許チョ のバックアップの現在との差分(No.1)

• 虎のような怪力を持つが頭の回転が鈍かったらしく、「虎痴」の異名を取ることになった猛将。
  • 無双では護衛つながりで典韋との絡みが格ゲー時代から多く、今の無双のタッグの先駆けとなった。
  • 字は判明しているものの、無双でそれを名乗ったことはあまりない。
• 本人は生没年不明だが、息子の許儀は成都攻略戦まで存命している。
  • 鍾会の軍として参戦するものの、とあることで怒りを買い…
  • その息子は侵略者現るにてなんとも言えない見た目でエディット武将化されている。
• 移動速度が無双武将中1番遅いという欠点を持っている。馬に乗れば関係ないが、NPCだと不利。足が遅い汎用武将（鏢を持ち）と並ぶほどである。
• 名前に機種依存文字がある武将の一人。諱の「褚」が該当する。
  • web上では正常に表示できない場合があるので「許チョ」と表記されることが多い。
• 生き様は「帷幄の臣下」。+1の人徳値は無双シリーズでのキャラクターのイメージとも合致するところがある。
  • 許褚が曹操から離れた隙を突き、謀反を企て、曹操の暗殺を謀った警護兵の徐他の凶行を、虫の知らせから曹操の元へ急行、食い止めたという、生き様にも通じる逸話もある。
  • ちなみに、『6Emp』では兵糧拠点を建造する事が多いという特徴があったが、残念ながら今作では体力回復に関連した秘計は未所持。
• 得意武器の砕棒は相変わらずのモッサリ動作。攻撃範囲が広いうえ旋風天禀もあるのでフォローは効きやすいが過信は禁物。
  • EX1・C5・無双2と投げ技が豊富ではある。天禀との相性は悪いのがツライ。
  • 近年の無双は武器変更が激しいのが、そんな中でも彼は諸葛亮とともに初代から永く同じ武器を使い続ける貴重な武将である。
    （例外として無双5では武器種の名前だけ「重棒」になっていたが形状モーション共に概ね同じ）
• 丸々とした体格がチャームポイントの彼であるが、正史でも「身長八尺、腰回十囲」という記述があり大兵肥満の体型ではあったようである。

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