 「どこまでも不遜な奴よ…」by 袁紹
        この価値観は呂布の仇にもなる。知を軽視し、他者の意見をなかなか聞きいれないため、策謀に翻弄されやすい。
      • また、自分の価値観と考えを重視して動き、戦闘力の高さも相まって手を焼くが、計略を用いた頭脳戦に弱く、策や奇襲が切っ掛けになって敗北する展開は、勝手に戦を吹っ掛けてくる戦闘狂にも見えるため、下にも記述されている、呂布を「暴れるだけの獣」と見みる考え方へも繋がる。
        しかし、純粋な戦闘好きとして描かていれる華雄董白辺りから馬鹿扱いされているのと違い、呂布が「獣」に例えられるのは「もし配下にしても制御出来ず、反乱や裏切りを起こされ、殺されかねない」という、自分の考えが一番にあり、それを優先しようとする「獣の様に人では飼い慣らせず、性格も苛烈な面が強いために、まさしく猛獣に見える」側面を指しているとも考えられるため、そこまで的外れな見方ではないのかも知れない。
    • 貂蝉との関係性
      『7』までは演義と同く貂蝉を溺愛し、作品によっては両想いとして描写されることもあったが、

      実の娘が登場して以降は、妻ではない女性である貂蝉への執着心は控えめになっている。

      「貂蝉を撃破すると、呂布が激昂して超強化される」という戦場での一連の流れは今作でも健在。

      『7』までは演義と同じく貂蝉を溺愛し、作品によっては両想いとして描写されることもあったが、『7』で正妻(厳氏)に産ませた実の娘が登場して以降は、妾である貂蝉への執着心は控えめになっている*2

      しかし「貂蝉を撃破すると、呂布が激昂して超強化される」という戦場での一連の流れは今作でも健在。
      その割には、貂蝉のストーリーをプレイしない限り呂布から貂蝉への感情が明確に表現されることはない。
      貂蝉のEDは、呂布のキャラクター性にも関わるもの。同時に、呂布軍ストーリー上で貂蝉が突然いなくなっていた理由も解るので必見。
    • 「鬼神」と呼ばれ畏怖される最強の漢であっても、娘を大事に想う人の親。
      呂玲綺のEDでは、娘には、自分とは真逆の平穏な人生を望んでいたと語られる。
      ちなみに、娘を嫁に出すつもりは毛頭ない。それどころか、鬼神の逆鱗となっているようだ。

      ちなみに娘を嫁に出すつもりは毛頭ない。それどころか、鬼神の逆鱗となっているようだ。
    • 戦闘狂の一言にとどまらない、味のある脳筋キャラクター?
      前述したように、貂蝉のEDと呂玲綺のEDでは呂布の人間的側面を知ることができる。
      また、「董卓誅殺のために利用されている事に、奉先様は気付いておられる気がします」と貂蝉が懸念していたり、
      下邳略奪の先にある陳宮の展望が見えていたり、初対面時から献策してくる陳宮に「お前の狙いはなんだ」と単刀直入に訊くなど、
      呂布と関係が深いキャラでストーリーを進めていくと、呂布が、核心を把握する鋭さも持ち合わせているように見えてくる。

      戦いへの欲求を優先する様が主立っているのは間違いないのだが、敵対者が呂布を指して言う「暴れたいだけの獣」が全てではないのは確かだろう。

      呂布と関係が深いキャラでストーリーを進めていくと、近年の作品における呂布は核心を把握するだけの鋭さは持ち合わせているように見えてくる。

      戦いへの欲求を優先する様が主立っているのは間違いないのだが、敵対者が呂布を指して言う「暴れたいだけの獣」を、

      ただ好き勝手に乱を起こしていると言う意味で取るなら、それが全てとは言い難くなった。
      • ちなみに、SLGである三国志の方でも味のあるキャラクターになっている。特に三国志11は大量に独自セリフが用意されている。
  • 「体力」「力」「守備」「弓術」といった4つの能力が、最も優秀な成長タイプ『天才』に設定されているため、レベル100では全武将中1位の数値となる。
    「無双」の成長タイプは『大器』、レベル100での数値は全武将中20位。「気力」は『標準』、レベル100では全武将中68位。
    • 正面からの殴り合いでは誰よりも強く、回避や軽功(小細工)の多用には不向き。
      実に呂布らしさ全開のステータスと言えよう。
    • コーエーのSLG三國志シリーズにおいて「呂布の武力が100(全武将中単独1位)」が伝統であるように、
      戦闘が大半を占める無双シリーズでは、攻撃力1位を筆頭に最高水準の能力値であることが伝統。

      戦闘が大半を占める無双シリーズでも、攻撃力1位を筆頭に最高水準の能力値であることが伝統。
      今作では、武将毎・能力毎に細かな数値が設定されているわけではなく、各能力が4種類のタイプに分類されている。
      その仕様上、たとえ最強武将であっても単独1位の能力値にはならない。
      しかしそれでも、天才タイプかつ全武将中1位の能力が4つもあるのは呂布だけである(呂布以外では、天才3つ+1位の能力2つが限界)。
  • 今作の衣装は、『5』以降のベースカラーである黒色の衣の上に、金色の鎧を身に着けたもの。
    その黄金の胸あては、内包する呂布の屈強な肉体を表したかのように筋肉的な形状をしている。
    これらによって、強者感と豪奢さを両立した新たな威容を放っている。
    • 以下、Twitterや公式設定資料集で公開された、制作スタッフのコメント。
      【キャラデザ・呂布】
      シリーズで金色中心のデザインがなかったこともあり、「最強」イメージで黄金の甲冑にしました。
      鎧のディティールは、金剛夜叉明王から連想しています。胸あての模様をぜひご覧ください。そして、もちろん頭の羽飾りは今作でも健在です。
      • 『5』の衣装2(デフォルト衣装の色違い)は、『8』の呂布以上に全身金ピカであった。これはデフォルト衣装ではないのでカウント外か。
      • 弓を構えると、頭の羽飾りが邪魔でプレイヤーからは標的が見えにくくなってしまう。どうにかしてくれ。
    • 日本における三国志演義の定番であり、コーエーとコラボしたこともある、吉川英治の小説『三国志』に登場する呂布も、
      黄金の兜や錦袍を身に着けて現れることがあったり、董卓から黄金の鎧を贈られるシーンが描かれていたりする。

登場ステージ Edit

シナリオ名主要任務所属
二章洛陽争乱/魏洛陽争乱董卓軍
三章群雄割拠の始まり/魏濮陽・定陶争奪呂布軍
献帝護衛呂布軍
四章中原を制する者/魏下邳奪還呂布軍
二章洛陽争乱/呉洛陽争乱董卓軍
呂布三章群雄割拠の始まり/呂定陶争奪呂布軍
二章洛陽争乱/蜀洛陽争乱董卓軍
三章群雄割拠の始まり/蜀下邳争奪呂布軍
許昌逃避行呂布軍
四章中原を制する者/蜀下邳奪還呂布軍
呂布二章洛陽争乱/呂董卓の誘い丁原軍
暗殺阻止董卓軍
連環の計董卓軍
洛陽争乱董卓軍
董卓暗殺呂布軍
呂布三章群雄割拠の始まり/呂黒山衆討伐呂布軍
定陶争奪呂布軍
下邳城奪取呂布軍
呂布四章中原を制する者/呂寿春の戦い連合軍
袁術との同盟呂布軍
包囲の突破呂布軍
董卓二章洛陽争乱/董呂布を説く丁原軍
反逆者の始末董卓軍
暗殺阻止董卓軍
洛陽争乱董卓軍
長安遷都董卓軍
袁紹二章洛陽争乱/袁洛陽争乱董卓軍
袁紹三章群雄割拠の始まり/袁黒山衆討伐呂布軍
袁術二章洛陽争乱/袁術洛陽争乱董卓軍
董白四章中原を制する者/董白下邳城復讐呂布軍
華雄二章洛陽争乱/華雄丁原反乱丁原軍
陽人の戦い董卓軍

台詞集 Edit


発売後に記載予定。

アクション Edit

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*1 ゲームによっては呂布の育成状況を反映したりハイパーアーマーを纏ったりとやりたい放題
*2 そもそも貂蝉が呂布に近づいたのは王允の美人計のためであるため、正妻どころか側室ですらない貂蝉の方から呂布に仕掛けていかないとおかしいのだが、無双では伝統的に「女としてのか弱さを呂布に叩き込んでから董卓暗殺をそそのかす」というスタンスなため貂蝉側からアプローチしづらく、しかし呂布は呂布で色恋沙汰に興味がない上に娘(呂玲綺)が出てくるようになったため、計が計になってない妙な展開が続いている。

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