名乗り | 俺は誰にも負けん! |
名乗り・劣勢 | この地は俺のものだ。誰にも渡さん! |
登場・護衛武将・対目上 | 俺にも戦わせろ! |
登場・護衛武将・対目下 | 俺の邪魔はするなよ |
救援・護衛武将・対目上 | 足を引っ張るな!これでさっさと回復しろ! |
救援・護衛武将・対目下 | ふん、もう限界か。これで、どうにかしろ! |
依頼・対目上 | いいところに来た。俺に力を貸せ |
依頼・対目下 | そこのお前、手を貸せ! |
感謝・対目上 | まあ、礼だけは言っておこう |
感謝・対目下 | まあ、よくやった。用は済んだ……失せろ |
登場・死守 | ここから先、貴様が生きて通れる道はない! |
計略発動 | 雑魚め……まんまと引っかかったな! |
邂逅・強敵 | くだらん……。なぜ俺が雑魚の力試しをせねばならん! |
参戦 | この戦……俺の武で決めてやる! |
奮戦 | ふん、少しは粘ってほしいものだ…… |
戦う理由 | 俺が戦い続ける限り、最強の名は譲らん! |
加入・対目上 | 貴様が最強だと?俺は認めん!貴様を潰すまで、側を離れんぞ! |
加入・対目下 | ふん、雑魚にしてはやるようだな。いいだろう、俺がついていってやる |
邂逅・対張遼 | 張遼……。最強の武、身をもって知れ! |
邂逅・対貂蝉 | 貂蝉が……敵だと……!? |
邂逅・対関羽 | 関羽か……。来い、最強はこの俺だ! |
◎邂逅・対陳宮 | 陳宮、貴様の役目は分かっているな。さあ、俺を楽しませてみろ! |
◎邂逅・対呂玲綺 | 玲綺……失せろ。お前との戦いは楽しめん |
逃亡・対張遼 | ふん……。貴様の力、少しは認めてやろう |
逃亡・対貂蝉 | 貂蝉……。最後に俺の側にいればいい…… |
逃亡・対関羽 | 関羽の方が上? ぬおおお! 俺は認めんぞ! |
◎逃亡・対陳宮 | ふん、少しはやるな。だが、次はもっと俺を楽しませろ |
◎逃亡・対呂玲綺 | ちっ、お前が相手だと調子が狂う。二度と戦場で俺の前に立つな |
武器屋・対目上 | 自分に合う武器を探すといい。それだけで、強さは変わってくるからな |
武器屋・対目下 | お前に合う武器は、お前にしか分からん。しっくりくる物を探すことだ |
学問所・対目上 | 学問か。お前ならば知恵を力とできよう。……俺?ふ、ふん。俺には学問などいらん |
学問所・対目下 | お前は学問に興味があるのか。ならば軍略を学び、俺の武の支えとなれ |
交易所・対目上 | 天下には珍しい物があるのだな……。お前ならばこれらの価値も分かろう |
交易所・対目下 | ここの珍しい品々、価値はお前が見極めろ。あいにく、俺はこういった物には疎くてな |
派兵所・対目上 | 俺の力が必要らしいな。言ってみろ、どいつを潰せばいい? |
派兵所・対目下 | この俺を出陣させるのだ。ぬるい戦場ではなかろうな? |
料理屋・対目上 | 腹が減っていては戦などできん。今のうちに食らい、血肉を滾らせておけ |
料理屋・対目下 | 何でもいい、腹に入れておけ。それが戦場で生死を別けることもある |
訓練所 | せいっ、ぬんっ、でえいっ! せいっ、せいっ、ぬんっ! |
農場・対目上 | 土を耕し植物を育てる。戦場とはまるで別の世界のようだな…… |
農場・対目下 | 雨風に打ち勝ち、根と枝葉を広げる……。植物とは思ったよりも強いものなのだな |
厩舎・対目上 | 獣と語らいに来たか。ならば、ゆっくりしていくがいい |
厩舎・対目下 | 獣と語り合う時は目を見て話しかけろ。そうすれば獣の声も聞こえてくるものだ |
門・対目上 | うん? 出かけるのか。気を付けて行ってこい |
門・対目下 | 外に用か。つまらん怪我などせずに帰ってこい |
発見・対目上 | そこで見つけた物だ。俺はいらん。お前が持っておけ |
発見・対目下 | そこで拾った物だ。お前にくれてやろう |
雑談・対目上1 | 戦場を用意しろ。このままでは体が鈍ってしまうわ |
雑談・対目上2 | 俺は戦の中で生きてきた男だ。こうものどかだと、逆に落ち着かん |
雑談・対目下1 | 俺は小難しいことは好かん。そういった類のことは、お前に任せるぞ |
雑談・対目下2 | 最強になるにはどうすればいいかだと? ただ戦って戦って、勝ち続けるだけだ |
基地発展・対目上1 | ふん、人が増えてきたな。よく分からんが、お前の努力が実ったのか |
基地発展・対目上2 | 人が多ければ、この地も栄える。お前にとっても悪い話ではないな |
基地発展・対目下1 | この地も、少しはましになったか。騒がしいのは好きにはなれんがな |
基地発展・対目下2 | 民が集まってきたか……。まあ、俺とお前がいるのだ。当然だな |
親愛1・対男女 | お前はただの雑魚ではないようだな。少なくとも俺と共に戦うだけの技量はある 更なる強さを求めるなら、俺についてこい。真の無双を見せてやる! |
親愛2・対男 | 俺にここまでついてくるとはな……。お前はよほど強さに惹かれる性質らしい ならば、覚悟しておけ。この先の戦い、とことん付き合わせてやる |
親愛2・対女 | お前も物好きな女だ。この俺に、ここまでついてくるとは…… だが、無理はするな。お前に何かあれば、俺はどうなるか分からん |
親愛3・対男 | この世に呂奉先に匹敵する者はいない。だが、お前は、俺の知る中では最強の男だ いつか、お前が俺を脅かす時が来るだろう。その日を、今から心待ちにしているぞ |
親愛3・対女 | 俺の唯一の弱点……それがお前だ。昼夜その影がちらついて頭から離れん 覚悟を決めて、俺を受け入れろ。最強の男の愛は、ぬるくはないぞ |
エンディング・対目上 | これがお前の望んだ世か……。ふん、悪くはないな |
エンディング・対目下 | ふん、頼りない奴だと思っていたが……。随分と使えるようになったものだ |
特別雑談・憂いの理由 対貂蝉 | 貂蝉:奉先様…… 呂布:憂い顔だな、貂蝉。まさか! お前に悪さをする者でも…… 貂蝉:まあ、奉先様。落ち着いてくださいませ。私はただ…… 呂布:ただ、何だ!? お前をそのような憂い顔にする者は斬る! 貂蝉:では……腹の虫を……。私はただ、空腹なだけなのです…… |
特別雑談・飛将の軍師 対陳宮 | 陳宮:呂布殿の武を最大限に生かせるのはこの私! ぜひとも側においてください 呂布:俺が暴れ回れる最高の戦場を用意しろ! それができるならいいだろう 陳宮:お任せください! 最強の武、天下に知らしめてみせますぞ |
◎特別雑談・飛将の軍師 対陳宮 | 陳宮:私こそが呂布殿の武を天下へ導く者! ぜひとも、ぜひともお側においてくだされ 呂布:俺が暴れ回れる最高の戦場を用意しろ! それができるならいいだろう 陳宮:お任せあれ! 天下への道、戦場はいくらでもありますゆえ |