概要
シナリオ一覧今作は初期収録の6つのシナリオと、エディットで作成したオリジナルシナリオ、
共通設定
地位武将が就いている地位には種類があります。 在野、放浪軍、副将、一般、太守、軍師、大将軍、君主、皇帝の9種類が存在します。 放浪軍については、さらに放浪軍一般、放浪軍頭領が存在します。 このうち、放浪軍一般はプレイヤー武将が、皇帝はNPC武将が就くことはできません。 地位地位によって、武将を仲間に誘うときの費用が変わります。 在野、放浪軍頭領の時と比べて、それ以外の地位の時は費用が二倍かかります。
在野についてどの勢力にも属さない身分です。ただし勢力への影響度は基本的に最も弱いです。 どの勢力にも属さない身分です。ただし勢力への影響度は基本的にまったく持っていません。
勢力にいる武将からの「依頼戦」や、勢力同士の侵攻戦・防衛戦に「参戦」して活躍すると、勢力から士官の勧誘が来る事があります。 勢力にいる武将からの「依頼戦」や、勢力同士の侵攻戦・防衛戦に「参戦」して活躍すると、勢力から仕官の勧誘が来る事があります。 君主の出す依頼戦をクリアすれば、高い地位での勧誘が来るかも知れません。 放浪軍について領地を持たない勢力です。 領地を持たない勢力です。こちらも、勢力への影響度は微弱です。
副将/一般、太守、軍師/大将軍についていわゆる「配下プレイ」と通称されるモードです。 自分の所属する勢力の全土統一・または勢力内での地位向上を目指します。 一般までは依頼戦を行うことが可能ですが、太守以降は領土管理・勢力に関わる軍略が使用可能になります。 ここから本作の目的となる「自分の所属する勢力の全土統一」を目指すことができます。 一般までは依頼戦を行うことが可能ですが、勢力内での地位向上によって太守以降に昇格すると、領土管理・勢力に関わる軍略が使用可能になります。
君主君主/皇帝本シリーズの最も主要なプレイ形式です。全地域の制圧を目指しましょう。 勢力に関わるほぼすべてのコマンドが使用でき、所属する配下によっても増えることがあります。 皇帝についてはこちらを参照してください。
勢力としての脱落について【独立】【裏切り】【謀反】や本拠防衛戦で敗北した場合、 本国の防衛戦で敗北した場合プレイヤーの所属した国は滅びますが、 計600ターンまでであり・プレイヤー以外の勢力が複数残っている限りゲームオーバーにはなりません。 本国の防衛戦で敗北した場合、それまで保有していた地域はすべて相手勢力に奪われてしまいますが、 プレイヤー以外の勢力が複数残っている場合は、再び勢力を立ち上げ直したり、他の勢力に所属して争覇に復帰するチャンスがあります。 600ターンの経過、またはプレイヤー以外の勢力が天下統一をした場合にゲームオーバーになります。
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