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概要
アップデート1.03にて【特典ポイント】が導入された。
フリーモードで各戦闘に勝利すると、難易度や戦闘の種類によって特典ポイントを獲得出来るようになった。
特典ポイントについての詳細は特典ポイントについてにて。
共通設定
難易度 | 天国・易しい・普通・難しい・修羅 |
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レベル(味方軍) | 1・5・10・20・55・99・ランダム |
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レベル(敵軍) | 1・5・10・20・55・99・ランダム |
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戦場 | ---- (依頼戦の護衛・潜入・暗殺ステージは選択不可) |
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配置武将 (侵攻戦・防衛戦のみ) | ---- (侵攻側・防衛側・防衛側増援で最大8人まで) |
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出陣武将 (イベント戦・依頼戦のみ) | ---- (1人まで) |
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- ver1.09で各武将の兵力を調整できるようになった。
- 各武将の兵力の最大値は「統率×10」(のはずだが一部例外あり)、最小値は1
- 1.09では1.08以前と異なり統率力もレベル上昇に伴い増加するようになった。
- 統率力は特定のエディット武将以外はレベル1で250で、レベルを1上げる毎に5上がる。
- 兵力調整画面ではレベル1で統率が250にならないエディット武将(統御型など)でも250として扱われる。
戦場情報で確認できる統率力の値は能力タイプ依存の値になっているので、おそらく不具合かと思われる。
- 調整幅は1000単位で、ver1.08以前のような総大将とそれ以外の区別はない。
- またver1.09では侵攻戦の防衛側に最大8人まで援軍を設定できるようになった。
- 援軍の最大兵力と兵力の調整方法は初期から配置される武将と同じ。
- 防衛戦では増援の設定はできない。つまり増援は敵側のみ設定できることになる。
+
| | ver1.08以前の設定
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難易度 | 天国・易しい・普通・難しい・修羅 |
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レベル(味方軍) | 1・5・10・20・55・99・ランダム |
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レベル(敵軍) | 1・5・10・20・55・99・ランダム |
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戦況 (侵攻戦・防衛戦のみ) | 超劣勢・劣勢・互角・優勢・超優勢 |
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戦場 | ---- (依頼戦の護衛・潜入・暗殺ステージは選択不可) |
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配置武将 (侵攻戦・防衛戦のみ) | ---- (侵攻側と防衛側で最大8人まで) |
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出陣武将 (イベント戦・依頼戦のみ) | ---- (1人まで) |
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- 各武将の兵力は総大将は「統率 × 10 + 100 × (レベル - 1)」、それ以外は「統率 × 10 + 40 × (レベル - 1)」。
- フリーモードでは統率力はレベル1の値から増加しないため、一部のエディット武将を除けば統率力 × 10 = 2500となる。
- 各武将の兵力の最大値は10000。上記の計算で10000を超える分は切り捨てられる。
- 戦況によって兵力に補正がかかる。
- 「超劣勢」では味方の各武将の兵力が1/5
- 「劣勢」では味方の各武将の兵力が1/2
- 「互角」では変化なし
- 「優勢」では敵の各武将の兵力が1/2
- 「超優勢」では敵の各武将の兵力が1/5
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装備品について
- 争覇モードを進めるうちに入手した武器やアイテム、秘計の累計獲得履歴が反映される。
- ver1.08では直前にプレイしたフリーモードでの装備内容を記憶するようになった。
- 争覇モード未プレイの場合も以下の武器・秘計は最初から選択できる。
武器 | 全92種のランク1の武器3種(天地人)から2つ選択する。 |
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アイテム | エディット鐙のみ選択出来る。 |
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秘計 | 転身・射撃櫓・団結・召集・挑発・大援護射撃+選択した武将の初期習得秘計2つ。 |
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イベント戦
- 争覇モードで勝利したイベント戦が記録され、フリーモードで再び遊ぶことが出来る。出現方法はイベント戦闘やシナリオのページを参照。
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依頼戦
- 全ての依頼戦を出すには、各部類ごとに争覇モードで初めから出る低難易度の依頼から順にクリアしていく必要がある。
討伐系は退治系を、防衛系は警護系を進めることで出る。狼と虎はどちらか片方だけで問題ない。
各ステージの攻略は戦闘を参照。
部類 | 依頼 | 概要 | 難易度 |
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退治 | 狼退治 | 狼を速やかに退治する | ★ |
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大狼退治 | 大狼を速やかに退治する | ★★ |
虎退治 | 虎を速やかに退治する | ★ |
猛虎退治 | 猛虎を速やかに退治する | ★★ |
討伐 | 山賊討伐 | 山賊を速やかに討伐する | ★★★ |
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武将討伐 | 武将を速やかに討伐する | ★★★★ |
放浪軍討伐 | 放浪軍を速やかに討伐する | ★★★★★ |
救援 | 商隊救援 | 商隊を救援する | ★ |
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輸送隊救援 | 輸送隊を救援する | ★★ |
武将救援 | 武将を救援する | ★★★ |
村落救援 | 民を救援する | ★★★★ |
都市救援 | 領主たちを救援する | ★★★★★ |
護衛 | 商隊護衛 | 商隊を目標地点まで護衛する | ★ |
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輸送隊護衛 | 輸送隊を目標地点まで護衛する | ★★ |
武将護衛 | 武将を目標地点まで護衛する | ★★★ |
領主護衛 | 領主を目標地点まで護衛する | ★★★★ |
君主護衛 | 君主を目標地点まで護衛する | ★★★★★ |
警護 | 商家警護 | 商家を防衛する | ★ |
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大商家警護 | 大商家を防衛する | ★★ |
武器庫警護 | 武器庫を防衛する | ★★ |
官邸警護 | 官邸を防衛する | ★★★ |
宝物庫警護 | 宝物庫を防衛する | ★★★ |
防衛 | 村落防衛 | 村落を防衛する | ★★★★ |
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都市防衛 | 都市を防衛する | ★★★★★ |
国庫防衛 | 国庫を防衛する | ★★★★★★ |
襲撃 | 商隊襲撃 | 商隊を襲い、資源を略奪する | ★ |
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大商隊襲撃 | 大商隊を襲い、資源を略奪する | ★★ |
武器庫襲撃 | 武器庫を襲い、資源を略奪する | ★★ |
官邸襲撃 | 官邸を襲い、資源を略奪する | ★★★ |
村落襲撃 | 村落を襲い、資源を略奪する | ★★★★ |
都市襲撃 | 都市を襲い、資源を略奪する | ★★★★★ |
国庫襲撃 | 国庫を襲い、資源を略奪する | ★★★★★★ |
潜入 | 商家潜入 | 商家に潜入し、資源を狙う | ★ |
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大商家潜入 | 大商家に潜入し、資源を狙う | ★★ |
武器庫潜入 | 武器庫に潜入し、武器を狙う | ★★★ |
官邸潜入 | 官邸に潜入し、宝物を狙う | ★★★★ |
宝物庫潜入 | 宝物庫に潜入し、宝物を狙う | ★★★★★ |
国庫潜入 | 国庫に潜入し、資源を狙う | ★★★★★★ |
暗殺 | 軍団長暗殺 | 速やかに軍団長を暗殺する | ★★★ |
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武将暗殺 | 速やかに武将を暗殺する | ★★★★ |
領主暗殺 | 速やかに領主を暗殺する | ★★★★★ |
君主暗殺 | 速やかに君主を暗殺する | ★★★★★★ |
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レイドシナリオ
- ver1.08より追加された高難度の特殊ステージ。
- 選択できるのはプレイヤーが操作する武将と戦場のみ。
- 難易度はシナリオ毎にあらかじめ定められており、プレイ時に変更することは不可能。
- オンラインゲストは募集情報にて難易度を確認できるが、シナリオ名は併記されないため狙ったシナリオに参加するのはやや困難。
ただし「参加」で難易度を確認出来る状態ならば「難しい」=「電光石火」なので「電光石火」に関しては判断可能。
- 「クイックマッチ」だと難易度の確認ができないため、
腕に自信のない場合は「参加」で募集中のレイドシナリオの難易度の確認をする事をお勧めする。
- 味方武将や敵武将は無双武将とエディット武将からランダムで選出される。エディット武将にはお気に入りによる登場制限をかけることは出来ない。
- 操作武将のレベルは50で固定。したがって無双ゲージは3本、秘計ゲージは8本。
- 味方の兵力は一人4000(2回再出撃可能)、敵の兵力は一人10000固定。またスタート時は味方の所持拠点は基本的に本陣一つだけ。
- 武器や装備アイテム、秘計は所持しているものを自由に持ち込むことができる。特典ポイントによるボーナス効果の使用も自由。
シナリオ名 | 難易度 | 制限時間 | クリア報酬 | ボーナス報酬 | 特殊ルール |
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万夫不当 | 修羅 | 30分 | 500PT | 武将撃破数 残り時間 | 敵将の能力が大きく強化され常に仰け反らない |
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四面楚歌 | 修羅 | 90分 | 1000PT | 武将撃破数 兵士撃破数 | 味方本陣の配置が変更 特定拠点の制圧・特定敵将の撃破で味方増援が到来 |
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電光石火 | 難しい | 2分~ | 500PT | 残り時間 | 武将1人・敵200人撃破・拠点制圧毎に+20秒 拠点櫓破壊時に+5秒 指定拠点制圧毎に+80秒(1:20) |
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神出鬼没 | 修羅 | 15分 | 1500PT | 武将撃破数 兵士撃破数 | 味方本陣の配置が変更、本陣の他に拠点一つを所有している 敵増援が定期的に到来、対象拠点に立ち寄ることで阻止可能 どれか一つの味方拠点が制圧された時点で即敗北 |
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レイドシナリオ攻略のコツ
万夫不当
- 30分の制限時間内で敵総大将を撃破すれば勝利、その前にプレイヤーが敗走、もしくは自軍本陣が陥落すると敗北となる。
- 開始時は味方拠点は本陣だけ、武将は味方はプレイヤー武将のみ。ゲストがいる場合は二人になる。途中で増えることはない。
- 敵武将は敵本陣にいる総大将と他の敵拠点を守る武将が9人の合計10人。いずれも基本的にはその場から動かないが、ある条件で侵攻を開始することがある。
- 敵将の強化幅はシャレにならないほど高いため、レイドシナリオの中でも最難関との呼び声が高い。
少なくとも体力・攻撃力・防御力の全てを1000以上確保しておかないとかなり厳しい。
- 筒袖鎧と白虎牙or玄武甲を装備すれば、基本値によっては攻撃力・防御力のどちらかで特典ポイントを使わず1000越えが出来る。
しかし体力・防御力が1000、かつ「相克護符」を装備していても敵武将からの攻撃を受けると致命傷になる。
攻撃力に関しても強化効果をかけた無双乱舞以外では決定打にはならないと思ったほうが良い。
装備武器や無双乱舞によっては上記のような策を弄してもなお厳しい戦いを強いられる。
- 常時仰け反らないという特性のために正面からの攻撃は十中八九ガードされ、ガード不可攻撃もリスクが高い。
ヴァリアブル攻撃・EX攻撃・ガード崩しから、強化秘計+無双乱舞へのコンボ、あるいは旋風属性の攻撃をガードさせて削るなど…利用できる武器の効果・怯懦属性と割合ダメージを与える秘計「伏兵」、あるいは敵拠点の切り崩し…持てる要素を全力で活用していかねばならない。
- 故にキャラの得意武器・所持武器、出現した敵武将によってクリア難易度は極端なまでに変動する。最悪敵軍の秘計次第では詰みかねない。
ゲージを吐かずに倒せるような状況ならそれに越したことはないが、回復秘計持ちの武将は一気に削りきれないと結局無意味になる場合もある。
- 無双乱舞をまともに食らう=8割がた即死と考えて差し支えない。回避のためにも軽功武器推奨。空中攻撃をキャンセル出来る*1とアイテムで減った移動力を度外視できるのでなお良し。
- 敵将は兵力にかかわらず再出撃はしてこない。1人ずつでもゲージを吐き切ってもいいので確実に倒していこう。
- 以上のように難度は非常に高いが、得られる特典ポイントの基本値は500ptとレイドシナリオの中では最低。
これで稼ぐにはある程度の時間を残して敵将の全滅を狙う必要がある。
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四面楚歌
- 90分以内に敵拠点をすべて制圧すれば勝利、その前に自軍の本陣が陥落すると敗北。
- スタート時の状況は以下のとおり。説明文にもある通り圧倒的不利。
- 味方軍はプレイヤー除き2人、敵軍は8人。そもそもNPCの味方武将は敵武将に兵力で大きく劣るので一人に足止めされただけでも勝ち目はない。できるだけ無人の拠点に当たらせるのが得策。
- 拠点は本陣1つ以外の残りをすべて敵軍が所持した状態。各拠点は攻撃、防御、補給のいずれかが均等に配置される(位置はランダム)。
- そのため拠点数が多いマップだと敵軍に拠点の特殊効果が適用された状態でスタートする。防御拠点の効果があると敵全体が仰け反らなくなるので、最初は防御拠点を優先的に奪うべし。
- さらに味方軍の本陣は侵攻戦・防衛戦とは異なるこのシナリオ独自の配置でスタート。具体的な位置はそれぞれの戦場のページを確認されたし。
- どのマップも他拠点との兵站線の接続数が多い中央部の拠点にいるため、油断すると一気に踏み込まれる。
会稽や西涼などでは壁や高台(=偽指令をかけるために遠回りせねばならない場所)越しに本陣を狙って遠弓櫓を置かれてしまうことも…。
- DLC戦場の江東、漢水、剣閣のみは通常通り画面端スタート。他の戦場に比べてやりやすいと思いきや、敵将が集中しやすく殊更に味方が頼りにならない。
特に剣閣は進行ルートが川の字状に分断されているのでプレイヤーが駆けつけるのも困難。世の中そんなに甘くない。
- マーキングされている敵拠点を落としたり敵将を倒すと味方援軍(兵力4000)が駆けつける。
- どんどん援軍を呼び込み、敵武将への備えを固めよう。敵も味方もどんどんメンツ数が出てくるのでとても賑やかに。
- 敵武将は本陣に限らず敵拠点(孤立してる拠点含む)のいずれかから再出撃する。さらに撃破されて退場した瞬間に、代わりの敵武将が援軍として乱入してくる。
- 孤立している敵拠点からも敵が再出撃してくるため、なるべく後顧の憂いを断つように拠点を根こそぎしておきたい。一つでも残すと後々の面倒になる。遠弓櫓・改と偽指令をセットで持って行くと理想的。
- 敵本陣を制圧して再出撃を止めない限り、敵将の数を減らすことは出来ない。
- 敵増援(兵力10000)は再出撃と異なり、必ず敵本陣に出現。既に制圧されていてもその場所に出てくる。
- 「神出鬼没」とは違い、本陣以外の拠点は取られても即敗北にはならず、また敵本陣を制圧することができる。
ただし制圧して自軍のものとなった元・敵本陣が陥落した場合も敗北になるため注意が必要。
- ver1.10までは制圧しても敵武将の再出撃は止まらないため、敗北条件も踏まえると敵本陣制圧は最後に回すのが得策だった。
- ver1.11以降は本陣を制圧すると敵武将の再出撃が止まるようになった。敵を一掃することも可能なので、楽したいなら優先して敵本陣を落とすといい。
- ただし増援への備え=敵本陣に向かう手段は考えておいたほうがいい。また撃破数が減るので特典ポイントは下がる。
- その他コツをまとめると以下のとおり。
- 基本的に敵武将はプレイヤーが近寄ると、馬で逃げない限り延々と追ってくる事が多い。
そのため引き付けて拠点から誘き出すことも可能。その隙に味方武将に拠点を取らせることもできる。
- 秘計の「拠点補修」はコストが重いが保険にはなる。味方本陣は耐久力があっても多数の敵将が押し掛けると突如陥落する事もあるので、目安的には本陣の耐久力が300以下になっていたら補修をしたほうが安全。
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電光石火
- 本陣を落とせば勝利。制限時間は2分と一見厳しく見えるが、敵武将撃破/200人撃破/指定以外の拠点制圧毎に+20秒、制圧対象の拠点を制圧すると+80秒とどんどん延びていく。
- このステージの敵武将は原則としてひたすらプレイヤー武将に向かってくるようになっている。
味方本陣が敵拠点と隣接している状態でもプレイヤーへの攻撃を優先するため、実は味方本陣を気にする必要はほぼ無い。
- 敵拠点に配置されて動かない敵将もいるが、こちらも一度倒して再出撃したり、秘計「挑発」をかけられるとプレイヤーを狙うようになる。より多くポイントを稼ぎたい場合は早めに撃破しておきたい。
- ただし例外的に秘計「召集」で転移してきた敵はその拠点に攻撃を始めることがある。
- 敵の強さは「難しい」相当である。他のレイドシナリオよりも目に見えて戦いやすく、序盤で手こずらない程度の火力さえあればあっさりクリアできる。よって使用する武将は攻撃寄りステータスの武将を推奨。
移動力と統率力・防御力はほとんど関係無いため、とにかくパワーでガンガン時間を延ばしていくことが重要。コツを掴めば最終的に安定して30分台まで時間を延長させる事もできる。
- エディット武将の場合は能力タイプ「攻撃型」「猛攻型」が適任。逆に「鉄壁型」は武器・秘計や無双乱舞にもよるが、武将の撃破に手間取りがちになるためちょっと苦手。「凡庸型」「凡愚型」は言うまでもない。
(さほどの影響はないが、Lv50での攻撃力はエディット武将でも720~480、と効率的に無視できない大差がある)
- 秘計は回復系と強襲に加え、修羅の武などの攻撃力強化系、遠弓櫓・改(拠点制圧の補助)を必要に応じてつける。味方NPCはいないので、味方強化の秘計は必要ない。
敵将を次々と捌く自信のない人は強化系を多めにしたり、「気合」か「精神統一」(「錬心帯」でも大丈夫)・「**祭壇(秘計ゲージ回復用)」を強襲と入れ替えても構わない。
- 最終的に兵站ラインを繋がないとクリアにならないのでMAPによっては「強襲」を使わず拠点を落としながら進むのも良い。前述のように武将はプレイヤーを追いかけてくるので途中まで落としておいて放置可能
- 順調に行けば制限時間を25~30分ほどまで延ばしてクリアでき、15分~20分のプレイ時間で特典ポイントが5000~6000獲得できるので(金象嵌の壺有りなら10000点も狙える)、もっとも特典ポイント稼ぎに向いている。
- ただし獲得ポイントは残り時間のみで計算されるためそれを考慮した戦いをすべし。「金象嵌の壺」は必須である。
- 武器は慣れているもので十分だが、同時に複数人の武将を相手する場合がほとんどである事を考慮する必要がある。
- 「暴風」属性はあるに越したことはない。撃破数も格段に伸ばしやすいためどんどん有利になる。
- 極端な話「暴風」さえ付いていれば割とどうとでもなる
- 鉄壁が付いている武器は非推奨。実攻撃力は5~6武器の鉄壁つき<3~4武器の猛攻つきになる。
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神出鬼没
- 15分間、敵に一度も拠点を落とされずに守り抜く防衛戦ルール。
- 味方拠点は本陣とそれに隣接した拠点が1つの計2つでスタートする。なお本陣の位置は四面楚歌と同じ。
- 味方NPC武将は二人いるがそれ以上は増えない。多勢に無勢なので当てにはしないように。良い秘計持ちが来てくれたら多少楽。移動秘計持ちだったら…頑張れ。
- 敵は本陣からではなく、最前線のいずれかの拠点から再出撃する。
- 一定時間ごとに敵増援(敵武将数増加)の前触れが起こるが、指定された拠点に入ることで阻止することができる。入るだけでいいので、戦闘・制圧する必要はないが、その間の備えはしておこう。
- 敗北条件である「味方拠点の陥落」は全ての拠点が対象である。これが最大のキモにして一番厄介な点。
つまり制圧して敵から奪った拠点を一箇所でも奪い返されるとアウト。
- 敵を一掃しなくととも15分間待てば良いので、遠い拠点はあえて放置するというのが攻略への近道になる。
ただし遠弓櫓持ちの敵がいた場合はそれへの対処をしないといけないので、偽指令を入れておくとよい。
- いかに敵の攻め手を広げさせず/潰しつつ防衛できるかがカギとなる。制圧する順番などを工夫すれば、マップ次第で楽はできる。
- ただし兵站線の切れた孤立している拠点からも再出撃してくるので、分断作戦は通用しない。
また敵本陣は絶対に制圧できないため、当然ながら敵将の再出撃を完全に止めることは不可能。
- このシナリオの敵も画面内にいるとプレイヤーをある程度優先して追ってくることが多い。
まとめて引き付け拠点外の野戦に持込むと、拠点の回復時間を稼ぐこともある程度は出来るだろう。
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