小ネタ・稼ぎ 
クリア特典・周回ボーナス 
一度争覇モードをクリアすると、以下の特典が解放される。
全武器・全装備アイテム・全支援獣所持 
新しく始める際に特典ポイントを消費することで最初から全武器を持った状態で開始される。
消費ポイントはアップデートしていなければ20000。ver1.02からは7000。
さらにver1.02からは3000,1000の消費で装備アイテム・支援獣も全所持可能に。
ただし新しく始めるたびに特典ポイントを支払うことになるのでご利用は計画的に。
道具屋の商品追加 
- 一度クリアしたED毎の名声ボーナスアイテムが無料で売られている(計六種)。
台詞解放 
- 無双武将に限りシナリオ開始時に選択した操作武将の台詞が全解放されギャラリーで聞ける。
- 全名声でクリアすると全無双武将のセリフが解放される。なお、全解放してもエディット武将や汎用武将の台詞は聞けない。
- ゲーム中では聞けず全解放されないと聞けない、逆に解放されても聞けない台詞もいくつか存在する。
戦闘中の小ネタ 
走行中の馬を止めずにスタートメニューから復帰する方法 
スタートのメニューのカーソルが動いている間であれば、左スティックを倒しっぱなしでもスタート解除できる。
スタートメニューの一番下の「システム」にカーソルを合わせて、左スティックを上に倒し、
カーソルが一番上の「武将情報」に到達する前にスタートメニューを解除するようにすればいちいち馬を止めなくて済む。
- カーソルが上に到達してからでも、スティックを上に傾けたまま×ボタンを押せば、馬を止めることなくポーズ解除できる。
タイミングの問題か、2回ほど押さないと解除されないかもしれない。
襲撃関連 
襲撃も参照。
高難易度の襲撃 
難しいや修羅での襲撃は、拠点に回復アイテムが無いので侵攻・防衛戦より困難なことがある。(ver1.03から一般兵士から確率で肉まんが出現するように変更)
下記の「兵器研究」は無敵になる兵器が設置してあるのでお薦めだが、
他の襲撃がキツイと感じるなら先に侵攻・防衛戦をしてみるのもいいだろう。
無敵の虎戦車 
「兵器研究」で登場する兵器は搭乗が可能。
攻撃では破壊不可なので、乗り込んだら降りさえしなければ死ぬことはない。
特に虎戦車は固定されてないので低速だが縦横無尽に戦場を走り回れる。
浅瀬を通ることはできるが、プレイヤーが泳ぎモーションに変わるエリアへ侵入すると壊れるので運用に注意。
弩砲エレベーター 
「兵器研究」で弩砲を操縦できるが、これで(後ろに壁がある状態の)宙に浮いた敵を連射する。
そして徐々に角度を上げていくとかなり上空まで敵を押し上げることが出来る。
連射を止めると、少し斜めにずれてふらふらと落下する。哀れ……
なお、削り自体は足元を狙って浮かしてしまうより、頭部を狙って浮かさない方が早い。
侵攻・防衛戦関連 
秘計発動で緊急回避 
無双乱舞を発動すると無敵になれるが、実は絶招秘計の発動時(演出が入る時)も無敵になれる。
発動する秘計は何でも良いが、その後の攻撃にも耐えられるように絶対防御や仁王立ちなどを設定しておくと便利。
一網打尽 
敵武将は本陣との補給線が切れると、その拠点を奪い返しに行く傾向がある。
それを利用して、本陣にすぐ繋がっている拠点を落とすと敵武将を一斉にその拠点に集まらせる事ができる。
強力な秘計を使うと敵を一網打尽にできるだろう。
ただし敵陣の奥に突っ込んで孤立することになるので、事故死に注意。
また、敵に兵糧拠点が有るとその影響下に居る武将は奪い返しに来ない。
争覇モードの小ネタ 
システム関連 
争覇モード概要も参照。
下野の方法 
- 今作ではver1.02まで一度仕官すると在野に戻れない仕様だった。
そのため下野するには謀反を起こし戦闘で敗北するという手順を踏む必要があった。
だがver1.03で専用のコマンドが追加されたので楽に下野できるようになった。
- 下野後は在野になる。義兄弟や配偶者がいれば共に放浪軍となる。(友好度の減少等は無し)
- しかし一度君主になったらもう配下や在野には戻れないので注意。
- なお、プレイヤー以外の武将は友好度低下ないし不満の蓄積によって自発的に下野することがある。
義兄弟と配偶者の特典 
- 義兄弟がいる場合、兵力が減少しているときに最大まで回復するイベントが発生する。
- 配偶者がいる場合、配偶者の得意武器をプレゼントされるイベントが発生する。
争覇のタイムリミット 
50年(600ターン)でゲームオーバーになる。
「北方の異民族が大挙して押し寄せ、三国の全勢力が滅亡しました」のメッセージの後タイトル画面に戻る。
壁紙の表示やムービーなどはない。
負傷について 
侵攻・防衛においてはプレイヤーの兵力が減り過ぎたり倒されると負傷状態に陥るが、
襲撃においてはプレイヤーがいくら倒されても負傷状態になることは無い。
軍議・軍略関連 
軍議や軍略も参照。
軍議のロード 
配下プレイの時には年に2回の軍議とその翌月にそれぞれロードがあるが、大工で君主と同じ城にしていればそれがなくなる。
拝礼の速度 
軍議の時に行われる拝礼がゆっくりな武将がいる。関羽、太史慈、夏侯淵、魏延、龐徳、呂布など。
その他、その場から足を動かさず拝礼する武将も居る。陸遜、凌統など
武将関連 
兵力数と規律名声 
最大兵力の計算式は以下の通り。
基本値1200+(主要名声レベル×100)+(規律レベル×100)+((訓練レベル-1)×250)
主要名声が規律の君主の場合、名声スキルの効果で更にレベル×100が自軍全体に付加される。
但し、最大兵力は5000が上限。
上記の通り、規律の名声レベルは、主要名声でなくとも秘計以外で効果がある。
武勇などの前線派武将でプレイする場合は、サブ名声として規律を意識的に養成すると良い。
規律の名声は、訓練や共同訓練で稼ぐのがお勧め。
規律系の優秀な武将を義兄弟や配偶者として迎えるのも一考。
NPCの名声 
- 六種類の名声レベルは、味方情報等からも分かるようにNPCにも各々設定されている。
- 各NPCの主要名声とは異なる秘計を使うことが出来るのはこのためである。
- また、下記の通りに規律の高い武将は、同レベルの武将より指揮兵数が多くなる。
有望な一般武将 
一部武将の中には、無双武将の名声レベル(基本的には3)を上回る4の武将がいる。
彼らは、NPCとして扱った方が序盤は高い能力を発揮できる場合が多い。
- 荀?察蔽領?総合8) ※キャンペーン対象武将
- 袁尚(悪逆4総合9)
- 袁術(悪逆4総合8)
- 公孫淵(悪逆4総合8)
- 諸葛瑾(仁愛4総合10)
- 孫綝(悪逆4総合7)
- 張任(仁愛4総合12)
また、レベルこそ並だが、総名声レベルが無双武将以上に高い武将もいる。
- 馬騰(仁愛3総合10) ※キャンペーン対象武将
- 郝昭(規律3総合10)
- 黄権(知略3総合10)
- 公孫瓚(武勇3総合10)
- 朱桓(規律3総合10)
- 審配(知略3総合10)
- 徐盛(武勇3総合10)
- 陳泰(知略3総合10)
- 馬謖(知略3総合10)
- 陸抗(知略3総合11)
- 魯粛(財産3総合11)
- 盧植(規律3総合10)
ちなみに、総名声レベルが最も高い武将は張任。
他に総名声レベル12の武将は曹操、周瑜、陸遜、姜維、司馬懿の5人のみである。
小技 
効率のいいプレイ 
- 敵君主のいる地域の侵攻に成功するとその地域に加え隣接する同勢力の地域をまとめて奪える。
その際、その勢力の支配地域が1つ以上残っていれば敵君主は別の地域に再配置される。
- 君主以外が総大将の地域は侵攻しても1箇所しか奪えないが、戦闘は本陣制圧でも終わらせられる。
わざと兵站ラインを繋げず本陣の兵力を0にした状態で味方に繋げてもらうと総大将が出現すらせず勝利になる。
- 配下プレイなら攻め込まれていても軍議で攻め返す方針に決定した場合はターンが保てば相手の侵攻をキャンセルできる。
- 敵勢力に攻め込まれても防衛戦をせずに敵君主のいるところへ侵攻したほうが早い。
地図の繋がりで攻めることができなくても防衛戦をせず取らせたところを取り返したほうが相手取る武将は少なく済む。
- たとえ防衛戦を行わなくてはならない状況だとしても、すぐに戦うよりターンギリギリのほうが次に侵攻されるのが遅くなる。
- 太守が任命されている場合は放置してターンが経過してしまっても防衛してくれる場合がある。
自分が君主の場合は任命するターンが無駄だが、配下プレイ中であれば自動で任命されるのでセーブしてロードを繰り返すのも良い。
最速クリアの方法 
今作では、上記のように敵君主のいる地域の侵攻に成功するとその地域と隣接する地域が全て奪えるのでそれを利用する。
領土編集の出来る英雄集結で、隣接地域の多い地域に敵君主を置き、そこをどんどん攻めていくと配置によっては最速4ターンでクリアできる。
配置例として、江陵(君主A)+永安+襄陽+武陵+長沙、許昌(君主B)+濮陽+洛陽+下邳、
鄴(君主C)+北平+晋陽+北海、交趾(君主D)+南中+南海、プレイヤー(君主)はそれ以外の地域すべて
この配置では、最初に江陵に侵攻し、次に許昌か交趾、次に許昌か鄴で、最後に残った君主を倒せば最速クリアとなる。
最短クリアの4戦目がクリアできない人や、軽功等がないと厳しい武器のエディットは下記の初期人数を増やす小技を使おう。
ver1.02で全武器解放のポイントが減った上に装備アイテムと支援獣も解放できるようになったのでずいぶん楽になった。
修羅を楽々クリア 
どの名声でも可能。武器開放は不要。
- チーム作成で自分(配下)+君主+適当な奴の3人だけでチームを作る。
- 「英雄集結」シナリオで、作ったチームを1領土だけにし、それ以外の全ての領土を持つ国を作って開始。
- 街へ行って悪逆の印を買い、主要名声を悪逆にした後にもう一度街へ行って知略の印を買う。
悪逆の方が資源の稼ぎが良い、また知略を買うのは「讒言(悪逆+1000)」を使って悪逆を上げるため。
- 臨時徴収、支援者、「讒言」などを使って、と「裏切り(悪逆Lv4)」ができるぐらいの名声と資源を集める。
- 準備ができたら「裏切り」で大国の方に付いて戦闘開始。
- 敵は総大将だけのはず。裏切り時の戦闘は総大将を倒さなくてもいいので、引きこもって放置すれば味方が勝手に進軍していき敵本陣制圧でクリアとなる。
以上で終了。
早ければ2年もかからずクリア出来る。
ついでに、修羅制覇や名将の采配のトロフィーまで簡単に獲得可能。
初期人数を増やす 
通常は英雄集結の君主スタートでも操作武将含め3人だがエディットチームを用いれば5人でスタートできる。
さらに武将配置の時に敵勢力に武将を埋めると自軍地域に武将がランダムで配置される。
6地域ほど埋めると初期の味方が大体8人になる。ただしこちらはVer.1.02では修正されたので不可能。
オンライン関係の小ネタ 
オンラインプレイ2P関連 
2P参戦時の武器 
ver1.01まではゲスト(2P)の武器はホスト(1P)側の武器開発レベルに依存していたが、ver1.02から仕様が変更された。
現在はホストが装備している武器の、最高レベルと同レベルの得意武器と刀(手斧)を装備するようになっている。
ホストがレベル1武器とレベル5武器を装備していても、ゲストの武器は両方レベル5になる。
2P参戦時の装備アイテム 
ver1.01まではゲストの装備アイテムは一切なし(持ち込みの小技を利用すれば持ち込み可能)だった。
ver1.02から仕様が変更されゲストはホストと同じ装備アイテムになった。
ホスト側もゲスト側も留意しておこう。特にホストは自分の縛りを押し付けないように注意。
公式エディット武将・オンライン2Pエディット武将の楽な登録方法 
セーブデータを作った時点で来訪武将入力はできるので、英雄集結を開始後すぐにセーブして
そのデータを来訪武将入力で読み込むと一番下に公式エディット武将がいて楽に登録して残しておける。
因みにその下にはオンラインプレイで募集した最後のゲストが使っていたエディット武将が入ってくる。
保存されているのは1人だけでオンラインプレイを繰り返すと上書きされていくので注意。
その他の小ネタ 
エディット武将に関する小ネタ 
詳しくはエディット武将などを参照。
身長などはエディット作成用情報に記載されている。
エディット武将の音声「姑娘」 
5エンパの女・楽天家と同一。
姑娘(くーにゃん)とは中国語で「若い未婚の女性」といった意味で
ゲームではお気楽少女のような口調になっている。
姑(しゅうとめ)という字が入っているが日本でのイメージとはまるで違う。
エディット武将の名声 
クリアまでのターン数と、プレイ時の難易度によって成長度合いは変化する。
当然、ターンが短いほど、難易度が高いほど成長速度は速くなる。
エディット武将の長所 
エディット武将は初期はステータスが低く最初は苦戦する事が多いが、後半になってくると無双武将を超える強さになる。
エディット武将最大の長所は、「作成における自由度が非常に高く」、「各武将の良い所どりが出来る」ことであろう。
2つとも体力回復乱舞で固めたり、また龍槍(趙雲EX)+飛炎脚(王元姫無双2)というように得意武器の技をフォローできる乱舞の組み合わせなど。
また、エディット武将のみ使用可能なEX攻撃も用意されており、これまで以上に既存武将と大きく差別化されている。
さらにプレイ履歴を付けることで成長速度を無双武将より早めることができる。
エディット武将を200人以上所持する方法 
バグの件にもあるが、チーム登録した武将はエディットとは別データになることを利用する。
残しておきたい武将をチームに登録しておき、エディットの方は削除する。
すると、削除した枠にまた新しいエディット武将を登録することが可能になる。
修正したい時はチーム作成の欄からコピーすれば良い。
これを活かせば自作のエディット武将が200人を越えることが出来る。
但し、チームなので「英雄集結」にしか出られない事、武将置き換えにならない事、チームを削除すると完全消滅する事に注意。
ステータスによる挙動の変化 
無印の時からそうだが、例えば力が足りないのに重い武器を装備すると
バランスの悪い不恰好な挙動になったりする。
打球棍だと球が真っ直ぐ飛ばなくなったりするので注意。
稼ぎ 
特典ポイント稼ぎ 
基本的に途中保存を使うと効率がいい。
以下は一例として参考に。また、途中保存で再開した際、発動中の斉射などは消えている。
保存前なら途中保存でも消えない投石拠点、火計などをつかい、
ロードが終わったあとは斉射などを使うといい。
- 敵本陣付近に投石拠点を2箇所設置し、敵本陣制圧直前で途中保存。
クリアしてロードの繰り返しで効率よく稼げる。
利点は動かなくて良い点、欠点は隣接する拠点の種類によっては投石拠点が設置できない。
- 襲撃でも可能。
襲撃では「悪逆」の「追撃強襲」ではすでに敵の総大将がいる。
赤兎馬などを使い総大将を撃破するだけでも稼げる
- 上記よりポイントが低いため効率は悪いが、時期・地位を不問で可能なのが長所。
- ちなみに、難易度によるポイントは、天国〜普通が襲撃で100(侵攻・防衛は2倍)、難しい150、修羅200となっている。
- 天国は最弱の初期状態ですら敵将を瞬殺していける。ポイント稼ぎやトロフィー・イベント収集目的なら、天国でやるのもいいだろう。
- 特典ポイントの上限は99999。ある程度貯まったら使っていこう。
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